恋衣～ｺｲｺﾞﾛﾓ～

>御神楽様
（おお、いい提案ありがとうございます!!少し時期は早い学園祭ですが、それはそれで楽しいかもですー！ とりあえず、計画やらpfなどの別トピ立ち上げて参ります←/)

>橘様
(橘様のせいではないですよー、お気になさらず! 楽しくやりましょ←
真野ちゃんも大変喜んでおいでです、うふh(殴、/

おーなー様
(あら、あのかわいい真野ちゃんと一緒とはうれしい限りです！←
橘ちゃんはうきうきですよ←

>橘さん

………あ,大丈夫だよ。
(ﾊｯとしながら視線をそらしながらポツリと呟けばそのまま次の段の音楽関係の本を持ちながら探し続け

>真野さん

(/まじすかwよかったです。ありがとうございます！でも、九鬼君から始めたので九鬼君に感謝しなくては！！

え？……慣れてないし,なんていうか,扱いは逆かな？(不思議そうに学校ではあなたが思っているのとは逆の立場なんだよと付け加えて困ったように苦笑しながら言えば｢私の名前？……琉奈だよ？｣と不思議そうに首をかしげながらいい

琉奈さん
そうですか、借りる時はカウンターにどうぞ
(と微笑み、ついでに「どうしても見つからないときは言ってくださいね」と口にし。再び戻って自身が借りた小説を読んでいて

>橘さん

ど、どうも……(小さくお辞儀をしてそのまま譜面を持ったまま3冊くらい借りようとしてカウンターにしばらくしてくれば｢お願いします…｣と静かにお願いをし

（別トピ建ててきました（ｷﾘﾘｯ
御神楽ちゃん、九鬼くん感謝です！ありがとうございます！/
私少し背後事情で離脱します～、夜中になったら戻ってくる...筈。←/）


現在の募集人数

女 4名
男 8名

でっす。
お気軽にどーぞどーぞ!!←

>御神楽ちゃん
……？そんな面白い事言ったか？(未だに自分の事を面白いと言う相手に心底疑問そうに疑問符浮かべ。「遠慮しなくてもいいのにな。友達だろ？助けて欲しかったらいつでも言えよ」相手の横顔を眺めては手伝い不要と言われ友達だから遠慮する必要ないのに食べ物の恩もあるし自分で良ければ力になると伝え)

(/多分ダンクでリング破壊してその一回でパフォーマンス終了です←)

>橘ちゃん
おいーっす。届かないの橘ちゃん、ほいっと(同じ図書委員として机に上半身を伏せて涎を垂らして気持ち良く寝ていると困っている相手を見つけて近付いて行きひょいっと本を取ると元あった高い場所へと簡単に戻してやり)

(/同じ図書委員なんで絡ませて頂きます！)

>真野
対戦前は死なない程度に練習するから問題ない(未だ対戦校は決まっておらずに強豪と戦う際は暑くて死にそうだけど矜恃の為に練習すると面倒そうに口を尖らす。「行かないと余計小言多くなるんじゃね？」と遠い目の相手にこんな事で遠い目してるんじゃねえと溜息つき)

(/この時期は暑いから練習中でも冷えピタ常備ですよ←)

琉奈さん
音楽の本ですか…
(彼女らしいと一言であり。なんか似合うななんて思ってたりして、貸し出しの手続きが終われば「音楽に興味あるんですか？」と尋ねて見て)

九鬼くん
うわ
(と後ろから急に声がかけられ肩をビクッとさせる。「あ、ありがとう」とお礼をするがやはりもう少しで届いたのではないかと悔しそうであり)
(ありがとうございます！なんとも言えない性格の娘ですがよろしくお願いします)

>九鬼おぼっちゃま←

うん,楽しかったよ(小さな笑みを見せながらクスクスと微笑みを見せては｢え………友達？｣と不思議そうに首をかしげながらポカーンとしながら見つめてしまえば｢食べ物あげただけでそんなこと言われるなんてなぁ･･･｣と少しだけ照れ臭そうに視線をそらし

(/その時は感動でぱちぱちしちゃいますょ←え

>橘さん

え、えぇ……興味があると言うか小さい頃からかな(首をかしげながら小さく微笑んで本を抱き締めてせつめいをし

琉奈さん
何か楽器でもしているんですか？
(と音楽に興味があるということはなにか楽器をしているに違いないと勝手に思い尋ねてみる。本を大事そうにしているので本当に音楽が好きなのだなと微笑み

>橘さん
………な、なんかインタビューされてるみたいだね。
(次々と質問してくる相手をみて少し困り果てながら苦笑して笑って鞄に借りた本を仕舞っては楽器を聞かされてｹｰｽを下ろして相手の前において開いてみれば｢ｳﾞｧｲｵﾘﾝだよ…。今日はイベントのために曲を考えようかとちょっと図書館を利用しようかと考えてきたの｣と優しくｳﾞｧｲｵﾘﾝを少し拭いては｢よかったら、持ってみる？｣ときき

琉奈さん
ご、ごめんなさい
(と忙しそうな相手にこんなに質問をしてしまい迷惑だと感じ相手の言葉のあとに上記の言葉を口にする。「ヴァイオリンですか！？いいんですか？たかいものなのでしょう？」と先ほど反省したもののまたもや質問ぜめをしてしまい)

>橘さん

でも、こういうの慣れてるから大丈夫だよ(柔らかな笑みを見せながらクスクスと笑っては｢え……?折角,音楽に興味あるみたいだから,ちょっと触るのも良い機会じゃない？｣と優しく微笑みながら少しだけウインクをし

琉奈さん
え、そうなんですか？
(と言葉の意味の方でも驚き、彼女が珍しくクスクス笑っているのにもおどろいてしまい。「ありがとうございます…ピアノには触ったことはあるんですけどね」とこちらも微笑んで

>橘ちゃん
はは、悔しがってるみたいだな(相手の表情を見てクスッと笑うと「仕方ないな」とまた高い所から本を取り出し何の意図があるのか相手へと差し出し)

(/華道のお姉様ですよね！よろしくお願いします)

>御神楽ちゃん
ま、楽しんでくれたならよかった(釈然としないが相手が喜んでるんなら別にいいかと頷き。「食べ物あげたし貰ったし友達じゃね」友人の定義は分からないが照れてる相手の横顔を見て首を傾げて「違うのか？」と友人か否かを尋ね)

(/学校の備品壊して弁償に。というか学園祭ならお化け屋敷の塗り壁役が適任かもです←)

九鬼くん
悔しがってなんか…ん？
(と高いところから取られた一冊の本、高いところにあるため貸し出し数も少なく少し埃がかぶっている。もしかしてこれを戻せということかと勝手に感じ背伸びをするがどう頑張ったて無理なようであり)

九鬼くん
(/そうです華道のお姉様です←よろしくお願いします！)

>橘さん

うん…コンクールのインタビューがあるからさ(首をかしげながら不思議そうに言えば｢ピアノはみんなあると思うからね……これをこうしてやるの｣と相手にｳﾞｧｲｵﾘﾝの持ち方を教えては弾き方も教えてあげ

>九鬼おぼっちゃま

そうなの？…嬉しい……か
(懐かしそうにﾁﾘﾁﾘと金のネックレスを握り閉めながらうつむいて言えば｢へぇ……そうなんだ……始めて知ったよ｣と不思議そうに首をかしげながらいい｢いや……皆からは浮かれてる扱いはされてるみたいなもんだよ｣とｳﾞｧｲｵﾘﾝを奈でながらいい

(/えー！でも九鬼おぼっちゃまのダンク姿見てみたいですっ(ｷﾗｷﾗ←

>橘ちゃん
仕方ないから手伝ってあげよう(自分で戻したかったのだろうなと思って再び渡したのが理由で案の定背伸びしても届かない相手の後ろに回り相手の両脇の下へと手を入れてそのまま赤ん坊に高い高いするように持ち上げては「これで戻せるっしょ？」と背後から笑い)

(/お姉様ご無礼を失礼！ビンタして頂いても構わないので←)

>御神楽ちゃん
そのネックレスさ、いつも大事そうにしてるよな(とふと前回も隠したり握り締めたりするネックレスに興味を抱き。「友達なんていつの間にかなってるもんだと思う」と友人の定義について感覚かなと真面目に答え。「俺も学校じゃ浮いてるし仲間仲間」と相手の意見に同調し暑いのか前髪をかきあげ)

(/メイドさんに言われるなら仕方ない←あ、今更ですが学園祭の提案ありがとうございます！)

>九鬼おぼっちゃま

……元カレからの贈り物
(最初は声をつまらせるものの深呼吸して静かに上記を告げては相手にネックレスを見せては半分のﾊｰﾄの形をしたネックレスを見せては｢そうなんだ……｣と目を細めて懐かしそうに言えば｢私の能力に皆から変な扱いされてるから｣と肩をすくめながらため息をつき,相手を見れば相手に扇子をそっと貸してあげ

(/メイドでいいんですかwwwwwwいえいえ、こちらこそありがとうございますっ

琉奈さん
コンクール？
(と自身には全く関わりのない言葉に首を傾げる。「うわ…！？音なった！」と子供のようにはしゃいでしまい。微笑んで)

九鬼くん
うわ、戻せた！
(あの高いところに自分の力ではないが戻せたということに逆に喜びを感じており←「ありがとうございます！初めてはしご使わずにできました！」ともはやはしごを使わなければなんでもいいようで)
(/いやいや、娘は何やら嬉しそうなのでビンタなんてとんでもない！撫でてやりますよ←

>橘さん

国際コンクールでのことで賞を持つと雑誌の記事に載せるためにインタビューされるの……(少し微笑みながら照れ臭そうに頬を赤らめて言えば｢始めて聞いたの？｣と首をかしげながら弾かせてあげ

>御神楽ちゃん
そうなんだ、残りの半分は元彼が持ってるって事か(聞き辛い事を聞いた後に帰って来た答え別に驚く様子も見せずに見せられたネックレスの形に半分の事からもう片方は彼氏の方が持ってるのかなと思い能力と聞けば少し考えて受け取った扇子で扇ぎながら「もしかして幽霊とか見えちゃったり？」それなら浮いてるというのも納得でき)

(/メイドさんに頼まれては普段ご奉仕して貰ってるわけだし仕方ないかなと←メイド服で演奏いいですね^ ^)

>橘ちゃん
あ…いや、そんなに喜ぶとは思わなかった(相手を静かに床へと下ろし以外にも大喜びする様子に意表を突かれて言葉に詰まるがポカンとした後に上記を言い「変わり者だな」と変わり者な彼もそう呟く程で)

(/ビンタどころか逆に褒められるとは。撫で撫でして下さい←)

>九鬼おぼっちゃま

ううん……彼は浮気をしてそのまま捨てたの…だから、今はここにあるよ
(俯きながらｳﾞｧｲｵﾘﾝｹｰｽの所に飾ってあるのを見せては｢私を愛するのは音楽だけ…この世には私を愛する人はいない……｣と悲しみのある声で目を細めて言えば｢ゆ、幽霊とか言わないでよ！？や、やめて……きゃ!?｣とこけて相手の胸に寄り付いてバランスを崩してしまい

(/わぁ…なんてお優しいおぼっちゃま(照)←
九鬼おぼっちゃまのためにもありますので考えさせていただきましたっ♪

琉奈さん
は、はい…始めて聞きました
(と驚きを隠せずにいる。普通に話している彼女がまさかの国際レベルの人とは世界は狭いような広いようななんて考え。)

九鬼くん
あ、もう一回してくれませんか？持ち上げるやつ
(何か思いついたのかもう一回先ほどのように持ち上げて欲しいとお願いをする。「変わり者ですか？よく数学の先生や理科の先生などに言われますが…」)

>橘さん

そ、そうなんだ……。
私より本当は九鬼君の方がすごいよ
(首をかしげながら不思議そうに見つめてはスポーツ雑誌を見せれば彼の写真が表紙に載せてある雑誌を見せては｢えと…音楽好きならなにかやってたの？｣ときき

琉奈さん
本当ですね…よく友達が雑誌の一部に乗るってことはありますけど表紙は
(と雑誌をまじまじと見てしまい、中身を見てみると特集まであり凄いとの一言であり。「ピアノはやっていたんですけど…親に見つかってしまって」と苦笑して

>御神楽ちゃん
あ…ホントだ(予想とは異なりヴァイオリンのケースの所に有るのを見て「なんかネガティブだな、そんなの分からなくね？世界には80億だっけ、の人間がいるんだし」と悲観的な事を言う相手に苦笑いし。胸元の相手に突如の事に辺りを見渡し「え？え？そこらにいるのか？」と幽霊に相手が押されたのかと勘違いし拳を握ってファイティングポーズを取り身構え←)

(/よく考えたらまだご奉仕して貰ってません←
曲はシューベルトの魔王でお願いします。九鬼くんの異名が魔人なので←←

>橘ちゃん
分かった。かなりの変わり者だよ(まさかもう一度頼まれるとは思ってなかったがまた脇の下へと手を入れてそのまま高い高いするように持ち上げて自分で言うのもなんだが相手は相当な変わり者だとしきりに頷き)

九鬼くん
ありがとうございました
(と向きを変えれば相手と向き合うような態勢であり丁度目線も同じくらいであり手を伸ばして彼の頭をポンポンっと撫でて上記を口にして微笑み)

(/ご要望通り撫で撫でしてみました←)

名前/久城 煉
学年/3年
性別/男
身長/175cm
容姿/茶髪で髪で片目を隠してる
瞳は黒色
制服は着崩して着ている
私服は大人しめな服を着ている
性格:いつも冷静でいる
基本的に大人しい
備考/部活→吹奏楽(指揮者)
音楽が大好きで指揮者をしようと思った
ピアノも弾ける
勉強はできる方だが運動はそこまで出来ない
一人称→俺
二人称→苗字で呼び捨て(先生には先生とつける)

>橘さん

本当にかっこいいと思う。
憧れちゃうもの……なんてね
(クスクスと楽しそうに微笑みながら笑っては｢見つかった？なんで？それってダメなことなの？｣と不思議に思いながら首をかしげてそんなことで禁止されるのってなんでだろうと思いながらｳﾞｧｲｵﾘﾝｹｰｽをもちあげて

>九鬼おぼっちゃま

……この言葉には確かにそう考えますよね。でも…その人のせいで私は変わってしまったのですよ(クスクスと苦笑いで返しながら半分割れたﾊｰﾄを見つめながら握りしめて悔しそうにうつむいては｢あ…ごめん……私がこけただけだから｣と服を振り払いながら離れては謝ってｳﾞｧｲｵﾘﾝｹｰｽをもち直して

(/そんなこと気にしなくていいですのに
結構暗い曲ですね！？いいですけどw←

>108
(/ご参加ありがとうございます。主は只今欠席していますので夜には来るといってましたのでしばらくお待ちください

>橘ちゃん
あ…う…(完全に意表を突かれ頭部を撫でられるという彼には小学生以来なかった出来事に相手を持ち上げたまま固まり不意に顔を赤くして俯き)

(/まさかのホントの撫で撫で←ドキッとしますy)

>参加希望さん
(/許可がおりましたらよろしくお願いします！)

>御神楽ちゃん
酷い事されたんだなー、何て言ったらいいのか(あまり踏み込んではいけなかった話題へと足を踏み入れてしまった事に頬をかきながら一言発言し「なんだ、びっくりした。ホントに霊がいたらどうしようかと」自分の早とちりに構えを解き辺りを今一度見渡し)

(/なんならアヴェマリアでも←

琉奈さん
私は良いと思ってたんだけど許してくれなくて…
(と苦笑しながら上記を口にする。「和のものだけ取り入れろ、洋のものなど問題外だって…本当昔の人みたいね」と

>九鬼おぼっちゃま

ううん、いいよ……大丈夫だよ
(柔らかな笑みを見せながら何かを隠しているような心を抱いてそのまま瞳を閉じてネックレスを握りしめては相手の頬を撫でて見つめては｢九鬼君って優しいね…ありがとう｣と悲しみのある瞳を持ちながら小さな笑みを見せていい｢あ,九鬼君の横に幽霊が……｣と何となく冗談をいいながらじーっとそこを見つめ

(/いや、魔王の方がいいですよ！←

>橘さん

へ、へぇー……(こんなひとの趣味がいるんだと思いながら不思議に思えば｢それでも私は諦めないかな……自分がやりたいことを一直線に夢を諦めないのが私の答えかな…｣苦笑しながら笑って答え

九鬼くん
あれ…九鬼くん？
(と何かしたつもりは全く持ってないのだが相手が固まってしまった。こちらも困ってしまい彼の名前を呼んでみるが返答はなく「優一郎、くん？」と呼んでみて)
(/あらあらそうですか、良かったです←)

琉奈さん
そこで諦めたから私の気持ちはその程度のものだったってことですね…ってごめんなさい！こんなこと人に言ってしまって
(強いなとただただ純粋にそう思ってしまった。続けるのにも勇気がいることだし更に上を目指すとなるともっと必要だろうと感じてしまいつい弱音を零してしまい、謝って)

>橘さん
謝らなくていい…大丈夫だよ。
貴方は今からでもピアノを続けれられるよ(優しく微笑みながら頭を撫でてあげては｢私はもういくね……じゃ｣と少し切なそうにそのまま背中を見せてｳﾞｧｲｵﾘﾝｹｰｽをもっていき、図書館からさり

>御神楽ちゃん
あ…いや…別に優しくないし(頬を撫でられると目を逸らして撫でられた頬を赤らめて上記を短く述べ。「やっぱ見えんじゃないかよ！」隣にいると言われては何故か屋上から飛び降りて自殺した人の霊が脳内に浮かび後退りしてはフェンスにぶつかり←)

(/魔人から魔王に変われるか←)

>橘ちゃん
あ…はい？(下の名前で呼ばれた事でようやく反応して「ごめん」と今まで持ち上げて固まっていた事を謝り相手を床へとゆっくり下ろし)

(/意外と九鬼くんがシャイでウブな子になってしまいました←)

>優一郎おぼっちゃま

え？そうかな……優しいし相談のってくれるし,嬉しかったもの,優一郎って言うんだっけ？(ニコッと珍しく柔らかな微笑みを見せて頬を撫でるのをやめて,恥ずかしそうに名前を呼んで赤らめてるのを見て少し離れて｢あ…ごめん,嘘だけ……危ない！｣と苦笑しながら見つめるもののフェンスにぶつかるまえに相手の手を掴んでしまい←

(/音楽の魔法でやってあげましょうー♪
優一郎様？

琉奈さん
そうですね
(とまずは本を読んで見ることから始めようかなんて前向きになって。彼女が去ったあと先ほど貸し出し手続きをした本が手元にあり急いで追いかけて)

九鬼くん
いえ…そんなに驚くとは思っていなかったので
(とこちらも驚いてしまい「さっきはありがとうございました」と再びお礼を言って微笑んで。それにしてもやはり身長があるというのはいいことだななんて思ってたりして)
(あら、シャイでウブな子可愛いじゃないですか←
そうなるように仕掛けた私←

>橘さん

………はぁ,はぁ
(屋上に飛び込んで入ってドアの前で壁に寄り付いて俯いては｢何やってるんだろう…私｣とその場でしゃがみこんでは苦しそうに言いながら瞳を閉じ

>御神楽ちゃん
うん、優一郎だけど？(頬から手が離れ未だに残る感触を首を左右に振って打ち消し名前を呼ばれて肯定して首を傾げ「…っ…バカ！」後退する勢いで手を掴む相手を引き寄せてしまい転ばないようにもう片方の手を使って相手を抱き止め)

(/音楽の魔法…九鬼くんには芸術のセンスがないので効かないかもしれなi←)

>橘ちゃん
あんたが保育園の保母さんに見えたぜ(驚いた時にフィードバックしたのは幼稚園の頃の記憶で照れ臭そうに頭をかき「大したことしてないよ、ただ持ち上げただけだし」と礼を言われても首を左右に振り)

(/ダメなギャップが←なんたる策士か！←)

>優一郎おぼっちゃま

名前……で呼んでいいかな
(恥ずかしそうに声を震わせながら耳まで赤くなりながら,自分ではあまりにも始めての名前呼びにたいして少しだけ勇気を入れて小さな声で相手に言えば｢……っ……きゃ…!?｣ 勢いにのせられてそのまま相手の中に吸い込まれていくかのように引き寄せられてぎゅっと目を閉じてこけてしまっては何が起きたのかわからないまま状況がつかめずしばらくすると目を開ければ自分では体験したことのない状態で動けないままみるみると体が熱くなってきたのがわかり

(/な、なにぃ!?……負けてしまうかもしれんなぁ……
あ。いきなりロマンチックな光景になってしまい,とてつもなく本体ドキドキしてしまいました←え

>御神楽ちゃん
構わないよ、下の名前で呼ばれるのは珍しいかもだが(部活ではいつも名字で呼ばれる、短いから呼びやすいのだろう。下の名前で呼ぶのを気軽に了承し。巨体の自分が勢い良く後ずさった様は普通の人からしたら威圧感が半端ないだろう、強く引き寄せられてしまった相手の体をしっかりと抱き止めた為に大事には至らなかったがフェンスに背中を預けて安堵のため息と同時に「危ないな、いきなり手掴んだらダメでしょうが」と注意をして「怪我はない？」と続けて安否を問い)

(/音楽の授業は散々です←
ロマンチックですね、でもご安心を…この幻想を次でぶち壊します←←)

>九鬼おぼっちゃま

まぁ……女子からは優一郎君って呼ぶ方が多いかもしれないね
(俯きながら上記を答えて微笑みを見せてそのまま何かを思い出したかのように相手に心配をかけられて怪我はないといったものの夜空を見上げたまま｢いきなりつかんだって貴方が…フェンスにぶつかるかもしれないからって引き留めたのよ…｣といきなり今までの自分とは見事に変わって真顔で見つめながら言えば｢大丈夫……ありがとう｣と鞄をもって屋上の端の方へと行き夜空を見上げながら着けばｳﾞｧｲｵﾘﾝｹｰｽをあけて準備をしていて

(/ご安心なさいませ,こちらも崩壊的にキャラをぶち壊しってしまいましたから←

>御神楽ちゃん
そうかね、九鬼の方が短くて呼びやすいと思うが(首を傾げて名字の方が呼びやすいのにと。「助けてくれようとしたのか、ありがと」と相手の行動を改めて思い返してはお礼を言い「でも御神楽ちゃんの体柔らかくて…抱き枕にして寝たら心地いいかも」と腕の中に残っていた感触を思い返してにへらと笑いさらりと恥ずかしい事を言い)

(/一瞬のデレが垣間見れました←)

>九鬼おぼっちゃま

名前の方が楽だよ
(柔らかな笑みを見せながらクスクスと笑っては｢え、あ……いや!?でも、失敗しちゃったから,大丈夫｣と真顔だったものの慌てて言い直すように首を横に振りながら手を振るものの｢なっ……何いってるの!?｣と頬がみるみると赤らめながら変な想像をしてしまい,視線をそらしていい

(/すごい発言ですね…こちらは,ツンとデレが入ります←

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