ひともじ 2014-08-13 06:27:22 |
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>聖夜
(肯定も否定もしない彼の言い方をしたあと言うことは無く、こちらも話題は終了したと判断したのか以降口を閉ざしたものの一番感じる箇所へ遠慮なく牙を差し込まれれば発生した痛みに目をぎゅっと瞑り唇もかみ締めてその痛みに耐えるが遠慮なく己の中へと彼の指が挿入されれば異物感や圧迫感などを感じてただ何も弱音を吐くことなどしなくてされるがままだったが突然指が引き抜かれ、代わりに彼のものがゆっくりと挿入されれば指とは圧倒的に違う異物感や圧迫感や痛みに思わず彼にすがりつくように背中に腕を回して無意識に何度も深呼吸をして力を抜こうとし)
>雅
(彼の一番感じるとこに牙を差しては抜いて牙の痕がありそこをゆっくり撫でたり引っかいたりを繰り返しながら挿入すれば背中に腕が回されて深呼吸をしている彼の背中を軽く何度も叩いて力を抜かせようとすれば彼のが体にあたり指で触りながら彼の中で自分のを激しく動かしては制御が利かなかったのか彼の中に自分のものを出してしまってどうしようかと考えたが彼のが出るまで抜かないと決めて一番感じるところを激しく触って「大丈夫か?」と尋ねて)
>聖夜
(彼の牙が一番感じる箇所へ差し抜かれて痕が残るがそんなことを気にしている余裕など無くその箇所へと刺激を与えられれば理性が削がれて行く感覚に陥り、このまま身を任せろ、共に堕ちろと本能が僅かに残っている理性へと働きかけるがなんとか理性を保っていたが彼のものが己の中で激しく動かさせるとほんの僅かしか残っていなかった理性が砕かれて恍惚した表情で女のように普段出さない高い声で喘ぐと彼のものが己の中へ欲望を吐き出し、一番感じる箇所を激しく触られて最近自慰する暇が無くたまっていたのか「…もっ、と…」と彼に甘えるかのように強請る言葉を述べながらこちらも欲望を出す)
>雅
(中で動かして手で動かしてもまだねだられたのでどうしようかと悩むが、牙を彼の首筋に深く刺しては血を吸うことはせず、ただ抜いたり差したりを繰り返しては彼の中に入っているものも抜いたり挿したりをして手は更に激しく動かして彼のものが吐き出されると自分のも彼の中から抜いて肩で息をしながら牙も抜きつつ手だけは動かしていて「も、いいだろ……」と言いながらも手は止めずに疲れているのか手の力も抜けているのが分かり手を離そうとして)
>聖夜
(己の言葉に答えるように己の中と一番感じる箇所を刺激されて何も考えず完全に快楽に身を委ねるようにしていたがやがて彼が疲れて己の中から彼のものが引き抜かれた上、己のものに触れていた手も離れると完全に方で息をした状態で彼に甘えるようにぐったりとよりかかったまま力が思うように入らないまま彼の言葉に弱弱しく何度も頷く)
>雅
風呂、入って来い…んとその前に後処理してやろうか?
(何て尋ねては彼の中に入るぎりぎりのトコで指を止めては彼も疲れているだろうから早くしてあげないと、と思いつつ片腕は彼の背中に回して背中を何度も軽く叩いて落ち着かせようとし)
>聖夜
…あぁ…、頼む…。
(普通ならば後処理くらい自分でやるというところだが激しい運動をしたせいか思うように体に力が入らずに彼にされるがままの状態で身を委ねるように少し声が枯れた様子で返事を返し、彼が己を落ち着かせようと何度も背中を叩くとその心地よいリズムに切れ長の瞳を伏せてまどろんだ表情を浮かべる)
痛かったら言えよ
(ゆっくり彼の中に指を入れては後処理を始めては痛くないだろうかと思いすぐに後処理を終えて彼の背中を叩きながら姫抱きをして風呂場まで連れて行き「俺も入るから風呂はいるぞ」と言い)
>聖夜
…すまない。
(本来ならば自分ですべきことなのだが慣れない行為と行為後の疲労感からか思うように体に力が入らず彼にされるがままで後処理をされたうえ、己を俗にいうお姫様抱っこの状態で抱き上げられそのまま風呂場まで連れて行かれると己の情けなさに思わず珍しく情けない表情で一言詫びを述べる)
>雅
気にするな
(彼の上の服を脱がしてシャワーを出して彼に当てながら自分も服を脱ぎ始める。服が脱ぎ終えたら浴場に入りシャワーを持って彼の体中にかけていく)
>聖夜
ありがとう、
(彼の言葉に素直にお礼を述べるとシャワーを体中にかけられていくぶんか力の戻った腕で行為中にかいた汗をシャワーで流していて)
>雅
腰、平気か?
(初めてなら痛むだろうと思いながらついでに頭も洗うと伝えては髪を濡らして彼の頭を洗っていき「明日はゆっくり休めよ」と言いながら彼の一番感じるとこをチラリとみて自分でつけた痕に真っ赤になって)
>聖夜
…あぁ。若干筋肉痛のように痛いな。
(筋肉痛になるほど腰を使ったことはなく、あの行為はそれだけ激しい運動になるのだろうと判断しながら彼が己を気遣う言葉に小さくうなづいてみせる、頭を洗われているため目を閉じているので彼がまさか自分でつけた痕に赤面しているなど露も知らずに)
>雅
後で湿布貼るからな
(彼の腰を撫でながら痛みが和らぐといいなと思いながら目を閉じている彼の頭にシャワーでシャンプーを流して「変なとこにつけたな」と自分のつけたとこを眺めてチロッとなめて)
>聖夜
あぁ。頼む
(彼の言葉に短く返事を述べて、彼の行動にされるがままだったが「別にかまわないさ、耳ならば髪で隠せるし他の箇所は服で隠せる。」と彼の言葉にそう返答する)
>雅
頬はどうやって隠すんだよ
(彼の頬を指でなぞりながら上記を言い確かに隠せるが頬だとガーゼを貼らないと隠せないしそうすれば必ず誰かに怪しまれるのでどう隠すのか気になって)
>聖夜
ガーゼか絆創膏で隠すしかないだろう。
理由を聞かれたら虫に刺されたといえばいい。
(隠す方法を聞かれて平然とそう答える、赤い痕は見ようにとっては虫に刺されたのにも似ているからだ)
>雅
虫さされでガーゼは貼らない
(断言しながら体洗えといいながら、自分も頭を洗い始めては何度も彼の方をみては視線を逸らし手を繰り返し)
>聖夜
…それならばこのままでいる。
虫刺されとかたくなに通せばいい。
(何も真実をありのままに話す必要はない、だからこそ赤い痕と酷似する虫刺されとして偽ればいいと思いながらおのれの体を洗っていて)
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