妖精の主 2014-10-02 20:02:41 |
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>80
まぁ、私の相棒の狼もこう見えてシルフだからな。なんとなく感覚でわかるんだ(なんと、喋る狼さんはシルフでした。そうなれば当然、エルネスタも風変わりな妖精は他に多数みてきたのであろう
>アル
……おい、今人間の声がしなかったか?
『あぁん?ついに耳までイカれちまったか。いいから黙って焼きやがれ、焦げちまうだろ』
(猪肉を焼けたところからナイフで切り分けつつ、ふと顔をあげ周囲を見回して。確かに誰かいないかと聞こえた気がしたのだが。早く肉が食べたいのかおざなりに答えるハウルをよそに「おーい、こっちだ!今なら美味い飯もあるぞー!」馬鹿でかい声を張り上げてみて『うっせえな、これは俺らの肉だろが!』怒鳴られながらも反応を待ち)
(/いえいえ、大丈夫ですよ。絡みありがとうございます!)
>エルネスタ
シルフかー…俺そういうのわからねえや。
(一瞬で見分けることなどできないので感心すると狼の頭を優しく撫で。『休んでいるところを邪魔して悪いな。俺はレシル。彼奴はアルだ』軽く紹介を済ませるとアルの首猫を掴み狼から距離を離すが「よろしくなー」と本人は笑いながら手を振って
>バルド
『何処かに人間とそのパートナーがいるぞ。今なら飯がついているらしいが…』
なんか優しい人だな。わざわざ飯のことまで…
(耳や鼻を頼りに森の中を歩いていけばひょっこり顔を出して。目の前の状況に一息ついて人がいることに安心するレシルだが焼かれた肉にテンションが上がっているアルが「お邪魔しまーす」と話しかけにいき
(/寝落ちすみません!遅くなりましたがレス返しますね)
>アル
歓迎するぜ坊主。お前も迷子か?まあ肉でも食って休んで行けや。
『って、あー!!妖精がいんじゃん!呑気に飯食わせてる場合かよ!!』
(やってきた相手にひらりと手を振り、枝に刺した焼き肉を差し出して。傍らの妖精のために小さめの串肉を作り始めるとそれを見たハウルが喚き出し「あー、やかましくて悪いな。俺はバルド。このぴーぴーうるせえチビがハウルだ」苦笑しつつ自己紹介をし)
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