The Elders Index【3L/人数制限無し/途中参加歓迎】

>ALL

(自分も眠気が限界なので失礼します…お休みなさいまs…zzZ)

>ロンロン

・・・うん。ありがとう。
（場所が近いのは嬉しいが、値段のことは自分にはよく分からない。けれど味は好きなのでこれからも来ようと思い。この店を教えてくれた相手に改めてお礼を言えば今度は味噌ラーメンを食べ終えて。まだ冷めてないとんこつラーメンに安心しつつ、それを食べ始めては「ん。美味しい。全部、俺が好きな味」と素直に感想を述べ。「・・・ほんと、会社にいれて、よかった」でなければこうしてラーメンの味を知ることはなかったと、途端に昔のことを思い出しては耽ったように呟き）

>ロンロン、林杏

（/了解ですっ、おやすみなさーい！）

(寝る前に追加事項を改めて記載致しましたので、レスの流れが早くて読みそびれた方や、
途中参加で皆様のPFが把握できていないという方は下記の部屋で改めてご確認下さいませ!
http://www.saychat.jp/bbs/thread/522824/
参加希望者様もまだまだ大いに募集しておりますので、
明日以降もガンガン(変人が←)集まることを期待しております!
それでは皆様、おやすみなさいまs…zzZ)

>ALL

…さて…僕はそろそろ失礼するね…痛いのは…余り得意じゃないんだ…ふふっ…
(拷問室の奥に幾室かに分かれて多種多様な拷問を行える様に整備されている拷問室内の端にある狭い薄暗く窓のない一室の中、ドアを締め切ったままの室内で拘束用の席に腕輪で肘掛に腕を、ケブラー製のベルトと鎖で背凭れに腰と背中を、固定された作りの椅子の脚に両足を足輪で固定されて目隠しされた状態で先程から怯えきって半分精神崩壊気味で叫んでいる相手の言葉を無視して、いつもの優しい表情ではなく輝きのない遠い目つきで黒くて長い前髪の隙間から拷問対象として捕えられている相手を見ながら、態とらしいカーディガンの萌え袖で口元を覆い隠すようにして微笑みながら拷問担当に怯えきっている拷問対象を他所に、空いている手でホットパンツから出ている病的に綺麗な自分の肌を意味ありげに指先で撫でるような動作をして、絶対に思っていない様な表情のまま考えてもいない言葉を並べて拷問担当に後のことを任せるように言って拷問室から広い小奇麗な廊下に出て来て疲れたように伸びをし

(上げ次手に昨晩のレスが流れてしまった方の為に長ったらしい絡み文置いておきますﾉ
昨日のレス返をして頂いても絡み文に絡んで頂いても結構ですので、
どちらもお待ちしておりますね!
また、新規参加者様の募集もまだまだ行っておりますので、
宜しければ参加希望を出して頂ければ投稿次第検討致します故、気軽にご相談下さい!
因みに現参加者様のPFは上記のURLのレスに貼ってありますので気になる方はご確認を)

＞社長

ここにいたんだ、そういうのは私の方が得意なんだがね、侵食が進むのはあんまり好きじゃないが、手っ取り早いのがある

（モーターの小気味よい音を引き連れて電動車椅子で現れる白。本来の目的は作成した書類の提出らしく、車椅子を操作していない左腕には茶封筒が抱えられている。手っ取り早い方法とは彼の白鐸図に乗っている項目の一つであるサトリの力を利用して有無をいわさず相手の思考を覗きこむというものだろう

>吾妻

…何のことかな…??…僕は唯…社員への指示をしただけだ…
(先程の人ならざる様な残虐な表情は何処へかと消え失せたようで普段通りの優し気な可愛気のある表情の笑顔で相手の言葉に首を傾けて、相手の提出書類が出来上がったのであろう様子の片手の茶封筒を確認して話題を買えるように｢…あ…出来上がったみたいだね…ありがと…｣と言って封筒を受け取ろうと両手を差し出し

>ロンロン

・・・・ロンロン？
（ガタ、という物音を聞こえてきて、それを追いかけるように歩いていて。暫く歩いて漸くたどり着いたのは、自分であれば絶対的に近づきたくない場所。けれど感じで書かれた文字は自分には読めず、一体どんな場所なのか分からないままそっと扉を開こうとするとちょうど出てきた相手と鉢合わせになり上記を述べ。ふと中が見えるとそこにはただならぬ状態の「何か」が見え。「あっ、え、？ろ、んろん・・・あ、れ」ただ言われるがまま暗殺を繰り返していた自分も、似て非なることを受けた覚えがあり、そのことを不意に思い出したのか、相手を通り越して呆然と中を見つめながら息を荒くし始めて）

>all

おじいさんは、やまへ、しばかりに・・・。
（休憩室の一角。椅子に座りながら読んでいるのはどこからか持ってきた桃太郎の絵本で。平仮名で書いてあるそれは読めるものの、意味は分からないまま小さな声で音読しながら読んでおり。意味が分かる人が音読したほうがいいんだろうが、当然忙しい会社の人々に頼むことは出来るわけもなく。ただ意味もなく桃太郎を音読していて）

>ルー

…あれ??…ルー…こんなところで何してるの…??…
(鉄臭い部屋の暗がりから出てきたところで相手と鉢合わせしては中の様子を見られてしまったようであることは目に見えて解り、そんな場所から出てきたにも関わらず残酷な映像を掻き消す様な笑顔を相手に向けて穏やかな口調で相手が何故こんな場所にいるのかを聞いて、相手が息が上がっているのを確認すると苦笑気味に｢…今は…入らない方がいいかも…｣なんて同じような穏やかな口調で行った途端に、防音機能の強い扉の向こうから途轍もなく大きな表現のしようのない呻きの様な叫びのような悲鳴が廊下に響き渡り

>ロンロン

・・・あ、音、聞こえた・・・なに、か、って・・思って・・・。
（まるで何もないとでも言うような相手の笑顔に恐怖さえ覚え始め。ガタガタと体が震え動けなくなっていれば、入らない方がいいという言葉も束の間、強烈な叫び声に一気に過去のフラッシュバックが起きて。「あっ、や、だっ・・・・嫌だっ！！！」感情につられたのか恐怖に怯えたのか、途端その場に蹲って泣き叫び始めては現実から逃げるように体を丸め込み。「や、ごめ、なさっ・・ごめんなさいっ、あ、ああああ」身を守るように腕で頭を抱え、目の前に相手が居ることも忘れて呻き始め）

>ルー

…En huoli…Mennään??…(…大丈夫だよ…行こう??…)
(相手の過去を知っているが故に案の定トラウマを思い出してしまった相手を宥めるように相手の頭の中の連想を止める様にして、写本の一端の事象である頭の中に直接的に干渉して響く声で相手の母国の言葉を使いながら、相手を落ち着かせるように相手に撫でるようにして少し触れて自分の部屋の前に写本を使って瞬間的に移動し

>ロンロン

うっ、あっ・・・・。
（聞こえてきた母国語に反応こそするが、こうなった以上自分の力では収まらず。場所を移動したことにも気づかないままただ呻くように言葉でない何かを呟いていて。目から溢れてくる涙を拭うこともしないまま「Auta minua, olen pahoillani, olen pahoillani ...（助けて、ごめんなさい、ごめんなさい・・・・）」ただ相手に救いと謝罪を述べ。失敗したり拒否したりするたびに殴られたり蹴られたり、言うことを聞くまで痛い目に遭ってきた。だからかただ相手にはただそういう風に言うことしかできず。「ろん、ろん・・・俺、痛いの、やだ・・・」その上自分も同じ目に遭うのではと不安になって）

>ルー

…僕は…痛いのは苦手だから…
(尚も立ち直らない相手を見る限り自分が声をかけても落ち着くことはないであろうと思ったのか、相手を撫でて自分の部屋の扉は開かないまま相手から目を逸らすようにして洒落たランプに照らされている無駄に長い廊下を眺めつつ、先程と同じ言葉で有りながら今度は優しい口調で謝り続けている相手に声をかけて、相手の過去にあったであろうことを思って、何故今まで暗殺や護衛を強いられながらも今になってフラッシュバックが起きたのかと仕事や事務に使っている知識とは別の部分の頭を回転させて考え始め

>ロンロン

痛いの、やだっ・・・な、殴られるの、やだっ・・・。
（思い浮かぶのは、ただただいたぶられて意思もなく殺しをするだけの日々。いつだってそんなことしたくないとは思っていた。けれどそれはいつだって、暴力という教育で全てかき消されていた。自分の感情など、あってないようなものでしかなくて。「もう、に、んぎょう、なりたくないっ・・・・」善悪も分からず、言われるがまま、やらされるがまま。けれど今は違う、自分の意志の下で動ける。相手が持ってくる仕事に暗殺もある。けれどそれは自分ので選んだものだ。けれど昔は違って、ただそんな日々に戻るのは嫌だと相手に告げて）

>ルー

…嫌ならやらなくてもいい…自分で選んだことなら…
(普通こういった言葉を履くときは相手を辞めさせる際が多いのだが今の相手にはそう言った意味ではなく、普通の会社なら有り得ない事であるが自分の会社に所属しているものは自分が体質を見た上で判断して会社へと誘った為に、自分の意志ではなく流れで入ってきてしまった者もいるでろうと思って基本的には仕事の選択権を与えている為、報酬と関係を失っても構わないのであれば仕事を断ることも出来るのだから護衛や警備のみの仕事だけを受け続けていくことも可能であるといった意味を込めて相手の方を向かないまま相手にそう言い

>ロンロン

・・・・おれ、いらない・・・？
（相手にはいろいろな意図があるのかもしれない。けれど言葉さえまともに分からない、しかも精神的にも余裕のない状態では「やらなくていい」という部分だけがクローズアップされ。「しごと、や、じゃないっ・・・や、じゃないからっ・・・捨てないでっ」ここに来てから自分が人として扱われている。だからこそ、自分の技術が役に立っていることは素直に嬉しかった。とても褒められた技術ではないけど、ここでなら一役買える。そう思ったら何も苦ではなかった。それだけに、この場所を失うことだけは嫌だと相手の服の裾を握っては、涙ながらにそう訴えて。「俺、何でも、する・・・、ロンロンの、命令なら、なんでもやるっ、だから・・・・」こちらを見てくれない相手に震える声で必死に伝えて）

>ルー

…命令じゃないよ…唯の提案だ…
(本来、こういった会社の形態をとっている組織では基本的に仕事の内容は指示という形の命令をして行わせるのが普通であるが、当の自社に関してはそうもいかない為に相手が誤解を招かないようにと｢…Luottavaisin mielin…Talosi on täällä…(…安心して…君の家はここだ…)｣と相手の母国語で意味深な言葉をかけて、相手を撫でながら泣きついてくる相手を見て珍しくも社長宛らな表情で相手に諭し

>ロンロン

・・・・っ、い、え・・・・？
（投げられた言葉に困惑するように相手を見つめるも、彼の表情を見ていつの間にか自分の気持ちが落ち着いてきたのか。相手をじっと見つめては「・・・・俺、の家？」と確認するように相手に尋ね。その言葉が嬉しかったのか、相手の腰に思い切り抱きついては「・・・・ありがとう、ロンロン。好き」素直に相手に好意を示し））

>ルー

…僕は男だよ…
(相手が落ち着きを取り戻した様子を確認して自分の腰の辺りに抱きついてきたのに少し驚いた様子で相手を眺めていると、相手が自分に恐らく親近的な意味ではあろうが好意を示すような言葉を掛けてきたのに対して相手の様子を見ながら、相手は解っているだろうと思いながらも自分の性別を示すような内容の発言を冗談半分に微笑みながら言い

>ロンロン

・・・・・？うん、知ってる。
（微笑み混じりの相手の言葉に、当然だと言わんばかりに頷くもそのまま抱きついたままで。「でも、ロンロン、優しい。だから、好き。」相手の温度を確かめるように縋り付けば、その温度に安心し。ふと見上げれば相手とふと視線があって。「ロンロン、笑ってる。ロンロンの笑顔好き」さっきまで怖がっていた反動なのか、それとも他に理由があるのか。相手への愛しさが募っていて、それを押さえることもせず相手に好意を伝えて）

>ルー

…じゃぁ…大好きな僕の為にこれ…お願いね…
(相手が落ち着ききったのを利用してか前回の相手の仕事の最中に誤って損壊を犯した器物破損の類の書類の溜まりに溜まった5cm程の束と幾分かの紙の束をを変わらない笑顔のまま、相手の手を摺り抜けて自分の部屋のドアを開けて暫くしてから持ってきて当然の様に手渡して、相手が普段なら明らかに嫌がるであろう書類仕事を一気に渡してしまおうと｢…後はこれも…｣と、残っている方の手に握っていた報酬受取の承諾書類の3cm程の束ををこれまた当然の様に相手に渡して、先程の優しさの残っている笑顔のまま｢…頑張って…｣と耳元で囁いて肩に手を置きながら片手の親指を立てて相手の検討を祈っている意を伝え