もっと､もっと､ｷﾐを教えて __bl、選定式　

「は?…嫌いになんない…?嘘つき、」

『…言わせんな、バ-カ。』


草薙 佑都/Kusanagi Yuuto/18y/高3


性格/口が上手くて軽いイメ-ジだが、真剣なことには超真剣。かっとなりやすくよく拗ねる子供っぽい奴。糸が切れると怖い。たまに情緒不安定。友達多くて情報網広い。基本疑い深く、愛想はいいが何かを信じるとかが難しい子。なので一回本気で信じちゃうと裏切られないようにすごい必死になっちゃう。よって独占欲強。でもやきもちは焼かせたい。恋愛は浅いのを広くしてた感じ。本気になったこと無い。

容姿/限りなく金っぽい茶髪だが明るい色ではない。だいたい耳が隠れる位だが髪質はさらさらしている。瞳の色は灰に近いような黒で二重瞼。制服は盛大に着崩す。カ-ディガンはグレ-だったりべ-ジュだったり。私服は緩い感じのやつが多い。淡色が好き。両耳に２個づつカフスが着いてる。銀のブレスレット着用。身長180cmで細い。

備考/一人称，俺、二人称，あんた，お前，旭。
高3だけど知り合いのカフェに就職決まってるので勉強とかしなくていい。重い感じの喘息持ち。
生まれた時から両親はおり裕福な生活はしていたが、母の不倫相手の子だったので親戚にはよそ者扱いが絶えなかった。画鋲とか石ころ必須みたいな陰湿な虐めがずっと続いていた。親戚の子だとか父親に虐められたりする内母親が蒸発。喘息の薬を隠され瀕死で病院に運ばれて以来1人暮らしを決め込んで父親から慰謝料を踏んだくり家出した。でも今でもたまにバイト先のカフェとかに無言電話とか手紙とか来る。
バイトは就職予定のカフェ。

/ロルテ/

＿＿ッ、（学校が終わり友達に手を振ればスクバをリュックの様に背負いバイト先へ向かう。カフェに入ったら制服に着替え、店に出て接客。カップを沢山トレイに載せて運ぶのにも、ケ-キや料理の産地や工程を答えるのにもだいぶ慣れた。そうしている内に、店長に手招きで呼ばれる。何かと思いそちらへ行けば、ふと手紙を渡される。店長曰く『最近変な手紙が多いいんだけど心当たり無い?バイト君達にはみんなに聞いてるんだけど』だそうだ。心当たりなら、ある。でも流石に言い出せずに愛想笑いでバイトを終えれば、やや複雑な顔で帰路に着き。


（/参加希望をしました>6です…‼︎
駄ロル駄キャラ、しかもロルテが主様cと全く絡んでいませんで申し訳ありません‼︎
こんなですが候補の一人に入れていただければと思います‼︎）