花崎兎美 2014-08-09 08:56:37 |
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>No.65 匿名様
/ 返事遅れてしまい申し訳ございません‼︎、勿論クラゲもokです!
>伊澄様
/ 途中参加歓迎なので大丈夫です‼︎、絡み文お願いします!、
/ すいません!レス蹴りします!、
_はい、気をつけまーす…。
( 宿題を忘れてしまい放課後、教室で先生に注意を受けていて。説教が終われば教室を出て行く先生にペコペコ頭を下げて。「…説教長いよー」と呟きながら自分の席に座り
白狼ちゃん
それでいいの?
(もっと鬼畜なことを頼まれると思っていたのできょとんとするが相手の発言に「主人公くさいとは何だよ~」と不機嫌そうにする。「触られると化けが解けるからダメ…!」とすかさず耳と尻尾を隠そうとして)
トラトラ
おやおや、危険人物さんがお休みだぁ
(生徒会の見回りの途中で見かけた相手に近づき、何か悪戯してやろうと目論み)
ウサギちゃん
こら、花崎!また宿題を忘れたのか!
(説教の一部始終を見ていて、別の先生に化けては相手をからかう意味で説教を始め)
>>兎美
…ん、居残り?見せてやるからさっさと書けって((怒られているのを目にして席に座る相手をみると居残りかと聞いてやり一応終わってある宿題を見せてあげて
>>凛
嫌なら半径5m離れて会話とか…廊下走らされたとかで良いけど((キョトンとしている相手に嫌ならそれ以上で構わないと告げ『主人公くさいから私からしたら嬉しかったってこと』と不機嫌そうにしている相手に手を握りながら笑っていて『驚いても出てたじゃん』と耳と尻尾をかくそうとしている相手に構わず耳を触り
白狼ちゃん
だいぶ鬼畜じゃないか。…何でもするとは言ったけど
(後者の方がよっぽど嫌だったのか慌てて抱きついて「白狼ちゃんは笑った方が一番かわいい」なんてまたくさいセリフを言ってみたり。「も…これ以上は…限界だよぉ」と早々に白旗を揚げ)
>>凛
だから抱き締めてとか言ったんだ((抱きつかれると満足したのか笑いながら嬉しそうにしていると『…な…このラノベ主人公が~』と相手の言葉に赤くしながら勢いよく照れ隠しの抱きついて見ると視線をそらして『よしよし、私の勝ちだね』と白旗が揚がると嬉しそうに話しては一息ついて
>凛さん
_うわわ!すいません!
(机にベターと顔を伏せていると先生の声が聞こえ、ガバッと起き上がれば机に頭をぶつけそうな勢いで頭を下げながら上記を述べて
>月華ちゃん
_あ、月華ちゃん。えへへ、また居残りだよ。
(泣きそうになりながらも鞄から宿題を取り出すと相手の姿。相手に問われれば苦笑いをしながら上記を述べ。「あ、ありがとっ‼︎助かるよ!」と宿題を見せてくれた相手にお礼を言い
>all
・・・・うーん。描けない。
(中庭の隅。小さな花を前にしてスケッチブックと鉛筆を片手に座り込んでは、そんなことを呟いて。花の綺麗な雰囲気を出したいのだが、上手く描けずひたすらうーんと唸って)
(/遅ればせながら絡み文投稿いたしますっ!)
>伊澄ちゃん
_伊澄ちゃん、どうしたの?
(暇潰しにそこらへんをうろうろしていると相手を発見。どうやら絵を描いているようだが"うーん"という相手を不思議に思い近付けば声をかけて
>>兎美
やっぱり…?((泣きそうになる相手の様子からは察しているのでやれやれと言う様子で『別に礼はいらない』とふいっと顔をそらすと返事はしておき
>>猫山
そこって…もうちょっとこうしたら…((中庭の隅までサボりとしていこうとしたときに相手を見つけ気づかれないように近づき絵を見ると出来る限りの指摘をして
>月華ちゃん
月華ちゃんて優しいね。
(黙々と相手の宿題を見ながら書いていれば少し手を止めて、相手の方を見れば上記を述べ。「月華ちゃんって冷たーい人かと思ってたよー」と言いながら書くのを続けて
>>兎美
何でよ…((手を止めるのをチラッと見たあと相手の優しいって言う言葉に反応して『失礼な、私は一匹狼だから』と相手の言葉にムッとしてはため息をついていて
>兎美さん
・・・あ、兎美さん。こんにちは。
(掛けられた声に首だけ振り向けば相手だと分かり。問われたことに「・・・・花。描けないの。もっと綺麗なのに」と相手に絵を見せては困ったようにまた唸って)
>月華さん
わわわっ、あ、ぅ、あ・・・・月華さん・・・。
(途端に聞こえた声に大きく肩を震わせて慌てて振り向けば、相手だと分かって安堵したのか大きく息を吐き。「あ、っと。ここ、をこう、・・・?あ、ほんとだ。少しらしくなった」相手に言われたように描いてみれば、少し綺麗な雰囲気が出てきたと目を輝かせて)
>>猫山
…何…え?どうしたの…((大きく肩を震わせる相手に驚けば何があったと言う様子で話していては『ね?そこからはあんたの自由だ』と目を輝かせる相手に笑うことはしないが一応アトバイスはしておき
名前 羽村琴音
読み はむらことね
動物 ハムスター
年齢 17
性格 ほんわかおっとりだが恥ずかしがり屋で寂しがり屋である
容姿 明るい茶色のセミロング、目は細目で黒の瞳身長は157
制服はきちんと着ている
備考 演劇部所属
/参加希望よろしいでしょうか?
白狼ちゃん
白狼ちゃんて意外と甘えん坊なんだね
(嬉しそうな表情を見ては目を細めて「な…っ。確かに我ながらくさいなとは思ったげどさ」と頬を膨らませて「白狼ちゃんだけだからね」と小声で言って)
ウサギちゃん
あっはは!俺だよ、俺
(化けを解いては爆笑して)
ネコちゃん
写生かい?
(どこからともなく現れてはスケッチブックを覗き込んで)
>>凛
何処が…((甘えん坊と言われるとムッとしながら相手を見ては『それでも私を助けてくれたよね』と頬を膨らませている相手に救われた事を思い出しながら述べ『え、私だけ?』と小声の相手に首をかしげては相手を見つめ
白狼ちゃん
俺とくっつきたがってない?俺に惚れちゃった?
(からかいの意味で冗談を言ってみては「助けたことになるのかなぁ、白狼ちゃんが素直になったのは嬉しいんだけど」と頬掻き「俺の弱点を知ってるのは白狼ちゃんだけなの」と目を逸らして)
>>凛
このまま先生につき出しても良いんだけど((からかいの冗談を受けるとこのまま先生に報告しにいくと脅して『私からしたらそうなるんだって、ありがとう凛』と頬を掻いている相手を見ては笑みを浮かべてお礼を述べ『そうなんだ…二人だけの秘密かな?』と目を逸らす相手を見ると顔を近づけながら首をかしげ
凛
ふむ、じゃあ。そこにあるプリントパソコンで打ち直して持ってきてよ。(自分は、仕事に取り掛かっている。「凛頑張れよ」っと呟く)
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