ラバック 2014-08-29 19:01:46 |
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マイン
おっ、外れた(と手が外れたことに気がつけばへへんと相手の方を向いて腕を組んで威張れば「どうだっ、もう俺マインより強いんだっ」といい
アカメ
その刀にかすり傷でもつけられたら終わりだもんな。怖えぇよ(片手を腰に当てて刀を見ながら言えば「アカメはこれから何かするのか?」と相手に聞いて
>アカメちゃん
おっ、頑張ってるねー。でも、あれ手とかとか滑ったら絶対危ねーよな…。(訓練する相手の姿を呑気に見ながら頭の後ろで腕を組めば、もし手が滑って此方へ飛んできた時の想像をすると青ざめた表情で苦く呟いて)
>タツミ
冗談だって、でもお前ブラートにすげえ熱い視線送られてるよな…。(必死に否定をする相手を面白そうに見ながら手を左右に振っては恐らくブラートに気に入られているだろう相手に気の毒そうな視線送って。「ったく…忘れてる暇あったら俺に年上キラー分けてくれっつーの」と仕方ないといった表情で割と切実にそう言って)
>マインちゃん
ぐっ…そう言われると何も言い返せねえ…。でも、ほら裏を返せば俺は女の子に優しい紳士ってことだ!(相手の発言に図星を突かれて言葉を詰まらせると、必死にイメージを変えようと弁解しようとするも、女風呂を常時覗いてる時点でそれは有り得なく。「…何か今のマインちゃん子供みたいだぜ?」と拗ねる相手を面白そうに見ては子供に例えて)
>40様
(/おお、兄貴ktkr!勿論参加OKですよ!これから宜しくお願いします!)
>アカメ
ううん、気にしないでっ(暫く様子を観察していると相手と視線が合ってしまったため、気を散らせてしまったかと悪いことをしたなと思っていると彼女が謝罪してきたため目をぱちぱちと瞬かせ。相手は謝ることなんてないのに、と思いながら相手の元へと歩み寄って行くと「調子はどう?」と問いかけ)
>タツミ
なにそのくらいで威張ってんのよ!あんたがあたしより強いわけないでしょっ(しっかりと掴めなかった手のひらを見つめてはグー、パー、と繰り返しながら暫く見つめ。すると強気になっている相手の言葉を耳にしてはちっと舌打ちをするとキッと鋭い視線を向けながら相手に向かって人差し指を差し向けて)
>ラバ
ふーん。..でも、優しい紳士様は女風呂を覗いたりなんかするのかしらねーっ?(普段の相手の様子を思い返せば、確かに優しいところは一理あるが紳士とするには一つ引っかかることがあり。その点を例として上げてはじーっと視線を向けどう抗議してくるのか伺っていて。「ち、違うわよっ!もうっ、ラバは作るのに集中して!!」首を横にぶんぶん振って否定するも、我が儘を言ってしまった所から自分でも認める箇所があるため、自分の立場の危うさを感じとっては話題を逸らそうと試みて)
ラバック
そりゃぁアニキと俺は熱い心を持ってるからな!(と胸を張りながら言えば年上キラーって…そんなつもりはないんだけどな…」と苦笑いしながらいい
マイン
マイン、そろそろ認めろよ(と未だに威張ったままで言えば相手がビシッと指を差してきてビクッとするも強気で対処するも内心「マインおっかねぇ…」と思い
>タツミ
そうだな。仲間に当たらないようにしないと…(うんうんと頷き相手の意見に同意し、慎重に刀を仕舞っては「いや、そのつもりはないが」と相手の問いに答えて)
>ラバック
誰だ!(訓練中だからかピリピリしており視線を感じては刀を相手の方に向け、「なんだラバックか…。すまない、敵かと思って…」相手とわかればホッとし刀を仕舞って)
>マイン
そうか…(相手の返答を聞けば安心し薄く笑みを見せては刀を慎重に鞘に仕舞い、相手に問われれば「あぁ、いつもより少し良いみたいだ。」うんと頷きそう答えて)
アカメ
俺は今から街に出かけるが…マインの荷物持ちをさせられそうでよ…アカメもついてきてくれねーか?(と手を合わせて頼むっと相手に頼み込めばお礼に好きの奢ってやるからといい
>マインちゃん
うぐっ、それについては本当に何も言い返せねえ…でも風呂を覗きたい欲望こそ紳士だと思わない?(反論をされて痛いところを指摘されれば再び言葉に詰まり、悔しそうに上記を言う乍、女風呂を覗いていることは誇りを持っているのか謝ろうとせずにそう聞いて。慌てて否定する相手に何か弱みを見つけたのか、意地の悪い笑みを浮かべつつ「さ、マインちゃんの意外な一面が見れたとこだし…再開すっかな」と未だににやつきながら作業をして)
>タツミ
いや、そういう意味で言ったんじゃねーんだけどな…まあ、いいか。(何か意味を履き違えている相手に呆れた表情でそう呟く乍、もういいかと諦めたような心構えで言って。「無意識で年上たぶらかすって相当やばいな、お前…」と無意識で年上を魅了している相手を恐ろしく感じては苦笑い浮かべ)
>アカメちゃん
おーi…うおっ、危ね!(声をかけようとしたところ、突然仲間から刀を向けられて動揺したように降参するように手を挙げて万歳しては、「な、何か今日はピリピリしてるね…嫌なことでもあった?」といつもの調子ではない相手を心配するように声かけて)
>タツミ
そんなこと認められるわけないでしょっ..!寝言もほどほどにしてよね、まったく。(ふんっ、と鼻を鳴らしそっぽを向いて。ってこんなことをしている間にもショッピング時間が減ってしまうことに気がつけば「もうっ、つべこべ言わず付き合いなさいよ!」と発しては再度相手の腕を掴もうと手を伸ばして)
>アカメ
そう。それはなによりねっ(相手の柔らかな表情を見ると自然と自分も口角を緩ませ。刀をしまう相手の様子を見てはきょとりと首を傾げながら「あら、終わりにするの?」と訊ねて)
>ラバ
ぜーんぜんっ、っていうかあたしが思うに紳士はその逆だと思うんだけど。(自分が思い描く紳士像とは異なっていたため首を横にふるふると振っては否定し。そして人差し指を立てながら言葉を付け足して。「なによっ、意外な一面って...!まったくもー」意味深な言葉を発する相手の言葉に引っかかると頬を膨らませぶすーっとした表情を浮かべながら出来上がるのを待って)
ラバック
無意識って言われてもな…ラバックが変なことばかり考えてるから悪いんじゃないのか?(と相手が言ったことに多少呆れながらも言って
マイン
ちょっ、ちょっと待てよ、アカメも誘ってから行こうぜ(と相手が手を伸ばしてきたので慌てて言ってはアカメを誘おうと提案し
>タツミ
そうなのか…。!行く(相手も大変だなと思っていれば相手についてきてと頼まれ、好きな物を奢ってくれると聞けば迷うことなくそう答えて)
>ラバック
そうか?あぁ…そういえば、さっきから何も食べてないんだ。(嫌なことでもあったかと聞かれれば、そういえばと思い出したように言い、お腹が空いているからかもしれないと)
>マイン
あぁ。(頷いては肯定し、相手に訊ねられれば「仲間との時間は大事にすべきだからな。訓練ならいつでもできる」危険な職業をしているためなるべく仲間との時間は大切にしたいと言い)
アカメ
お、おう…即答だな(と少し顔に汗をかきながらいえば「じゃぁ、早くマインのとこ行こうぜ、マイン、多分怒ってると思うからよ」とやれやれと首を振りながら言えばマインのとこに向かい
>タツミ
アカメ..?別にいいけど。(突然の提案にきょとんとして。彼女もなにか買い物する都合でもあったのだろうかと様々な疑問が巡るも、買い物するにあたって同性の意見もとれることが出来るため自分もその方かいいと思えば不思議に思いながらもこくりと縦に頷き)
>アカメ
ふーんっ、あっそ。("仲間との時間は大切にすべき"その言葉は自分だけにあてられたものではないがそうストレートに言われると嬉しい気持ちになるがあまりそういう言葉をかけられたことはないため照れくさくなってしまいぷいっとそっぽを向いてしまい。)
(このジャンルでのなりきりは初めて、またアニメと漫画少しの知識しかないため似非かもしれませんが 宜しければシェーレで参加しても宜しいでしょうか?)
>タツミ
…(即答と言われては何も言わずコクリと頷き「そうなのか?なら急ごう」そう言って相手について行き
>タツミ、マイン
タツミが奢ってくれるらしいから来た(単純だが嬉しそうにそう言っては「マインも、タツミに奢ってもらいといい」と提案し
>マイン
ん?どうかしたか?(急に相手がそっぽを向けばどうしたのだろうと思い不思議そうに首を傾けてはそう訊ねて
アカメ
お、おい!何言ってるんだよ!?奢るのはアカメだけだって!(と小さな声で相手に言うと、正直荷物持ちさせられるのが嫌なので相手を誘ったのでマインにも奢ることになれば出費が痛く感じ
>マインちゃん
…ですよねー、まあ俺に紳士は向いてないか。(正論を突きつけられ、引きつった表情で溜め息つけば納得したように言っては自分の性格上紳士は向いてないと呟き。「何でもないよー、つってね。後はこれを焼くだけかな…」と頬を膨らませて拗ねる相手に面白可笑しそうに笑って冗談っぽく言えば、固めた生地をそのままオーブンへと入れて)
>タツミ
失礼だな!俺だって別に変なことばっかり考えてるんじゃねーぞ、…例えばナジェンダさんと姐さんの裸を想像したりとか!(相手に呆れられながら言われれば、反抗するように拳を握り締めて言えば、上記のように思いっきり変態的なことを呟いて)
(/言うの遅くなってすみません、タツミはラバックのことラバって呼んでますよー/←)
>アカメちゃん
…あー、そういうこと…。んじゃ、飯にする?そろそろ昼だしさ。(お腹が空いているという相手の理由に相変わらずだなと苦笑いすれば、頭の後ろで手を組みながらそろそろ昼飯にするかと問い)
>53様
(/全然大丈夫ですよ、シェーレさん大歓迎です!これから宜しくお願いしますね!)
>>all
「……?…朝起きてから何かをする予定だった気がするんですが、何だったんでしょう…。」
椅子に座り愛読書である『天然**を直す100の方法』という本を静かに読んでいたのだが、ふと何かが気になったのか書面から目を離しページを捲る手を止め虚空を見つめ人差し指を顎に当て頭を捻りしばし思考を巡らせ。しかし相変わらず何も思い浮かばなかったためすぐに考えることをやめると再び本へ視線を落とし。
>>主様
(許可ありがとうございます、万が一何かあればご指摘下さると幸いです><こちらこそよろしくお願い致します)
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