ひともじ 2014-08-13 06:27:22 |
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先に匿名さんと名無しさんのレスを返します。
匿名さん
玩具くんは何かしらの変化はあるようにしますが、変化の内容は話し合いで決めるっていうのでいいですか?
名無しさん
プロフありがとうございます!
玩具くんの件ですが、話し合いで決めるというのでいいでしょうか?
ただ好きになってしまうと恋人と一緒になってしまうので、救いようがない感じにしたのがいけなかったと思います。
改めて、玩具くんは救いがあってもなくてもどちらでもいいです。
ただ恋人と同じにはならない。
募集は吸血鬼二人、恋人二人、玩具二人とします。
一週間こなければキャラリセです。先に報告してくれればキャラリセはしません。
なので各キャラ後一人ということになります。
※名前の欄にはキャラ名を書きましょう。
>雅
なら連絡の一つぐれぇよこせ
(遅くなるやそういったのぐらいはできんだろと思い舌を打っては要求を拒まない彼にドア越しで口角を上げて「加減なんてするわけねぇだろ」と。自分も生きていく術が必要なんだと思いけれどそれは言わずにドアが開くのを待っていて)
>>21主様
((はい、大丈夫ですよ。取り敢えず最初の方は救いがない、という形で進めようと思います。ちなみに、玩具くんの家は別、ということでよろしいでしょうか?))
>聖夜
連絡する時間もなかったんだ。今日はトラブル続きでな。
(連絡する時間をとる暇すらなかった、それを翌日にもちこさず全て処理し終えてきたので雅の優秀さはいうまでのないが優秀ゆえに頼まれる仕事も多く、その上トラブルが発生したので連絡する暇などないに等しかった。「…まぁ、良い。明日は休みだ、好きなだけ食事を取ると良い。」彼の言葉は予想していたので慣れたような様子を見せながら廊下の電気をつけると真っ暗な世界から一転して光の世界へと姿を変えると彼がこもっているトイレの扉を開けて、彼と共にとりえずリビングへ向かおうと彼がトイレから出てくるのをトイレの出入り口から離れた場所で待つ)
夏希さん
【いいですよ!絡み文書きましょうか?】
>雅
引き受けるから残業すんだ、ばーか
(嫌み全開で上記を言い好きなだけしてもいいと言われてもそこまで吸い続けたい訳じゃなく電気がつけばゆっくりとトイレから出てきては涙目で「怖かったんだつーの!」とかみつくように彼の首筋に牙を当てるが疲れているのを思い出してすぐに離れてはリビングに向かい)
>聖夜
俺の性分は知っているだろ?困っている同僚がいれば放っておけないし、今回トラブルを起こした取引先の会社の担当は俺だ。引き受けて当然だろう。
(嫌味全開で述べられても涼しげな表情で彼の言葉にお人よしといわれも過言ではない返答をした後、彼が己へ近づきいつものように首筋に噛み付こうとするが寸前のところでその行為をやめて己から離れるとそのままリビングへ向かったのでそれについていくように己もリビングへと向かう)
>雅
おひとよし
(その性格はいいのか悪いのかよく分からなくてリビングについてさっそくソファに押し倒して首筋に牙を当てて少しだけ差してから血を吸い始めそんなに痛くないだろうなという強さで血を吸いながら彼の上の服のボタンをはずそうとしていいて)
夏希
(彼は俺の玩具になった。そう思えば笑みがこぼれて自分の家に向かう途中には彼の顔が浮かび上がっていて明日から何をしてやろう、どんなことをしてやろうかと考えていれば家についてとくにすりこともなくぶらぶらと歩いていると彼らしき人物が前から歩いてきて)
【よろしくおねがいします!】
九条
(何処へ行こうか、なんて考えていれば目線の先から歩いてくる人物、誰だろう、なんて気にも留めずに歩き去ろうとした瞬間にそんなことは不可能だと悟って。見れば自身が玩具になると誓った相手で、小さく「…あ」なんて呟いて。相手の視線に入ったであろうギリギリの位置で立ち止まり、被っていたパーカーのフードを脱いで
夏希
夏希か、散歩か?
(特に彼を罵倒する意味もなくただ気になっただけの事を尋ねて被っていたパーカーのフードを脱いだ彼にそこまで忠誠を誓わなくても血が欲しいときに文句を言わずくれれば良いかと簡単に考えていたので接するのも難しく感じて)
九条
…(おおよその予想とは違った相手の言葉に少し目線を動かし、相手の問いにはコクリと首を縦に振って肯定して。何か言われるかと思ったけど、なんて内心思いながら、相手の顔を何気なく見つめて
>聖夜
…知っている。
(彼の言葉に改めて言われなくても知っているためそう短く返答しやがてリビングへとたどり着けば待ってましたと言わんばかりにリビングに備え付けのソファへと押し倒されて首筋へと牙に当たる感触に何回か行われた行為なのに急所である首筋を無防備に晒すということが本能的に反応してしまうのかこのときばかりはぎゅっと目をつぶると首筋にチクリとした痛みに声を押し殺して耐えて、彼が己のきている上着のボタンを外そうとするが抵抗をしないのは彼にとっての食事の時間を邪魔するべきではないと思っているからで)
夏希
ちょっと付き合え
(行きたいとこがあるわけでもないが人が居るとこで話すのも気が引けて夜は人の姿は少ないがライトアップされている公園の方を親指で示して自分の思いのままに操れると思うと異常なほど胸が高まっていて公園に着いてベンチに腰掛けて隣に座れてと言い)
>雅
痛くねぇか?
(牙を抜いて上記を尋ねて深くまで差していないからそこまで痛むことは無いだろうと思うが心配で尋ねてシャツのボタンをはずしたのは少しでも首元を楽にしようと思ったことで。どうしたら痛まないのかと考えては「痛かったら俺の背中を三回叩け」と言ってほんの少しだけ牙を差して血をちびちびと吸っていて)
>聖夜
…あぁ、大丈夫だ。
(そんなに深く差されていないためか痛みはそんなに強くはないため彼の問いかけに薄く目を開いて大丈夫だと述べる。シャツのボタンが外されれば男性にしては色白な肌が露になり「痛みくらい我慢できる、だから俺に遠慮することはない。」と彼が己に遠慮をしているとわかっているのでそう言う、彼の為になるのならいくらでも犠牲にしよう例えそれが自分をどれだけ傷つける行為になったとしても、だ)
九条
ん、分かった…(断る理由は特にないし、まあ言いつけなら従おう、なんて思っていた為に悩む様子もなく直ぐにOKして。相手は何を思っているのだろうか、なんて考えつつも相手の指示する通り相手の隣に腰掛けて
>雅
じゃぁ遠慮無く
(遠慮をするなと言われたので遠慮無く牙を深く差し込んでは血を今までより大量に吸いはじめては時々むせてせき込み牙を抜いては「キスマークみてぇ」と口角を上げて前記を呟いて)
>夏希
(腰掛けた彼を引き寄せては牙は差し込まずに前歯で彼の首筋に歯形をつけては「俺暇だから何か話そうぜ?」と彼の背中に腕を回して顔を極限に近づけては前記を尋ねて)
九条
っつ…(たいして痛くもないのだがつい反射的に小さく声をあげ、近づく相手の顔に無表情のまま何気なく目線を逸らして。何か話す、と言われれば話題を色々と考えるも浮かばず、出てきた言葉が「じゃあ、どうぞ…」と相手に話題を催促する言葉で
夏希
(彼を抱き抱えては膝の上に座らして「俺を楽しませるのも玩具のしごとだろ?」と耳元で囁いてはチロッと首筋をなめて「なぁ、そうだろ」と続けて)
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