ぬー 2014-08-04 11:23:44 |
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霧崎さん
さささ 、 さっき .... 、 火の玉が .... 。 ( 相手が照らしていた懐中電灯の明かりが火の玉に見えたのかガタガタふるえつつも上記のべて
> 立花君
____んー、大丈夫ー?何処に行きたいのー?
( 廊下に座り込んでいる彼を見付ければゆっくりと近寄れば上記を問い掛け彼の目に合わせてしゃがみ首を微かに傾げて。 )
> 金澤君
____あ、御免ねー。脅かすつもりは無かったんだけどー。
( 驚いた様な涙声で言う彼を見詰めれば眉を微かに寄せてヘラヘラ、と笑みを浮かべて上記を述べてみたり。大丈夫ー?と言うように顔を覗き込む様に見て。 )
> 悠真君
_____あ、御免ね。起きちゃった?
( 目をうっすらと開ければ先輩と呼ばれ微かに目を見開いたが直ぐにヘラヘラ、と笑みを浮かべれば上記を述べてはじ、と彼を見詰めて。 )
> 冬俟君
_____冬俟ー、喉渇いてんのー?
( うたた寝している彼を見付ければゆっくりと近寄れば上記を問い掛けて隣に腰掛けてヘラヘラ、と何時もの様に笑みを浮かべ。「____何か買って来ようかー?」と首を微かに傾げれば前記を述べて彼の顔を覗き込む様にして。 )
霧崎さん
あ...霧崎って人間やったよな。ダメや、
(あはは、と笑いながら)
奏
あ-?渇いてる。
(少し苛立ちながら答え。「血が欲しいねん。」とため息つき述べて)
> 金澤君
____大丈夫じゃないよね、ほんと御免ね。
( 強がっている彼を見詰めればふ、と微かに息を吐き出してゆっくりと手を差し出して上記を述べてみたり。 )
> 冬俟君
____ん?血?..俺ので良ければあげるよー。
( 彼の言葉に一瞬ぽかん、と間抜けな表情を浮かべるも直ぐにヘラヘラ、と何時もの様に笑みを浮かべ上記を述べて彼を見詰め。 )
>金澤君
火の玉?…あー…多分それ、これだよ。
(火の玉と聞けば首を傾げるも、自分が手に持っている懐中電灯が視界に入っては相手に見せて)
>佐伯君
…だいじょうぶ…れす……先輩も一緒にお昼寝…しましょ…?
(眠たげに目をこすりながらも大丈夫だと言っては、相手の服のすそをつかんで一緒にお昼寝しようと誘って)
>神崎君
んー……と…トマトジュース以外なら、ミルクティーとレモンティーと…あとカフェラテありますけど…どれか飲みます?
(喉が渇いてるならとコンビニ袋の中を漁っては飲み物を取り出して)
神﨑さん
て 、 ここで寝たら風邪ひきますよ ? ( なんて相手を心配するように上記のべて
佐伯さん
うっ 。 ( 小さく声漏らしては相手の手をかり「 ありがとうございます 。」と言っては立ち上がるもフラッと倒れそうになり
> 悠真君
____ん?俺も?..でも狭いでしょ?
( お昼寝しようと服の袖を掴んで誘う彼を見詰めれば不思議そうに首を微かに傾げれば上記を述べて。ベットに男2人で寝たら狭いだろ、何て考えながら彼を見詰め。 )
奏
...ちょ-だい?
(相手の方を向きねだり、「噛む気力ないから飲ませて-。」と血を飲ませてくれるのを待ち)
霧崎さん
ん-じゃあ、カフェラテ。
(いっぱいあり悩んだすえにカフェラテにし、手を伸ばし)
金澤さん
だ-いじょうぶ。俺、強いから
(ふわりと微笑みまたうたた寝をし)
> 金澤君
____うん、全然良いよ。..おっと。
( 御礼を述べる彼を見詰めれば手を借りて立ち上がるもフラ、とした彼を片手でパッと支えれば上記を述べて。「___大丈夫?やっぱり御免ねー。」と前記を述べて彼を見詰め。 )
神﨑さん
そうですか .... ? ( キョトンとしては相手見つめ
佐伯さん
ぁ 、 す 、 すみません !! ( 人と至近距離でいたことがないのかバッと離れては顔真っ赤にさせて
>金澤君
もー…怖がりすぎだし。
(相手の様子を見ればどれだけ怖がっているんだと呆れたように言って)
>佐伯君
んー…じゃあ、僕が先輩にぎゅってしたら…その分スペース空く…し……ダメ…?
(少し考えたのち相手に抱きつけばその分スペースが空くから…それじゃダメかと相手を見つめて)
>神崎君
カフェラテねー…はい、どーぞ。
(相手がカフェラテを望めば、ボトルを差し出して)
> 冬俟君
____うん..え、飲ませる?
( 彼の言葉に小さくこくり、と頷き笑みを浮かべながら上記を述べて。まあ、良いか、何て考えながら自身の指に牙を刺して直ぐに抜けば「____口開けてー。」と彼の口に血が出ている指を入れようと前記を述べて。 )
霧崎さん
だ 、だって .... 、 ( と言えば続けて 「 学校はお化けが出やすいって .... 」なんて誰から聞いたのかそんなことをのべては
金澤さん
そうです!
(元気よく発し)
霧崎さん
やった!ありがと-。
(ボトルを受け取るとさっそく飲み)
奏
あ-...ん。
(口元にあった血が出ている指を咥え舌で刺激し)
> 金澤君
____ん?全然大丈夫ー。
( バッと離れた彼に不思議そうに見るも首を横に振り上記を述べて彼を見詰めればヘラヘラ、と何時もの様に笑みを浮かべてみたり。 )
> 悠真君
____何其れ、やっぱり可愛い。..じゃあ失礼するよー。
( 彼の言葉に一瞬目を丸くしてぽかん、とした表情を浮かべるもヘラヘラ、と笑みを浮かべて上記を述べてベットに腰掛ければゴロン、と横になり彼をチラ、と見て。 )
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