妖は今日も夜を駆ける【bl、人数制限なし、途中参加有り】

妖は今日も夜を駆ける【bl、人数制限なし、途中参加有り】

主  2014-08-19 20:03:22 
通報
この町にはよく、妖が出るという。
そして、出会った人を襲っては自分の養分へと変えてしまう
しかし、稀に人間に好意を寄せ、人になりたいとさえ思う者もいる
妖は普段人の姿を真似ているが、月の明りに照らされれば元に戻るのだ……


ルール

・ 荒らし、なりすまし、中傷、御断り
・ 寝落ち、置きレス、亀レス、有り
・ロル40以上 制限無
・人間も募集しております
・参加希望者様はpfと絡み文お願いします
・低身長(165cm以下)、受け受けしいのはお断りさせていただきます
・裏行為禁止
・極度の美化設定、無敵設定禁止
・人間に特殊な力はありません
・多少の暴力表現、拘束などは有りです
・妖怪ではないので実際にいないもので大丈夫です


「普段言いそうなこと」
「恋愛で言いそうなこと」

名前/和名のみでお願いします。妖は漢字なら2つで使い分けても構いません
種族/妖か人か
種類/(妖の場合のみ)植物型、虫型、獣型、人型
年齢/人は16~40、妖は16~300
性格/絡みづらいものでなければ自由に
容姿/お好きにどうぞ。身長は書いてください
妖時/妖の方は人型以外は擬人化のようにはしないようお願いします。あと、人型といえど「醜い」という面を重視してください。あとはお好きに
備考/悲しすぎる過去設定でなければ多少はいいとします。あとは、妖になった時どのようにして人をとらえるかなど。とりあえずお好きに使ってください


質問等あれば主まで









コメントを投稿する

  • No.28 by 風見 伊吹  2014-08-19 23:14:32 

(/>27は私です!
不束者ですが絡んでくださると嬉しいです)

  • No.29 by 泉 千代  2014-08-19 23:17:18 

>伊吹くん

んー。今日はなに食べよっかなー。
(夕暮れどき。そろそろ夕飯の時間だなんて考えながら街中を歩いていれば、何やら自分と似た様な気配を持つ人物を見つけ。とことこと近づいていけば、「ねぇ、なにしてるの?」と話しかけ)

(/絡ませて頂きました!よろしくお願いしますっ)

  • No.30 by 鷺原琴祢  2014-08-19 23:29:19 

>泉サン

ふふ、良いんですよ。端から食べるつもりは少ししか無かったので。
(顔を赤く染め上げた相手に小さく笑み洩らしては上記述べて。素直に食した彼にこく、と頷けば安心。「…困り事…?無いですね、そう言われると」ふむ、と頷けば申し訳無さそうに眉下げて、)

>風見サン

…っと、嗚呼、すみません。
(夕飯の材料でも買い出しに来ては暫し買いすぎた、と罰の悪そうに。両手に抱えてよたよたと歩いてはこの時間帯から増える人混みにうんざり、顔をしかめては小脇に抱えて何とか避けて通り、と言っても全て避けきれる筈など無く。誰かとぶつかった反動に目の前の人にトン、と当たっては上記述べてぺこり、と頭下げて、)

(/これから宜しくですー、!)

  • No.31 by 泉 千代  2014-08-19 23:44:09 

>琴袮くん

そう、なの・・・?
(疑うわけではないが、やっぱり遠慮してるんじゃなんて考えてしまい。けれど自分にはどうすることも出来ないので相手を見つめることしかできず。「あぅ・・・・そうなのかぁ・・・・。じゃ、じゃあ、その荷物を持ってあげるよ!家まで!」もはやなりふり構わずと言わんばかりに両手を握り込んで相手に願い出て)

  • No.32 by 風見 伊吹  2014-08-19 23:51:07 

>千代
え?何だろ…暇潰し?
(骨董品を興味深く見ていたが何時の間にか隣にいた相手に話をかけられ心底驚くも疑問形になりつつ返答し。相手を一瞥して人間でないのを察すると相手の行為も不可思議でないため安心すれば「暇潰しっつーか何か美味いもんないか探しながらふらついてんだ。何か美味いもんがある店知らね?」と暮れ行く空を見ながら笑って問いかけて

>琴祢
腹減ったー…。…ん?
(暇を潰していたが動くとお腹も空きお腹を抑えながらフラフラと覚束ない足取りで歩いていれば人の混む通りで何かにぶつかり目を丸くすると大荷物を抱えた相手がおり。大変そうに思ったので「手伝おうか?なんか危なっかしいいから」と一言余計な言葉を添えて相手を手伝おうと両手を出し

  • No.33 by 鷺原琴祢  2014-08-20 00:02:50 

>泉サン

そうですそうです、…なのでそんなに気にしないで下さい。
(こくり、と再度頷いては相手の頭ぽふりと撫でて。見詰められては視線逸らして、何やら必死に何かをしようとする相手の握り込まれた手にびく、と肩揺らしては困りましたね、と呟き。そんなに必死ならば、と考えた末「…じゃあ、御願いします、」と着物と羽織差し出して)

>風見サン

嗚呼、すみませ…え、いやそんな。申し訳無いです。
(相手の厚意を聞けばそんなそんな、と首を振って。内心、親切な人だなぁ、と感心しては少し迷って。次に聞こえた危なっかしいという言葉が耳に届くも対して気には留めなかったのか、「…あの、じゃあ、御願いして宜しいですか」と伏せ目がちに伝えて、)

  • No.34 by 泉 千代  2014-08-20 00:07:13 

>伊吹くん

はえー。そうなんだ。
(暇つぶし、と相手が見ている骨董品を見てみるが、自分には何がいいのか分からずきょとんと首を傾げ。「美味しい店なら知ってるよ!町の食べ物屋なら俺にお任せあれ~」日頃食べ物に暇がないせいか、この町の食べ物は知り尽くしていると自慢げに胸を張り。「向こうの通りに美味しい蕎麦のお店があるんだっ。そこでいい?」食べ物の好みを知らないので、一応相手に尋ね)

>琴袮くん

んっ・・・・わかった。
(撫でられて嬉しそうに目を細めては大人しく頷いて。じっと見つめていたことが功を奏したのか、差し出された着物と羽織りを受け取れば「んっ。お兄さんありがとう!本当に、ありがとう」自分が空腹でいることは、想像以上に問題なことで。それを手助けしてくれたからか、つい二回感謝を告げて)

  • No.35 by 風見 伊吹  2014-08-20 00:31:34 

>琴祢
気にしないで俺に任せろ!お前いい奴っぽいし。
(相遠慮がちな相手とは違い胸を張って得意気な笑顔を向けると早速相手の荷物から半分程を軽々と手に持ち「まだ持てっけど大丈夫?」と行先も知らないので道端に立ったまま相手を心配して

>千代
なら良かったー。美味けりゃなんでもいいから!
(自慢気な相手を頼り食について安心すると向こう、と言われその方角をみれば美味しそうな匂いを察知し「早く行こ、蕎麦とか今の俺にピッタリ」ととにかく美味しいものなら今はなんでもよく適当に言いながらも楽しみにして

  • No.36 by 鷺原琴祢  2014-08-20 00:39:37 

>泉サン

…分かって頂けたなら。
(ふわり、と優しく微笑んでは撫でていた手を離して。礼を二度述べた彼に「いえいえ、そんなにお礼を言われても何も返せません。…あ、家、此方です」とクスクスと笑み溢せば家の方向指差して歩き出し、)

>風見サン

いい奴何て、そんなことは。
(滅相も有りません、と付け足して「そんな貴方も、優しい方だと思いますよ、?」何て頬緩ませ乍微笑んでみたり。軽々と持ち上げられた荷物に瞬きさせては「…あ、いえ、これ以上は結構です」と伝えては家の方向にゆるり、と足向かわせて、)

  • No.37 by 泉 千代  2014-08-20 00:44:10 

>伊吹くん

そう?じゃあさっそく行こう~!
(ピッタリ、と喜んでくれた相手に満足げに微笑んでは、先導するように歩き出し。「ところで・・・君は妖、だよね?俺は泉千代っていうんだ。よろしくね」一応相手が妖であることを確認しては、名乗っておいたほうがいいだろうと思って自己紹介しては微笑み)

>琴袮くん

お礼を返すのは俺なんだから、お兄さんは返さなくていいんだよー。
(心底良い人なんだなぁ、と嬉しそうに微笑んでは、指さされた方向に向気治り。彼が歩きだしたのを見て自分も歩き出し。「お兄さんって、なにかしてる人なの?なんか良いとこの人に見える」ふと相手の人となりが気になっては尋ねてみて)

  • No.38 by 鷺原琴祢  2014-08-20 01:21:30 

>泉サン

…いえ、そんな、持っていただいているのにお礼を言わないのは非常識ですし。
(微笑んだ相手ににこり、と微笑み返して。歩く度に揺れる白髪が鬱陶しいのか片方に寄せながら「…私ですか?そんな、良いとこではないですよ、えぇ」と口元緩ませながら答えて、)

  • No.39 by 泉 千代  2014-08-20 01:26:16 

>琴袮くん

えー・・・うーん・・・・ま、そういうなら。
(それでは元も子もないような、と思いつつも変に気遣わせるのもよくないと長引かせず。「そうなの?凄く礼儀正しいし良い人だから、てっきりそうだと思った。えっと・・・あ、お兄さん、名前なんて言うの?」そう言えば名前を聞いていなかったと思い出し、とことこと足を速めて相手の前に立ち名を尋ね)

  • No.40 by 鷺原琴祢  2014-08-20 02:17:25 

>泉サン

…何となく、曖昧な御返事ですね。
(ほぅ、と相手の返事に惚けては「礼儀正しいのは未だしも良い人何て、…名前、ですか?琴祢です、鷺原琴祢と申します、」と告げて。案外家は近く、少し歩けば着くもの。「…と、此処です」帰ってきた実感に包まれては屋敷、言わば自宅の玄関に当たる場所に下駄を置いてはありがとうございました、とお礼を、)

  • No.41 by 泉 千代  2014-08-20 02:46:42 

>琴袮くん

そ、そんなことないよ・・・?
(曖昧、と言われてギクッと肩を震わせては、この人鋭いなんて少し顔を引きつらせて見て。「悪い人は通りすがりに肉饅頭奢ったりしてくれないよ?」と至極当然のように言っては微笑み。「琴袮・・・くん?俺は、泉千代。千代って言うんだ」相手に習って自己紹介をしては、にかっと笑って。「・・・・・で、でかっ」相手の家に着けば、その大きすぎる家にポカーンと間抜けに口を開けて。玄関に入れば相手の荷物をそっと置き。「ううん。こっちこそ本当にありがとう。お陰で・・・イライラせずに済んだよ!」適当に誤魔化してはへへ、と笑って。さあ帰ろうかと背を向ければ、途端に盛大な腹の音が聞こえ。「・・・・・あ」と間抜けな声を呟いては慌てて腹を両手で押さえ)

  • No.42 by 鷺原琴祢  2014-08-20 03:16:02 

>泉サン

そうですか、?なら、良いのですけど。
(口元に指先添えてはクスクスと小さく笑い。「悪い人は貴方から逆に、お金を取っていきそうですけど」何て、と付け足して。「千代、サン。どうぞ、宜しくお願い致します、」と深々と頭下げて。相手の小さな感想聞けば「…祖父の家ですが、」と呟いて。「いえ、お役に立てたのなら。…苛々?ですか、」きょとり、と首傾げて。彼の腹の音を聞けば目をぱちくりとさせた後にクスリ、と笑って「何も無いですけど、上がって行きます?」と相手の手を引きながら半強制気味に、)

  • No.43 by 泉 千代  2014-08-20 03:20:52 

>琴袮くん

そうなの・・・!?お金持ってかれたら俺死んじゃうよ・・・・。
(下手したら妖よりタチ悪くないか、と考えては恐怖でガタガタと体を縮めて震わせ。「うん、よろしくね。・・・・おじいさんの家なのかぁ・・・・でっかいなぁ」やはりそこそこの家柄の人間なんじゃないか、そう考えてしまうくらいの屋敷を呆然と眺め。「そ。イライラ・・・・ほ、ほら、空腹になったらさ、当たり散らしちゃう人とかいるでしょ?そんな感じだよ・・・!」レベルが全然違うが。そんなことは言える訳もなく、これなら通じるだろうと身振り手振り伝えて。「あ、ぅ・・・・」顔を赤くして笑った相手にチラリと見れば、半ば強引に手を引かれ「あわわ・・・お、お邪魔しますぅ・・・・」と一応挨拶をしては手を引く相手についていき)

  • No.44 by 黒夜 刃  2014-08-20 11:51:38 

>鷺原

遠慮するよ。自分は量をあまり飲めないから
(人の食べ物、飲み物は味はよく好きだと言っていい。もちろん酒も好物だ。しかし、腹の足しになるわけでもない。味を楽しむだけなら一日にそんな何倍も飲むものではない。それに、相手に酔ってもらったほうが好都合だ。そう思えば自分の酒を引き、適当に置いて、相手の前に片手をそっと出して笑ってみせて。

>泉
(/昨晩は許可だけですみません;絡ませていただきます^^

すみません、このハンカチは貴方のですか?落ちていたもので
(昼は家にいたいのだが、それでは夜に繋げられないということもあり、日傘のようなものをさして町をふらふらと歩き。すると、団子屋の前で花模様のハンカチが落ちているのを見つけて。拾い上げれば落としただろう店員の女性に声をかけて

>風見
(/こんにちは。主の黒夜刃(本体)です^^pf見させていただきましたが、不備等は特にありませんので今まで通りお願いします。では絡ませていただきます

まだもう少し時間があるな…
(夕方とはいえ、まだ月は出ていない。月の光に照らされれば妖として生きねばならぬ。空を見上げ、ぽつりと、月はまだ出ていないという意味で言い。そして、腹ごしらえ、など意味もないが何もないよかましか、と目の前の茶屋の椅子に腰掛け「まだやっているか?団子を一つ」そう店員に声をかければ、妖怪らしからぬ微笑みを向けて。そしてその心には月が出れば此奴でもくうか、などと物騒なことを

  • No.45 by 泉 千代  2014-08-20 14:24:14 

>刃くん

・・・・およ?
(茶屋でお姉さんが団子を持ってくるのを待っていれば、ちょうど団子を持ってきたお姉さんに声をかけた相手を見つけ。その雰囲気にすぐに妖だと気づけば、ニコッと笑って「お兄さん、よかったら一緒に団子食べない?」と話しかけ)

(/いえいえ!こちらこそ許可ありがとうございます!)

  • No.46 by 黒夜 刃  2014-08-20 16:38:12 

>泉

え、あぁ…いいよ
(目の前の店員はハンカチを受け取り、こちらは微笑み軽く相手の礼の言葉にいえいえ、と言えば少し後ろにいる者から声がかかり。振り向けば、その笑みに気づかれたかとすぐにわかり。化けるのは上手なつもりでいたが、ちょっとした殺気のせいか。此奴の匂いは獣といった感じではないし、人というには薄い。妖というところは間違いなさそうだ。考えを巡らせれば、横に座り小さな声で「馴れ合う気はないよ」そう言っては、手を挙げ店のものに「団子一つ頂戴」と注文して

  • No.47 by 泉 千代  2014-08-20 17:05:10 

>刃くん

おや冷たい。でもまあ、妖ならある意味当然の反応だね。
(元より同じ種族、種類であっても馴れ合いは極力避けていくのが妖だ。自分のようなタイプが珍しいのは自覚しているので、相手に文句を言ったりはせず。隣に座った相手にニコッと笑っては、「俺は泉千代。・・・・まあ、獣でも人でも虫でもないというか。生物じゃないタイプの妖だよ」自分を見る妖たちは、毎度自分の種類を測りかねているように思え。前記を述べれば骨と皮だけのような手を相手に見せ。「ここの団子美味しいんだよー。食べたらほっぺた落ちるよ!」団子を注文した相手に、自分なりに仲良くなろうと言ってみて)

  • No.48 by 黒夜 刃  2014-08-20 17:17:03 

>泉

ってかな、夜でもないのにあんま話しかけて欲しくないんだわ
(人間はもちろん好きではない。しかし、妖も同じだ。周りに人間が多くいる中で話しかけられれば目立つ。もし感のいい人間でもいたりすればこの顔じゃ生きづらい。表情は明るいが、どことなく面倒くさそうに。「一応俺も名を言っておく、黒夜刃だ。……骨、あんたがしゃどくろか?」骨のような手を見て、有名どころを言って「落ちる頬が無いだろ。巫山戯たやつだな」妖とばれれば、少し対応が雑で

  • No.49 by 泉 千代  2014-08-20 17:28:35 

>刃くん

んー・・・逆に普通にしてたほうが、案外バレないもんだよ。
(変に隠そうとするから勘繰られる、と自分なりに助言してみては、ふふっと笑って。「刃くん・・・ね。お、大正解。まあ骨の妖はそう多くないからね」種類を当てられてニコッと微笑み。最後の団子を頬張れば嬉しそうにして。「上手いこと言うねー、でもいいじゃない。例えだよたとえ~」雑になった対応にも気にせず、近くを通った店員に団子をもう二本頼んで。「そういえば、刃くんは何してたの?」とふと思ったことを尋ね)

  • No.50 by 黒夜 刃  2014-08-20 17:36:23 

>泉

一人でならバレたことねぇよ
(人間との暮らしにはだいぶと慣れているつもりだ。警察などいう組織にも怪しまれたことがない。助言が少し下に見られたようで嫌だったので、少しふてくされた様に言って。「有名な一族かよ、気に入らねぇ。俺は同類いないからな」前世は人間だった。それがどう堕天してしまったのか今、このような姿に生まれ変わってしまった。相手のたとえ、など言う言葉には、小さく鼻で笑い他は何も言わず。「別に」本当のことを言えば人間観察だ。死にたそうな人間とかいないかな、など思ってふらふら散歩といった感じに

  • No.51 by 風見 伊吹  2014-08-20 17:53:23 

>琴祢
俺?俺は本能に従うだけー。
(優しい、と言われると不思議な感覚で先ゆく相手の向かう方向に己も足を向けては相手のペースに合わせて隣を歩き。手に持つ荷物の中身を気にしながらふと名前を名乗っていないことに気づいたので「言い忘れてたけど、俺は風見伊吹。お前は?」と相手の横顔を覗きながら明るい微笑みを向けて問いかけ

>千代
俺は風見伊吹。お前の察しのように妖…天狗だ。
(相手の斜め後ろを歩きついていけば名を名乗った後に周りに気づかれないようにと小声で己が天狗だと伝え。まだ月が登っていない空を見ると「早く飯食わねぇとな…」相手も己と同じ妖なので発した言葉の意味がわかるであろうと頭の後ろで手を組んで気だるそうに呟き

>刀
暇だし腹減るし、どっか食うもの…あ。いい店発見!
(様々な店を回ったがどれも茶屋ではなく腹を空かせていた処に相手の入った茶屋を目にしては顔を明るくして飛ぶように茶屋へと向かい。先客等には目も眩ず店員に向かって「お団子3つとお茶!」と迷惑極まりない声で注文すれば問いかけることなく相手の隣に腰を下ろし心弾ませながら団子が出されるのを待っていて

(/許可ありがとうございます。これから宜しくお願いしますね)

  • No.52 by 黒夜 刃  2014-08-20 17:58:41 

>風見

すみません、声の音量下げてもらえませんか?
(あまりにも煩い客が隣の席に座れば、内心思いっきり蹴り飛ばしてやりたいなど思ってはいたが、そこは我慢し、自然な笑顔で人差し指を立てて優しく言って。そして、自分の団子がくれば、受け取り店員に軽く頭を下げて。

  • No.53 by 匿名  2014-08-20 18:34:11 

『 人間は嫌いじゃないよ。好きかと言われたら、微妙だけども。 』
『 君を抱き締める事の出来ない体なんて、一体何の意味があるんだろうね? 』

名前 / 篠房 六(しのふさ ろく)
種族 / 妖
種類 / 虫型
年齢 / 120歳
性格 / 飄々とした性格。気さくではあるが、自分の心中を相手に見せようとはしない。事あれば人間よりも妖側につくスタンスをとっているものの、人間が嫌いというわけではないらしい。相手の種族を問わず、接し方を変えることはほぼない。唯一、小さな人間の子供が苦手な様子。
容姿 / 白髪が多く目立つ黒髪で、襟足や前髪がやや長め。瞳は猩々緋色の半月型。口角が吊り上がった、八の字眉の厭味な笑顔がデフォルト。真っ黒な詰襟学生服に、揃いの学帽とマントを着用している。身長172cm、色白で細身。
妖時 / 緋色の大百足。体長は2m前後で、顎肢に毒腺がある。歩肢の先が棘のように鋭く、硬い。
備考 / 毒は筋弛緩剤のような成分を持ち、相手に咬みついて一時的に体の自由を奪う事が出来る。命に関わる程のものではない。よっぽどの事がない限り自ら毒牙を立てる事はない。

( /参加希望させていただきます!気持ちの悪いムカデです。不備などありましたらご指摘ください。 )

  • No.54 by 黒夜 刃  2014-08-20 18:37:25 

>篠房さん
(/虫型は人気ないかな…と思っていたので正直嬉しいですw参加許可いたします。絡み文提出をお願いします

  • No.55 by 風見 伊吹  2014-08-20 18:41:59 

>刀
悪りぃ悪りぃ。
(座ったがいいが周りから浴びる視線が少し痛い気を感じていると早速隣にいる相手からやんわりと注意され頭をかきながら苦笑いをして謝り。隣から感じられるのは人間でないのに気づくも特に何をするわけでもなく「此処の団子って美味い?」と何気ない話題を相手に振れば己の元に茶が運ばれてきたので「どもっ」と軽い礼を店員に告げ茶をすすり

  • No.56 by 黒夜 刃  2014-08-20 18:48:44 

>風見
(/あの、今気づいたんですけど、「刃(やいば)」で「刃(じん)」ですwややこしくてすみません;;

…以前食べた時は美味しかったかなぁ
(殺気は妖気と同じ匂いがするらしく、鼻のいいものなら気づかれた可能性があるな。そう思い相手を見て。すると、いかにも、といった感じで付けている面が見えて。どこぞで感じたことのある匂いだと思えば、天狗か。そう納得して。この茶屋には2度目だ。前回来た時には美味しかった覚えがあると、そう言っては、団子を手に取り一口

  • No.57 by 風見 伊吹  2014-08-20 19:08:10 

>刃
(/すみません!今まで見間違えてました!私もさっきレス返した時に気づいて慌ててまして…以後気をつけます!)

なら良かった。団子が楽しみだ!
(美味い、と聞けば早く団子を口にしたく仕方が無い気持ちでいるも隣で団子を食べる相手がどうにも気になり。己は長く生きているからか己の身を人間から隠そうなど考えていずあからさまに天狗だとアピールするがあからさま過ぎて逆に怪しまれていないため相手以外には気づかれていたいだろうと余裕の表情で店員が持ってきた団子を受け取り口に運んで

  • No.58 by 黒夜 刃  2014-08-20 19:14:47 

>風見
(/いえいえ。分かってもらえたなら良かったです^^

…あんた、天狗だろ?そんなもんつけてたら、馬鹿な人間にすら勘付かれるぞ
(団子を一本食い終われば、少し相手に目をやり。人間に気づかれれば終わりだ。少人数なら殺れば済むことだが、大勢の前でバレでもしたら終わりだ。店員に聞かれぬよう小さめの声で相手に上記を言って。そして、「まぁ、知ったこっちゃないがな」そう一言付けて

  • No.59 by 風見 伊吹  2014-08-20 19:54:54 

>刃
(/本当すみませんでした!では、本体はこれで…)

逆にわかんないって…だって二百年以上こんな姿で気づかれねぇし。
(団子を一つ食べ終われば相手の忠告に団子を串をクルクルと円をかくように回すと串で怪しいとも感じていない店員を指してはニッと自信満々な笑顔を向け。もう一本に手を着ける前に茶を飲むと「まぁバレても意外と何とかなるもんだ」と経験したような口振りで軽々と述べると店員にお茶のお代わりを頼み

  • No.60 by 黒夜 刃  2014-08-20 20:23:58 

>風見

マジかよ
(二百年以上といえば、己の歳よりも長い。そんなんでよく勘付かれもしなかったな、と呆れるような眼差しでみて。そして、何とかなるもんだと言われれば「まぁ、バレたら殺るの一択しかあるまい」固い頭の自分は、バレたら消す、そのことしか思い浮かぶはずもなく。

  • No.61 by 泉 千代  2014-08-20 20:54:30 

>刃くん

そりゃあ一人なら存在感に大きな違いがあるからね。
(けれども、今は二人だろう?なんて意地悪なことを言っては不貞腐れてしまった相手に可愛いなんて考えて。「・・・でも俺も同じようなもんだよ」元人間だった。けれど死して骨になってもなお、生きながらえたくて気づけばこんな姿。つい可笑しくなってふふ、なんて笑って。「じゃあこれから暇?俺に付き合ってよ」ダメ、と首を傾げて相手に尋ねて見て)

>伊吹くん

伊吹くん、ね。よろしく!ちなみに俺は・・・・がしゃどくろ、だよ。
(天狗だという相手に確かにそんな感じがしてしまって。自分も小声でがしゃどくろだと伝えてはえへ、なんて笑って。「・・・・・そうだねぇ。俺なんかが出たら、みんなびっくらこいちゃう」あはは、なんて軽快に笑っているが実際問題笑い事ではなく。人間よりもずっと大きい骸骨が現れたら驚くだろうなぁ、なんて考えながら歩いていれば目的地につき「ここだよ~。美味しい蕎麦屋さん」と指差し中に入って言って)

  • No.62 by 鷺原琴祢  2014-08-20 20:55:02 

(/わわ、寝落ちすみません、!!お返事流れちゃったので、レス蹴り失礼します…!!改めて、絡み文を、)

>all

……、
(ただっ広い家の縁側、ぽつんと一人腰掛けては夜故に黒い空に浮かぶ月じぃ、と見ては「…暇、」小さく呟いてみて。客人すら無い気配に半ば飽きを感じつつ、「…誰か来ないモノでしょうか、」ぽかん、と浮かぶ月とうっすらと残る雲に惚惚とした顔。呟いた事が実際に成れば楽しいのに、何て一人顔綻ばせて、)

  • No.63 by 黒夜 刃  2014-08-20 21:21:33 

>泉

妖気もった者どうしがひっついてどうするよ
(そう少し鬱陶しそうに呟いては。顔を少し逸らして。「一緒にすんな。それに、もし襲った人間が運良く逃げたとしても、名が通っていれば特定されにくい」それに骨だけの方がまだ可愛げがあるだろうよ。ふわっとした絵でも、自分の場合ただの気持ち悪い人だ。そうして相手を指差して。「なんで。それに、何するっての」と、相手を面倒くさそうな目で見て

>鷺原
(/了解でーす


(月の光に照らされて木の生える山の中、妖の姿となっていた。相変わらず好きになれない外見だ。そう思いながら、ピンを外し右方向に前髪を伸ばし、首や手足、着物からかすかに見える胸までもを包帯で巻いて。誰であろうとこんな姿など見られてたまるか。「さぁ、今日はどうするか」舌で唇を舐めれば、そのまま山を下って。すると大きな屋敷が見える。一人ぽつんと居る相手がいた。家には誰もいないことを確認した後、入って

  • No.64 by 風見 伊吹  2014-08-20 21:53:04 

>刃
消しちまうなんてお前は頭がかてぇな。
(呆れられた眼差しに気づかず殺る、という言葉に相手は随分と安直な考えをするなと思いつつもけして否定はすることなく笑っていて。「俺なら適当に誤魔化したり、逃げたり…最終手段は祟るぞーとか少し痛い目みさせれば人間なんてチョロいって」と己の軽い考えを伝えると3本目の団子も何時の間にか食べ終わってしまい美味かったなと思いながら店員にお勘定と礼を言っていて

>千代
ほぉ、がしゃどくろか…俺が天狗だってのはすぐわかるよなー。
(感心して相手をみれば頭の後ろについているお面を取り外し自分の顔に重ねては上記を述べて笑っていて。確かに互いにバレれば一大事だがそんな騒ぎもいつか見てみたいなんて考えつつ「でっけぇ骸骨でたら皆腰抜かすな」と相手と共に深く考えず笑い飛ばしていたが目的の蕎麦屋を目の前にすると一目散に席へと座り「おじさん、ざる蕎麦1つ!」とメニュー表も見ないで注文を頼んで

>琴祢
暇…あんなとこに家があんじゃん。
(昼間とは違い全く活気のない辺りは人間も家へと入り妖も町から姿を消していて誰もいない町を少し遠くから眺めて。ふと大きな屋敷を見つけたので暇潰しに、とお面をしっかりつけ羽を広げて屋敷へと飛んで行き。玄関の前へときたが改めて見るがやはり広そうに感じて。人間に会ったら脅かそうかなんて楽しく計画を立てながらドアをノックしてみて

  • No.65 by 泉 千代  2014-08-20 22:05:15 

>琴袮くん

・・・・・ぼーんやり。
(綺麗な月夜。それを上記のようにぼんやり眺めているが、それは普段とは大きく姿が違い。大木に背を預けるように座る骸骨の姿で、ないはずの目で浮かぶ月を見つめていれば自然と空腹感も湧いてきて。「嫌だなぁ・・・嫌だなぁ・・・」この姿になるとどうにも思考が鈍る。そう思いながら、どしん、なんて重い音を立てて森を歩き。自然と動物たちも目覚めるのが、ざわざわと泣き始め)

>刃くん

普通に仲良くするだけだよ?
(え、それっておかしいの?なんてわざとらしく笑っては顔を逸らしてしまった相手を覗こうとし。けれどやってきた団子に気づいてそれはせず。「んー。でも、俺の一族って俺しかいないしなぁ・・・・」同じがしゃどくろでも、自分はいわば突発的に現れた存在で。「でも俺の大きさ相当だから、可愛い姿でもかなり地獄絵図になるよ。うん」自分の様相におどけたように言ってはふふ、なんて笑って。「なーんも考えてないぜー。でも、ご要望があればなんか考える」いたずらっぽく笑って)

>伊吹くん

うん。ひと目でわかったよ。
(お面を見なくてもわかるが、まあそれが決定打になると頷いて。「地獄絵図だよ地獄絵図。やばいよ」隠れ場所である森にいてもやばいのに、なんておどけて笑いつつ。「その点天狗って楽じゃない?」なんて言って。「あ、えっと、俺はきつねそば!」途端に注文した相手に自分も次いで頼んで)

  • No.66 by 夜月響  2014-08-20 22:05:18 

主様


((すいません、pf出したものの暫く来られそうにないのでキャラリセしてください。身勝手で申し訳ありません))

  • No.67 by 鷺原琴祢  2014-08-20 22:21:50 

>黒夜サン

…はて、誰か来ましたか。
(庭の草影からひょこ、と顔を出した子猫抱上げては縁側に座り直して。ゆるりと撫でては小さくにゃあ、と鳴いた猫じぃ、と見据えて。玄関の方向にちら、と視線遣るも当然、誰がいるかなんて分からない。でも、気配は多少たりとも感じるならば…と、暫く縁側にて、)

>風見サン

…と、本当に誰か来た。
(暫く月見など楽しんでは突如聞こえた戸に視線遣りつつ。まさか、何て思案しては考えすぎと自己完結。それにしても今夜は名月、やっぱり気になる様子で足早に掛けては少しだけ様子見、慎重にカララ、と音を小さく立てながら開けては「…何方でしょう、」と、)

>泉サン

…っ、今の音は…?
(庭に隠れている猫たちとかくれんぼ同様、戯れては大きな音と共に逃げ返るようにまた、木々に隠れてしまった猫ぼんやり、と見詰めて。嗚呼、なんて小さく声を洩らしては果たして今のは、と考えて。思うだけ無駄ですかね、と完結しては縁側座って今一度、月見を、)

  • No.68 by 泉 千代  2014-08-21 00:20:21 

>琴袮くん

・・・・あーあ。
(どうして逃げてしまうのか。仕方ないか。みんな怖いもの。そんなことを思いながら、どん、どんと大きな音を立てて歩き。このまま歩いていたらまた人に気づかれてしまうな、なんて考えては休みを兼ねてその場に座り込もうかとゆっくりと腰を下ろし。けれど腰を下ろすのもまた一苦労で、先ほどより少々大きな音を立て。もう少し年齢も経てば、土の中に半身を隠し音も立てず歩くこともできるのに。「あー・・・・つらいなぁー」とぼんやり呟いてはふー、と息を吹き)

  • No.69 by 黒夜 刃  2014-08-21 17:23:52 

>風見

誤魔化したところでだろ
(正直誤魔化すなら、数年前に火事にあいましたなどというのか。それでも、気味の悪い人間として吊るし上げだろ。「それにな、祟るぞとかとか言ったところで怪談として世に出回るに決まってる」そんなことさせてたまるか。と、もう相手がバレるとかそういう以前に自分のことを考えていて。そして、勘定はとっくに済ませていたし、もう月が昇りかけているので「俺は、ちょっと山に戻る」そう言い。妖に戻ったところを誰かに見られたくもないし、同じ妖の相手にすら見られたくない

>泉

その仲良く、ってのが好きじゃないの
(人間一人殺めるのに、大勢はいらないし、一人でも生きていける。それに、妖同士で話してなにか楽しいことがあるだろうか、と嫌な顔をして。「一族が一人でも、同種は他にもいるだろ」と。「俺の外見人には見せられねぇの」そりゃ美しい姿の妖などいないだろうな。でも、人を脅かす必要はない。ただ養分とするために己の強さがあればいい。醜い姿など嫌いだ。「それにな、もうじき夜だ。尚更構うな」と冷たい言い様でそっぽ向いて。

>夜月
(/把握しました。了解です。

>鷺原

…っ
(庭の方に静かに、足音一つ立てず歩いてゆき、壁に身を隠し相手を確認して。左腕から着流しを突き破り黒い高熱の刃を出せば右手で抜き取り相手に素早く近づいて。強烈な殺気、妖気と共に表情のない冷たい顔で相手の胸を突き刺そうとして

  • No.70 by 泉 千代  2014-08-21 19:06:52 

>刃くん

・・・・えー。
(好きじゃない、と言われれば流石に寂しさがあるのかぷー、と頬を膨らませ。確かに妖同士、下手につるむのは一種の危険も引き寄せる。単にいい事ばかりではないが、かと言って悪いことだけでもないというのに。「・・・・いても、頼れるわけないよ。それだったら、こうして一人もん同士、いざという時対処してもらえる仲間を作った方が良くない?」同じ種族の他人だからこそ、近づいていけない理由がある。ならば交友関係を広げたほうがいいと述べ。「それ、みんな一緒じゃない?おぞましい姿の妖怪なんていくらでもいるでしょ?」相手の言うことも確かにそうだが、正直妖のほとんどはそういうモノたちではないのか、と。「・・・・分かってるよ。そしたら、俺も森に帰んなきゃいけない」また大木の隙間に隠れて、ただぼんやりする時間が始まるのか、と相手の言葉に疲労とも言えるため息を吐き)

  • No.71 by 黒夜 刃  2014-08-21 19:53:41 

>泉

俺は好きで一人でいるからいいんだよ。それに、いざという時なんて来ねぇから
(もし、危険なことがあって、一人じゃ危ないことがあったとしたらそのまま、心臓をくれてやればいい。恩を売られるのは嫌だ。面倒くさい。妖どうし連んだとて、いいことなどない。そう思えば上記のようにまた、冷たく言って。「俺は得することしかしねぇし、誰かに助けられるつもりもない」そう、あくまでも一人でいたいと。声はそんなに大きくないも、威圧だけを出して。「俺はそんな姿を人前に晒すまね、したくねぇんだよ。嫌いなんだよ、あんなもん」自分の姿を心底嫌っており。それが自分だと思いたくない一心で。死んだとはいえ、人間の心が知らぬ間に残っている様子。「もし夜に、俺らしき妖を見ても、絶対名前で呼ぶなよ」

  • No.72 by 黒夜 刃  2014-08-22 20:45:08 

上げ

  • No.73 by 鷺原琴祢  2014-08-22 21:09:19 

(/あ、お返事返します、!)

>黒夜サン

…、私は御客をこんな風に迎えたのは初めてなんだけどな、
(幾ら背後を向いていなくとも微かに感じる気などは分かるもの。くるり、と後ろを向いてはにっこりと微笑んだまま相手に上記述べて。「…取り敢えず、それを仕舞って欲しいな。猫が吃驚して逃げちゃう、」抱上げていた猫を見せながら、ね?と首を傾げて、)

  • No.74 by 黒夜 刃  2014-08-22 21:24:37 

>鷺原

う……
(刃はガタガタになり錆び付いている。最近餓えに餓えていた。せっかく獲物を見つけたというのに、相手の穏やかな表情と口調に何故か怯えを覚えては、刃が服に触れた状態で止まって。そして、そのまま落としては少しある雑草が焼け消えて。3歩ほど相手との距離を置けば「怖くはないのか」と小さく低い声で聞いて

  • No.75 by 鷺原琴祢  2014-08-22 21:37:08 

>黒夜サン

…あれ、案外素直なんだね。聞いてた話とは大違い、

(何事も無く素直に刃が下ろされればぽかん、とした様子で上記述べて。そんなに猫を見せた効果があったかな、何て少しずれた思考を呟いてみては相手との距離をじ、と見詰めて「…決して怖く無いと言えば嘘になってしまうけど、君は何だろう。優しいんじゃないかな、」こてり、と首を傾げたまま述べては嗚呼、御免ねと付け足して。立往生は辛い、相手の手を掴んでは「取り敢えず、座ってお話でも」と縁側に連れて行き、)

  • No.76 by 黒夜 刃  2014-08-22 21:47:27 

>鷺原

うるせぇよ
(聞いてた話、か。もしかしたら、誰かに見られたことがあるのかもしれない。そう思えば少し嫌になって。それに、素直というのも気に食わない。これじゃ相手に従っているようだ。手放してしばらくした刃は灰のように消えて。「妖に優しいなんて、言うもんじゃねぇ。それに、いつだってあんたのことは殺せる」今の己の刃じゃ、脆く、熱があっても火傷程度だ。刀を使うものなら負けることもあろう。少し殺気じみた表情で猫を見つめつつそう言って。手を掴まれれば、少し目を見開いて。「話すことなんてないから。いい、今日は帰る」包帯越しとはいえ、姿を見られたのだ。長居すると危険だ

  • No.77 by 鷺原琴祢  2014-08-22 23:20:55 

>黒夜サン

だって、祖父から聞いた者とは違ったから。…嗚呼、御免。

(実際誰が見たか何て知らないが祖父から昔聞いたのではもっと荒々しい…なんて、話を思い出してみたり。素直とは言ってみたものの多少ひねくれているんだろうか、「…そう。嗚呼、なら何時殺されても良いようにしてなくちゃ。急に刺されたりでもしたら、困るもの。未練がましい人生で終わっちゃう、」一人縁側に腰掛けて猫撫でつつやはりずれた思考を持っているようで。手を離せばじ、と見つめて「…今日はってことは、また、来てくれるの、?」離した手を再度掴んでは相手見上げて、)

  • No.78 by 黒夜 刃  2014-08-23 08:37:57 

>鷺原

ふぅん。でも、まぁ…あんたの考える俺よか爺さんの思ってた俺のが正しいよ
(今回は自分でも驚くことにこうやってこの姿で殺さず、そして話しているのだから雰囲気はまだ感じないだろうが。今までを言うと、人間に憧れや嫉妬心などは抱いたことはあっても、力を上げるためのガソリン程度にしか思ってなかった。その上、夜に見つけたものは何も言わず即斬。今も変わりはしない。口だけ薄く笑を見せて。昼の爽やかさの抜けた、作ったものではない笑を。「変な奴だな、あんた。いつ殺されてもいい?人間にそんな瞬間ねぇだろ」斜め下に視線をやり、そして相手に戻せば、溜息に似た息の吐き方をして。そして、じ、と見つめ手を掴んだ相手に嫌な顔をしたあと「どんだけ殺されてぇのあんた。来るとしたら、俺が3人ほど人を殺してからだな。あと、手ぇ離せ」右腕は特に掴まれたくない、といったように振り払い

[PR]リアルタイムでチャットするなら老舗で安心チャットのチャベリ!
ニックネーム: 又は匿名を選択:

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字 下げ
利用規約 掲示板マナー
※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※必ず利用規約を熟読し、同意した上でご投稿ください
※顔文字など、全角の漢字・ひらがな・カタカナ含まない文章は投稿できません。
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください

[お勧め]初心者さん向けトピック  [ヒント]友達の作り方  [募集]セイチャットを広めよう

他のトピックを探す:オリジナルキャラなりきりチャット







トピック検索


【 トピックの作成はこちらから 】

カテゴリ


トピック名


ニックネーム

(ニックネームはリストから選択もできます: )

トピック本文

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字

※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください
利用規約   掲示板マナー





管理人室


キーワードでトピックを探す
初心者 / 小学生 / 中学生 / 高校生 / 部活 / 音楽 / 恋愛 / 小説 / しりとり / 旧セイチャット・旧セイクラブ

「これらのキーワードで検索した結果に、自分が新しく作ったトピックを表示したい」というご要望がありましたら、管理人まで、自分のトピック名と表示させたいキーワード名をご連絡ください。

最近見たトピック