種族越え恋愛【ＢＬ】

＞中崎
なんとなく
（適当に答えては言ったことを否定されて「じゃかっこいいな」となぜか変更をしてはかっこいいを連呼して）

>神無月
普通で良いんだよ（かっこいいと連呼されれば目を逸らすと、内心は嬉しいものの逆の事を言えば布団を被ると「…かっこいいのはそっちだろ」と小さく呟き）

＞中崎
普通って感じしねぇな
（上記を言いながらベットから降りて床に座っては小さく呟いたのが聞こえて真っ赤になりそうになるが、頭を振って何も無かったように残っていたお茶を手に取りゴクゴクと飲んでいき「ばか」と一言言って）

>神無月
意味分かんねぇんだけど（相手が感じている事が良く分からないのか溜め息混じりに言えば、頭を振ってはバカと言われれば「は？バカって言うなよ。」案外凹むのか少し落ち込んだ声色で言い）

＞中崎
なんかちゃらい感じがした
（思った事をそのまま口にして落ち込んだ声色で言われて焦ってしまい相手に馬乗りになって「バカじゃねぇなら、俺を満足させてみろよ」と口角を上げてみて）

>神無月
ふーん、そうなんだ（何故か納得すれば、馬乗りになった相手に少し驚くと「は…ふざけんなよ」と目を細めて言えば少し考えれば相手に軽く口付けして）

＞中崎
んっ
（まさかキスされるとは思っていなくて肩をおおきく揺らしては目を逸らして「たんねぇよ…」と呟いては「それ以上…のこと…」と言い）

>神無月
はっは？（足りないと言われると眉を下げれば「たんねぇって言われても分かんねぇよ」と少し困ったような表情をすれば呟くように言い）

＞中崎
舌入れるぐれぇやれよ
（顔を近づけて上記を言い広角をあげて「俺を犯してでも満足させてみろよ」と誘うように自分のボタンをゆっくり外していき）

>神無月
おまっ…止めろよ（誘うような行動をとる相手を見れば恥ずかしいのか布団を被れば「さっきのではダメ？」と相手を布団の中から見て）

＞中崎
こんなんで恥ずかしがるなよ
（もっと先のことができねぇぜ？と言いながら相手に「だめ。吸血鬼にしたら軽いキスなんて肩を叩くようなもんだ」別にそういうわけでもないことを言い切って）

>神無月
うるせーな、恥ずかしいもんは仕方ないだろ（困ったように言えば「そんな事知らねぇよ…」と言うと顔をフイッと逸らし）

＞中崎
じゃぁお前がやりたいって言うまで血、吸われてくる
（冗談だが立ち上がって手を振りじゃーなーとしていて玄関の方に向かっていき）

>神無月
ちょっ…ま、待てよ（冗談だと思っていないのか慌てれば、玄関へ向かうと相手の腕を掴んで）

＞中崎
俺、早くいかねぇと
（嘘だからコンビニでも行こうと考えといて腕をつかまれて上記を言いはなしてほしい言うのを伝え）

>神無月
そう…ごめん（少し寂しげな表情を浮かべるも素直に手を離すと、その場で相手が出てきた行くのを待ち）

＞中崎
コンビニに。
（寂しそうにする相手に明るく振る舞って上記を言い「期間限定のパン買わねぇとなくなるだろ？」と）

>神無月
そうだな（納得すれば珍しく緩く微笑みを見せれば「…俺待ってる」と呟けば数回頷いて）

＞中崎
じゃ、行ってくる
（コンビニ向かって飛んでいき期間限定のパンを見つけては会計を済ませてコンビニを出て寮まで戻り）

>神無月
つまんねぇなー（床に座ると相手の帰りを待っていれば思わず呟きながら天井をぼんやり眺めて）