ぬー 2014-08-04 11:23:44 |
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>佐伯君
ひぎゃっ、ほっぺ摘まないでよ…それに可愛くないったら可愛くないの。あははー、先輩ツンデレ可愛いー。
(赤い頬を摘まれれば変な悲鳴を上げつつも「可愛い」というのはやはり否定するようで。相手の表裏の事などは全く気にしていないようで自分の胸に顔を埋める相手の頭をぽんぽんと撫でて)
>立花君
んーなに?ばいき○まんー?あ、それははーひふーへほーか。
(相手の声が聞こえれば某アニメのキャラクターのモノマネをしているのかと勘違いして)
>神崎君
先輩、暇してるんです?
(相手の背後から顔を覗き込むようにして上記を言い)
> 立花君
____面白いー?
( 彼の言葉にヘラヘラ、と笑みを浮かべながら彼を見詰めれば上記を述べて首を微かに傾げて聞いてみたり。 )
> 冬俟君
____大丈夫ー?
( 疲れた、と言う彼を心配したのか上記を述べて首を微かに傾げれば更に顔を近付けて上記を述べて聞いてみたり。顔を逸らした彼をじー、と見詰めて。 )
> 悠真君
_____可愛いって言ったら可愛いのー。
( 彼の頬からゆっくりと手を離しては上記を述べてヘラヘラ、と笑みを浮かべて彼を見詰めて。可愛い、と言えば否定する彼にむ、と、した表情を浮かべて。「____..ツンデレじゃねェよ、馬鹿..。..恥ずいから離せ。」と裏を見せても何も言わなくて、頭を撫でる彼に前記を述べてそろそろ恥ずかしいから離れたい、何て考えながら彼から離れようとして。 )
>立花君
あー…えっと某子供向けあんぱんアニメのばい菌のモノマネしてるのかと思ってさ。
(戸惑いを見せる相手に理由を説明して)
>佐伯君
も、もう…可愛いで良いから…あんまり言わないでよ…恥ずかしいし…。えーだめ、無理やり離れたら僕泣きながら先輩にいっぱいちゅーしちゃうからね。
(相手のむっとした表情に折れたのか認める代わりに照れてしまうのであまり言わないでほしいと頬を先程より濃い赤に染めながら言って。一向に相手を離す素振りは見せないまま何処となく楽しそうに相手の頭を撫で続けて)
> 立花君
_____ん?俺もー?..あーいーうーえーおー。
( 扇風機を向けられれば何と無くヘラヘラ、と笑みを浮かべながら上記を述べてみたり。面白いかは解らないけど。何て考えながら彼を見詰めて。 )
> 悠真君
____やった、俺の勝ちだねー。
( 彼の言葉にパアアと表情を輝かせて上記を述べて笑みを浮かべて彼を見詰めて。頬を更に赤くした彼の表情を見ればふふ、と小さく笑みを溢してみたり。「____ッ、?!それは..もっと恥ずいから駄目だ..。」と彼の言葉に一瞬動きを止めて頬を微かに赤くしては前記を述べて再度彼から離れようとしてみたり。 )
>立花君
いやぁ…でも、扇風機でそれやるの楽しいよねー…。
(扇風機と言ったら先程まで相手がやっていた行動だろうと考えては上記を言い)
>佐伯君
うー……先輩強い……。ん、だから離れちゃダメだってば…それともちゅーされたいの?
(恥ずかしいのか頬は赤いまま目のあたりだけ布団からのぞかせて。相手が離れようとしているのが分かるのかキスされたいのか、と相手に顔を近づけて)
> 立花君
_____うん?面白いか解らないけどねー。
( 彼の言葉にヘラヘラ、と笑みを浮かべて上記を述べて彼を見詰めればふふ、と笑みを溢して。 )
> 悠真君
_____でしょー。
( 彼の言葉にふふ、と小さく笑みを浮かべながら上記を述べて彼を見詰めて軽く彼の髪を撫でてみたり。離れようとしているも一向に離してくれなくて。キスされたいのかと顔を近付けてきた彼を見詰めれば頬を微かに赤くして「____キス..は恥ずいから駄目だ。..はーなーせ、悠真。」と彼を見詰めれば顔を赤くしたまま前記を述べて。 )
霧崎さん
暇してる-。遊ぶ?
(あくびしながら述べて「座れば?」と場所をあけ)
渚
わかんな-い、
(クスクスと笑いながら問いかけ)
奏
大丈夫。
(と逸らしたのにまた覗いてくる相手の顔が近くベンチに仰向けに寝そべり)
>立花君
最初は子供っぽいとか思うんだけど…やりだすと止まらないって感じ。
(相手のテンションの上がりように笑みをこぼしながら上記を言って)
(/落ち了解しましたー)
>佐伯君
ん……先輩に撫でられるの好きー…。…やだ。離したら先輩どっか行っちゃうもん。そんなの寂しいから絶対やだ。
(相手に撫でられれば気持ち良さそうにして。きっと今相手を離したら何処かに行ってしまうだろうと思っては先程とは違ってしゅんとしたような表情になり)
> 冬俟君
____其なら良いんだけどねー?
( 彼の言葉に小さく頷きながら上記を述べて地面に座り彼を見詰めてヘラヘラ、と笑みを溢してみたり。 )
> 悠真君
____んー?そうなのー?じゃあ撫でるー。
( 彼の言葉にヘラヘラ、と笑みを浮かべながら上記を述べて彼の髪をぽんぽん、と撫で続けて。しゅん、とした彼を見詰めれば大人しくしてふ、と微かに息を吐き出して髪を軽く掻いて「____何処にも行かねェ。行ったとしても屋上だ。..取り敢えず向き..変えても良いか?此れは此れで恥ずい。」と彼を見詰めれば前記を述べて彼に背を向けようとして。 )
>神崎君
ん、遊ぶー。何して遊ぶー?
(相手の好意に甘えて隣に座れば何して遊ぶかと問いかけ)
>佐伯君
…えへへー…やったぁっ。じゃあー…先輩からちゅーしてくれたら良いよ、最低二回以上で一回は必ず口にね。
(撫で続けてくれる相手に嬉しそうに頬を緩ませて。背を向けようとする相手に交換条件とばかりに上記を言って)
> 冬俟君
____わ、吃驚した。..癒すの?やっぱり何かあった?
( 腕を引っ張られれば驚いた様な声を出しては彼を見詰めてはやっぱり心配になったのか首を微かに傾げて上記を述べて。 )
> 悠真君
____ん、やっぱり可愛いねー、悠真。
( 嬉しそうに頬を緩める彼はやっぱり可愛くてふふ、と笑みを浮かべながら上記を述べて彼の髪をぽんぽん、と撫で続けてみたり。「____俺からキス..?え、んなの..恥ずかしいから無理。1回は口とかやっぱり無理だ。」と頬を微かに赤くしては前記を述べてどうしようかと考えて。 )
霧崎さん
お前がしたいことでい-よ、
(眠そうに答え。「ちょっと膝借りる」とだけ言うと相手の膝に頭のせて)
奏
なんもねえから。いいから癒せ..
(仰向けになりながら片腕で目を隠して述べ、もう片方は相手の腕を掴んだまま)
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