役員 2014-08-11 20:40:41 |
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>古賀
えぇっ、そんな感染者いるの?…やだなぁ、強そうだなぁ。(頭を撫でられては、照れ笑いを浮かべて。ようやく片付いたことに胸を撫で下ろし、施設へと向かう。頬に付いた返り血を手の甲で拭いながら、相手から不吉な噂話を聞いて目を丸くし。ちょっと愚痴っぽいような、弱音っぽいような呟きを返して。施設にはもう少しで着きそうな距離になり。)
>>依真
あくまで…噂だがな……油断出来ねぇって事だろ。
(相手の愚痴に近い言葉に常に顔色すら変えず真剣な表情で述べれば辺りが暗くなるのに早く戻らないとと思い。施設の近くまでくればスピードを落とし辺りを見渡して感染者が居ない事を確認して。)
>古賀
うーん、ただの噂話でありますように。(なむ、と祈るポーズを取ってみたが、はたして真偽の程は謎である。施設まで無事に帰ってくることができ、改めて相手に「お疲れ様!」と声を掛けて。)
…ちょっと血の量が不安だから、看てもらってくる。(施設内へ入ると、ほんの軽い眩暈を感じ。大鎌を生成するのは多量の血液を使用するので、貧血になりやすいのが短所である。相手にそう伝えて右手を軽く上げて、その場を立ち去ろうとし。)
>>依真
おぅ……お疲れ様…ほら。
(噂話でありますようにと言う相手に自販機でジュースを買えば相手に渡せば少し苦笑いを浮かべて。)
……俺も行く…ちょい面倒くてサボってたし…。
(相手が血の量が不安だからと言えば己も行くと言い次の放送時はそんな遅くないだろうから相手と居ればすぐに行動にうつれると思い横を歩き。)
>古賀
え、いいの?…ちょうど喉渇いてたんだよね、ありがとう!(戦闘の疲れもあってか、喉がカラカラであった。相手からジュースを手渡されては、驚いた表情をしたが、すぐにいつもの笑顔でお礼を言って。)
うん、検査は大事だからね。…まー、さっきの戦闘だったら錠剤だけで済みそうかな?(てっきり別れるものだと思っていたが、相手も先程の戦闘で血液を消耗したはず。そのまま検査室へと進みながら、会話を続け。輸血の方法は様々であって、錠剤だったり点滴であったり―今回はそれほど厳しい戦いではなかったと思う理由での推測をし。)
>>依真
ついでだ…ついで……。
(お礼を述べながら笑顔を浮かべる相手に少し照れてしまいそれを隠すようにグイッとジュースを飲み少し目を逸らして。)
だな……錠剤なら別に良いか…。
(点滴は時間が掛かのとろくに動けない状態になる為己には向いていないなと思い錠剤なら良いかと考えて。『生存者……まだ居るんだろうな…」施設に居る者以外にまだ沢山生存者している…そう思えば助けてやりたいとも考えて居て。)
>ALL
どうすりゃいいんだ・・・(首にぶら下がるチェーンの先に繋がれた多数のドッグタグを見つめながら、彼は葛藤していた。感染体と化し、救うことも出来なかったた仲間、敵討ちをするにも全く歯が立たない己の弱さ、使い物にならなくなった自衛隊・軍。一体、この先どうやって生き残ればいい。考えても考えても、答えは出ずに
>古賀
さすが時雨さん!(ジュースを両手に持ち、顔の近くに持ち上げてにやにやと。気を良くしたらしくおどけた調子でそう言って。「どこかに避難して、無事だといいんだけれど。…そういえば…、怪我してた人いたよね。まだ居るんだったらちょっと話してみたいなぁ」”生存者”と聞いて思い出したのは、先程桜ヶ山で共戦した人々。視線をやや上に向けて思い出すようにそう語って。そうこうしているうちに検査室に到着し、役員に検査を二人分頼み。―体内の血液分をチェックして、必要な錠剤を渡される流れになるであろう。)
(/再掲失礼、現在の参加者名簿です。途中参加大歓迎です。現在の比率的に一般人、女子キャラさんだと好ましいです。)
【ブラッドマスター】
・(>5) 斎藤 雅
・(>7) 乾 依真
・(>18)古賀 時雨
・(>25)湯島 小夜
・(>38)Reinhardt・Elert&Leonhard・Elert
【一般人】
・(>16)久藤 綾人
・(>20)鳴川 元帥
>>依真
……そのニヤニヤした顔…なんかムカつくかも…。
(相手がニヤニヤしたような表情を向けてくればプニッと頬を軽くつねりニコッと笑って。『…最近の感染者は食欲旺盛だからな……生きてたとしても…少ないかもな…。あぁ…薬貰うついでに帰りにでも声を掛けに行くか。」最近段々の感染者が増えているためここ以外での生存者は一握りかもしれない…そう言えばため息をついて、相手が気になると言えば薬をもらうついでにと言い。『仕方ねぇじゃん……面倒いし。あ、俺薬少なめ…って多いだろ…」担当の医師に軽く怒られればベーッと舌を出して少なめにといいかけると通常は二錠なのが6錠になっていてムスッとし。)
>古賀
ご、ごめんなひゃい。(相手の笑顔に何だか腹黒いものが見えた気がして、素直にそう言葉にするも頬が伸びている為にうまく発音できず。苦笑いでそう答えて。「うーん、怪我してた人達、無事だといいなぁ。あ、ありがとうございます」先に避難したはずの二人の後ろ姿を思い出しながら、そう呟いて。医師から錠剤を受け取り軽くお辞儀をし。袋を開けて確認、錠剤が二錠。「あれ時雨さん、錠剤増えてない?……輸血してもらわなくていいの?」傍らの二人のやりとりを見聞きしての一言。不安そうな表情を湛えて問いかけ。)
>>依真
……ごめんなひゃいって……ごめんなひゃいってなんだよ…、やべッ…まじ腹痛てぇ…
(相手の謝る言葉にツボだったのかケラケラ笑い出してはお腹を抱えて。『チビの方は大した事ねぇよ…自衛隊の人も大きな怪我はなかったぽいし…。」大丈夫だろうと確信している為たいして心配はしておらず。『……まじ最悪だ…嫌がらせだろ……平気だろ、大した事ねぇし。」ため息をつけば落ち込み。不安そうな表情をする相手に大丈夫と言い。)
>古賀
笑いすぎ!!(自分の噛んだ発言に笑う相手に向かって、恥ずかしさのあまりやや頬を紅潮させて声を荒げ。話題を変えるべくこほん、とわざと咳払いをし。「…そっかぁ、なるべく一般の人達を巻き込みたくはなかったんだけど…」そう歯切れ悪く言葉を口にして。「油断と過信は禁物!体調がすぐれないと思ったら無理しちゃだめ!」溜息をついた相手に向かってビシ、と指差し一喝。)
【アナウンス】
日本都市国学園地区 に感染者2人反応
やまとステーション に感染者2人反応
(/このアナウンスがあると絶対倒さなくてはならない…っていう感じではなく、ロルに行き詰ったときや近くにいるロルを回したときにでも反応してくだされば。強制するものではないことをお知らせしておきます。このアナウンスがなくてもロルで感染者の出現を含んでも構いません。長々と失礼。)
>ALL
現れやがったか・・・。まぁ、俺でも足止めくらいは出来るかな(ライフルを肩から下げ、施設の出口に向け歩き出す。感染者を倒せないのは解っている、だが何もしないわけにはいかないのだ
>all [学園地区]
・・・・・?
(聞こえてきたアナウンスの音に気づけば、学校の窓から外を眺め。感染者の情報に騒めく学校を抜けるように武器を持って学校から出れば、少しでも学校に近づけないよう足止めをしようとして。しかしこの前の怪我が響いているのは、足取りは少し重めで)
>依真
ごめッ…まじツボった…
(頬を赤らめる相手に更に笑いそうになるも抑えて。『仕方ない…俺等みたいなのが居れば一般人も居る。」己も相手と同じなのか小さく頷けば避けたくても避けてとおれない道なんだろうなと思い。『……お前は俺の保護者か何かかよ…ま、仕方ねぇから…飲むけど……にがっ…」相手を見れば少し不貞腐れるも心配してくれてるしと思い水を口に含み薬を飲めば苦かったのか咳き込み。『っと……またか…合計四体…か」アナウンスを聞けば面倒臭いななんて思いながらどうするかと考えて。)
>古賀
…一人でも多くの人を救えるように、頑張らなきゃ。(右手で錠剤の袋を抱え、空いた左手で握りこぶしをぐっと固めてそう言って。「素直に心配してるんだよー。おぉ、えらいえらい。」若干真面目な面持ちで述べ、傍らで錠剤を飲んだのを見守りにっこりと笑んで。「うげ、どっちも人が多そうな場所だなぁ…!時雨さん、手分けしましょう!」アナウンスを聞き終えて、率直に困ったような表情と言葉を。ぱっと顔を相手に向けてそう提案し、どちらに向かうか…という相手の返答を待ち。)
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