擬人化学園【百合.途中参加歓迎】

>>孤口
笑わせないでよ、私は狼だ。捕まるわけないでしょ((相手の目的を聞くとクスッと笑い種族を考えで言ってるのかと思い十秒についてはもうすでに何処かへ行き


>>虎々
そりゃあ、あんたが悪い。私見たいにサボりをしてればいいんだよ((怒られた理由を見抜かれると驚く以前に相手が悪いなと思い呆れていてはため息をついていて

美咲ちゃん
出来るかなぁ

寿李ちゃん
仲良くなれそうだね

虎々ちゃん
やっぱ、よくないのか！
(鳥の癖かな？直るのか)

白狼ちゃん

足元掬われないようにね…？
(今までとは違う気味の悪い笑みを浮かべては数を数え始める)

>>狐口
こっちの台詞よ((相手の笑みに違和感を感じると早速科学室の物陰に隠れていては一息ついて

(/すみません，くらげとかってだめですかね……？

寿李
ふふ、１人か。(屋上に居る寿李を見つけて声をかける。)

莉乃
莉乃なら、できるよ。演技はいつものまま自由にやればいいんだから(微笑み莉乃に説明する)

凛
副会長としての自覚を持てよ。あと、放課後生徒会室に来い。(黒い笑みで凛に言う)

>>65
【良いのではないでしょうか？主ではないですが…一応動物ですし】

虎々
こちらも、少し考えが足りなかったようだな。以後、気をつけるとするよ。(反省して

白狼ちゃん

八、九、十！よーし、見つけてやる
(一人の生徒に姿を変えては、腰の狐のお面を顔につけ、探し始める)


会長

自覚はしてまーす。と…笑顔が黒いですよ、会長…？
(冷や汗を垂らしながら何か悪いことしたかなと心当たりを探し)

>>狐口
まぁ…狐だからってだましうちは効かないだろうから？科学室には私自作のぬいぐるみをおいたし((科学室にいると何れ見つかるのは時間の問題なので屋上の角で隠れていては考え込んでいて

凛
放課後、逃げるなよ。(黒い笑みで「お前は何回生徒会の会議に来なかったか。覚えているでしょう。」っと、言う)

白狼ちゃん

多分、ここだ
(勘が鋭いのか偶然か、科学室の前でお面を外すと生徒のふりをして中へ入る)

>>美咲
ふむ、物分りのいい子は好きだよ
(素直に反省してくる貴女をみれば不敵な笑みを見せながら上記を述べ

>>白狼
やはり、一般人に理解されないのは科学者の性なのか…
(あなたの言葉を聞けば前々から思っていた事を改めて思い直し

>>凛
そうか？私には化けて遊んでるようにしか見えないぞ？
残念ながら私は生徒会には入らんよ
(楽しくないと言う言葉もさきの状況からは説得力に欠けると言い、あなたのぼやきに対して勧誘かれる前から断り

>>黒鳥
良い事はもないのは確かだな
そのうち変な奴らから命を狙われるかもしれないぞ
(悪い事とは断言せずお茶を濁したような言い方をして冗談で変な事を言い始め

会長

あ…はい；
(仕事はするものの会議は大嫌いで、参加したら下で眠りこけていたことを思い出す)

>>狐口
…騙されてるのかな…((相手が科学室にいるのがわからずぬいぐるみで騙されたら笑いそうだなと思い相手が来るのを待っていて


>>虎々
多分、爆発物じゃなかったら良いと思うけど((相手の前々から思っていた事を口にしているのを見るととりあえず助言をしてみては首をかしげていて

トラトラ

トラトラは俺の仕事してるところを見てないんじゃない？公私混合はしない主義なんだ
(実際化けているので人には知られていないと自覚しつつ、誘う前から断られたことに肩を竦め)

白狼ちゃん

あれ？これぬいぐるみだ。可愛いなぁ
(カマをかけようと、ぬいぐるみに気を取られるふりをする)

>>狐口
来ない…意外と鬼ごっこって寂しくなるのね((何時にたっても来てくれないので何気寂しくなればぬいぐるみはどうしようと考えていて

白狼ちゃん

……みぃつけた
(生徒の姿のまま物陰に来てみれば相手の姿があり。「これ、お手製？」と笑顔で聞く)

凛
ふむ、約束だぞ(口角を上げ歩いていく