花崎兎美 2014-08-09 08:56:37 |
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白狼ちゃん
だって寂しい気持ちも忘れちゃってる。誰も頼れない、助けを呼べない。…悲しいだけさ
(距離を置かれることに悲しみを感じつつも「いないんじゃあ生徒会は成り立たないよ」と苦笑して)
会長
会長!お呼びでしょうか?
(5分きっかりに生徒会室のドアを開けて)
>>白狼
いいだろう、しかし今は折角作った爆発物も回収されてしまい持ち合わせがないから次会ったみせてやろう
少し用事があるから私は帰るとするよ
(どこからくる自信なのかモノを見せれば相手も納得すると
確信し次会う時に見せると言えば貴女に別れをつげどこかに向かい
>>凛
納得してくれたようで何よりだ
では、私は研究に忙しいから行くとするよ
(なにやらご満悦の様子で科学室へと帰ってゆき
(/用事があるので落ちます
>>狐口
…何でそんな主人公くさい台詞言って私に関わろうとするの?((何故相手は何処かのラノベ主人公みたいに近づいてくるんだと考えていて『成り立たなくても私には関係ないでしょ?』と苦笑いしている相手に一般生徒なので関係ないのではと正論を述べ
白狼ちゃん
あはは、言われちゃったな。さっきから言ってるじゃん、君と仲良くなりたいから
(嘘だと思われていいと思いながら「そうだね、生徒会に誘ったのは建前だから」といつもの減らず口ではなくなり)
トラトラ
危険物は作るんじゃないぞー
(機嫌がいいのに疑問を抱きつつ見送り)
>>狐口
…仲良くなりたい?私何かと((相手の言うことに戸惑いを覚え不意に寂しさが滲んでしまい『じゃあ、それあげるわよ。白狼は一応私のダミーに作った物だし』と減らず口が減る相手に相手の持っているぬいぐるみをあげると述べ
白狼ちゃん
なんか、じゃないさ。…もう一匹でいる必要はないんじゃない?
(素直じゃないなと思いながら「いいのかい?大事にするよ」と嬉しそうに言ってはギュッと抱きかかえて)
>>狐口
…別に一匹でも…((何故か相手の言うことが心そこから寂しさしか沸き立ててくるので相手に近づいていき『別に良いよ、適当に作って喜ぶ人って初めてだから』と抱き抱える相手に子供かとは思ったが嬉しそうにして
白狼ちゃん
…もう一度聞こう。一人は寂しくないかい?
(自分から近づいてきたことに嬉しさを覚えて、「適当じゃないよ。気持ちがこもってるもん」と満面の笑みを浮かべて)
>>狐口
さ、寂しくなんか…((近づいてる理由がわからなくなりいよいよ相手の前に来て捕まってくれとでも言う形で動揺しながら視線をそらし『…ダミーにすれば騙されるよね?って込めたのに?』と満面な相手に悪いが込めた気持ちを素直に述べ
白狼ちゃん
本当にそう思ってる?
(目の前にいる相手に微笑みかけてはギュッと優しく抱きしめて「ダミーでも君自身でしょ?騙されはしないけど、大事にしたいんだよ」と頭を数回撫でてやる)
>>狐口
う…ぁ…寂しいよ、寂しいからあんたに近づいたんだよ((優しく抱き締められると久しぶりの温もりと思ってしまい泣きそうになるも堪えてみて『…相変わらずわからない』と撫でられるも首をかしげていても尻尾だけは降り
白狼ちゃん
ほら、もう一匹じゃないからね
(やっと素直になった相手に微笑みかけて「よく言われる。俺自身もよく分からなくてね」と尻尾は素直だなと笑って)
>>狐口
ねぇ、仲良くするって変わり者よね((微笑む相手にいつまでも抱き締められると意識してしまいそうなので相手を見つめていて『ふ~ん、まぁ…良いか』と尻尾は素直であり口調が素直にならないまま相手を見つめ
白狼ちゃん
全然変わってないよ。ごく普通のことだよ
(そっと相手から離れて「ねぇ、俺とは仲良くなりたくないかい?」と微笑んで)
>>狐口
そう?私からしたら変わりものよ((相手が離れるのを見ると自分としての意見を述べ『あんたになら良いかもね』と相手なら友達になってもいいかななんて思い
白狼ちゃん
でも一人は寂しいって思うんだろう?行動と矛盾してるじゃないか
(尻尾は素直なのに、というのをやめ、「俺のことは凛って呼んでよ。よろしくね、白狼ちゃん」と手を差し出して)
>>狐口
え…そうだった?初めて知った。寂しいとは思ったけどね((相手のいった言葉に驚いていると首をかしげながら視線をそらし苦笑いして『凛…よろしく』と頷きながら手を握れば嬉しいのか口調と尻尾が一致していて
白狼ちゃん
だってずっと尻尾はうれしそうに振ってたよ?わんこみたいにさ
(初めて見る相手の表情に新鮮さを覚え「俺に会いたくなったらいつでも生徒会室においで。会長に絞られてるだろうけど」と苦笑しつつも素直になった相手に好意を抱く)
>>凛
え…え?((尻尾について言われるとそこが一番の驚きを見せていては急いで尻尾をみていて『…会長は嫌だから凛がいるところに行く』と苦笑いしている相手に気づけば鬼ごっこは負けているのを思い出して相手にしか会いたくないと告げ
白狼ちゃん
あはは。気づいてなかったんだ
(無自覚だったことを知るとつい吹き出してしまい「え?俺だけがいいの?」と今度はこちらが驚いて、普段は見せない尻尾や耳を出してしまう)
>>凛
笑うな、私だってわからなかったんだ((吹き出していると相手をバッと見て頬をつねていては赤くしていて『凛にしか会いたくない。正直凛になら?学園にいるきっかけにはなる』と驚いて尻尾や耳を見ると不意に耳を触り出してしまい
白狼ちゃん
いててて…ごめんって!
(少々涙目になりながら「…嬉しいこと言ってくれるね」と頬を赤らめては突然耳に触れられて「み、耳と尻尾はだめぇ…」と弱点であることを明かす)
>>凛
ったく…((涙目の相手に仕方なく話せば拗ねてしまいフイッと体をそらして『…私の恩人だから』頬を赤くしている相手に新鮮と思い更なる言葉をかけて『へ~、楽しくなってきた』と弱点がわかると耳を触り続けていてはなぞっなりもして
名前:猫山 伊澄
読み/ねこやま いずみ
動物/猫
年齢/16歳
性格/ぼんやりしていて本能で生きている。けれども自己主張ははっきりしていて頑固者な一面も。
容姿/真っ黒な髪を緩く二つに結っている。目はジト目で、どこか瞳孔が縦長。尻尾や耳は意地で隠しているが、びっくりしたりぼんやりしていると出てくる。身長は150cm。制服は大きくなるよう思いを込めてワンサイズ大きくしたせいでブカブカ。スカートは短めでニーソ好き。
備考/大食らい。おっちょこちょいに見えて身体能力は高い。美術部部員。
(/今更ながら参加希望ですっ・・・・)
白狼ちゃん
もう、拗ねないでよ~
(背後から抱きつけば「恩人だなんて大げさな」と照れ笑って、「だ、ダメだってば~」と触られ続けられる耳がぴくぴくと反応していて)
>>凛
知らない…((背後から抱きつかれると赤くしてはすね続けて『大袈裟じゃないから言ってるのに』と照れ笑いする相手に真面目に言っているようで『可愛い…』と呟くと耳を触りながらもいつの間にかくっついていて
白狼ちゃん
機嫌直して?俺にできることなら何でもするから!
(必死に懇願しつつ「俺は正直な気持ちを聞きたかっただけだし、思ったことを言っただけだから」と恩人といわっるのがくすぐったいようで可愛いというのが聞こえれば「可愛いって言うなー」と少しの抵抗を見せ、くっついてくる相手を見てこの子なら弱点を見せてもいいと思っていて)
((バイトの時間なので落ちますね
>>凛
じゃあ、このままにして?((必死な相手にこのままで抱き締めてくれるように頼んでみては『本当に主人公くさいこというのね』と相変わらずのラノベ主人公と思いクスクス笑い『可愛いよ、何?耳を触られるときの反応』と抵抗を見ると抱き締めながら耳を触っていると嬉しそうにしていて
>No.65 匿名様
/ 返事遅れてしまい申し訳ございません‼︎、勿論クラゲもokです!
>伊澄様
/ 途中参加歓迎なので大丈夫です‼︎、絡み文お願いします!、
/ すいません!レス蹴りします!、
_はい、気をつけまーす…。
( 宿題を忘れてしまい放課後、教室で先生に注意を受けていて。説教が終われば教室を出て行く先生にペコペコ頭を下げて。「…説教長いよー」と呟きながら自分の席に座り
白狼ちゃん
それでいいの?
(もっと鬼畜なことを頼まれると思っていたのできょとんとするが相手の発言に「主人公くさいとは何だよ~」と不機嫌そうにする。「触られると化けが解けるからダメ…!」とすかさず耳と尻尾を隠そうとして)
トラトラ
おやおや、危険人物さんがお休みだぁ
(生徒会の見回りの途中で見かけた相手に近づき、何か悪戯してやろうと目論み)
ウサギちゃん
こら、花崎!また宿題を忘れたのか!
(説教の一部始終を見ていて、別の先生に化けては相手をからかう意味で説教を始め)
>>兎美
…ん、居残り?見せてやるからさっさと書けって((怒られているのを目にして席に座る相手をみると居残りかと聞いてやり一応終わってある宿題を見せてあげて
>>凛
嫌なら半径5m離れて会話とか…廊下走らされたとかで良いけど((キョトンとしている相手に嫌ならそれ以上で構わないと告げ『主人公くさいから私からしたら嬉しかったってこと』と不機嫌そうにしている相手に手を握りながら笑っていて『驚いても出てたじゃん』と耳と尻尾をかくそうとしている相手に構わず耳を触り
白狼ちゃん
だいぶ鬼畜じゃないか。…何でもするとは言ったけど
(後者の方がよっぽど嫌だったのか慌てて抱きついて「白狼ちゃんは笑った方が一番かわいい」なんてまたくさいセリフを言ってみたり。「も…これ以上は…限界だよぉ」と早々に白旗を揚げ)
>>凛
だから抱き締めてとか言ったんだ((抱きつかれると満足したのか笑いながら嬉しそうにしていると『…な…このラノベ主人公が~』と相手の言葉に赤くしながら勢いよく照れ隠しの抱きついて見ると視線をそらして『よしよし、私の勝ちだね』と白旗が揚がると嬉しそうに話しては一息ついて
>凛さん
_うわわ!すいません!
(机にベターと顔を伏せていると先生の声が聞こえ、ガバッと起き上がれば机に頭をぶつけそうな勢いで頭を下げながら上記を述べて
>月華ちゃん
_あ、月華ちゃん。えへへ、また居残りだよ。
(泣きそうになりながらも鞄から宿題を取り出すと相手の姿。相手に問われれば苦笑いをしながら上記を述べ。「あ、ありがとっ‼︎助かるよ!」と宿題を見せてくれた相手にお礼を言い
>all
・・・・うーん。描けない。
(中庭の隅。小さな花を前にしてスケッチブックと鉛筆を片手に座り込んでは、そんなことを呟いて。花の綺麗な雰囲気を出したいのだが、上手く描けずひたすらうーんと唸って)
(/遅ればせながら絡み文投稿いたしますっ!)
>伊澄ちゃん
_伊澄ちゃん、どうしたの?
(暇潰しにそこらへんをうろうろしていると相手を発見。どうやら絵を描いているようだが"うーん"という相手を不思議に思い近付けば声をかけて
>>兎美
やっぱり…?((泣きそうになる相手の様子からは察しているのでやれやれと言う様子で『別に礼はいらない』とふいっと顔をそらすと返事はしておき
>>猫山
そこって…もうちょっとこうしたら…((中庭の隅までサボりとしていこうとしたときに相手を見つけ気づかれないように近づき絵を見ると出来る限りの指摘をして
>月華ちゃん
月華ちゃんて優しいね。
(黙々と相手の宿題を見ながら書いていれば少し手を止めて、相手の方を見れば上記を述べ。「月華ちゃんって冷たーい人かと思ってたよー」と言いながら書くのを続けて
>>兎美
何でよ…((手を止めるのをチラッと見たあと相手の優しいって言う言葉に反応して『失礼な、私は一匹狼だから』と相手の言葉にムッとしてはため息をついていて
>兎美さん
・・・あ、兎美さん。こんにちは。
(掛けられた声に首だけ振り向けば相手だと分かり。問われたことに「・・・・花。描けないの。もっと綺麗なのに」と相手に絵を見せては困ったようにまた唸って)
>月華さん
わわわっ、あ、ぅ、あ・・・・月華さん・・・。
(途端に聞こえた声に大きく肩を震わせて慌てて振り向けば、相手だと分かって安堵したのか大きく息を吐き。「あ、っと。ここ、をこう、・・・?あ、ほんとだ。少しらしくなった」相手に言われたように描いてみれば、少し綺麗な雰囲気が出てきたと目を輝かせて)
>>猫山
…何…え?どうしたの…((大きく肩を震わせる相手に驚けば何があったと言う様子で話していては『ね?そこからはあんたの自由だ』と目を輝かせる相手に笑うことはしないが一応アトバイスはしておき
名前 羽村琴音
読み はむらことね
動物 ハムスター
年齢 17
性格 ほんわかおっとりだが恥ずかしがり屋で寂しがり屋である
容姿 明るい茶色のセミロング、目は細目で黒の瞳身長は157
制服はきちんと着ている
備考 演劇部所属
/参加希望よろしいでしょうか?
白狼ちゃん
白狼ちゃんて意外と甘えん坊なんだね
(嬉しそうな表情を見ては目を細めて「な…っ。確かに我ながらくさいなとは思ったげどさ」と頬を膨らませて「白狼ちゃんだけだからね」と小声で言って)
ウサギちゃん
あっはは!俺だよ、俺
(化けを解いては爆笑して)
ネコちゃん
写生かい?
(どこからともなく現れてはスケッチブックを覗き込んで)
>>凛
何処が…((甘えん坊と言われるとムッとしながら相手を見ては『それでも私を助けてくれたよね』と頬を膨らませている相手に救われた事を思い出しながら述べ『え、私だけ?』と小声の相手に首をかしげては相手を見つめ
白狼ちゃん
俺とくっつきたがってない?俺に惚れちゃった?
(からかいの意味で冗談を言ってみては「助けたことになるのかなぁ、白狼ちゃんが素直になったのは嬉しいんだけど」と頬掻き「俺の弱点を知ってるのは白狼ちゃんだけなの」と目を逸らして)
>>凛
このまま先生につき出しても良いんだけど((からかいの冗談を受けるとこのまま先生に報告しにいくと脅して『私からしたらそうなるんだって、ありがとう凛』と頬を掻いている相手を見ては笑みを浮かべてお礼を述べ『そうなんだ…二人だけの秘密かな?』と目を逸らす相手を見ると顔を近づけながら首をかしげ
凛
ふむ、じゃあ。そこにあるプリントパソコンで打ち直して持ってきてよ。(自分は、仕事に取り掛かっている。「凛頑張れよ」っと呟く)
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