アカメがなり斬る！【3L】

ナジェンダ
いや…修行してないけど…(ラバ、相手にもされてないぞ…と心の中で思いながら「イケメンボス」とボソッといえばぶふっとクスクス笑いだし

>タツミ

そうか。私も誘って貰おうと思ったんだが…まあ良いか。ん？何故笑っている。さては思い出し笑いか。何があったんだ？（真面目に呟くと、笑う相手にキョトンとしつつその原因が知りたくなり意地でも聞こうとして

オリキャラで参加したいのですが。大丈夫ですかね？

ナジェンダ
い、いやっ、なんでもねーよっ！？(と相手に聞かれれば笑った原因を相手に話せば絶対殺されると思い絶対に相手には話せないと思い誤魔化して

>タツミ

…そうか。まあ納得はしていないが何でも無いのならもう聞かないでおこう。…そういえばもうナイトレイドには慣れたのか？（心の中がモヤモヤするものの敢えて追求するのは止めて。話題変えると唐突に問い掛けて

ナジェンダ
お、おう！もう俺もナイトレイドの一員だぜ！一人でも任務を全うできるぜ！(と拳をぐっと握れば次に親指を立てて相手にいいねサインをしてはふふんと自慢げにいい

＞タツミ
偶然に俺もシャワーに行くところだ・・・
（少し笑いながらいい

＞ナジェンダ
あぁそうだな
（フッと笑いながらも「飲むか？」っと聞き

>ブラート

そうっ。でもほどほどにしておきなさいよね？無理して体、壊しちゃ元も子もないんだからっ(相変わらずな相手の様子に短い嘆息の息を吐いて。頑張るのはいいが頑張りすぎも禁物なため、釘を刺すかのように人差し指を立てながら上記の言葉を発して。乱れた髪を直す相手から邪魔してないことを告げられては少しホッとしたように「それならよかったわ、」と小さな声で呟いて)


>タツミ

あら、もう訓練終わりなの？(訓練の一部始終を見ていたようで剣をしまい、何処かへ向かおうとする相手を見兼ねては腕を組みながら相手の背後に立ち、声をかけて)

>ラバ

...次、会ったら問いつめてやるんだから！(相手の呟いた言葉をよそに己は相手が言ったとおりタツミ自身もそうなのか真偽を確かめることを心に決め。__もしそうだったら、この握りしめた拳を振り落とそう。もう二度とやらなくなるくらいに。そんな事を思えば不適な笑みを浮かべ。「それなら、よし。っていうかそんな怯えなくてもいいじゃない。..そんな怯えられたらなんだかあたしが怖いみたいじゃないの、」むーっ、と口を尖らせ腕を組みながらぽつり口にし。綺麗にデコレーションされたケーキを見つめながら「こんなに美味しいんだからラバ、毎日作ってくれたらいいのにっ」と呟いた後、再びケーキをぱくりと口にし)

>ボス

___ボス！帰ってきてたのねっ(たまたま部屋の前を立ち寄ってみると普段は誰も座る事が出来ない席に誰かが座っている事に気がついて。__そこはボスの席。まさか...！と思い、目を凝らしてみるとやはりそこにはボスの姿。ぱああ、と嬉しそうな表情を浮かべながら駆け寄って行き)

(/初めまして！ご勝手ながら声をかけさせていただきましたっ。もしよかったら絡んでやってください！)

>タツミ

…ほう、一人で任務とは。ならばやってみるか？今まではタッグで組ませていたがタツミがそう言うのならやらせても良い。…まあ本当に出来るのなら…な？（その逞しい一言にフッと微笑めば何ならと提案してみて。相手を確かめるように視線遣り

>ブラート

ん、そうだな…では貰おう。しかし、そんなに酔うまで飲むとは…余程気に触ることでもあったのか？（座っていた椅子から立ち上がれば相手の手元にある酒瓶を見つめ頷き、丁度喉が乾いていたので良かったと微笑み。ふとそんな事を聞いてみて

>マイン

ああ、マインか。…丁度仕事も一段落したのでな、帰ってきた。…此処をしばらく空けていてすまなかったな。何か変わった事はなかったか？（そんなに此の場所を離れてもいないはずなのに何処か懐かしく感じるその声に視線遣ると自分より小さな相手が居て。椅子から立ち上がり相手の目の前まで行くと謝罪を一言述べ、次にアジトのこれまでの様子を聞いて

（/はじめまして！勝手だなんて、そんな事無いですよ！声掛けてくださり嬉しい限りです！勿論、絡ませて頂きますよ！宜しくお願い致しますね！）

ブラート
じゃ、一緒に行こうぜ！(と言えば相手の隣を歩き出して



マイン
マインも鍛えた方がいいんじゃねぇか？(と何もしてなさそうな相手をみればそう言って「俺なんか毎日してるぜ！」と胸を張り


ナジェンダ
な、何だよ？ボスは俺を信用してないのかよ？(と相手の視線を感じれば何だか疑われているような感じを感じれば相手の顔をじーっと見ていい「そりゃ、イケメンボスに……美人ボスに勝てるとは言わないけどさ」とヤバっと思えばすぐに言い直し

>タツミ

いいや？…信用はしている。ただアカメだけで無く他の奴らもタツミが心配だからな…そりゃ不安にもなるだろ。…タツミ、まだ少し修行が足りないんだろ。ブラートに頼んでもう少ししていろ（フッと笑えば首を横に振り本心述べるも仲間なら当然心配もする訳で、自分もその内の一人である事を述べて。イケメンという単語には目を光らせ眼光を鋭くして、美人という単語には一切触れず

ナジェンダ
ぼ、ボスの目が一瞬光った…(と相手がいうことに納得すれば相手の目が鋭くなったことに気づきオドオドしながら言えば「い、いや！違いますよ！？美人ですよ！！」と焦りながら言い

＞ナジェンダ
気にさわることか・・・
もしかしたら成長していくみんなを見て少し寂しく思ってるのかもな
（ナジェンダにグラスを渡しそのあとに自分も飲み始めながらも別のお酒を取り出し

＞タツミ
おぉそうだなひさしぶりだな
（ちょい前のことを思い出しながらいい

＞マイン
あぁわかったよその忠告ありがたく聞かしてもらうぜ
（マインには少し避けられていたような気がしたが忠告をしてもらったので少し嬉しそうにしながら
整えた髪を鏡で見て

>ブラート

まあ、今んとこはな…これからするかもしんねーし…。(相手の言葉に目を背けて若干警戒するように言えば、何故か頬を染める相手に「何で照れてんだよ！」と突っ込み入れ)

>ナジェンダさん

…あれ、ナジェンダさん帰ってたんスね。(偶然相手の元へと寄れば、頭の後ろで腕を組みながら帰ってきていた事に気付いてなかったためか上記のように尋ねて)

(/そんな畏れ多い…！でもそう言って頂けるなら嬉しいです！ナジェンダさんもかなり似てて感動しました！/←/はい、これから宜しくお願いしますね)

>タツミ

おうよ、にしてもここら辺も危険種多くなってきたなぁ…。(お礼に軽く笑いで返すように言えば、辺りを見渡して危険種が多くなってきたと呟いては「そうだなぁ、前みたいに腕立てでもするかな…」と腕を組んで呟き)

>マインちゃん

はは…つか、顔怖くなってるよマインちゃん。(色々な罪悪感に苛まれ、苦笑いしか浮かべずに決意を固める相手を見れば、不敵に笑む姿が何処と無く怖く見えたのか指差して指摘し。「い、いや…何か本気で怒らせたらパンプキンとかぶっ放しそうな気がして…」と怯えていた理由を話せば頭掻きつつ、そう述べて。自分もケーキを口に含みながら、そう提案する相手に「うーん…でも、俺よりスーさんの作る物のが美味いかなーなんて。俺の役割は偵察だしね」と頷きながら告げて)

>99様

(/遅れて申し訳ないです！大丈夫ですよ、プロフの提出お願いしますね！)

>ALL

(/暫く来てないのでアカメちゃんとシェーレさんはリセットさせて頂きますね。まだまだ募集中なので埋まっているキャラ以外はどんどん来て構いませんよ！)

>管理人様
ありがとうございます。
本来48の帝具ですが、こちらもオリジナルで制作しても大丈夫なのでしょうか？

>111様

(/構いませんよ、出来れば一番上にある説明に沿って書いて下さると助かります！)

>タツミ

…タツミ。…──冗談だ。私がそれくらいで怒る訳ないだろ。お世辞でもそう言ってくれると嬉しいものだ。（ワナワナと体を震わせながら下を向いていたのだが顔を上げるとすぐにやんわりとした表情に戻し。相手の肩をポンと軽く触れ離せば礼を述べて

>ブラート

ほう…ブラートでもそう思う事があるのか。…まあタツミとは仲が良いみたいだしそれもそうか。有る意味ブラートが居る事でナイトレイドの秩序が保たれてるといっても過言では無いだろうしな。（いつもとは違い、気弱な発言をする相手に慰めも含めそう告げては受け取ったお酒をグビッと飲み干し「やはり酒は美味しいな…」と一言述べて

>ラバック

…ああ、ラバか。先ほど帰ってきた…。残念ながら皆に報告出来るだけの調査はして来なかったがな、其処は…許してくれ。…─私が居なかった時、何か困った事は無かったか？（視線を其方に向け、誰かを確認するとその言葉に頷き。しかし表情は明るくなく、申し訳無さで謝罪を口にして。自分が居なかった時の事が気掛かりだったというのが本音で、余り急かさぬよう問いかけて

（/感動ですと！？其処までの完成度だとは自分でも思いませんでした！なかなか難しいかなと思ってたので…。ですがお褒め頂いたので精一杯頑張るつもりです！では話が長くなる前に本体はドロン致しますね！）

ブラート
はぁ、気持ち良かったぜ(とシャワーを浴び終われば出てきて飲みものを手に取れば一気に飲み干して


らバック
ラバが自ら特訓を！？(と相手が鍛えているのが珍しく相手をまじまじお見てしまい「おまっ、熱でもあるんじゃないか？」と相手の肩を掴んでガクガク揺らして


ナジェンダ
い、いや本当だって(ち未だにさっきのボスの怒り具合を忘れることが出来ずドキドキしたまま言えば「さすがボスだぜ！」とやんわりとした表情を浮かべる相手にそういい

っと、大分久々になっちまったけど上げるぜー。

放置しちまって悪かった、アニメ終わったしまだ需要あるか分からんねーけどまだ募集してるからな！

言い忘れたけど、一旦全員キャラリセしてからの再募集になるな。皆にはわりーけどさ。

んじゃ、一応上げるぜ！

やっぱ来ねーかなあ…。

上げ。

(/ふわわ、スレが上がってる…!(目ぱちぱち)今日和、そしてお久しぶりですっ。以前マインをやらせていただいていた者です。..覚えてますかね?(きょとと、←)あの節は大変お世話になりましたっ。主様との絡みはとても楽しかったですっ！(ふふ、)しかし、リアの方が多忙化してしまい、参加できませんでした。(しょぼん、)本当に申し訳ございませんっっ、(深く一礼、)ここ最近になってやっと少しずつ落ち着いてきたので、もしよければまたマインをやらせていただけないでしょうか??宜しくお願いしますっ(にこ、)

(/おおお…本当にお久し振りです！勿論覚えていますよ、忘れるはずがないです！いえいえ、此方こそお世話になりました！可愛いマインちゃんをたっぷり堪能させて頂きましたよ((← リアルでの事情は仕方ないですよね…やはりそちらを優先させるべきですから。いえいえ、此方もスレの管理を怠った所為でこのようになってしまったことを申し訳なく思っております。勿論、大歓迎ですよ！最初に来てくれた方も貴女様だったので此方としては万々歳です！早速絡み文投下しておきますので、良ければ絡んでやってください↓)

…あー、どうやったらスーさんに勝てるんだか検討もつかねぇ…。(夜の自室にてクローステールの調節をしていれば、ふと頭の中に今朝仲睦まじく話している二人が思い浮かんで思いを馳せていると急に気分が落ち込んでしまっては「タツミみたいに上手くはいかねーよな…外の風でも当たりに行くか…」と少し頭を冷やそうと自室から出て廊下のベランダで夜の景色を見て)

あ、そういや明日アカ斬るの最新巻の発売日だなー。

上げ。

(/ふわわ…、本当ですかっ？主様お優しい…！！(じーん。)何卒宜しくお願いしますっ(ぺこぺこ))

ー…あら、ラバじゃないの。
なにしてるの？こんな夜中に。(みんなにお休みの挨拶を交わした後、自室に戻ってみてはいいもののどうも眠れない。ケーキと合わせて飲んだ紅茶にでもカフェインが混ざっていたのだろうか。すっかりと目が冴えてしまっている。気晴らしに夜風にでもあたりに行こうか。そうした考えから自室を出てベランダへ出ると1人の人影が。こんな時間に一体誰だろうか。不思議に思いながら近寄って行くと月夜に照らされた緑色の髪がみえて。相手を確認できるとそっと背後から声をかけてみて)

(/いえいえ、そんなことないですよ！此方こそ既に死んでしまった二人ですが、改めて宜しくお願いします！/←)

…あ、マインちゃん起きてたのか。いや、俺がスーさんに勝てるとこなんて何もないなあって思ってさ。(珍しく物思いに耽っていれば、背後から足音が聞こえてき、もしナジェンダかスサノオだったらどうしようかと戸惑う。ゆっくり振り返ってみれば桃色髪が特徴的な相手であったため、何処かホッとしては相手がまだ起きていたことに驚きつつ、再び外の方を見ながら上記のように自己嫌悪のような弱音を吐いて)

(/アニメ知識しか無い自分ですが、宜しければお仲間に加えて頂けないでしょうか？)

>123様

(/勿論、歓迎しますよ！アニメ知識でも全然構わないです。早速ですが絡み文投下してもらってもいいでしょうか？)

>主様

(/有り難う御座います！畏まりました、では拙い文章ですが絡み文投下させて頂きます。)

>ALL

…反乱軍の動きも勢いを増して来ているな、此処等で一度我がイェーガーズの恐ろしさを知らしめねばなるまい。(街中にて一人単独行動を取り街を行き交う民を見ているも貼り紙にて顔が知れているナイトレイドの姿は無く収穫無しとばかりに興味の失せた表情浮かべ、茶屋の外に置かれた長椅子に足を組んだ体制で腰掛けると静かに呟いて。)

(/皆様、何卒宜しくお願い致します！)

>エスデス

念のため周りに妙な奴がいないか見張っとくかー。げっ、エスデス……何でこんなところに…。(貸HON屋の身分とはいえ、周囲に妙な輩がいたら困るということで本屋の前でエプロン姿のまま辺りを見渡していれば、ふと茶屋の前に宿敵が居ることに気付き、そそくさと物陰に隠れながら暫く様子を見ようとして)

(/此方こそ宜しくお願い致します！)

>ラバック

…ほう、タツミでは無かったが…ある程度の腕は持っていそうだな。(相手の気配に僅かだが手慣れた殺気の様な物を感じ少しばかり口角端を上げれば相手が隠れている物陰をジッと見つめ、相手がナイトレイドであるかまでは認識出来ぬものの興味が湧いたのか小さく呟いて。)

(誰か、空いている伽羅はありませんか…？
失礼で申し訳ありません…)

>エスデス

クソ…ッ、気付かれたか！此処は俺の得意な死んだフリで…ん？(相手に気配を感じ取られて焦った様子で隠れながら呟けば、いつも通り死んだフリをしようかと準備に取り掛かろうとすると、丁度横に置いてあったサングラスと刀を装備してあくまで他人のフリをしようとして)

>128様

(/いえいえ、大丈夫ですよ。空いてるキャラならラバック、マイン、エスデス以外なら空いてます。それとオリキャラも募集してるので気になったら是非ご参加下さい！)

(/ ありがとうございます！
　　アカメで参加してもよろしいでしょうか…？)

>130様

(/構いませんよ、寧ろ大歓迎です！早速ですが絡み文を投下してもらってもいいでしょうか？)

(/ 許可ありがとうございます！
　　非似ですし、来れる時も少ないと思うのですが…宜しくお願いします!)


>all

…今日はスサノオの料理が食べたい。
(街中で頭上の青い空を見上げれば、暗殺者らしくない一言を述べて。
眺めるように辺りを見渡しつつ、己の足をアジトへと向け、唐突に「＿＿平和」と一言。
上記の言葉を言い放ち、まるで帝都で起こっているようなことが頭から消えかかる程、
新鮮な空気に身を委ねている模様)

>ラバック

ん…？妙な格好だな、おいお前…此処で一体何をやっている？(立ち上がり相手を確認しようと歩き出すと自ずと見えてくる相手の容姿、気配だけで感付いていたものの変わった格好をした相手。変装とは露知らず怪しさからか妙に気に掛かれば相手に向き直り、腰に手を当て仁王立ちで相手見据えると軽く首傾げ問い掛けて。)

>アカメ

ナイトレイドは危機感が無い様だな、それともそんな必要が無いとでも言いたいのか…っ！？(町外れ相手の姿を見付ければ服装共に後ろ姿からナイトレイドの一員である手配書の相手だと気付き、フッと軽く笑むと相手に駆け寄り剣を勢いよく抜けば残像の様に氷が発生し相手に向かって飛んで行き。)

(/初めまして！似非感丸出しのエスデスで、敵対していて顔が知れたアカメちゃん故戦闘から入ってしまいましたが…宜しくお願い致します！)

>アカメ

おっす、アカメちゃん。…本当に平和なのは革命が成功した時だぜ？(貸HON屋の窓から外を見渡していれば、街中に仲間を発見して直ぐに外へと急ぎ出ては、相手の一言に面白可笑しく笑うように言いつつ、「ほれ、アカメちゃんは顔バレしてんだからこれ着なきゃ」とフード付きのコートを投げ渡して)

(/いえいえ、参加して頂けただけで有難いですよ。此方も非似なラバックですが宜しくお願い致しますね)

>エスデス

いや、俺は…そう、通りすがりの武者修行中の者でして…地方から来たもので帝都のことがよく分からないんですよ。(遂に変装したままで相手に姿を表してしまうと、何とかその場凌ぎの設定で乗り切ろうかと刀を見て咄嗟に出た法螺を吹いては、上記のように帝都のことがよく分からないと告げて)

(/上げておきますね)

>ラバ

…ふーん。まあ確かにないかもしれないわね、
(悩み事をこんな風に口出すのは珍しいと思えば目をぱちぱちと瞬かせ。しかし新メンバー加入によって相手がこんな事を考えてしまうのは分かる気がする。現に自分もそうだ。しかし、こんなことを吐くのは相手らしくないため、むっ、と口を尖らせてはきっぱり上記の言葉を発して。でも自分の中で誰にも負けない自信があるものはきっと一つはあるはずだ。そっと隣に立てば「..でもラバの仲間思いの所とかは自分自身、誰にも負けない自信はあるんじゃないの？..もし、仮に違ったらあたし、自信許さないけど。」ちらりと横目で視線を移しては相手の返事を待って)

(/わあー！ありがとうございます！此方こそよろしくお願いしますっ。)

>エスデス

ふふ、今日も良い天気！絶好の買い物日和だわーっ
(アジトにいるも修行に身が入らず、気分転換に街へ出て来て。気分を入れ替えるには買い物をするのが1番。立ち並ぶ洋服店や雑貨店のショーウィンドウに惚れ惚れしてしまう。あー、こんなに良いものがあるなら荷物持ちとしてタツミでも荷物持ちにでも連れてくればよかった。そんなことを思いながら買い物を堪能していると見覚えのある姿を見つけてはぴたりと足を止め。「ー…エスデス！どうしてこんな街中に…。」とりあえず一度隠れて様子を伺った方がいいのでは、なんて思うと裏の路地の方に歩いて行き。)

(/はじめまして！突然のお声かけ失礼します。マインがまだばれていない設定でお声をかけさせていただきましたっ。勝手な設定で申し訳ございませんっ。もしそれでもよかったら絡んでやってくださいっ)


>アカメ

…あら、アカメじゃない。
こんなところでなにしてるの？
(街での買い物を終え、アジトへ戻る帰り道。久しぶりの買い物に羽目を外し過ぎてしまった。流石に1人でこの量の荷物を持ち帰るのはキツイものがある。両手いっぱいの荷物をみては深いため息を一つ。少し後悔しながらアジトへと向かっていると長めの黒い髪が特徴な彼女の姿を前方に発見。あの後ろ姿からしてきっとアカメなのは確かだ。彼女もアジトへ帰る途中だろうか。そんな事を疑問に思いながら少し離れた場所から声をかけて)

(/はじめまして！もしよかったら絡んでやってくださいっ)

>マイン

何かそうストレートに言われると逆に清々しいよ…。(直球でそう言われては言い返す言葉もなく、グサッと胸に刺さったように苦笑い浮かべて。悩んでいることも何だか馬鹿らしくなっていたところ、相手の言葉を聞いて微笑を溢せば、「まあ、そうかもな…俺は人一倍仲間思いだからな！…つっても、やっぱり仲間を思う姿勢は皆一緒だな。マインちゃんも何だかんだで不器用な優しさがあるしさ。」と調子に乗ったように自分の長所を高々と言えば、やはり仲間を思う気持ちは全員一緒だなと確信をして、何だかんだで気遣ってくれる相手が隣に立つと微笑みかけるようにそう言って)

(/いえいえ、では本体はここらで失礼致します！)

(/ レオーネで参加希望です!)

(/おお、久々に上がってると思えば参加謝様が！勿論大丈夫ですので、絡み文投下お願いします！)

>ラバ

…だって、本当のことだもんっ
(苦笑いを浮かべる相手を視界に捉えてはふいっとそっぽを向いて。しかし、いつもの調子に少し戻ったように見受けられたため内心ほっとしては"よかった、"と心の中で呟いて。その安心も束の間、「…な、なによ、不器用な優しさって。そんなの知らないんだからっ！、」自分は素直ではないため、人に優しく接するなんて恥ずかしく出来なかったが相手の言葉を聞けばどうやら自分のことに気づいていたようで。気づいてくれて嬉しい半面、面と向かって言われると恥ずかしく若干頬を赤らめてはむすっと頬を膨らませしらばっくれようとし)

(/はーいっ！では、わたしもドロンしまーすっ。笑)

>マイン

相変わらず容赦ないねー…まあ、そこがマインちゃんの魅力みたいなとこあるけどさ。(意見を曲げないまま容赦なく告げる相手に未だに苦笑い浮かべつつ、調子のいいことをペラペラと言って。相手の心情も分かる筈もなく、「またまたー、そういうのツンデレって言うんだろー？」と恥ずかしがる相手ににやにやと頬杖をついて、からかうように口角上げながら相手の膨らんだ頬を突ついて)

>ラバ

…それって褒めてるのかしら？
(疑問に思えばちらりと視線を向けては首を傾げ。あまり褒められてる心地がしないのか、疑り深い視線をじーっと向きて。自分の心情が察せられてしまうと更に恥ずかしさが込みが上がる中、頬を突っつかれると彼がどこか楽しんでるように見受けられたのが更に面白くなくむむ、と口を尖らせれば「ツンデレなんかじゃないわよ、ラバのバカーっ！！」と少し大きめの声を上げながら相手の胸板をぽかぽかと何度も叩いて)

>マイン

ん？褒めてるぜー、何でもズバズバ言えるのって凄い事だと思うしさ。(褒められてる実感がしないという相手に率直に褒めてるのと付け足してそう言えば、にいっと笑って。恥ずかしさのあまり胸板を叩いてくる相手に楽しむようにして、「いやー…でもどっからどう見てもツンデレでしょ。だが、そういうところも可愛げがあってグッジョブ！」と親指を立ててふざけた様子で高らかに上記のように言って)

（タツミで参加希望です）

>145様

(/勿論参加OKです！早速ですが絡み文投下してもらってもいいでしょうか？)

(オリキャラで参加したいのですが…。原作のキャラでも空いていたら掛け持ちしますので是非入れてください！)