役員 2014-08-11 20:40:41 |
通報 |
>古賀、斎藤
アナウンスのままだとすれば、向こうには感染者が5人…!無線の人、無事だといいけれど…(目的地へ走りつつ、独り言のようにそう呟き。今いる場所からでも分かる場所に閃光が見えたのを逃さなかった。「あそこだ!」反射的に指を指して口を開き。ようやく山中に走り込み、閃光が見えた場所まではあと僅かとなり。)
(/>54 おやすみなさい!)
>ALL
これで、誰かしらは気づいてくれるだろうよ。さて、足止めにしかならないが何もしないわけにもいかないな(感染者の足元を狙い狙撃。つまづかせることで時間稼ぎを試みて
>all
・・・・はい。足止めでも、出来る限り闘います。
(拳銃を構えれば、足元を狙う鳴川に対し自分は少しでも多くの場所を狙い。けれども弾丸の数を気にしているためか、いつもよりも勢いがなく。しかも足の痛みが増してきたのか、なんとか踏ん張っているものの次第にふらつくようになってきて)
>>依真 鳴川 綾人
三体に……減ってる…?とりあえず安否確認が先だ。あ、依真!一人で行くな!
(先程の爆音と言い気配と言えば少し減っているような気がし眉を潜めていると一人で走り出す相手に驚き後を追い『誰か居ますか!……居た!…無線の者だ。遅れてすまねぇな。」銃声の方に向かうと倉庫が有りそこに向かうと二人の人物救急箱を取りだし足を痛めてるで有ろう綾人の足を治療しようと『ほら、怪我人は大人しくしてろよ…」応戦する相手を抱き上げ奥の方に連れて行けば座らせ救急箱を出し。)
>古賀くん
っ、きて、くれたか・・・・。
(聞こえた声に安堵したからか、膝から崩れて。けれども間一髪で誰かが後ろで支え。彼に支えられるように倉庫の奥の方へと連れて行かれて座らされ。「・・・・救援、感謝します」と礼を言えばズボンの裾をあげ。「っ-----!」手当するのだろうと思って固定してあるものを外せば、鈍く重い痛みに歯を食いしばって。その足は痛々しく赤く晴れ上がって)
>>綾人
……骨は…大丈夫だな……打撲…程度か。
(相手の脚がどのような負傷をしているのか確認しようと手を伸ばし相手が痛くならない程度に触れば骨まで行ってない事に安心しひとまず薬を塗り湿布をすれば『一先ず軽い治療だが、此処は危険だ…彼奴等を潰し次第君達を保護する…」そう告げ救急箱をしまえばすぐ終わるからと告げ立ち上がり。)
all>
(D+RESISTANCE組織基地の食堂にて感染者の出現を待ちつつ、食堂の店員に感染者についての情報や噂などを聞き出しながら好物である甘いパンケーキをナイフとフォークで器用に食べて / 任務に出ている人が多いので食堂はそこまで混んでいるわけではなく、全席の3割くらいしか人は座っていなく)
>桜ヶ山付近ALL
感染者3体…!なんとかなるかな、多分!(一旦も止まらず走り続けて目標の感染者に近づきつつ、仲間が怪我人の手当に回ったのを横目に自分は戦闘要員として任務をこなそうと。自分に言い聞かせるような言葉を残してまずは自分に近い1体目に向かって大鎌を振り下ろし。感染者の腹部に傷を負わせるも致命傷には至らず、感染者の鋭い爪による打撃を躱しつつなかなか苦戦して。)
(/現在の参加者名簿です。途中参加大歓迎です。現在の比率的に一般人、女子キャラさんだと好ましいです。)
【ブラッドマスター】
・(>5) 斎藤 雅
・(>7) 乾 依真
・(>18)古賀 時雨
・(>25)湯島 小夜
・(>38)Reinhardt・Elert&Leonhard・Elert
【一般人】
・(>16)久藤 綾人
・(>20)鳴川 元帥
>60
助かったぜ、お前D+RESISTANCEの隊員だな?どうやら囲まれたみたいだが、どうやって突破する?(救援に駆けつけてくれた仲間にまずは礼を言う、しかし数が増えた感染者に対抗するためにはまだ戦力不足な感じがある。さて、如何にして突破するのであろうか
>>鳴川
あぁ……突破するより片付ける方が先だな…。アンタは負傷してないみたいだし……そのワッペンからして元自衛隊だな…施設の場所が分かるのであればそいつを施設に連れてってやってくれねぇか?俺らが感染者を相手している間に。施設の奴等には古賀時雨から此処に行くよう言われた……そう伝えれば中に入れてもらえる。
(少し考える素振りをし相手を見れば特にこれといった負傷もしていないそれに元自衛隊のワッペンもある…となれば此処は己らに任せてもらって負傷者を連れていくのが優先だな…そう思えば上記を述べ一応わからなかった時の為に地図を手渡して。『あ、彼奴……また一人で突っ走して……」又一人で向かう相手に目を見開けばじゃあ頼むな!そう言い残し依真の元に。)
>>依真:桜ヶ山付近
_____一人で突っ走るなとさっき言ったばっかだろ!
(一人外に走り案の定苦戦する相手に慌てた様子で助太刀すれば相手を襲う感染者を斬り、真後ろに居た感染者を素早く顔も見ずに刺せばため息をついて。『……もう一本増やすかな 」そう呟けば親指の傷口を噛み再び血を流させれば刀を出して。『……首狙えば大体は死ぬからな…」感染者が何処から来るかなんて警戒すれば後一体かと思い。)
>古賀くん、桜ヶ山付近
・・・・・お願いします。
(多少の痛みこそあれど、極力痛まないよう優しい手つきで手当てをしてくれた相手の言葉にこくり、と呟き。立ち上がった彼を見送り、鳴川さんと何か話しているのをぼんやり眺めては小さくふっ、と息を吐き。怪我した足をそっと触れれば、自分の不甲斐なさも同時に感じて)
>古賀、桜ヶ山付近
わっ…と!!(感染者の攻撃を躱していたところに助太刀が入り、相手の邪魔にならないように身を屈めて。首が飛ぶのを屈んだ体勢で確認しては、再び申し訳なさそうに「ご、ごめん」と口にして。つい突っ走ってしまった。)
そうか、首を狙えば…、(残すは一体、立ち上がって体勢を整えて。怪我人の手当もあることだし、早めにけりを付けなければ。固唾を飲んで最後の感染者の出現を待ち。)
>67
>68
わかった、この場はお前たちに頼もう。おい少年、治療を受けられる場所があるそうだ、向かうぞ(地図を受け取り、場を任せることにする。久藤を背負えば、地図を一度見て内容を記憶、施設を目指し走り始め
>鳴川さん
・・・・はい、すみません。お願いします。
(近寄ってきた相手が言った言葉にすぐに状況とこれからの行動を理解し。鳴川に背負われれば軽く謝りつつも頼み。施設を走り出す彼に出来るだけ負担にならないようしっかりとしがみついて)
>>依真
どっから来るかわかんねぇ……クソッ…厄介な奴が残ったな……
(いつもなら気配等でどの辺りに居るのか分かるのだが今回は何故分からず軽くイラついているも警戒し。)
>古賀、桜ヶ山付近
……いた!(焦りを感じつつひたすらに辺りを警戒していると、最後の感染者が若干遠い位置にいるのを視界に捉えて。どうやらこちらに気づいていないようで、仕留めるなら背後から一撃ではないと手古摺りそうだと考え。助けてもらってばかりなのは性に合わない、本能的に既に目標に向かって走り出していて。)
――てぃっ!!(大きく足を踏み込んで、大鎌を地面に這わせて勢いよく上にスライド。気の抜けるような掛け声とともに、感染者の首元を掻っ捌くことに成功し。くるりと振り返って「…なんとかミッションクリアかな?…さっきの人達が心配だから、私たちも戻ろう」そう呼びかけて。)
>桜ヶ山周辺All
R『終わったみたいだな、兄弟』
L『あぁ、そうだな兄弟、本部に帰るか』
(スコープにも双眼鏡にも感染者と思われる影は映らない、ラインハルトが狙撃銃をあげて立ち上がり体についた砂を払う、その間レオンハルトはバイクのエンジンを入れ本部に帰る準備をしている
>ALL
ここか。自衛隊の者だ、負傷者の手当てを頼みたい(しばらく歩き続けると、D+RESISTANCEの本部に到着。久藤の治療をしてくれるとのことだが
>施設内all
・・・・・はい。分かりました。
(鳴川に施設へと連れて行ってもらい、そこに駐屯している医師の手当を受けていて。全治二週間、絶対安静という通達と体中に出来たかすり傷への手当が終われば松葉杖を受け取り、ちょうど医務室から出てきて。医務室前にある椅子に腰を下ろせば、先ほどの戦闘要員たちを思い出し「年、近い子多かったな・・・・」と苦いことを思い出しては左耳のピアスに触れて彼らを心配し)
>鳴川
>久藤
R『聞いているか兄弟?』
L『わからないけどよ兄弟、とりあえず俺が相手するよ』
L「えーっと、日本語はまだ完璧じゃない、気分を悪くしたらすいません。僕についてきて」
R『なかなかうまいんじゃないか?』
L『茶化すなよ兄弟、とりあえず医療区画に案内しよう』
R『オーライ、こっちだ』
(ちょうど戻ってきたところらしい、赤いジャケットの男は大型の銃器を肩に担いでいる、見たこともない形状は、血液で出来た弾頭を射出するものであることは想像に難くないだろう、とりあえず医療区画へ案内しようとしているらしく、ついて来いとハンドサインを出す。医療区画につくと、治療を終えた久藤の姿が見える
R「そこの人、いま医師の手は開いているか?」
(負傷者がいるということで、とりあえずそこに居た人物に質問してみる
>77
ドイツ語?・・・あぁ、無事に治療を終えたか、何よりだ。ところで、そこのお二人さん一つ聞きたいんだが、この日本の自衛隊っていうのはどれくらい機能しているんだ?無線で呼びかけてもどの部隊も応答しないんだ・・・(あまり聞いたことの無い言語だったが、ドイツ語だと気付く。ドイツ語を理解できない彼だが、ハンドサインでドイツ人兄弟の意向は読み取れた。久藤の無事を確認すると、ドイツ人兄弟に一番聞きたかった事を尋ね
>>依真
_____やったか……あぁそうしよう
(相手が最後の一体を仕留めればホッとし笑みを浮かべれば帰り血を浴びた相手の頭をポンッと撫でて。『……そういや…風の噂ではあるが大型の感染者……というか…化け物が出没したらしいな……確かかどうかは分からねぇが…」相手の隣を走りながらそう言えばどんぐらいデカイんだろうかと考え少し不安になり。)
>ラインハルトさん、レオンハルトさん
え、あ・・・・開いてる、と思います。怪我してるのは俺だけみたいなので。
(何やら声が聞こえてきて、そちらの方へと視線を向ければ兄弟・・・だろうか。二人の青年が近づいてきて。独特の言葉・・・英語ではなくおそらくドイツ語で話しているだろう彼らから話しかけられたら、と考えていれば日本語で話しかけられ。呆気取られたように呆然としては、質問に素直に答え)
>鳴川
R「あー、良くない思います」
L「ゾンビ、頭、心臓、壊さないと、普通の武器、効かない」
R「パンツァー、使える、敵、多い」
L「だから、効果薄い、」
(たどたどしい日本語だが表情と分かる日本語を使った説明から見るに、あまり機能していないようだ。主力の武器は通じず、通用する兵器は数に対応できないということを伝えたいらしい
>久藤
R「わかりました、ありがとう」
(日本語はとてもじゃないが流暢とはいえないが、そこそこ喋れるようで、ある程度会話することは出来そうだ。
>81
戦車や迫撃砲でも持って来いっていうことかよ・・・。いや、そもそも動かせる部隊が無いのだろうな(砲撃音など一度も聞いたことがない、恐らくどこの基地も部隊も壊滅状態なのだろう。自分の部隊が襲われ、仲間の多くが感染体と化してしまった忌まわしき過去の記憶が蘇り
>ラインハルトさん、レオンハルトさん
・・・・えっと、怪我したなら中で看てもらえますよ。
(医師の手が空いているか、と聞くので、急ぎ目に手当をしてもらいたいのかと考え。一応相手にそのことを伝えては、医務室を指差して)
>>ALL(レス蹴りごめんなさい!!)
あんまし感染者に会うこと無かったなー(施設内をとぼとぼと歩きながらそういうとポケットの中に入っていた飴を一粒舐めて)それにしても結構知らない人いたなぁ 全員D+なのかな?(ともごもご喋りながら呟いて)
>古賀
えぇっ、そんな感染者いるの?…やだなぁ、強そうだなぁ。(頭を撫でられては、照れ笑いを浮かべて。ようやく片付いたことに胸を撫で下ろし、施設へと向かう。頬に付いた返り血を手の甲で拭いながら、相手から不吉な噂話を聞いて目を丸くし。ちょっと愚痴っぽいような、弱音っぽいような呟きを返して。施設にはもう少しで着きそうな距離になり。)
>>依真
あくまで…噂だがな……油断出来ねぇって事だろ。
(相手の愚痴に近い言葉に常に顔色すら変えず真剣な表情で述べれば辺りが暗くなるのに早く戻らないとと思い。施設の近くまでくればスピードを落とし辺りを見渡して感染者が居ない事を確認して。)
>古賀
うーん、ただの噂話でありますように。(なむ、と祈るポーズを取ってみたが、はたして真偽の程は謎である。施設まで無事に帰ってくることができ、改めて相手に「お疲れ様!」と声を掛けて。)
…ちょっと血の量が不安だから、看てもらってくる。(施設内へ入ると、ほんの軽い眩暈を感じ。大鎌を生成するのは多量の血液を使用するので、貧血になりやすいのが短所である。相手にそう伝えて右手を軽く上げて、その場を立ち去ろうとし。)
>>依真
おぅ……お疲れ様…ほら。
(噂話でありますようにと言う相手に自販機でジュースを買えば相手に渡せば少し苦笑いを浮かべて。)
……俺も行く…ちょい面倒くてサボってたし…。
(相手が血の量が不安だからと言えば己も行くと言い次の放送時はそんな遅くないだろうから相手と居ればすぐに行動にうつれると思い横を歩き。)
>古賀
え、いいの?…ちょうど喉渇いてたんだよね、ありがとう!(戦闘の疲れもあってか、喉がカラカラであった。相手からジュースを手渡されては、驚いた表情をしたが、すぐにいつもの笑顔でお礼を言って。)
うん、検査は大事だからね。…まー、さっきの戦闘だったら錠剤だけで済みそうかな?(てっきり別れるものだと思っていたが、相手も先程の戦闘で血液を消耗したはず。そのまま検査室へと進みながら、会話を続け。輸血の方法は様々であって、錠剤だったり点滴であったり―今回はそれほど厳しい戦いではなかったと思う理由での推測をし。)
>>依真
ついでだ…ついで……。
(お礼を述べながら笑顔を浮かべる相手に少し照れてしまいそれを隠すようにグイッとジュースを飲み少し目を逸らして。)
だな……錠剤なら別に良いか…。
(点滴は時間が掛かのとろくに動けない状態になる為己には向いていないなと思い錠剤なら良いかと考えて。『生存者……まだ居るんだろうな…」施設に居る者以外にまだ沢山生存者している…そう思えば助けてやりたいとも考えて居て。)
>ALL
どうすりゃいいんだ・・・(首にぶら下がるチェーンの先に繋がれた多数のドッグタグを見つめながら、彼は葛藤していた。感染体と化し、救うことも出来なかったた仲間、敵討ちをするにも全く歯が立たない己の弱さ、使い物にならなくなった自衛隊・軍。一体、この先どうやって生き残ればいい。考えても考えても、答えは出ずに
>古賀
さすが時雨さん!(ジュースを両手に持ち、顔の近くに持ち上げてにやにやと。気を良くしたらしくおどけた調子でそう言って。「どこかに避難して、無事だといいんだけれど。…そういえば…、怪我してた人いたよね。まだ居るんだったらちょっと話してみたいなぁ」”生存者”と聞いて思い出したのは、先程桜ヶ山で共戦した人々。視線をやや上に向けて思い出すようにそう語って。そうこうしているうちに検査室に到着し、役員に検査を二人分頼み。―体内の血液分をチェックして、必要な錠剤を渡される流れになるであろう。)
(/再掲失礼、現在の参加者名簿です。途中参加大歓迎です。現在の比率的に一般人、女子キャラさんだと好ましいです。)
【ブラッドマスター】
・(>5) 斎藤 雅
・(>7) 乾 依真
・(>18)古賀 時雨
・(>25)湯島 小夜
・(>38)Reinhardt・Elert&Leonhard・Elert
【一般人】
・(>16)久藤 綾人
・(>20)鳴川 元帥
>>依真
……そのニヤニヤした顔…なんかムカつくかも…。
(相手がニヤニヤしたような表情を向けてくればプニッと頬を軽くつねりニコッと笑って。『…最近の感染者は食欲旺盛だからな……生きてたとしても…少ないかもな…。あぁ…薬貰うついでに帰りにでも声を掛けに行くか。」最近段々の感染者が増えているためここ以外での生存者は一握りかもしれない…そう言えばため息をついて、相手が気になると言えば薬をもらうついでにと言い。『仕方ねぇじゃん……面倒いし。あ、俺薬少なめ…って多いだろ…」担当の医師に軽く怒られればベーッと舌を出して少なめにといいかけると通常は二錠なのが6錠になっていてムスッとし。)
>古賀
ご、ごめんなひゃい。(相手の笑顔に何だか腹黒いものが見えた気がして、素直にそう言葉にするも頬が伸びている為にうまく発音できず。苦笑いでそう答えて。「うーん、怪我してた人達、無事だといいなぁ。あ、ありがとうございます」先に避難したはずの二人の後ろ姿を思い出しながら、そう呟いて。医師から錠剤を受け取り軽くお辞儀をし。袋を開けて確認、錠剤が二錠。「あれ時雨さん、錠剤増えてない?……輸血してもらわなくていいの?」傍らの二人のやりとりを見聞きしての一言。不安そうな表情を湛えて問いかけ。)
>>依真
……ごめんなひゃいって……ごめんなひゃいってなんだよ…、やべッ…まじ腹痛てぇ…
(相手の謝る言葉にツボだったのかケラケラ笑い出してはお腹を抱えて。『チビの方は大した事ねぇよ…自衛隊の人も大きな怪我はなかったぽいし…。」大丈夫だろうと確信している為たいして心配はしておらず。『……まじ最悪だ…嫌がらせだろ……平気だろ、大した事ねぇし。」ため息をつけば落ち込み。不安そうな表情をする相手に大丈夫と言い。)
>古賀
笑いすぎ!!(自分の噛んだ発言に笑う相手に向かって、恥ずかしさのあまりやや頬を紅潮させて声を荒げ。話題を変えるべくこほん、とわざと咳払いをし。「…そっかぁ、なるべく一般の人達を巻き込みたくはなかったんだけど…」そう歯切れ悪く言葉を口にして。「油断と過信は禁物!体調がすぐれないと思ったら無理しちゃだめ!」溜息をついた相手に向かってビシ、と指差し一喝。)
【アナウンス】
日本都市国学園地区 に感染者2人反応
やまとステーション に感染者2人反応
(/このアナウンスがあると絶対倒さなくてはならない…っていう感じではなく、ロルに行き詰ったときや近くにいるロルを回したときにでも反応してくだされば。強制するものではないことをお知らせしておきます。このアナウンスがなくてもロルで感染者の出現を含んでも構いません。長々と失礼。)
>ALL
現れやがったか・・・。まぁ、俺でも足止めくらいは出来るかな(ライフルを肩から下げ、施設の出口に向け歩き出す。感染者を倒せないのは解っている、だが何もしないわけにはいかないのだ
>all [学園地区]
・・・・・?
(聞こえてきたアナウンスの音に気づけば、学校の窓から外を眺め。感染者の情報に騒めく学校を抜けるように武器を持って学校から出れば、少しでも学校に近づけないよう足止めをしようとして。しかしこの前の怪我が響いているのは、足取りは少し重めで)
>依真
ごめッ…まじツボった…
(頬を赤らめる相手に更に笑いそうになるも抑えて。『仕方ない…俺等みたいなのが居れば一般人も居る。」己も相手と同じなのか小さく頷けば避けたくても避けてとおれない道なんだろうなと思い。『……お前は俺の保護者か何かかよ…ま、仕方ねぇから…飲むけど……にがっ…」相手を見れば少し不貞腐れるも心配してくれてるしと思い水を口に含み薬を飲めば苦かったのか咳き込み。『っと……またか…合計四体…か」アナウンスを聞けば面倒臭いななんて思いながらどうするかと考えて。)
>古賀
…一人でも多くの人を救えるように、頑張らなきゃ。(右手で錠剤の袋を抱え、空いた左手で握りこぶしをぐっと固めてそう言って。「素直に心配してるんだよー。おぉ、えらいえらい。」若干真面目な面持ちで述べ、傍らで錠剤を飲んだのを見守りにっこりと笑んで。「うげ、どっちも人が多そうな場所だなぁ…!時雨さん、手分けしましょう!」アナウンスを聞き終えて、率直に困ったような表情と言葉を。ぱっと顔を相手に向けてそう提案し、どちらに向かうか…という相手の返答を待ち。)
トピック検索 |