The Elders Index【3L/人数制限無し/途中参加歓迎】

>黒三沢

…僕もまだ死にたくないんだけど…仕事上仕方ない気も…
(自らの秘書官のことを話していると彼女の行動録が頭の中で再生されて、一緒に同行していない仕事の件においても女性と少しお酒を飲み交わしただけで何処の情報源から得たのか、とんでもない速度で自分の近くに来て振り向いた瞬間には女性ごと消えてその女性を二度と見なかった件を思い出しながら恐怖心に怯え半分で言い

>>ルードヴィーグ

…いえ…
((相手の興味が写真ではなく飴に向いたことに安堵し、静かに相手の頭を撫で
「…まだたくさんありますよ…」と言い

>>ロンロン

……社長…
((相変わらず顔を両手で隠したまま、ソファに座っている相手を呼び

>ロンロン

ん。わかった。
（相手から差し出されたグラスをじっと見ては、くんくんと匂いを嗅いで。「・・・匂い、変」嗅いだことがないせいか、普通のウーロン茶とはどことなく匂いが違って首を傾げ。けれど気になるのは味なので、ゆっくりと確認するようにほんの少し口に含み。「・・・・よく、分かんない」ウーロン茶の味とは違うが、けれど苦手な味でもなく。ちょっと、と言われたので相手にグラスを返すも結果的にはよく分かっておらず。「酒、何がいいか。わかんない」と呟けばハッ、と途端に顔をはっきりと上げ。「ラーメンっ・・・！」と途端に厨房の方を振り向いて）

>林杏

ん。もっとほしい。
（一つがもうすぐ舐め終わるのがわかれば、まだあるという相手に片手を差し出して。頭を撫でられているのも気分がいいのか先ほどのことなどほとんど覚えておらず。「・・・リンシン。さっきのロンロン。アメ食べてた」ふとアメを食べていれば、先ほどの写真のロンロンもそういえば食べていた、と思い出したように呟いて）

>ルーくん

うは、ごめんね?だってルーくん可愛いからさぁ、ついついハグしたくなっちゃうよね!
(遠まわしに止めろと言われたことを察してはそっと相手から離れ解放し。しかし今まで見たこともない相手の表情に一瞬驚くもすぐに頬緩ませ、再度抱きしめたい衝動をグッと堪えて赤く熟れた相手の頬をツンツンと人差し指でつついてふふ、と笑い声漏らし


>ロンロン社長

ちょっと諦めちゃ駄目だよ社長ー!?なんとしてでもバレないようにしなきゃ、ね?今回のことは二人の秘密ってことで…!
(相手の口調からその秘書官に怯えていることを察せばなんだか急に己も死ぬことが現実になりそうで不安から周囲見渡し、秘書官がいないことを確認すると声を潜めて己の口元に人差し指当て二人の安全の為にもこのことは他言無用にすることを促し

>>ルードヴィーグ

…何のことでしょう…
((とぼけたように言いつつ差し出された相手の手の平にカラフルなキャンディを乗せて
「…それぞれ味が違うんですよ…変わったフルーツの味ばかりです…」と話を逸らし

>ルー

…うん…まぁ…色々飲まないと…解んないね…
(相手が予想通りのよくわからないという感想をした後に急にラーメンに反応したことに少し驚くも、自分達の注文が多かったために時間のかかった末漸くと出来上がったようで、運ばれてきた自分の注文した品だけを自分の近辺に寄せると｢…残りは…彼の…｣と一言だけ言って、目を見開いて驚いたあと苦笑気味に注文のラーメンを並べて去っていく店員の背中を見ながら、まぁこれが普通の反応だよなぁなんて考えつつ机上の箱から箸を取って手をつけ始め

>林杏

…なーに…
(顔を隠したままで表情の見えない相手を他所に飲んでいたウーロンハイを机上に置いて相手の呼びかけに応答し

>黒三沢

…あの後で何日か後に…骨までミンチになって焦げた身元不明の女性の死体が発見されて…
(当の事件には続きがあったらしく相手の言葉も他所に話の続きの残酷な結末を怯えた口調で並べて、例え自分達の周りにいなくても手段は解らないが何らかの方法で自分の行動を把握している相手からは逃れられないと自負しているようで、これから危険な目に合うかも解らない相手に結末だけを伝えて親指を立てて肩に手を置いて祈りを捧げた後、何事も無かったかの様に立ち去ろうと歩き出し

>>ロンロン

…いえ…その………
((何かを言おうと口を開くが言葉が出ずに口を噤んでしまい、結局
「…何でもありません…」と呟き

>黒三沢

可愛くない。それ、女に言うの、正しい。
（離れた相手に安堵、というよりは落ち着き。小さく息を吐いては可愛いなんて言う相手に上記を述べて。けれども顔の赤みは収まっておらず、頬をツンツンする相手をじっと睨んでは「・・・・うぅ」と困ったように呻いて。「クロ、恥ずかしいことばっか。俺、顔熱くなる」自分の状況を率直に述べるも、それで自分がどうしていいか分からずただただ困惑しているようで）

>林杏

・・・・でも、さっき食べてた。
（恍ける相手をじっと見つめるも、手のひらに置かれたのかさっきとは違うキャンディで。また興味をはぐらかされては「フルーツ・・・・果物？いちご？」前に習った言葉を適当に並べては、カラフルなそれをじっと見つめて。おそるおそる舐めては「・・・ん。美味しい」と満足げに言って）

>ロンロン

・・・・うん。わからなかった。
（酒というのはやっぱりまだまだ分からないものだと一人納得しては、運ばれてきたラーメンに目を輝かせて。苦笑気味にラーメンをおく店員に首を傾げるも、三つも持ってきてくれた店員に「えっと、ありがとう、ご・・ざいます？」と自分なりにお礼をして。微笑むんで仕事に戻っていった店員を見送れば、並べられたそれに嬉しさを隠しきれず「いただきますっ」と言った途端醤油ラーメンを食べ始めて）

>林杏

…ご馳走様…残り…いらないからあげる…
(半分辺りまで飲んだウーロンハイを相手の妙な空気感を察してかは定かではないが、相手のことをプライド越しの遠回しに気遣っている様子で相手の気も知らないまま飲みかけのウーロンハイのグラスを相手に渡し

>ルー

…あんまり一気に食べると胃凭れが…
(相手が注文が運ばれてきた途端に血相を変えて食べ始めたのを眺めながら、あんまり勢いに任せて食べると胃が凭れると言おうとするも相手の食欲の余りの旺盛さに押されて、最後まで言い切れないまま自分の注文を食べ始めて｢…ん…久しぶりだけど変わってない…美味しい…｣と隣の相手とは対照的な落ち着いた様子で食べ進めながら、感想には全く表情を変えない店主の表情を期待半分に伺いつつ、のんびりと食べ進め

>>ルードヴィーグ

…今食べたキャンディはきっとチャリモアですね…
((相手の質問をはぐらかし
「…チャリモアはカスタードクリームのような甘さと舌触りが特徴なんですよ…」と、
相手の食べたクリーム色のキャンディの味についての説明を始め

>ロンロン社長

ちょ、えっ…しゃ、社長!?………。…えと、明日朝ごはんに俺が食堂いなかったら…その時は…察してね社長ぅおおおお!!
(相手の話に頷きもせず相槌もせずただただ恐怖で耳に入ってくるだけの声を呆然として聴き。しかし肩に乗せられた相手の手で正気には戻ったものの突き立てられた親指に相手の意図を察し見捨てる相手に縋りたいが此処にいるのは危険だと頭の警報が鳴り、今すぐにでも部屋へ戻って鍵をかけて閉じ篭ろうとでも考えたのか走って社員寮に向かいながら相手に呼びかけ


>ルーくん

うへへ、男でも可愛い人は可愛いのだよルーくん?
(可愛いという形容詞は女の子にしか使ってはいけないという極端な相手の思考を広げようと諭すようにずい、と人差し指突き立て。未だ顔を赤くしていることに「あははは!ルーくんにはこういう免疫がないのかぁ。」と言うだけで全く反省もせず。「あ、俺脚立片付けなきゃいけないからまたねルーくん。今度見つけたらまたギューしちゃうからねー!逃げといてよ!」なんて笑い冗談いいつつ脚立畳み抱えると片手で手を振り倉庫へと歩いて行って


(/すみませんが明日早いのでもう寝ますね、退室ロルですのでレス蹴っちゃっても大丈夫です!それではおやすみなさいー)

>>ロンロン

…社長…若しかして社長は、
他の者にもそのようにして、
飲み掛け食べ掛けの物を与えているのではないですか…??
((手渡されたウーロンハイには口を付けず、ふと浮かんだ疑問を述べてみて

>ロンロン

イモタレ・・・・？いも？
（胃もたれの意味が分からず、ラーメンに芋は入っていないぞと言わんばかりに疑問の目を相手に向けて。けれどもすぐに気にならなくなったらしく、醤油ラーメンをスープごとキレイに平らげては、次に味噌ラーメンを食べ始め。「ん。ここ凄く美味しい。ロンロン、ありがとう。ここ、またくる」要は教えてくれてありがとう、と相手に嬉しそうに微笑んでは、味噌ラーメンも先ほどと同じように食べて。相手の小さな呟きに気づけば、なんだか普段とは違う相手の姿にきょとんとするも何だか嬉しくもあって。あえて何も言わずラーメンを食べて）

>林杏

ちゃり・・もあ・・・？
（聞いたことのない単語に首を傾げ、相手の説明を聞いてもやはりピンとこず。「む、難しい・・・リンシン、それ、よくわからない」と素直にわからないと述べ。けれども美味しいので大使的にはせず。

>黒三沢

・・・・男も、可愛い？
（習ったことは違うないように頭の上に疑問符を浮かべ。「うぅ・・・・クロ、意地悪」免疫、がなにかは分からないが、自分の顔をみて笑う相手に頬を膨らませて抗議して。「・・・・逃げる。すぐ逃げる」手を振って脚立をしまいにいった相手を、呆然と手を振りながらも前記を聞こえてないだろう相手に律儀に返し）

（/了解です！おやすみなさいっ）

>黒三沢

(おやすみなさいませ!)

>林杏

…うん……??…
(確かにいらなくなったものは押し付け半分に相手に受け取らせてしまうが、それが何か拙いのだろうかと疑問符混じりの返事をして答えつつ、相手が飲まないのを不思議に思って手元のグラスを眺めながらソファに待機し

>>ルードヴィーグ

…珍しいフルーツなんです…
((チャリモアを知らない相手にとってどう説明するのだ適切かを考え、結局「珍しい」という言葉が一番適切だという考えに至り、上記を述べ

>>ロンロン

……
((相手の疑問符を浮かべたような返事に珍しく眉を顰め、手元のグラスを眺めながら
「…何でもないです…」と言い、ウーロンハイを一気に飲み干し

>林杏

珍しい・・・・そうなのか。
（だから自分にはわからないのか、それなら理解が難しいのも納得だと頷き。「でもこれ、味面白い。好き」暫くそれを食べていればなくなってしまい。もう一つ手に取れば、「・・・・この色のやつ。さっきのロンロン。食べてた」赤い色のそれを見れば、先ほどの写真をまた思い出してはつい言葉に出て）

>ルー

…近所だし…値段も高価じゃないから…いつでも来られる…
(相手がまたここに来るようなことを言っているのに対して近所で味も良く値段もかなりリーズナブルである店を勧めておいて良かったと思いつつ、同じようなテンポで食べ進めてゆったりとした様子のまま食べ終えると、締めとでも表現した方がいいであろう餃子を食べ始めながら隣の食べる速度に少し驚きを覚え

>林杏

…この前もチュッパチャップス食べてたら…
…女の子が美味しそうだねって言うから…あげた…
(相手が一気に飲み干したのを確認すると疑問を投げかけてきた相手にまさかの過去の一例を投げつけ

>>ALL

(本日はここいらでお暇させていただきます。おやすみなさい。)