ぬー 2014-08-04 11:23:44 |
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> 冬俟君
____ん、解ったー。でも無理しちゃ駄目だよー。
( 片方の手で腕を掴まれたままだが空いている手を彼の髪に伸ばしてぽんぽん、と優しく撫でながら上記を述べてヘラヘラ、と何時もの様に笑みを溢して彼を見詰めて。 )
奏
ん...。
(撫でられて甘えたくなり、掴んでいる腕を強く握り、上体を起こし「あのさ-、アレしてほしいんだけど..」と恥ずかしそうに俯きながら)
>佐伯君
さっき可愛いって言わないでって言ったばっかりなのに……。嫌じゃなくて恥ずかしいから…ね
。じゃあ僕とちゅーしたりぎゅってしたりするのは嫌じゃないって事か…そっかそっか…。ま、でも出来ないならこのままね。
(先程言ったばっかりなのにとほんのりと赤い頬を膨らませて。出来ない理由が恥ずかしいという事なので自分とキス等をするのは嫌じゃないのかと考えるも、とりあえずしてくれないようなので体勢は変えない事にして)
>神崎君
したい事って…寝る気まんまんじゃーん。まぁ、良いけど…寝たかったら寝ていーからね。
(自分のしたい事と言われても相手の行動を見れば寝る気まんまんだと思い。別にやる事もないし、相手を寝かせるのもいいかと考え)
> 冬俟君
____ん?あれって何?
( 頭をぽんぽん、と撫でながら彼を見詰めては掴まれた腕の力を強くする彼。上体を起こし恥ずかしそうに述べた彼を見詰めれば首を微かに傾げて上記を述べて聞いてみたり。 )
> 悠真君
____あ、ごめんねー、忘れてたー。そうなの?なら良いやー。
( 彼の言葉にふふ、と小さく笑みを浮かべれば上記を述べて軽く髪を撫でながら彼を見詰めふ、と微かに息を吐き出して。体勢は変えない彼をチラチラ、と見れば「____ん、嫌じゃねェ。..もう良いや、諦めた。」とふ、と微かに息を吐き出して前記を述べては眠たそうにくあ、と欠伸を溢して布団の中に顔を入れて瞳を軽く閉じて。 )
> 冬俟君
____うん、良いよー。でも俺こう云うの慣れてないからごめんね?
( 掴んでいた腕を離されればゆっくりと立ち上がり彼の前に立てば取り敢えずこう云うのは慣れてないから恥ずかしいけど。何て考えながら上記を述べてはヘラヘラ、と笑みを浮かべながら彼をぎゅ、と抱き締めてみたり。 )
>神崎君
んーん、大丈夫…って寝てるし。
(大丈夫だよと言えばすでに相手が寝ていて思わず苦笑し)
>佐伯君
先輩に可愛いって言われると恥ずかしくて赤くなっちゃうし…。…先輩寝ちゃうとか無防備だなぁ…ま、何もしないけどさ。
(相手に可愛いと言われるとなんだか恥ずかしくなる…と言いながらも少々落ち着きを取り戻したのか頬の赤みが薄くなっていき。寝ようとしている相手の頭を軽く撫でながら笑みをこぼして)
> 冬俟君
____うん、でも恥ずかしい。
( 抱き締めれば彼の肩に頭をこてん、と置いて彼の言葉に上記を述べてヘラヘラ、と相変わらず笑みを溢して。己の首に顔を埋める彼の背中を撫でて。 )
> 悠真君
____他の人に言われても同じでしょー?解らないけどねー。
( 彼の言葉に上記を述べてはヘラヘラ、と笑みを浮かべながら彼を見詰めてみたり。彼の髪をぽんぽん、と撫で続けてふ、と微かに息を吐き出して。「____..無防備じゃねェ。此れでも警戒してる、毎日。」と瞳を閉じて眠たそうにしながら前記を述べて。誰か人が居たら寝れないし、毎日警戒しねェと。何て考えながら彼を見詰め。 )
> 冬俟君
____ん?全然大丈夫だよー。
( 慌てて離れた彼に微かに驚いたが上記を述べてヘラヘラ、と相変わらず笑みを溢して彼を見詰めて。「____もう大丈夫ー?」と首を微かに傾げて前記を問い掛け聞いてみたり。 )
> 冬俟君
____うん、良いよー。好きなだけどうぞー。
( 彼の言葉にふふ、と小さく笑みを浮かべて上記を述べては抱き締める彼の背にゆっくりと腕を回してぽんぽん、と背中を優しく撫でてみたり。 )
> 冬俟君
____あれ..寝てる?
( 背中をぽんぽん、と撫で続けてふ、と微かに息を吐き出しては不意に寝息が聞こえゆっくりと顔だけ上げれば彼を見詰めれば上記をぽつり、と呟いて取り敢えず抱き締めたままで。 )
> 冬俟君
____
( 熟睡している彼はあまり寝れていなかったのかと考えながら彼を見詰めれば頬を緩めて背中をぽんぽん、と撫で続けて己も眠たそうにくあ、と欠伸を浮かべてみたり。 )
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