役員 2014-08-11 20:40:41 |
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(/>20 設定に不備はないです! 人も集まってきたのでもう一度アナウンスを。)
【アナウンス】
桜ヶ山付近に感染者2人反応
D+RESISTANCE施設前に感染者1人反応
>ALL
近いな・・・(桜ヶ山近くの壊れた民家に潜んでいた彼。無線機から流れてきたアナウンスを聞き、付近に感染者が居ることを知る。肩にベルトで下げたままのライフルを構え、敵を待ち
>all [桜ヶ山付近]
・・・・・感染者。
(聞こえてきたアナウンスに振り返り。後方に見える桜ヶ山を見れば、肩にかけていたケースを下ろし、中に仕舞っていたショットガンを取り出し。「・・・・よし」調子を確認すれば、二つの拳銃も脇のホルダーに構えて敵がいる方へと走り出していき)
>ALL(施設前)
…あぁ、皆出払っちゃってんのか…!(施設の廊下をばたばたと走り抜け、一人も手の空いてそうな仲間を見つけることができなかった。腹を括って、一人で施設前の感染者を倒そうと意気込み。いざ施設の外に飛び出し、辺りを確認。この近くに感染者が一体いるはずであるが…。いつでも武器を生成できるように、ポケットから文具用のカッターを取り出しつつ警戒をし。)
名前:湯島 小夜(ゆじま さよ)
性別:女
年齢:21歳
血液型:D+型
所属:ブラッドマスター
容姿:髪は薄く白がかったピンクでロングウルフにしていて、睫毛は長く、わりと童顔でロシア人のハーフなため色白で、背は164㎝。
服は黒いパンツスーツやショートパンツなど、わりとかっちりとした細身な服を好む。
小さい時から大事にしていた赤いチョーカーをいつも首につけていて、ピアスを耳に開けている。
性格:小さいころからブラッドマスターとして戦ってきたため冷静でストイック。しかしその反面、仲間を放っておけなかったりかなり心配性、また世話焼きな一面もある。
言葉遣いが男みたいだったり、戦い方がわりと力任せだったり捨て身だったりと若干荒々しい。
男らしい性格と思われてはいるがかわいいものが好きだったり甘いものやオムライスやハンバーグが好きな子供舌など、意外な一面もあるが本人は隠している。
所持:自分の血液でできた大剣
備考:小さい時にロシア人と日本人の間に産まれ、生まれつきD+型ではあったが普通に育ってきた。しかし7歳くらいのときにD+型と判明してから親に日本に売り飛ばされ、親もその時に日本で襲われて死亡した。
チョーカーは本人も誰からもらったかは覚えていないが、これをくれた人を探している。
PL 参加希望です!
(/ありがとうございます!)
>>依真
____此処まで来るとか何なんだよ…
(不機嫌そうに呟けば施設前のドアを開けてナイフで親指から血液を出せば刀を出し親指から出た血を吸ってはペッと吐いて敵が何処に居るのか確認していると仲間の依真を見つけ『おい、あんま前に出んなよ……」視線は相手に向けずともそう忠告して。)
>古賀
あっ、時雨さん。アナウンスではこの辺に感染者が―…(声のした方を振り向くと、仲間である彼を視界に捉えて。てっきり自分ひとりだけかと思っていただけに安堵の表情を浮かべ。感染者がいるということを伝えようとして言葉を紡ぐも、それを言い終える前に背後の物陰から突如として感染者が姿を現し。物音で気づき、振り返りざまに自身のカッターで出血させようと試みるも間に合うかどうかギリギリで。)
>鳴山さん
----------っ、くそっ。
(遭遇した一人の感染者。襲い来る相手にショットガンで抗戦するものの、動きは一瞬止められても倒すことは当然出来ず。距離を取っては撃ち、距離を取っては撃ちの繰り返し。いずれは弾が無くなってしまうことや、姿を見失ったもう一人を探りつつでは当然、分が悪いのはこちらで。「-----あっ!!」疎かになっていた足元に置かれていた石。それに気づかず躓けば骨が軋む音が聞こえてそのまま倒れこみ。迫り来る感染者にショットガンを構えるも、内心死を覚悟して)
(/絡ませていただきましたっ)
>依真
!?…依真ッ!
(己の方に振り返り伝えようとする言葉を遮る様に現れた感染者に目を見開けば相手はまだ武器を出していない、となれば此処は己がと思い咄嗟に相手を庇うように前に出れば感染者の首を斬り。『……よそ見すんなバカ…」刀の血振り払えばホッとし相手の頭を軽くチョップするも無事で良かったと言い笑みを浮かべて。『桜ヶ山……確か2体だよな…さっさと片付けるか…お前は?…どうすんだ?」刀の背で肩をトントンとやれば先程の放送を思いだし小さく呟けば相手はどうするのかと問い掛けて。)
>29
無茶をしやがって・・・。おい、まだ死んでないな?(感染者にタックルをかまして、弾き飛ばす。久藤をおぶれば、走って近くの倉庫に身を隠す
>古賀さん
ご、ごめん…!つい余所見しちゃって。(やはり間に合わず、カッターでの出血も不発であった。自分は尻餅を付く形となったが、何とか彼の援護で感染者を倒すことができた。立ち上がってから頭にチョップを入れられると、頭を押さえるポーズをとって謝りをいれて。「私も行く!もしかしたら誰かが戦ってるかもしれないしね」問われれば即答。ぐっと拳を固めて、やる気があることを示して。)
>鳴川さん
・・・・い、きてます。
(吹っ飛んだ感染者を目で追う間もなく相手におぶられれば、近くに有る倉庫の中に担ぎ込まれ。問われたことに上記を述べ、「・・・・助かり、ました」と礼を述べ一先ず助かったことに安堵し。「・・・・あの。貴方は」そういえばと相手に顔を向けては、足の痛みに一瞬顔を歪ませ)
>>ALL(施設前)
…この施設の前に一人か でも、もう倒されてるみたいだね(ゆっくりとした足取りで感染者の一人であろう人物が倒れてるのを確認すると刀を握り締めながら誰かいないかきょろきょろと見回して)
>33
自衛隊員の鳴川だ。足、折れてるかも知れないなこれで固定しておけ(自身のボロボロの服に縫い付けられた日の丸のワッペンを見せつける。そして、傍にあった木の板とテープを渡し、自らは倉庫の扉の隙間からライフルを構える。まだ、近くに奴らはいるのであろうと
>>依真
……たく…今のうちに武器出しとけよ…。
(危なっかしいななんて思うも実力は確かな為敢えて何も言わず絆創膏を差し出して。『んじゃ決まりだな…2体つっても後々増えるかもしんねぇしな…」相手の返事を聞けば刀を一旦しまい用心しねぇとなと思い。)
>鳴川さん
ありがとう、ございます。
(渡されたテープと板を受け取れば、見よう見まねで固定し。「・・・・奴ら、まだ近くにいますよね。俺に、手伝えることありますか」ライフルを構える相手に小声で話しかけては弾が少なくなってきたショットガンを一先ず起き、拳銃を二丁取り出して尋ね)
名前:Reinhardt・Elert(ラインハルト・エーレルト
性別:男
年齢:28歳
血液型:D+型
所属:ブラッドマスター
容姿:
196㎝の長身で体型はガッチリしているが、着痩せするタイプのようで、やや細身に見える。背中の中ほどまである金色の長髪が特徴的。真鍮製の金属管で一つにまとめている。瞳の色は若干紫がかった青色、普段は長い前髪に隠されており、普段は見えることは殆ど無い、狙撃時のみその瞳が顕になる。肌の色は白く、日焼けすると赤くなってしまう。服装は白い柄入りのTシャツ、ジーパン、革靴、襟元に白いファーの付いた赤い革製のジャケット、エスキモーのようなフードが付いている。首からはドッグタグを下げており、左腕に銀製のブレスレットをしている
武器:
血液で出来た徹甲弾、専用の大型狙撃銃を使用して射出する、威力は非常に高い反面、血液の消費は近接武器型と比べ消費が激しい。また、狙撃銃自体も7㎏の重量があり、持ち運びには制限がある
備考:
レオンハルトの双子の兄、主力攻撃担当でスナイパー。ドイツ出身の画家でライフル射撃でオリンピックでメダルを授与された経歴を持つ。兄弟共に視力がよく、弟が観測し、兄が撃つというシステムになっている。双子特有の感受性があるのか狙撃中の二人の会話は必要最低限である
名前:Leonhard・Elert(レオンハルト・エーレルト
性別:男
年齢:28
血液型:D+型
所属:ブラッドマスター
容姿
ラインハルトと全く同じ。ジャケットの色が青で、ブレスレットが右腕にある。
武器
血液で出来たパラベラム弾、専用の拳銃を使用して射出する、威力はラインハルトの徹甲弾に比べ格段に低いが、数を揃えることが可能、消費量はやはり近接武器型と比べると激しい。拳銃は二丁装備している
備考:
ラインハルトの双子の弟、観測担当のスポッター。一流のバイクレーサーであり、兄を後ろに乗せて機動砲台という役割も果たす。拳銃はD+RESISTANCEに入ってから鍛えたが、兄と同じく才能があるのか素人にしてはそこそこの腕前を持ち、兄の護衛としては十分な役割を果たす
((二人一組というキャラですが大丈夫でしょうか、参加希望です
>古賀、斎藤
うん、そうしておく。…ありがとう!(相手の忠告を聞き入れては、今度こそ手首にカッターを当てがって真横に引き。掌に流れてきた血を握りしめると、あっという間に大鎌を形作り。武器の用意もできたところで、何も言わずに絆創膏を差し出してくれた相手に、嬉しそうに礼を言って。手首にそれをぱぱっと貼ると、近くに人がいることに気づいて。「…あ、雅くん!今から桜ヶ山に行く所なんだけど、…行ける?」仲間であることに気づいては、そう呼びかけて。)
>37
誰かしらと通信を試みてくれ、出来ればD+RESISTANCEの隊員がいい。使い方は解るな?(肩に引っ掛けてあった無線機を外し、床を滑らせて渡す。このまま反撃を続けても、有効な攻撃手段を持たない我々はいずれ弾が切れて喰われるのみ、そのまえに援軍を呼ぶ必要があるのだ。近づいてきた物音に警戒し、スコープを覗き集中力を高め
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