The Elders Index【3L/人数制限無し/途中参加歓迎】

>ロンロン

はい、私からのプレゼント。
（艶やかな笑みで脇を通った男性社員を引き止めると、押し付けられた資料を流れるような手つきで渡し。意味ありげに指など這わせ、また後でとあしらって遠ざければ「…あなたのそれ、立派な武器だけど使いすぎちゃ面倒事になるわよ。私が保証するわ」まあ、自分の顔などただの能力の産物なのだが。そんなことを考えながら、相手の年上の癖に愛らしい白い頬をつつき）

>ルー

っく…あら知らないの？犬って日本では高級食材なのよ。身がとっても引き締まっててね…
（素っ頓狂な声に思わず吹き出し。顔だけ見ればわかりづらいが相手のことだ、相当驚いてくれたに違いない。緩む口元を手で覆い、ありもしない雑学を吹聴し「一応砂糖は入れたのよ。ルーはお子ちゃまねえ」呟きが耳に届けばわざとそんな風に言ってみて。実際、相手の思考は肉体年齢より幼いらしい。そう思うとブロンドの髪をぽんぽん撫で）

>>ALL

…社长极好…社长极好…
…怎么这么也极好…
((写真を見つめながらぶつぶつと母国語である中国語で何かを呟き、
更に懐から数枚の写真を取り出してはまたしきりに何かを呟き続け


(絡み文を投下させていただきますね！絡み難いキャラではありますが、よろしくお願いします！中国語はたぶんあってないのが多いので、その辺はご了承ください;;)

>ルー

…ルーは…何食べたいの??…
(特に相手の言葉の影響で切れ目が出来てしまっている訳ではないが元々の落ち着いた口調から来た影響で妙な所で区切りながら、大人しげな口調のままで相手が何を食べたいのかを歩きながら聞いてみつつ、自分も店内に入ってから直ぐに注文出来るように何を注文しようかとのほほーんと考え始め

>59 様

(問題ありません!参加許可致します!)

>林杏

…ありがと…
(完全に狙っている萌え袖で相手の弱点を突く様なあざとさのある不器用な笑顔を浮かべながら、相手が持ってきてくれたウーロンハイを受け取ってソファに寄りかかって表情を戻し

>メリッサ

いいの…僕の顔は僕のだから……ん…??…僕の顔は僕…んー…
(大人しい声のままで口調は変えずに相手に言って見るも自分自身で意味深なことを言ってしまって、自分の言葉に疑問を浮かべてみるも相手につつかれている頬が気になったのか、膨らませてムッとした表情になって、自分のことは他所に相手が人に擦り付けたことが納得いかないらしくむくれた表情のままソファに背を預け

>>ロンロン

…いえ…
((相手の少しぎこちなく感じる笑顔と萌え袖に気持ちが昂り、
今にも抱き締めてしまいたいと思うが、それを相手に悟られる訳にはいかず、
必死に堪えるが鼻血を止めることは敵わず、片手で鼻を押さえ

>林杏

…杏…血が…
(表情を戻して相手の持ってきたウーロンハイを傾けて喉に流し込んでいると相手が片鼻を抑えているのが目に入って、暫くすると抑えている場所から出血が確認出来たために焦りながらどうしたらいいかと、トドメの一撃に無意識なままで同じような可愛さ満載の様子でわたわたと慌ただしく手を動かし

>>ロンロン

…っ……ひゃひょふ…
((相手の愛らしい姿に更に出血し、呂律も回らず、あいた手は空を切るようにパタパタと動き、
それは何かを探しているような動きにも見て取れ

>メリッサ

そう・・・だったのか・・・・。
（相手の言うことが嘘だとは微塵も疑いもせず。いつも町のどこかで出会う犬たちが、実はどこかでテーブルに並んでいるのかと思うのとても切ない気持ちになり。「俺・・・犬、もっと大事にする・・・・」ついそんなこと呟いてはがく、と項垂れて。「砂糖、ダメ。ミルクなら、いい・・・・俺、子供じゃない」相手の言葉につい意地を張ってみたものの、でかいのは見た目だけで実年齢は到底子供の年齢で。けれどそこは引けないのか、ついついそれが口を突いて出て。しかし頭を撫でられるのは好きなのか、相手の頭を撫でられれば少し雰囲気を柔らかくして）

>林杏

リンシン。何してる？
（適当に散歩感覚で社内を歩いていれば、聞き覚えのある声が自分の耳に届き。その方向に向かって歩いていけば、なにやら写真を見つめて呟く相手の姿が見えて。後ろから彼女に近づいていけば上記を投げかけ、彼女が持っている写真を覗こうとして）

>ロンロン

俺、ラーメン食べる。
（会社を出る前から自分が食べたいものは決まっている。そう言わんばかりにはっきりした意思で相手の問いに答えれば、それを食べられると考えれば周囲の雰囲気がほんわかして。「ラーメン、好き。いっぱい食べたい」前を歩く相手の服を掴みながら、許可を待つ子犬のような目で相手を見つめ。許可を得ればもちろん大量に食べるつもりであり、それを表すようにお腹も鳴り）

>林杏

…あ、あの…ティッシュ持ってない??…
(通りがかった女性社員に相手の目も気にせずにティッシュを持っていないかと聞いてみてポケットティッシュを貰うと｢…ありがと…｣と、これまた相手の目を気にしないまま副業宛らの笑顔で女性社員にお礼を言ってティッシュを何枚も重ねて相手の気持ちを考えないまま相手の鼻に添えて止血しようとし

>ルー

…でも…色んな種類があるし…
(相手の返答に若干意が伝わらなかったのかと思いながら種類を聞いたのにも関わらず解っている料理の名前を言ってきた相手の表情を見ながら歩いていると、相手に服の裾を掴まれて一体何なんだろうかと思い振り返ると｢…奢らないからね…｣と一言だけ言って、相手の先を先導したまま目の前に見えたアジアンチックな作りの建物に入っていき

>>ルードヴィーグ

……いえ…
((人の気配を感じ、素早く写真を懐に仕舞い
「…なんでもありません…」と言って立ち上がった瞬間、
仕舞い損ねた写真が１枚相手の足元に落ち

>>ロンロン

……ふみまふぇん…
((相手の行動に動揺しつつ、冷静さを取り戻して行き、反省の意を込めて謝罪し

＞All

はぁ、休憩休憩……あー、頭痛薬どこだっけ……

（事務机に向かって先ほどまでパソコンを相手にしていたらしい、引き出しにタップリとつめ込まれた薬品類から頭痛薬を引っ張りだすと適量水で流し込む。

>林杏

…ん…??…
(相手の言葉がよく聞き取れなかったのか鼻を抑えたまま疑問符を浮かべて、上目遣いで相手の様子を確認しながら相手の鼻を抑えたままソファから立ち上がって背伸びしながら止血を続け

>ロンロン

なんでも食べる。辛いのはダメ。
（ラーメンであれば何でも食べたいし、どこまでも食したいと思うがどうしても辛いものは苦手で。それだけを伝えてはあとはラーメンというカテゴリなら大丈夫だと伝えて。「ん。わかってる。大丈夫」確かまだ余裕があるはずだと付け足しては、相手に案内された建物に自分も入っていき）

>林杏

あ。リンシン。写真落ちた・・・・。
（何故か覗き込もうとした瞬間。慌てた様子で写真を懐にしまいこんだ相手に首を傾げ。すると流れるように落ちてきた写真を拾い上げ。「・・・ロンロンの写真だ」拾い上げた拍子にその写真を見れば、何故かそこにはこの会社の社長の姿が写っており。ボソ、と前記を呟いては相手にそれを差し出し「ロンロンの写真、落とした」とわざわざ言い直して）

>>ALL

ふぁぁああ。あ…寝ちゃってたんだ俺っつーかどこで寝てんの俺！？
(ふと瞼を開けると睡眠後独特の気怠さに見舞われ今まで寝ていたことを把握するも体を起こしてみれば自分は脚立の上に座っていて目の前に広がる葉に顔を埋めていたようで長時間寝ていたのか顔に枝の跡などがついていて。裏庭の植木の手入れをしていたらしく片手に鋏持っている状態で自分に呆れ叫び


(/こんばんはー、昨日絡み文投下出来なかったので投下しておきますね!これからよろしくお願い致しますー)

>吾妻

…お疲れ様…
(資料室からの帰りに事務室に用があった様で出ようとしたところで相手を発見して、何らかの薬品類を水で流し込んでいる相手に挨拶をしながら大人し気に会釈してみて

>ルー

…二人だよ…
(普段もよく来るために見慣れた店主の顔が伺えると店員の女性に副業の笑顔で人数を答えて喫煙席へと案内して貰って、メニュー表を相手にも見やすいようにと横向きに広げながら何にしようかと迷って｢…よし…決まった…ルーは??…｣と注文が決まったようで相手にも注文が決まったか聞いてみて

>黒三沢

…クーロ…落ちるよ…
(相手が異常な場所で寝ていたのを気にも止めずに平然と暫し観察していたようで相手が起きて叫んでいるのを確認すると、トボトボと社長らしからぬ足取りで歩いてきて脚立に乗ったまま眠っていた相手に背伸びをして声が届いているかと心配になりながら相手に忠告し

(宜しくお願い致します!)

>吾妻

・・・・薬、いっぱい。
（事務机に座っているものの、書類関係の仕事は一切できず何をするでもなくぼんやり座っていれば、ひと仕事終えたのか相手の声が聞こえてきて。何気なく近づいていけば、その引き出しに備えられた大量の薬が目に入りつい上記を呟き。「これ。いっぱい必要？」およそ薬を飲んで治す、という概念がないせいか、何故こんなにストックしているのか不思議でたまらず。首をかしげながらその中から一つ取って飲んだ相手に尋ね）

>黒三沢

クロ。何してる。
（何故か変なところで眠りこけている相手を見つけると、暫し首を傾げてどうしてこんな状態なのかを考えていて。ぼんやり眺めていれば気がついたのか途端に騒ぎ始めた相手に大きく肩を揺らし。控えめに上記を投げかけては、いかにも何してんだお前みたいな冷めた目で相手を見て）

（/しょっぱなから喧嘩腰っぽくなってますすみません;;　よろしくお願いしますっ！）

>ロンロン

醤油ラーメン、味噌ラーメン、とんこつラーメンっ。
（相手が店への対応を済ませてくれたので、自分はそれに大人しくついていき席に座って。横向きに見せてもらったメニュー表から一先ずラーメンと名のつく料理を三つ揚げ。「これ三つ。食べる」だから早く注文して欲しいと遠まわしに言っては不思議と言葉に期待感が漏れていて）

>ロンロン社長

やっほー社ちょ…ッとぅうううわああい!!痛い!もう落ちたから心配ないいぃ痛ええええ!!
(聞き覚えのある声に振り向くとそこには案の定自分が尊敬してやまない相手の姿があったので相手の注意も聞かず体ごと相手に向いて挨拶しようとすればそのせいでバランスが崩れ、脚立から落下してしまったものの受身を取り。しかしフードを抑えながらの受身はダメージもそこそこらしく痛みに草むらを転げ


>ルーくん

誰かと思えばルーくんじゃないか!いやね!なんかね!裏庭の植木で遊んでたら寝てたみたい!あははは!
(特徴的な口調に寝起きだからか最初は誰か特定出来なかったものの首だけ相手に向ければブンブンと嬉しそうに手を振りつつ相手の問いに必要以上の声のボリュームで答え、おまけにそれを見られていたと思うと自分の失態にも笑えてきたのか脚立の上でゲラゲラと笑って

(/いやいや、ルーさんの冷静なツッコミありがとうございます!馬鹿な息子ですがこちらこそ!)

>ルー

…すみません…黒豚骨ラーメンとウーロンハイ一つ…後…餃子一人前と…
(早々に自分の注文を淡々とした様子で店主に済ませると相手の注文を自分がするつもりはないらしく相手にメニュー表を渡したまま、相手に少しなれさせようと無茶振りで｢…ほら…注文…｣と言って相手なら大丈夫だろうと思い、相手が自分自身で現国語を使う練習を兼ねて注文するように促しながら煽り

>黒三沢

…言わんこっちゃない…
(心配している様子はなく何事もなかったかのような淡々とした態度で相手に近付いて行って屈み込んで転げまわる相手の様子を観察しながら、意地でもフードを離さない相手を疑問に思いながらも特に口に出すことはなく｢…やっほー…｣と静かに挨拶をしながら片手を手首からだけ挙げて無表情なまま相手の様子を伺い

>ロンロン社長

いっつつ…いやだって社長が声かけてくれるから俺嬉しくて!
(影が差したのでなんとなく相手が傍に来たことがわかったのか上半身起こし強打した腰を擦りつつ、どうやら相手に話しかけられたことが余程嬉しかったのか声を弾ませて上記述べ。律儀に挨拶を返してくれる相手にんふふ、と笑い声漏らしｸｼｬﾘ、と相手の頭人撫ですると立ち上がり脚立の片付けに取り掛かり

>黒三沢

・・・・クロ。うるさい。
（周囲にあまり騒ぐようなタイプがいないからか、それとも単純に相手がうるさいからか。酷くやかましく聞こえてつい顔を顰めて上記を述べては、相手の顔に跡がついているのが見えて状況は察したらしい。「ここで寝る。風邪引くからダメ」何故かやかましく笑っている相手に、至極冷静に相手を心配して述べ）

>ロンロン


（相手が注文しているのを黙って横で聞いていれば、いつもなら自分のも注文してくれているので安心しきって待っていれば相手から注文するよう振られ。「ろ、ロンロン？」予想していなかったことに驚いたのか困ったようにおどおどして。自分の注文を待つ店員と相手を交互に見ては、少し時間をおいてから「醤油ラーメン、と、とんこつラーメン、と、味噌ラーメン・・・お、お願いしますっ」注文の最後に誰かがそう言っていたのを思い出して、自分なりに付け足しては緊張で身を固めてしまい）