主 2014-08-19 20:03:22 |
通報 |
>琴袮くん
・・・・・ぼーんやり。
(綺麗な月夜。それを上記のようにぼんやり眺めているが、それは普段とは大きく姿が違い。大木に背を預けるように座る骸骨の姿で、ないはずの目で浮かぶ月を見つめていれば自然と空腹感も湧いてきて。「嫌だなぁ・・・嫌だなぁ・・・」この姿になるとどうにも思考が鈍る。そう思いながら、どしん、なんて重い音を立てて森を歩き。自然と動物たちも目覚めるのが、ざわざわと泣き始め)
>刃くん
普通に仲良くするだけだよ?
(え、それっておかしいの?なんてわざとらしく笑っては顔を逸らしてしまった相手を覗こうとし。けれどやってきた団子に気づいてそれはせず。「んー。でも、俺の一族って俺しかいないしなぁ・・・・」同じがしゃどくろでも、自分はいわば突発的に現れた存在で。「でも俺の大きさ相当だから、可愛い姿でもかなり地獄絵図になるよ。うん」自分の様相におどけたように言ってはふふ、なんて笑って。「なーんも考えてないぜー。でも、ご要望があればなんか考える」いたずらっぽく笑って)
>伊吹くん
うん。ひと目でわかったよ。
(お面を見なくてもわかるが、まあそれが決定打になると頷いて。「地獄絵図だよ地獄絵図。やばいよ」隠れ場所である森にいてもやばいのに、なんておどけて笑いつつ。「その点天狗って楽じゃない?」なんて言って。「あ、えっと、俺はきつねそば!」途端に注文した相手に自分も次いで頼んで)
トピック検索 |