BOSS 2014-08-25 23:53:47 |
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>ラスティ
種族ねぇ…
(ぼーっとした顔でタバコふかして
>月城
ありがとよ、どうだい?少しお茶でも?
(席は空いてるよと言うように椅子を指差して
>月城
…え??…あ…うん…
(唐突に声をかけられて行き成り何なんだこの人はと思いながらも相手の言葉には一理あるので賛同し
>ロー
…まぁ…ローの仕事には関係ないかぁ…ふぁぁ…
(相手の仕事は現場のみの仕事でないために戦闘能力のみとも言い切れないために欠伸混じりにそう言い
>ローくん
そう?ふふっ、じゃあお言葉に甘えて頂こうかしら。
(誘われたなら断る理由もない、と相手が指さした席に座り。店員に紅茶を頼み、改めて相手と向き合い。「そういえば、こうしてお話するのは初めてね」なんて言って)
>ラスティくん
あぁ、ごめんなさい。いきなり失礼なことを言ってしまったわ・・・・。
(礼儀は弁えないとね、なんて独りごちては困惑しながらこちらを見つめる相手に「私は、月城胡羽と言うの。せっかくだからボスのゲームを楽しもうと思って・・・・それで、本当にいいのね?」主語はないが、撃っていいのかを再確認して)
月城
…。さぁっそく人発見…。…闇ニ
(壁を這っていると相手を見つけて、相手もこちらの気配に気付いているようで。相手には聞こえないくらい小さくポツリと呟いて、影戦形態として気配さえも消してスルスルと音も無しに相手に接近して
>ロー
ったく、どいつもこいつも散らばりやがって…ん?(当然の事だが、狙う相手達が一つの場所に集まっていないのが心底面倒くさいらしく、取り敢えず休んでみようとカフェに向かえば相手の姿が見え「…こんな所でなにしてんだよ」と眉寄せて
>ラスティ
…ん(遠目にぼんやりと見えた相手の後ろ姿にゆっくりと近づくが水鉄砲を持っていない事に気付けば「ん?お前、これ参加してねーの?」と相手の隣に立ち不思議そうに首かしげ
>ダラ
ん…?(舌によって感じた空気の振動等から何者かが前方の少し離れた場所にいる事に気付けば、姿はみえないものの振動や匂いをたよりに相手のいる場所をじーっと見つめて
>月城
んだよ、誰もいねぇか…(どうやら相手の事を探知する前に諦めてしまったらしく、相手には気付かずにすぐ傍の部屋に入って
>月城
…一つだけ…質問に答えて欲しい…
(相手が本当にいいのかと確認を取る様子を見ながら何かの違和感を感じて相手に条件を出し
>ラスティ
まぁな、うちのカジノは獣人人間誰でもウェルカムだぜ
(ニッと笑ながら言って
>月城
ここのティーは中々腕が良くてな…
(と軽く店の案内をし、話すのは始めてだと言われるとそうだっけか?と首を傾げて
>エル
…動くの苦手だし…眠いし…面倒臭いし…
(相手の質問に対してマイナス過ぎる理由を連ねた上で眠たげな目を擦りながらノソノソ歩き続け
>ロー
…小難しいのは苦手だ…今度…酒だけ貰いに行く…
(実際は行うのが不可能なわけではなく単純に面倒くさいだけなのだが場凌ぎにそう言って意志を伝え
>ダラくん
っ、寒気っ・・・・。
(つい地声が出そうになるのを慌てて抑え、やってくる寒気に気配を探そうとするもなかなか難しく。周囲の蝶たちの様子からしても相手は近いが、未だにその気配は感知できず)
>エルくん
・・・・気付かなかったわね。あの子。
(すぐ気づかれると思ったがそんなことはなく。だが油断もできないと彼が入っていった部屋の近くまで行けば、ゆっくりとドアを開こうとして)
>ラスティくん
はい、どうぞ?
(出された条件に一瞬きょとん、とするも別段聞かれて困るようなこともないので素直に頷き。どんな質問が来るのだろうと首を傾げ)
>ローくん
・・・・本当ね。私、普段はお茶・・・緑茶しか飲まないのだけど。ここの紅茶は美味しいのね。
(相手の言葉と同時にタイミングよくやってきた紅茶を一口飲めば、嬉しそうに上記を述べ。「そんな気がするだけよ。深い意味はないの」首を傾げる相手にふふ、と笑みを浮かべ)
>月城
グリーンティーはどうにも慣れないんだよなぁ…
(苦笑い混じりにそう言うと深い意味は無いと言われた後に「てっきり俺に惚れてくれたのかと」とジョークを交えながら世間話をして
>ローくん
緑茶にもいろいろタイプがあるのよ?紅茶にもストレートティやダージリンがあるみたいにね。
(でも慣れない人には確かに慣れづらい代物かもね、と相手の意見も肯定して。「ふふっ、冗談が上手いのね。貴方がいいなら、恋愛対象として見てもいいのよ?」着物の袖で口元を隠しながら、意味深にそんなことを呟いて)
>月城
…お前…男だろ…何でそんな格好に口調を作ってる…
(自己の体質のお陰もあってか基本的に視界に映る生命体はDNAレベルで検知出来る為に違和感について聞き
>ロー
…期待しとく…
(相手が去ろうとする姿を確認して現状でよくも他人に背を向けることが出来るなと感嘆しながら眺め
>ラスティ
…ああ、なる程な(相手の普段の様子からして嘘ではないのだろうと確信すれば少しだけ気を緩め、相手の横を歩きながら「その様子じゃあすぐ失格になっちまうんじゃねえの?」なんて苦笑して
>ロー
へぇ、…それでこんな所でコーヒーねぇ。随分と優雅なもんだな(一応一定の距離をあけたまま近寄らず、相手の様子に呆れたように苦笑し
>月城
ッ、だ、誰だ(相手がドアを開こうとすれば流石に気付き。どうやら最近の急激な温度の低下に負けて眠ろうとしていたらしく、ソファの上で毛布に包まるといったなんとも間抜けな状態で声を裏返らせつつドアに銃を向けて。しかも向けた銃は水鉄砲と間違えて普段愛用している銃なので、あからさまに慌てた様子であり
>ラスティくん
・・・あらあら。不躾な質問ね。
(言葉こそどこか冷たくしたものの、雰囲気は先ほどと変わらずほんわかしたもので。「何故、と言われればそれが習慣だからよ。私たち種族は、幼い頃から男女問わず女性としての躾をされるの。・・・だから、本当の姿はお仕事の時にしか使わないわ」仕事、要は情報収集の時だけ、と暗に相手に伝えては変わらぬ笑みにどこか影を落とし)
>エルくん
へっ、ちょ、ちょっと待って、それ本物じゃない・・・!!
(ドアが開いた音に、中にいた彼もさすがに気づいたらしく。勢いでドアを開くも相手が持つ銃が支給された水鉄砲ではなく、本物の銃であることに気づいて思わず両手を挙げて「お、落ち着いて・・・・!」と叫びに近い声で言って)
>月城
ほぉ…紅茶やコーヒーと同じなんだな…
(ふむ…と真剣に聞いており、冗談がうまいと言われると笑ながらよく言われる言って
>ラスティ
さて、何すっかねぇ…
(水鉄砲大会の事をすっかり忘れていて
>エルネスト
無闇やたらに突っ込んで死にたかないからね
(飲んでいくかい?とききながら余裕の表情を見せて
エル
……ふ…。同じ蛇さんとは奇遇ゥ…ひと勝負お願いしましょかぁ…
(自身と同じ種族に興味が湧いたのかシュルルルッと一瞬で相手の目の前まで這っていき姿を現して。どんなに薄い気配でも察知する者とどこまでも気配を消す者、明らかに矛盾が生じた状況に楽しげにニヤァと口角を吊り上げて
月城
……………。撃つためなら何したっていいですよねぇ?
(相手の背後まで接近して、相手の肩から唐突に囁いてニタリと口角を上げて。瞬間に自身の太く長い尻尾を、相手の身体に絡ませて水鉄砲を持つ相手の腕を縛ろうとして
>エル
別に階級は必要ない…食べるものと寝る場所が欲しいだけ…
(失格も何も初めから名声や金などには興味がないために今更だろうと眠たげな口調のままで相手に言い
>月城
…ふぁぁ…まぁ…そんだけ…
(相手の意外と普通の答えに眠たげながら詰まらなそうな表情になって欠伸をしながら相手の表情をスルーすると、好きにしろとでも言わんばかりに背中を向けて再び何事もなかったかのようにノソノソと歩き始め
>ロー
No.2は…狙わないの??…俺は興味ないけど…
(相変わらすの何もしていないにも関わらず疲れたような表情のままで相手に問いかけてみて
>ローくん
えぇ。茶葉で味も渋みも全然違うの。
(真剣に聞く相手の反応が嬉しくて、ついついお喋りになり。「ふふっ、でも冗談はほどほどにしないと。変なものに好かれてしまうわよ?・・・私みたいな、ね?」と自分も冗談を返して)
>ダラくん
えっ---------!?
(途端に耳元で聞こえた声に気づいた時、相手の太く長い尻尾が自分を縛ろうとしたのを視界の隅で確認して。「、っぶないわねっ・・・・」と着込んでいた着物を咄嗟に相手に投げつけてはその隙に銃を持つ手だけでも避けようとして)
>ラスティくん
・・・もっと変哲な回答でも望んでたの?
(つまらなそうにし始めた相手に拍子抜けと言わんばかりにきょとんとして。ただ短く言葉を返されてそのままどこかへ行こうとする相手を撃つ気も削がれ。「ねぇ、これからどこ行くの?」と相手を足早に追いかけながら背に向かって問いかけて)
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