ひともじ 2014-08-13 06:27:22 |
通報 |
【観覧感謝いたします!!!】
全く同じ物の拡張版です。
ここでは私が吸血鬼をさせていただきますので、人間君2人を募集します。
1人は玩具、もう1人は恋人、私合わせて計3人でなりちゃをしていきます。
【玩具と恋人について】
・玩具
ただひたすら血を飲まれるだけ、毎日のご飯。
特にイチャイチャしたこともない。
吸血鬼がキスしたりするが人間は逆らえなくてただ受け入れているだけ。
主人を満足させるだけの関係。
・恋人
血を飲まれるが恋愛感情が含まれている。
好き、嫌い、妬み、恨み、憎しみ、色々な感情があって時に喧嘩したりする。
玩具とは違い互いが同意して体の関係を持っている。
キスしても真っ赤になったり、仕返しをしたりとする関係。
【ルール】
・初心者は遠慮します。
・長期期間お相手できる方。
・複数人数の場合は選択制。
・ロルは中~無制限。
・キープは三日まで。
・一週間来なければキャラリセ(先に報告してくれれば大丈夫です!!)
・脱がしたあとカット
・荒し、なりすましスルー
・本体会話は(/)か【】(毎回本体会話しても良いですし、しなくても良いですよ)
【プロフ】
【プロフについて】
※実在しないような名前や容姿(低身長すぎる等)は止めてください。
【口癖的なもの】
【名前】キラキラネーム不可(ジェットとか、プリンとか)、実際に使われている言葉を名前にするのは良し(神無月とか、水無月とか)、アニメキャラの名前をごちゃごちゃと混ぜて別人の名前にするのもなし、完全オリジナルの名前でお願いします。
【年齢】16歳~
【性格】
【容姿】アニメキャラの姿を混ぜて別人にするのはなし。完全オリジナルでお願いします。参考程度は構いません。
【備考】
【キャラ】玩具か恋人
【ロルテ】
(色々と細かくてすみません、私は大体PSPで此処にくるので名前だと出てこない時があるので名前は細かくしました。
名前でしたら相談も乗ります!!
当て字だけど良いのかな?と思うときは聞いてください!!
質問等もどんどんしてください!!!)
>2主プロフ
【口癖的なもの】
「お前は俺の――だろ?」
【名前】九条 聖夜(くじょう せいや)
【年齢】18歳
【性格】気分屋で血を吸いたがる。何かあれば血を吸っていう事を聞かせようとする。怖がりなため、暗闇が苦手。夜外に出る時に月や街の光が有れば怖くないらしい。人間と同じものを好んだりと同族には不思議がられている。変態気質。
【容姿】黒髪に前髪を右に軽く流していて、目に掛かるぐらい。後ろは背中まであったのを切り落として肩ぐらいにまで。二重で目はたれ目でもなくつり目でもない中間。服装はカッターシャツのボタンを全開にあけていて中には黒のぴっちりとした七部袖シャツ。グレーのスラックスを穿いていて靴は茶色いブーツ。いつでも上着になるように腰に藍色の薄手パーカーを巻いている。
【備考】一人称「俺」2人称「アンタ、お前、名前」。コンビニ等によく行っている。
【キャラ】 吸血鬼
【ロルテ】
ったく……なんだよアイツ、帰りにコンビニでジュース買って来いって、俺はアイツのパシリか…
(はぁ、と溜息をつきながらコンビニへの道のりを歩いていて夜という事もあるが月が出ているので怖くは無い、と信じたい。と思いながらゆっくりと歩いていき目当てのコンビニで言われたジュースを買いさて家に戻ろうとするとさっきより暗い気がする。嘘だろ…と思いながらも家に帰って早く寝ようと思いコンビニを出て家までの道のりを歩く、ブーブーと携帯が震えだして肩を大きく震わせる。電話だ。何か用なのかと思い電話に出てみて)
恋人のパターンのロルテにしました。
実際に絡むときは新しく出しますので、このロルテに絡まなくて良いですよ!!
では素敵な参加者まっております!!!
【口癖的なもの】
「俺なら大丈夫だ。」
【名前】黒月 雅(くろつき みやび)
【年齢】22歳
【性格】 落ち着き払っておりいつも冷静沈着なため周囲の人々からはクールな人と認識されており人々から頼られる存在である、持たれるイメージから想像はつかないがお人よしな面があるため断りきれずに貧乏籤を引かされている。普段は決して出さないが本来は柄の悪い口調が基本的で喧嘩っ早い節があるため不良気質が本来の彼の姿。一見すると怒る感情とは遠い人だと思われるが一度堪忍袋の緒が切れれば本来の姿である柄の悪い口調で怒るので周囲から恐れられている。
【容姿】耳にかかる程度まで伸ばされた癖のない黒い短髪に切れ長の黒い瞳、若干強面の整った顔立ちをしており初対面の相手からは敬遠されがちでそれを緩和するように仕事時は銀縁の伊達眼鏡をかけている。 身長は178と高身長ですらりとした細身の体格に肌の色は日焼けしにくい体質なため色白。服装は仕事のときはダーク系のスーツを着用し、私服は落ち着いたシックな服を好む傾向にある
【備考】 一人称「俺(仕事時は私)」二人称「お前(切れたときはてめぇやてめぇら等)」
【キャラ】恋人
【ロルテ】
…まったく…、こんなことに巻き込まれるとはな。
(仕事が終わり、自宅への帰路へついているが思い起こすのは今のような帰宅時のときに出会った一人の男性、否吸血鬼との出会いでそのときの己の咄嗟に出た返答はその吸血鬼の恋人となる選択でどうして咄嗟にそんな返答をしてしまったのか、己の気持ちがよくわからない。だが玩具よりはよっぽどましだと思ったのも事実で小さくため息をついた後、人には決して言えない恋人が待つ己の自宅への帰路へとつく心の奥底で自分の心境の変化を感じながらー)
【素敵なスレッドですね!こんな可愛げのない恋人でよろしかったらお相手をお願いいたします。】
【素敵だなんてそんなことないですよ!!
ロルは短くなりすぎなければ問題ありません、無理はしないでくださいね。
設定等に希望はありますか?
まだ意識してないとか、意識し始めた等の希望があれば教えてください!】
【玩具君の場合は相談したいと思っております。
恋人ではないが少しずつ言いたいことをいえる関係になるのか、ひたすら主人を満足させるだけの独り身なのか沢山ありますけどお相手様が望む設定でしたいと思っております】
>匿名さん
【>9名無しさん
先ほどの>7の匿名さんですか?違うのであればプロフを提出して少し待っててください。
匿名さんも参加希望なら選択制にさせて頂きます。
選ばれなかった方も一対一かオリキャラなりきりで同じスレを作るので絡みましょう】
>雅
遅い………遅い。
(さっきから遅いをどれぐらい連呼しただろうか、なんて考えていてもしかたないのでさっきから家の中にあるトイレにこもっている。いつ帰ってくるんだと思いつつもそこからは出られない。自分が寝ていたから電気を消されていたんだろう、もうすぐ真っ暗になるころに目が覚めてトイレに行き用を済ませて出ようとドアをあければ真っ暗だった。電気をつけていなかったのかトイレも真っ暗で携帯の光だけで彼が帰ってくるのを待っている。どうも暗いのは苦手だ、星も月も信号機の光もない真っ暗なとこは何かが出そうで怖い。「早くっ…帰ってこい」て言いながらこんな姿をみられたのを想像しては真っ赤になり頭を振り気を紛らわそうとして)
【よろしくお願いします!普段はもっと短いです!】
>九条聖夜
(いつもより帰宅時間が遅くなってしまった理由は仕事上での同僚のトラブルと取引先のトラブルが折り重なりその処理を押し付けられたためである。ようやく自宅へたどり着き、形態の待ち受け画面に表示される時間はいつもの帰宅時間はとっくに過ぎており家の中も真っ暗なためもう彼は寝ている可能性が高いがもし仮におきていれば暗闇が苦手な彼のことださぞかし不安がっていることだろうと思いながら静かに玄関の扉を開けて「ただいま」としーんと静まり返る家へ己の帰宅をつげる挨拶をし)
【なりきりなのでキャラクター名を書いてくれると助かります】
>雅
(玄関の扉が開いて肩を大きく揺らしてはビクビクしていて彼の声が聞こえると安心して早く出ようとすればガンッとドアに足をぶつけて「いってぇ!!」と叫んでしまい慌てて手で口を塞いで「おせぇよ」とすまし顔で言いつつも手と脚はガクガクと震えているが気づかれないように少しキレ気味口調で「遅くなった罰だ血吸わせろ」と言い)
>九条聖夜
(玄関の扉を開けると彼の叫び声にびくりと肩を震わせるがこほんとそれを誤魔化す様に咳払いをした後、仕事時にかけていた銀縁の伊達眼鏡をはずしてスーツの上着の胸ポケットへとしまう。「仕方ないだろ。こっちだって仕事があるんだ、予定通りのならないこともある」と遅いと文句を言う彼にネクタイに片手をかけて少し緩めたのち「構わないが、疲れているんだからきちんと加減してくれ」彼の要求を拒むことはせずにそっと静かな足音でネクタイにかけた片手を解いた後彼へと近づく)
【口癖的なもの】「好きにしなよ、君が望むことならさ」
【名前】三橋 夏希(みつはし/なつき)
【年齢】17
【性格】 昔は明るく自由な性格であったが、過去のある出来事からやや消極的になった。命令や言いつけには基本なんでも従い、その際にも表情はほとんど変えない。自分の過去に触れられると怒りを見せる一面も。
【容姿】所々に茶髪の混じった黒髪で背中辺りまで。二重の瞳は右が赤、左が黒のオッドアイでややつり目気味。その為髪全体を伸ばし、右目をギリギリ前髪で隠している。
黒にドクロなどの派手な柄の描かれたTシャツを着用し、上から薄手のパーカーを羽織っている。下は基本ジーパンを履いているが、短く切って丈は膝上辺りまで。手足は細く身長は170程。靴は茶色のサンダルを着用。全体的に裕福な雰囲気ではなく、自身も貧乏な分類に入る方。
【備考】 一人称は一応「俺」。二人称は「(名前)」か「君」。近所のコンビニでバイトをして生活費を稼いでいるが、それでもギリギリな方。基本呼び出されれば直ぐに行く。金はないのに料理だけは上手い。
【キャラ】玩具
【ロルテ】
(何故玩具なんて言ってしまったのだろう、ふと夜道に一人歩きながらそんなことを考え、あの吸血鬼と出会いそう答えた日のことを思い出していて。「バカみたい…」なんて自分を嘲笑うかのように小さく呟いては夜空見上げて溜息を一つ漏らして。せめて恋人とでも言うべきだったのだろうか、などと柄にもない事を思えば珍しく小さな苦笑零し、空っぽである自身の心埋めるべく何処かへ行こうと歩き続けて
((遅くなりましたが>>9の者です。>>7の匿名様とは別者です))
>7の者です
対応して頂けるならもうひとり吸血鬼を募集するなりして玩具くんにも救いを作っていただけたらと思っていました。
そういった対応が望めないのでしたら希望は取り消させて頂く次第です。
トピック検索 |