ラバック 2014-08-29 19:01:46 |
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ラバック
ななな…何言ってんだよ!?覗くわけねーだろ!?(と頬を赤らめながら相手を見ては慌てて言い
マイン
いだだっ!?何すんだよっ!?(と相手から離れると再びデコを抑えて撫で始めて「そんなんだから成長しないんだよ、特に胸が」と相手に聞こえないようにボソッと言って
>ラバ
そうかもしれないけど...っ。でも、あたしが朝、苦手なの知ってるんだから残しておいてくれてもいいじゃないっ(確かに食欲があることは良いことであるため、頷いてはみせるも何処か納得がいかないようでテーブルの上に頬杖をつきながらぶつぶつと呟いて。キッチンで考え事をしてるような仕草をみせる彼の背中を見つめていると料理に期待がこみ上げるばかりで「.. ふふっ、楽しみ」と小さく口角を緩ませながら呟いて)
>タツミ
あら、寝ぼけてるみたいだから眠気を覚まさせようとしてあげたのよっ。(彼の反応をみればにんまりと満足気な表情を浮かべながら髪の毛をばさっと後ろに靡かせ、からかったような口調で言葉を言い放って。しかし、そんな矢先彼が何か呟いた言葉にぴくりと反応をし。よくは聞こえなかったがこういう時は大抵悪いことだ。ギロリと鋭い視線を向けながら「 ..なんか言った?」と問いかけ)
マイン
な、なんでもありませんっ!!(と相手の顔を見ればすごく睨みつけていたのでビクッと反応すれば数歩後ずさり首をフルフルと振って否定して
>タツミ
…とか言ってよー、ほんとは覗きたいんだろ?(あからさまな反応をする相手を思わず面白く思ってしまったのか、こそこそと内密に耳打ちするようににやにやと意地の悪い笑みを浮かべれば、「あ、でもナジェンダさんは俺だけが覗くからな!」と理不尽に指差しつつそう言って)
>マインちゃん
多分、我慢出来なかったんじゃない?…ま、アカメちゃんの愛嬌ってことで許してやったら?(未だに納得のいってない彼女に苦笑を浮かべつつ、そう推測して見せると不機嫌そうな相手に諭すように人差し指立てて言い。小さく笑う相手に気付く筈もなく、甘いものの何を作るか考えては「うーん…無難にケーキとかだな」とコートを脱いでエプロン姿に変えながら呟いて)
ラバック
うぐっ…そ、それは…(と図星を疲れてギクっとしてボスの名前が相手から出てきたので不思議に思い「らブックはボスを狙ってるのかよ?」となんと恐れ多いと思いながらも相手に聞いて
>タツミ
そっ。ならいいんだけど、(視線を向ければ首を勢いよく振って否定するため、気にはなるがそれ以上は問わずくるりと背を向け。「で、あんたはこれからどうすんの?」予定はあるのだろうかと疑問を抱けば言葉を投げかけて)
>ラバ
愛嬌...ね、まったく。そこまで言うラバに免じて許してあげるわよ。(一瞬小さく呟いて考えてみると、彼女の真偽は分からないが不器用な彼女にとってはあり得ない話ではないのか、と思うとそれ以上は責めることはできず。しかし、素直に頷くのは自分の性格ではないためぶっきらぼうながらも言葉を続け。キッチンに立つ彼の様子を伺っているとぽつりと呟いた言葉にぴくっと反応を示せば突然がたっと椅子から立ち上がり「ケーキ...!ラバ、ケーキ作るのっ?」ぱああ、と嬉しそうな表情を浮かべながら問いかけ)
マイン
んー……街にでもくりだすかな(と腕を組んでんーっと唸りながら考えて相手に言えば「マインはこれからどうするんだ?」と相手に聞き返し
>タツミ
な、結局お前も見たいんだろ?因みに誰狙いだ?(図星を突かれ、焦っている相手に追い討ちをかけるように肘でつつきながらそう言えば、誰狙いなのかを訊ねて。「当たり前だろ、つか前に話したじゃねーか」と両手を広げながらそう言って)
>マインちゃん
…よし、これで俺の好感度アップだな…!(相変わらず素直に言葉を綴れない相手を見ながら小さく笑って流せば、アカメや彼女をフォローしたことから何か手応えを感じると思わず台無しな一言を呟いてしまい。突然立ち上がる彼女を見ては何事かと肩を跳ねらせるも、表情を見て「保存とかにも効くしね、…後で皆にも感想とか聞きたいし」と何処か誇らしげに言いながら準備をして)
>28様
(/勿論参加OKです!これから宜しくお願いしますね!)
ラバック
べ、別にだれも狙ってねーよっ(と焦りながら言えば肘でつついてくる攻撃を掌でガードして「あー、そんなこと言ってたような言ってなかったような」と正直覚えておらず
>タツミ
ふーん、ならちょうどいいわね。(奇遇にも自分も街へ行く予定だったためグッドタイミングだと思えば言葉をぽつりと呟いた後、「ちょっと付き合いなさいよ?」と言えば強引にも彼の左手をぐいっと引けばすたすたと街へ向かって歩きだして)
>ラバ
なにふざけたこと言ってんのよ。アカメはどうか知らないけどあたしはあり得ないから。(少し見直すことができたかなと思っていた矢先、耳を疑うような言葉を耳にしては彼へと視線を向け。彼なりのジョークなのだろうとは思ってはみるも、手を左右に振りながらきっぱりと上記の言葉を放って。彼がケーキを作ることを決めた意図を知ればなゆるほどと頷きながら「へえー。ねえ、ケーキにするならイチゴは絶対にのせてよね?」と人差し指を立てながらお願いして)
マイン
え!?ちょっ…どこに行くんだよマイン?まさか…また荷物持ちなんじゃ……(と過去のことを思い出してまさかと思いながらも無理やり腕を引っ張る相手に恐る恐る聞いてみてもし荷物持ちなら逃げようと心に決めて
>タツミ
あら、あんたにしては察しがいいじゃないの。そうよ、そのま・さ・か。(腕を引き歩いていると背後から疑問の声が投げられたため、ちらりと視線を向け。彼が予想した通り街へ行く予定は買い物、そして彼は荷物持ちをお願いするつもりであったため、感の鋭い彼ににっこりと不適な笑みを浮かべ)
マイン
やっぱりか!(と想像通りの相手からの答えを聞くとすぐさま相手とは逆の方向を向いて走って逃げようと相手が掴んでいる手を振り払おうとブンブンと腕を上下に振って
>タツミ
ふーん…じゃあお前あれか、やっぱりホモなんだな。(ある意味予想通りの答えが返ってくれば、再びからかうようににやついた笑顔でそう言い。「って、おい!俺のエピソードはどうでも良かったのかよ!」と突っ込みを入れるように忘れていた相手へと勢いよくそう言って)
>マインちゃん
…もう少し上がってもよくない?…予想はしてたけど。(半分は冗談だった先程の言葉をあっさり斬られて否定されると、既に分かってたとばかりに顔を引きつらせてはアカメも相手と同じだろうと内心思いつつそう言って。若干不安はあるものの、持ち前の器用さで手早く作業をこなせば、「…へいへい、相変わらず我儘だなー」と久々に頼られたのか何処か嬉しそうに言って)
>主様
(/ありがとうございます!!此方こそよろしくお願いします!)
>all
これくらいでいいか…(慎重に刀の手入れをしていればそろそろいいだろうかと首を傾け、立ち上がっては刀を持ち「試しに振って見るか…」と呟けば刀を縦に降り出し)
ラバック
何でそうなるんだよ!?(と俺はホモじゃねー!と叫びながら言えば「んー…い、いや…そんなことねー…ぞ?」と顎に手を当てながら考え込むように言って
アカメ
お、アカメ、何してんだ?(と刀を振っている相手を見つければ相手の横から近づいて聞いて「試し斬りか?」と刀に
目をやり
>タツミ
ちょっと..!暴れないでよ(引っ張っていると突然手を左右に勢いよく振り出したため大きく目を見開いて。引き止めようと離さないよう力を込めるも相手が暴れるため敵わず手を離してしまい)
>ラバ
だって、相手は言葉が上手いラバよ?そんな簡単に鵜呑みに出来るわけないじゃないの。(相手が女性は皆分け隔てなく優しく接する事を知っていたため、相手にとって当たり前化した口説き文句であろうと思えば信じる事はできず、頬杖をつきながら横目でじーっと視線を向けて。「だって、イチゴが食べたくなったんだから仕方ないでしょ..っ」我が儘と言われると否定は出来ずむーっと口を尖らせて)
>アカメ
相変わらず熱心なのね、(たまたま通りかかると相手が刀を手に取り訓練している様子が視界を捉え、せっかく集中しているのに声をかけるのは悪いかと思い少しその場で腕を組みながらその光景を見つめて)
>タツミ
タツミか。あぁ、そんなところだ(相手に気付けば刀を振るのを止め、相手の問いに頷いてはそう答え「試し斬りも気を付けないと、手とかに当たったら大変だからな」と言い)
>マイン
ん?(相手の視線を感じては訓練を一旦止め、相手の方に視線を向ければ「あ、すまないマイン。気付かなかった…」訓練に集中していたため、相手に気付けなかったと謝罪して)
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