BOSS 2014-08-25 23:53:47 |
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名前/Lusty=Sir/ラスティ=サー
年齢/22歳
種族/熊蟲の獣人
性別/雄
役割/②(基本は壁役等の先陣)
性格/至って温厚で怒ることは滅多にないが寝ぼけたりぼーっとしていることが多く、
/集中力といった概念は皆無に等しい為、決して真面目な人柄ではない印象が目立つ青年。
/緩歩動物の獣人である為、運動による体力の消耗は激しい為に余り動きたがらない。
/何事にもマイペースでおっとりとしている為、人によっては余り好かれないが、
/体質が体質故に身内の中ではかなり重宝された先陣役として使われていることが多い。
/金や名声などの一般欲に固執することはなく自分の欲のままに動いているために、
/時々よくわからない行動をしていたり、面倒という理由から会話をせずに意思疎通等、
/常人には理解出来ないような自分なりの考え方や非常識なプライドを持っている。
容姿/顔は西洋系でラテン系の肌色をしているが、目と中髪はベージュと取れる色をしていて、
/基本の服装は紺色のダッフルコートの中に白い無地の薄いファスナー着きのカーディガン、
/下は黒いチノパンにモスグリーンと黒のミリタリースニーカーを着用している。
/体質上の任される任務での行動上、防水防火防弾効果を全ての衣服が持っていて、
/唯一の問題点としては破損した衣服などの修理費が無駄に高価になってしまう事である。
/その他、元の生物上の体質で腕を総計で六本まで体表面に突起させることが出来る。
/また、武装が旧式である為に弾丸ベルトをマフラーの様に巻いていることも多い。
武装/M79単発式グレネードランチャー、超級拳銃Pfeifer Zeliska
備考/長距離の自主的な移動は不可能な為、任務に向かうためには何らかの足が必要不可欠で、
/短距離間の疾走程度ならば戦闘にも活用出来る程度の能力値は持っている。
/三次元に同調している体の造りをしていて壁等を命綱無しに登ることが出来る。
/落ち着き払っているが集中力はない為に遠距離狙撃等は出来ないようで、
/命中力は悪いが破壊能力のみを追求して作られたフェイファーを使っている。
/その時の衝撃は体質によって補っている為に普通なら吹き飛ぶような圧力を受けても、
/何事も無かったかの様に平然と撃ち込むことが出来る故に先陣を任されている。
/総合的な体質としては体表面が熱いキチン質のクチクラで覆われている特殊表皮で、
/クリプトビオシス(隠された生命活動)によって環境に対して絶大な耐性を誇っている。
/他の個体とは違い乾眠状態のまま行動することが可能で極度な行動でなければ移動も可能。
/また、上記の状況下では放射線の影響を殆ど受けず無酸素状態や冷凍によって活性化し、
/損傷を受けたDNAを自分の肉体の瞬間的な速度で自主的に再生させることが出来る。
/しかし、自己の防衛能力の本領を発揮するには水分が必要不可欠で頻繁に摂取している。
/好きなものはミネラルウォーターと湿気の多い場所と苔。嫌いなものは仕事と上司。
(緩歩動物の盾キャラで参加希望です。何かご指摘等御座いましたら何なりと。)
「コルミージョ」の名簿
名前 役割 プロフ
ロー ⑤ >4
Neun・Und・Neunzig ① >5
神楽坂 時雨 ⑤ >7
糸桜 枝垂 ⑧ >8
月城 胡羽 ① >9
ミシェル・バージリス ⑧ >10
榊海流 ③ >12
イヴ・クロウ ⑥ >14
ドグマ・マグラ ⑦ >36
エルネスト・シュランゲ ② >91
DALA ② >93
Lusty=Sir ② >102
(ふぅ、もう少し集まったらそろそろBOSSも動き出そうかな?)
((おぉ、名簿に名前が…!!ということは参加オッケーですね?ありがとうございます!!早速絡み文投下しておきます。拙いですがよければ皆さん方絡んであげてください
絡み文
んー…だるぅい。
(自身の活動机である大きい中に色々な道具が入ったダンボールにぐったりと突っ伏して、一言低く声を漏らし。どうやら暇なようで、赤い尻尾でパタンパタンと地面を叩いて
>ALL
…んー…あと5分…
(野外に設置されたハンモックに丸まって本部からの敵情報を無視して睡眠を続行し続けるも、当然敵軍が睡眠時間の間を待ってくれるはずもない訳で、敵が増援と合流してこちらに向かってきている旨を本部の通信機の追加事項として受け取って置きながら、矢張り動こうとはせずにハンモックに寝そべり続けていると、敵の増援が到着したようで銃撃戦が激化していく中で周囲に全く動じずに安眠体制を続け
>神楽坂さん
わっ…?!あ、はい…(肩車されるとは思っていなかったためバランスを崩しかけ、なんとか持ち直せば内側の様子を確認して驚いたように目を見開き「あ、ローさん、糸桜さん…!」と小さな声で呟いて
>ローさん
はい、ありがとうございます!(深々と頭を下げれば「また、後ほど。」と笑みを浮かべ店に戻るのを確認すれば踵を返し仕事へと
>ダラさん
な、なんの音ですか…っ?!(下の階にいたのかバタンバタンと音が聞こえて慌てて走ってきて
>ラスティさん
あ、あの人…!(ハンモックで眠り続ける相手を発見しては目を疑いつつもおろおろとして、一発の銃弾が相手へと向かうのを見れば「危ないです!」と声を張り上げて
>ミシェル
…うるさい…まだ五分も経ってない…
(敵の集中砲火を直に受けながらもキチン質のクチクラで覆われた肌が銃弾程度の物を通すはずもなく、文句を言いながらも丸まって寝続ける背中に着弾した瞬間に疾走感を失って無数の弾丸が下に落ち
>ラスティさん
…っ!…はぁあ…(相手が攻撃を受けても大丈夫なのだと分かると力が抜けたのかその場に座り込み、ただただその場から様子を見守って
>ミシェル
…ん…誰…??…ってか…そこ危ないと思うけど…
(声をかけてきた相手が誰なのかと聞き返しながら相手が自分に声をかけるために近辺に来てしまったがために、敵兵の数人が相手の方へと銃口を向けているのが目に入るも助けようとはせずに声だけで警告し
>ラスティさん
…へ?ふぁっ?!(キョトンとしたのも束の間飛んできた弾丸を危機一髪交わして何処から出したのか投げナイフを敵兵に投げ見事命中し、
>ミシェル
…ふぁぁ…ん…はぁ…
(敵の軍勢が来ているにも関わらず緊張感のない欠伸をしてハンモックから降りると敵の軍勢の襲撃を無視して建物の中に戻っていって、相手に一言だけ「…トイレ…あと宜しく…」と押し付けて厠へと向かい
ミシェルさん
…はぁァ…?何の話ですかぁ?
(唐突に慌てて叫びながら駆け上がってくる相手にピクリと反応し、突っ伏してた上体をむくりと起こして気だるげな口調で問い
>ラスティさん
あ、ちょ…!待って…!(相手を呼び止めようとするも飛び交う銃弾の中無防備に動くこともできず
>ダラさん
う、上から…バタバタ物音がしたものですから…(よほど慌てたのか肩で息をしては、
>ミシェル
…やだ…漏れるし…
(相手の言葉に耳を傾けることなくのっそりとした重い足取りで厠に向かって歩いて行ってから数分の後に同じような足取りで戻ってきて、片手にはペットボトルを握って眠気紛れに目を擦りながら戻り
ミシェル
あぁーあ…どうもすみませぇんねぇ…いやどぉも暇で暇でしょうがなくってねぇ…。
(相手の言葉を聞くなりやっと納得して、眉を下げてクスクスと笑いながら尻尾で地面をパタパタと叩いて見せて
>ラスティさん
はっ…はぁ…(元々体力がないのか相手が帰って来た時には腕や足に擦り傷が着いていて銃弾をよけるのも精一杯なようでヨロヨロと
>ダラさん
あ、…し、尻尾の音…やだ、私ったら勘違いして…!(音の原因が分かれば羞恥に顔を赤らめ「ごめんなさいっ!」と勢いよく頭を下げて謝罪し
>ミシェル
…何してんの…??…
(相手がヨロヨロとしている姿をズボンの裾で手を拭いながら眠気半分の半開きな目のまま眺めつつ聞いてみて、片手に持っていたペットボトルのキャップを開けて口に着けて傾けながら一気に飲み干し
ミシェル
キシッ、いやぜぇんぜん良いんですよぉ?キシシシッ
(独特な不気味な笑い声を零しつつからかうような笑みで答えて、「…ねぇ、なぁんか面白い事ありませぇん?ボクすごーく暇なんですけどぉ」と口を尖らせて尻尾をフリフリと動かし
>ラスティさん
何…って、(ぜぇ、ぜぇ、と肩で息をして、喋るのも辛いようである
>ダラさん
面白い…ことですか?(眉を下げて首を傾けては「うーん…面白いこと…」と呟いて考え
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