花崎兎美 2014-08-09 08:56:37 |
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>>狐口
…何でそんな主人公くさい台詞言って私に関わろうとするの?((何故相手は何処かのラノベ主人公みたいに近づいてくるんだと考えていて『成り立たなくても私には関係ないでしょ?』と苦笑いしている相手に一般生徒なので関係ないのではと正論を述べ
白狼ちゃん
あはは、言われちゃったな。さっきから言ってるじゃん、君と仲良くなりたいから
(嘘だと思われていいと思いながら「そうだね、生徒会に誘ったのは建前だから」といつもの減らず口ではなくなり)
トラトラ
危険物は作るんじゃないぞー
(機嫌がいいのに疑問を抱きつつ見送り)
>>狐口
…仲良くなりたい?私何かと((相手の言うことに戸惑いを覚え不意に寂しさが滲んでしまい『じゃあ、それあげるわよ。白狼は一応私のダミーに作った物だし』と減らず口が減る相手に相手の持っているぬいぐるみをあげると述べ
白狼ちゃん
なんか、じゃないさ。…もう一匹でいる必要はないんじゃない?
(素直じゃないなと思いながら「いいのかい?大事にするよ」と嬉しそうに言ってはギュッと抱きかかえて)
>>狐口
…別に一匹でも…((何故か相手の言うことが心そこから寂しさしか沸き立ててくるので相手に近づいていき『別に良いよ、適当に作って喜ぶ人って初めてだから』と抱き抱える相手に子供かとは思ったが嬉しそうにして
白狼ちゃん
…もう一度聞こう。一人は寂しくないかい?
(自分から近づいてきたことに嬉しさを覚えて、「適当じゃないよ。気持ちがこもってるもん」と満面の笑みを浮かべて)
>>狐口
さ、寂しくなんか…((近づいてる理由がわからなくなりいよいよ相手の前に来て捕まってくれとでも言う形で動揺しながら視線をそらし『…ダミーにすれば騙されるよね?って込めたのに?』と満面な相手に悪いが込めた気持ちを素直に述べ
白狼ちゃん
本当にそう思ってる?
(目の前にいる相手に微笑みかけてはギュッと優しく抱きしめて「ダミーでも君自身でしょ?騙されはしないけど、大事にしたいんだよ」と頭を数回撫でてやる)
>>狐口
う…ぁ…寂しいよ、寂しいからあんたに近づいたんだよ((優しく抱き締められると久しぶりの温もりと思ってしまい泣きそうになるも堪えてみて『…相変わらずわからない』と撫でられるも首をかしげていても尻尾だけは降り
白狼ちゃん
ほら、もう一匹じゃないからね
(やっと素直になった相手に微笑みかけて「よく言われる。俺自身もよく分からなくてね」と尻尾は素直だなと笑って)
>>狐口
ねぇ、仲良くするって変わり者よね((微笑む相手にいつまでも抱き締められると意識してしまいそうなので相手を見つめていて『ふ~ん、まぁ…良いか』と尻尾は素直であり口調が素直にならないまま相手を見つめ
白狼ちゃん
全然変わってないよ。ごく普通のことだよ
(そっと相手から離れて「ねぇ、俺とは仲良くなりたくないかい?」と微笑んで)
>>狐口
そう?私からしたら変わりものよ((相手が離れるのを見ると自分としての意見を述べ『あんたになら良いかもね』と相手なら友達になってもいいかななんて思い
白狼ちゃん
でも一人は寂しいって思うんだろう?行動と矛盾してるじゃないか
(尻尾は素直なのに、というのをやめ、「俺のことは凛って呼んでよ。よろしくね、白狼ちゃん」と手を差し出して)
>>狐口
え…そうだった?初めて知った。寂しいとは思ったけどね((相手のいった言葉に驚いていると首をかしげながら視線をそらし苦笑いして『凛…よろしく』と頷きながら手を握れば嬉しいのか口調と尻尾が一致していて
白狼ちゃん
だってずっと尻尾はうれしそうに振ってたよ?わんこみたいにさ
(初めて見る相手の表情に新鮮さを覚え「俺に会いたくなったらいつでも生徒会室においで。会長に絞られてるだろうけど」と苦笑しつつも素直になった相手に好意を抱く)
>>凛
え…え?((尻尾について言われるとそこが一番の驚きを見せていては急いで尻尾をみていて『…会長は嫌だから凛がいるところに行く』と苦笑いしている相手に気づけば鬼ごっこは負けているのを思い出して相手にしか会いたくないと告げ
白狼ちゃん
あはは。気づいてなかったんだ
(無自覚だったことを知るとつい吹き出してしまい「え?俺だけがいいの?」と今度はこちらが驚いて、普段は見せない尻尾や耳を出してしまう)
>>凛
笑うな、私だってわからなかったんだ((吹き出していると相手をバッと見て頬をつねていては赤くしていて『凛にしか会いたくない。正直凛になら?学園にいるきっかけにはなる』と驚いて尻尾や耳を見ると不意に耳を触り出してしまい
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