恋衣～ｺｲｺﾞﾛﾓ～

>野良ちゃん
あ…喉渇いた。野良ちゃん麦茶くれ(クーラーの心地良さに直ぐにでも眠りにつけそうだったも鼻腔を擽る紅茶の香りに体を起こすとカーテンから顔を出して眠たげな顔でお茶を要求し「ほら熱中症だし水分取らないと。二段目の棚に麦茶のパックあったよな」とベッドから降りて棚の元へと向かい。どうやら保健室の事は結構詳しいようで)

(/トトロより大きい設定にしております←
中々愉快そうなお姉様！よろしくお願いします/ペコッ)

>御神楽ちゃん
えーと、どういたしまして？（戸惑いながら答える相手に「いきなり変なこと言ってすいません」なんて苦笑しながら上記の言葉に付け加えては相手の言葉に思い出したかのように「あ、自己紹介してなかったですねー。 改めまして二年の真野 涼華です」と軽く頭をさげて 宜しくお願いしますと笑みを浮かべ/)

（嬉しく思ってくださったのなら何よりですうう←/)

>凛
ん...あれ、凛??（少ししたら教室に戻ろうとしていたつもりが大分長居してしまったらしい、目を擦って欠伸をひとつしては隣に座った彼女に「探してくれたのー？」とデレりとした笑みを浮かべて/)

（照れた姿も、また愛らしいですねーにゅふふふふ(((殴/ ツンデレ大好きです、楽しみにしておりますww←/)

>九鬼くん
ちゃんと練習しないと、そのうち誰かに負かされるよー？（そう簡単には負けはしないだろうけど、と心のなかで付け足しつつも「まぁ、私も人のこと言えないんだけどねー 絶賛委員会サボり中」と悪びれもなく笑みを浮かべて/)

（そっか、それぐらいの身長があればそうなりますねwww そう考えると地味にツボりましたw/)

>野良様
（女狐...なんて甘美な言葉でしょう!!（鼻血/ﾔﾒ ありがとうございます！心強いです！土下座して崇めながらお願いさせていただきまs((

>野良せんせー
ありがとうございまーす。じゃあ、アールグレイのストレートでお願いしますー（後ろ手に保健室の扉を閉めれば、あ、涼しいと気持ちよさげに目を細めて差し出された椅子に腰かけては「保健室はやっぱり居心地がいいですねー」と口元を緩めて/)

(しかし、現実はそんなに甘くなかったのであります(しょぼぼん/はっ
す、好きだなんて…そんな...ありがどうございます（ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ←殴 /
とかなんとか、返信してる間に変な体制でやってたら首から肩にかけてつってしまいましt(ぐぬぬ いやはや、もう歳でしょうかね（へらへら/)

>真野
俺に勝てるのは全国でも数人しか居ないだろうし。そいつらとの試合が決まったら本気出す(負かされると言う台詞にプライドが高いのかムッとして唇尖らせて反論し。「サボり仲間だ。副委員長じゃなかったっけ？いいのか？」と別に悪い事ではないが先程負ける発言に根に持ち意地悪な質問ぶつけ)

(/常に頭ぶつける危険性があるので高身長も辛いのですww)

>九鬼

……いえ、そうではありません
(俯きながら相手のとなりに座って拒否をして言えば｢確かに私は…誰かを待ってるようにあるものを隠しました……でも、もとから一人のため男待ちとか関係ありませんから｣目を細めて弱そうにいいながら空を眺め

(/ミステリアス少女wwwでも、すぐわかっちゃいますよー。ずっと話していれば←え


>野良

ありがとうございます……
(ｱｲｽﾉﾝをもらってベットに向かえばカーテンを閉めて一人のベットになればネックレスを握りしめてそのまま目を細目ながらため息をつき

(/先生のネタが面白いのでなんかいつもワクワクしてみてますw

>真野

………う、ううん…あんまりそれ言われないからさ(頬を掻きながら視線をそらして少しいいわけを言うもののいいずらそうな態度で上記を告げるものの｢真野ちゃん……かぁ。よろしく｣と柔らかな笑みを見せながらお辞儀をし

(/え、え!?な、泣かないでくださいよ？←ｱﾜｱﾜ

(/↑兄のを使ってました！私ですは

>御神楽ちゃん
そうなんだ(どこか気弱な儚げな様子の少女をチラッと見て流石にこれ以上の野暮な事は言わずに相槌を打ち。隣に座った相手に合わせ己も地面へと胡座をかいて座ると鞄を漁り中から数種のお握りが沢山入ったビニール袋を取り出して中から一つ取り出し食べ更にビニールを差し出しつつ「食べる？ちょっとは元気出ると思うよ」と相手に目線は向けないも励まし？の言葉を言い)

(/今のところはなんだか元気がない少女だと九鬼くんは思ってます←)

>九鬼

………え？いいの？
(相手の高さに驚くもののと同時にこんな大きな人に食べ物をもらってしまってもいいのか動揺しながらも,折角の食べ物をそっと相手の手をとって貰えば｢ありがとう…｣と優しく本の少しだけ笑みを見せながら食べていては,少しだけ元気をもらって美味しそうに柔らかくそしてゆっくり食べていて

(/こちらは｢え？こんなに優しいんだ｣と不思議に思う御神楽ちゃんです←

>御神楽ちゃん
今度お返ししてもらうから大丈夫(本当にお返しを求めているわけではないが流れで一つ位はいいかと思いそう返答すると横目でチラッと少しだけ元気が出たような相手を確認し己はと言うとビニールのお握りを次々と一心不乱に食べ時折鞄から取り出したお茶で喉を潤し)

(/そして小動物に餌付けして元気になってよかったと思うでかぶつです←)

>>優一郎ｸﾝ

今手が離せないの-｡冷蔵庫の中から自分で取ってくれる-?作り置きした麦茶があるから｡ちょうど良い具合に冷えてる筈よ｡
(立ち上がりﾉｿﾉｿと棚に近付く相手に遠回しに触れるなと忠告しながら冷蔵庫を指さして.棚の中には生徒の個人情報や持ち出し厳禁なものもある為表情は険しく､後々鍵でも付けようと心に決め.)

/.ﾄﾄﾛより大きいのですか…!それは驚きましたｯ!!
愉快だなんて有難う御座います!はい^^


>>涼華ﾁｬﾝ

りょ-かい｡…………はい､お待ち遠様｡ｱﾀｼ好みの淹れ方だから合わないと思ったら遠慮なく言って頂戴ね?
(椅子に腰掛け紅茶の登場を待つ相手の言葉にそ-お?なんて間延びした返答をし.確かに他の場所よりは風通しも良いしｸ-ﾗ-もあるから快適なのかな､なんて.最後に香りを確かめるとﾃｨ-ｶｯﾌﾟを相手の横にある棚に置いて.)

/.ですよね-…(ｼｸｼｸ
いえいえ､事実を言った迄です!((ｷﾘﾘｯ
え､ちょ､吊ったｧｧｧｧｧｧｱ!?大丈夫なんですか!?!?…ｯて年!?


>>主様

/.甘美…ですと!?
ちょ､目を覚ましてくださいませ…!((
私にはこの程度しか出来ないので…て､土下座ちょ､ｷﾞｬｱｧｧｧ!!!!!


>>琉奈ﾁｬﾝ

体調が今より悪くなったり､お手洗いとか…そういうのは一言掛けて頂戴ね?
(小さなお礼と共に閉じられたｶ-ﾃﾝを横目で見､無理に話し掛けても嫌がられるだけだろうとﾊﾟｿｺﾝを引っ張り出して.ｼﾝ…とした空気も悪くないなんて考えながらひたすら資料を打ち込んでいて.)

/. ね､ﾈﾀ…!?有難う御座います､色々と煩くて申し訳無いです;

>御神楽

今度、はちみつレモンの手作りを作ってお返しをさせていただきますね(ｸｽと微笑みながらお辞儀をしてはそのまま家に帰ろうかと鞄をもち｢はちみつレモンは真夏の夏バテ防止としていいらしいですから･･･では｣とその場から立ち去ろうと背中を見せてあるいていき屋上の入り口のドアに触れ

(/小動物はその巨人様に多くの餌を作ってこようとする冥土になってます←

>野良

…………ｶﾁｬ
(何かの音がなればそれはネックレスを出して揺らしながらベットで寝転んでじーっと見つめながら半分のハートをみながらため息をついてはそのまましまいこみ

(/ネタではありませんでしたか(´・ω・`)

>野良ちゃん
ほーい。そんな顔すんなよ、般若みたいだぞ？お、冷えててうまそう…ん、コップはどこ？(棚へと近付く途中注意を受けると了承するが相手の表情を見て「おー怖」と言いながら失礼な事を言い。次に冷蔵庫を開くと目的の物を見つけ両手で持ち良く冷えたそれに表情緩め続けて入れ物は何処かと問い)

(/トトロオーバーです^ ^
こっちのは問題児なんで悪い事したら怒ってやって下さい←)

>御神楽ちゃん
マジでお礼返してくれるんだ(お握り一個位で本当に見返り求めていたわけではなかったものの相手がお返しをくれると言われるとありがたく貰っておこうと思い。立ち去ろうとする相手の後ろ姿に向け「あ、俺二年の九鬼優一郎。あんたは？」そういえばここであって話したのも何かの縁で自己紹介をすると逆に相手にと尋ね)

(/御神楽ちゃんのメイドさん…萌える←)

>九鬼

ﾌﾌ…バスケでの有名人だから,それくらいのことをしなくてはね(立ち止まってｸｽﾘと柔らかな笑みを見せながら振り向いてﾌｰﾄﾞをはずして顔を見せては上記を言えば｢３年の御神楽琉奈.貴女よりはおばさんｯてことになるけど,その口調でいいからね……じゃ、またどこかでとを手をヒラヒラさせてそのまま屋上からそっと去っては数分後校門に向けてグラウンドを歩き

(/萌えとかwwwwフリフリのスカートを着ちゃうのですかね←

>御神楽ちゃん
出来ればそんなフルーツよりは普通の食物の方が良かったが(フードで隠されていた顔を見て目をぱちくりし自分の事を知ってた相手には驚きもせずに普通の食べ物が良いと遠慮なく言い。「おばさんって高々一個違いなだけじゃん、またなー」一個上でおばさんってと笑い飛ばすと手を振りフェンスからグラウンドを歩く相手の後ろ姿を見送り)

(/ロングスカートタイプのメイド服でお願いします←)

>九鬼

フルーツもこの時期は新鮮でいいけどなー･･････まぁ,あなたがそうしたいならそうするわ(小さく微笑みながらフリスビーのようにあるものを渡しては今月のスポーツ雑誌を見せて表紙に相手か写ってるのを教えてあげては｢あなたみたいな有名の人ではないからね,私は｣と歩きながらネックレスを握りしめて歩き

(/承知しました。御主人様←

「なんで理系だけ出来ないの…。これで夏休みが…、よし、逃げよう←」

名前 橘 梨菜
学年 3年 (17歳)
性別 女
身長 157
体重 秘密♡←
容姿 艶のある黒髪で下ろすと胸くらいまでの長さだが邪魔という理由でいつも1つにしている。制服はちゃんときている。本を読む時や勉強する時だけメガネを使用する
性格 やるときはちゃんとやるのだが、オンとオフの差が激しい。基本的には困っている人には弱く助けてしまうあまり授業に出れなかったり遅刻することもしばしばある。
所属 図書委員
部活 華道部
備考 テストでは文系はばっちり満点、なのに理系はすべて赤点というので先生達の悩みどころ。本人は頑張っているつもりなのだが、毎回点数は変わらないので逆に褒められる←
家が華道の家元なので華道は得意であり、着付けとかも可能
運動は出来ないが逃げ足は抜群←
一言 えぇっと…よろしく、げ、じゃ、またあとで！
(あいさつをしていたところに数学の先生が鬼の形相で向かってくるのでとりあえず全力で逃げ)

>55
(/ほぼ完璧設定じゃん

そういうの態々言う必要無いのでは？不備に関しては主様が決めることですし、橘さんのプロフィールは完璧に入らないと思いますよ。完璧というのは文武両道、首席などと言ったものだと私は思っております。思考の相違が少なからずあるとは思いますが、決めるのは主様です。

>御神楽ちゃん
俺はフルーツより肉の方が好き(「世代交代、高校バスケ界最強のCね…全国には俺より強い奴はまだ何人かいるけど」フリスビーのように投げられたバスケ雑誌を受け取り中身を見る現3年で全国で最強と言われたCの男を下した事により表紙に何度も飾られ特集が組まれる事になるがまだまだ強い奴は何人もいると肩を竦めて立ち上がり相手の元へと行くと雑誌を返すべく差し出し「先輩は先輩だろ？有名だろうがなかろうがどうでもいいじゃん」と有名人である事はどうでもいいらしく)

(/御主人様…あう←)

>九鬼

…………。
(次の日,屋上で一人で趣味のｳﾞｧｲｵﾘﾝを譜面を見つめながら一つ一つの指のテクニックと感情で3連符,16音符,32音符などなどの音を演奏をしながらため息をついてはそのまま自分の譜面に鉛筆で書き直しながら暇そうにｳﾞｧｲｵﾘﾝの練習をし

(/あ、申し訳ございませんね…優一郎様←

>御神楽ちゃん
お…ギター、じゃないかヴァイオリンか。ハイソじゃん(ヴァイオリンの音色に誘われ昼寝にはいい音だと屋上へ訪れ扉を開けると見知った相手を見つけ片手を上げて挨拶した後に近くに行って大きな体を横たわせ「御神楽ちゃん音楽系の部活とか入ってるの」と尋ね)

(/優一郎様…きゅん←)

>橘さん
(/華道のハイソなお姉さん←初めまして！主様不在なのでお待ち下さい。許可が降りた時はよろしくお願い致します！)