ぬー 2014-08-04 11:23:44 |
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> 冬俟君
_____あ、冬俟。お馬鹿ちゃんじゃない。
( 説教を受けていると不意に肩をポンポンと叩かれ後ろを振り返れば見知った彼の姿で上記をぽつり、と呟いて。「____わ、良いの?」と腕を引っ張り教師から逃げる彼の後ろから着いていきながら前記を述べて。 )
>all
…ふぁぁ…眠い…ちょっとお昼寝しよ…。
(欠伸をしながら平然と保健室へ入ってはベッドへ寝転がって)
(/レス流れているので蹴ります;絡み文だしておくので宜しければお相手お願いします)
奏
お馬鹿ちゃん行くぞ-!
(腕をひっぱりながら屋上に向かい走り「遅いぞ、奏。」と後ろ向いて述べ)
霧崎さん
サボりサボり。保健室。
(変な歌を歌いながら保健室に向かい)
>神崎君
…ん、やっぱり保健室のベッド天国………すぅ…すぅ…
(ふかふかの布団の心地よさに目を閉じては気持ち良さそうに寝始めて)
(ただいまです!絡み文↓今日もお世話になります笑)
ふぅ…(一息つくと、また一息つき。疲れがたまっているのか、屋上で、一休みして。)
> 悠真君
____
( 遅刻して学校に来れば保健室に向かってはふ、と微かに息を吐き出して保健室の扉を開けて中をきょろきょろ見渡してみたり。不意に見付けた見知った彼に近寄れば寝ているようで。 )
> 冬俟君
____だからお馬鹿ちゃんじゃないってー。
( 腕を引っ張りながら何処かに向かって走り出す彼の後ろから着いていき上記を述べて少しだけむす、としてみたり。遅いぞ、と言われれば「___冬俟が早いんだ。」と彼を見詰めれば前記を述べて彼に着いていき。 )
霧崎さん
おい、そこは俺の場所だよ!
(相手の体を揺すり)
渚
よっ渚さん。
(先に居たため、後から来た相手に挨拶し)
奏
お馬鹿ちゃん、ついたぞ!
(頑張ってついてきた相手に「ごめんな?急にひっぱったりして...」といきなり謝罪謝罪)
>立花君
あらー?先客さん居るんだけど…。
(屋上でお菓子を堪能しようと来たものの先客が居て)
>佐伯君
…すー…すー……
(規則正しい寝息を立てながら寝ている顔をどこか幼く気持ち良さそうで)
>神崎君
…このベッドは公共の物なので先輩の物ではないのでーす…。
(相手に身体を揺さぶられればうっすらと目を開けて上記を言ったのちまた寝始めて)
>神崎
恋人を食べるのか(弁当を食べ進めながら笑うと飴を箸で指し「君食われるよ」と意味なく飴に忠告をして
>佐伯
ちはー。先生、教頭先生が話があるってー(先生に頼まれた伝言を伝えるために昼休みを削って人探しをしていれば保健室にいる先生をやっとみつけ空気読まずに用件を述べ職員室の方向を指差し早く行くように急かすといなくなり、
「説教ってつまんないから俺嫌い。君は好きなのかい?いつも説教されてる」横を見ると相手がいたので不思議そうに話せば可笑しくおもい笑っていて
>霧崎
…涼しい…(涼しさを求めコソッと保健室に入るとソファに座り心地よさそうにしていて
>立花
それっ!ホームラン!(裏庭で1人野球をしていればボールが吹っ飛び屋上まで飛んで相手の頭に落ち
冬俟
あ、冬俟…。(声がし、振り返ると見知りの顔があり。)
霧崎さん
あ、俺でていきましょうか?(とドアの方に足を進め。)
萩村さん
わっ!!(涼んでいたところにボールが急に飛んできて。落ちてきたボールを上目で見つめ)
>萩村君
…ん…誰ー…?
(何か物音がすれば眠たそうに目をこすりながら様子をうかがって)
>立花君
別にいーよ、気にしないから。
(出て行こうとする相手を引きとめれば気にしないと言って)
>金澤君
あ、おばちゃん…えっとー…一日10個限定おばちゃん特製エクレアあるだけちょーだいっ!
(軽い足取りで売店のおばちゃんの方へ歩いて行けば一日10個限定のエクレアをあるだけくれと要求し)
萩村さん
もう、誰なんだろう…。(まだ上目で見つめ続け)
霧崎さん
あ、そうですか…?ありがとうございます(引き止めてくれた事にちょっと嬉しく思って。微笑みながら。)
>金澤
お茶とサンドイッチ…(品物を買うと満足そうに袋を振り回していて
>霧崎
はーぎーむーらー(扇風機を見つけるとスイッチを入れ目の前で声を出せばおかしな声になり
>立花
ボール…あ。ボール知らない?(屋上へ着くなりバット片手にボールを探すと相手に尋ね
>立花
ナイスキャッチ!(頭にあるボールを取ると親指を立てて笑い
>金澤
…決まらないのかい?(先程からいる相手に一声かけて
> 冬俟君
____うん、お馬鹿ちゃんじゃないけどねー。
( 彼の言葉にヘラヘラ、と何時もの様に笑みを浮かべながら上記を述べて。「____ん?良いよ、謝らなくてー。せんせーから助けてくれたから。ありがと、冬俟。」と謝罪を述べる彼に前記を述べてふふ、と笑みを浮かべて彼を見詰め。 )
> 悠真君
_____やっぱり可愛い。
( 気持ち良さそうに寝ている彼を見詰めれば上記をぽつり、と呟いては布団を丁寧に掛けてあげてはふ、と微かに息を吐き出して。 )
> 荻村君
____嫌いだよ、説教なんてー。面倒臭いしねー。..んー、見てたの?
( 面倒臭い説教。何て考えながら壁に寄り掛かって話を聞いていると不意に開いた扉に見えた見たことのある彼。教頭が呼んでいると言い直ぐに何処かに行った教頭にふ、と安堵の息を吐き出して。彼の言葉に首を横に振り上記を述べては近くのベットの脇に腰掛けてヘラヘラ、と何時もの様に笑みを浮かべて彼を見詰め。 )
> 金澤君
____なーに..してるの?
( 何と無く適当にふらふら、と歩いていると見知った彼の後ろ姿を見付けゆっくりと近寄れば後ろから上記を問い掛け聞いて。驚いたらご免な。何て考えながらふ、と微かに息を吐き出して。 )
佐伯さん
ぎゃッ !? ( いきなり相手が後ろから現れてはビクッと肩揺らして腰を抜かしつつ 「 ぁ 、 佐伯さん 」なんて涙声で述べて
立花さん
ん 、 大丈夫ですか .... ? ( なんて述べては相手と目線が交わるようにしゃがみ込み心配層にして
>佐伯君
…ん……ぅ……せ、んぱ…い…?
(布団を掛けられればその感触に目をうっすらとあけて。ぼんやりと相手の顔が視界に入れば呼んでみて)
>金澤君
夜の学校探検だーい。
(懐中電灯片手に廊下をうろちょろと歩いていて)
>立花君
へいへーい、そこの君、一体どうしたのかなー?
(廊下に座り込んでいる相手を見れば高めのテンションで話しかけて)
金澤…さん…?
…ここ、どこですか!?(一回安心して黙ったが、ここがどこなのかと疑問に思い、問い掛けて
あ、…霧崎…さん…?
ここどこです…か?(と涙目で相手に訴えて
喉渇いた-。ジュース飲みたい!..どっかに優しい吸血鬼が俺に血を、
(外を歩いていたら急激に喉が渇きジュースでもいいから落ちてないかな-と思い座り込みながらうたた寝し)
(レス蹴りすいません。絡み文です!)
立花さん
ぇと .... 。 ( 考えるも実は自分も迷っていたためここがどこだかわからず
神﨑さん
血 .... ? ( たまたま相手の近くを通ればキョトンと相手をみつめて
>金澤君
あれ、金澤君だー…こんな所でどうしたのさ?
(涙目になっている相手を見つければ近寄って)
>立花君
何処ですかってねぇ……学校の廊下だけども。
(相手に此処は何処かと聞かれれば学校の廊下に決まってるじゃないかと言って)
>神崎君
先輩は吸血鬼の血を御所望の様なのでー…代わりに無塩のトマトジュースをどーぞ。
(相手に上記を言いながら近寄ればすっとトマトジュースを差し出して)
立花さん
い ー え 。 ( 不安そうな相手に微笑んであげては 「 これから 、 どうしましょう .... 。」なんて述べて
霧崎さん
うぅ .... 。 ( 涙目ながらも相手にギュウッと飛びついては
金澤さん
あ-金澤さんじゃん!元気?
(と通りかかった相手に質問し。)
渚さん
あら、大丈夫?お水で洗いに行こか。
(と相手に肩をかし水道へ誘導し)
奏
トマト嫌いや俺。君が血をくれたらいいはなしやろ?
(とトマトジュースを払い「いらん。」とだけ述べて、俯き)
金澤さん
ど、ど、どうしよう(焦り
(/今日は落ちます。またこれるとき、来ますので!今日はお相手ありがとうございました!お疲れ様です
>神崎君
えー…だって、このまえ僕が血あげようとしたら断ったし……。
(血をくれれば良いじゃないかという相手に口をとがらせながら上記を言って9
>金澤君
おっと……大丈夫?
(抱きついてきた相手の背中をぽんぽんと撫でて)
霧崎さん
さささ 、 さっき .... 、 火の玉が .... 。 ( 相手が照らしていた懐中電灯の明かりが火の玉に見えたのかガタガタふるえつつも上記のべて
> 立花君
____んー、大丈夫ー?何処に行きたいのー?
( 廊下に座り込んでいる彼を見付ければゆっくりと近寄れば上記を問い掛け彼の目に合わせてしゃがみ首を微かに傾げて。 )
> 金澤君
____あ、御免ねー。脅かすつもりは無かったんだけどー。
( 驚いた様な涙声で言う彼を見詰めれば眉を微かに寄せてヘラヘラ、と笑みを浮かべて上記を述べてみたり。大丈夫ー?と言うように顔を覗き込む様に見て。 )
> 悠真君
_____あ、御免ね。起きちゃった?
( 目をうっすらと開ければ先輩と呼ばれ微かに目を見開いたが直ぐにヘラヘラ、と笑みを浮かべれば上記を述べてはじ、と彼を見詰めて。 )
> 冬俟君
_____冬俟ー、喉渇いてんのー?
( うたた寝している彼を見付ければゆっくりと近寄れば上記を問い掛けて隣に腰掛けてヘラヘラ、と何時もの様に笑みを浮かべ。「____何か買って来ようかー?」と首を微かに傾げれば前記を述べて彼の顔を覗き込む様にして。 )
霧崎さん
あ...霧崎って人間やったよな。ダメや、
(あはは、と笑いながら)
奏
あ-?渇いてる。
(少し苛立ちながら答え。「血が欲しいねん。」とため息つき述べて)
> 金澤君
____大丈夫じゃないよね、ほんと御免ね。
( 強がっている彼を見詰めればふ、と微かに息を吐き出してゆっくりと手を差し出して上記を述べてみたり。 )
> 冬俟君
____ん?血?..俺ので良ければあげるよー。
( 彼の言葉に一瞬ぽかん、と間抜けな表情を浮かべるも直ぐにヘラヘラ、と何時もの様に笑みを浮かべ上記を述べて彼を見詰め。 )
>金澤君
火の玉?…あー…多分それ、これだよ。
(火の玉と聞けば首を傾げるも、自分が手に持っている懐中電灯が視界に入っては相手に見せて)
>佐伯君
…だいじょうぶ…れす……先輩も一緒にお昼寝…しましょ…?
(眠たげに目をこすりながらも大丈夫だと言っては、相手の服のすそをつかんで一緒にお昼寝しようと誘って)
>神崎君
んー……と…トマトジュース以外なら、ミルクティーとレモンティーと…あとカフェラテありますけど…どれか飲みます?
(喉が渇いてるならとコンビニ袋の中を漁っては飲み物を取り出して)
神﨑さん
て 、 ここで寝たら風邪ひきますよ ? ( なんて相手を心配するように上記のべて
佐伯さん
うっ 。 ( 小さく声漏らしては相手の手をかり「 ありがとうございます 。」と言っては立ち上がるもフラッと倒れそうになり
> 悠真君
____ん?俺も?..でも狭いでしょ?
( お昼寝しようと服の袖を掴んで誘う彼を見詰めれば不思議そうに首を微かに傾げれば上記を述べて。ベットに男2人で寝たら狭いだろ、何て考えながら彼を見詰め。 )
奏
...ちょ-だい?
(相手の方を向きねだり、「噛む気力ないから飲ませて-。」と血を飲ませてくれるのを待ち)
霧崎さん
ん-じゃあ、カフェラテ。
(いっぱいあり悩んだすえにカフェラテにし、手を伸ばし)
金澤さん
だ-いじょうぶ。俺、強いから
(ふわりと微笑みまたうたた寝をし)
> 金澤君
____うん、全然良いよ。..おっと。
( 御礼を述べる彼を見詰めれば手を借りて立ち上がるもフラ、とした彼を片手でパッと支えれば上記を述べて。「___大丈夫?やっぱり御免ねー。」と前記を述べて彼を見詰め。 )
神﨑さん
そうですか .... ? ( キョトンとしては相手見つめ
佐伯さん
ぁ 、 す 、 すみません !! ( 人と至近距離でいたことがないのかバッと離れては顔真っ赤にさせて
>金澤君
もー…怖がりすぎだし。
(相手の様子を見ればどれだけ怖がっているんだと呆れたように言って)
>佐伯君
んー…じゃあ、僕が先輩にぎゅってしたら…その分スペース空く…し……ダメ…?
(少し考えたのち相手に抱きつけばその分スペースが空くから…それじゃダメかと相手を見つめて)
>神崎君
カフェラテねー…はい、どーぞ。
(相手がカフェラテを望めば、ボトルを差し出して)
> 冬俟君
____うん..え、飲ませる?
( 彼の言葉に小さくこくり、と頷き笑みを浮かべながら上記を述べて。まあ、良いか、何て考えながら自身の指に牙を刺して直ぐに抜けば「____口開けてー。」と彼の口に血が出ている指を入れようと前記を述べて。 )
霧崎さん
だ 、だって .... 、 ( と言えば続けて 「 学校はお化けが出やすいって .... 」なんて誰から聞いたのかそんなことをのべては
金澤さん
そうです!
(元気よく発し)
霧崎さん
やった!ありがと-。
(ボトルを受け取るとさっそく飲み)
奏
あ-...ん。
(口元にあった血が出ている指を咥え舌で刺激し)
> 金澤君
____ん?全然大丈夫ー。
( バッと離れた彼に不思議そうに見るも首を横に振り上記を述べて彼を見詰めればヘラヘラ、と何時もの様に笑みを浮かべてみたり。 )
> 悠真君
____何其れ、やっぱり可愛い。..じゃあ失礼するよー。
( 彼の言葉に一瞬目を丸くしてぽかん、とした表情を浮かべるもヘラヘラ、と笑みを浮かべて上記を述べてベットに腰掛ければゴロン、と横になり彼をチラ、と見て。 )
>金澤君
何その超迷信……だいじょーぶ、もうお化けはいないよ…出てきたってこの僕が退治しちゃうからねっ!
(そんな迷信を信じる人が居るのかと思いながらも相手を安心させるために上記を言って)
>神崎君
あ、先輩…僕も一口飲みたいんで残しといて下さいねー。
(相手の飲みっぷりだと飲み尽くされてしまうと思っては上記を言い)
>佐伯君
んー……先輩ぎゅーっ…。
(相手が寝転がれば早速相手にぎゅっと抱きついて)
> 冬俟君
____ん。
( 指を口に入れ刺激する彼を見詰めながらふ、と微かに息を吐き出して。滅多に誰にもあげないからこんな感覚ないな。何て考えながら彼を見詰め。 )
> 悠真君
____可愛いー。
( ギュッと抱き着いてきた彼に上記を述べるもスキンシップには慣れていないのか微かに頬を赤らめるも布団で顔を隠して彼に背を向ける様にしようとして。 )
>佐伯君
…先輩は…ぎゅーってしてくれない…の…?
(相手が背を向けようとすればしゅんと寂しそうな声で上記を言っては相手からもぎゅっとしてほしいとおねだりして)
霧崎さん
ん?一口な。了解
(とだけ言うとほんとに一口しか残さず「はい。」と渡し)
奏
ン...カプッ。
(血が出なくなったが、物足りなく自分で相手の指を噛み血を吸い)
> 悠真君
____え?俺..も?
( しゅんと寂しそうな声を出す彼にバッと彼を見てしまいぽかん、と間抜けな表情を浮かべながら上記を問い掛け聞いてみたり。スキンシップは慣れていないからそんなの出来ないかも知れない、何て考えながら彼を見詰め。 )
> 冬俟君
____う..。
( 血が途中で出なくなったのが物足りなくなったのか指を噛み血を吸う彼を見詰めながら空いている手を彼の髪に伸ばせばぽんぽん、と撫でてみたり。 )
>神崎君
うわ、本当に一口しか残さなかったし…ま、良いけど…。
(相手から受け取れば残っているのを飲みきって)
>佐伯君
…ダメ…?…それとも…先輩は僕の事、ぎゅってするの…嫌…?
(もしかして自分にぎゅっとするのがいやなのかと不安そうにしながら上目遣いで相手を見つめて)
奏
ンン...ゴクッ、
(指を夢中で吸い続け血を飲む音が生々しく聞こえ、一旦離し「もっと飲みたいんだけど...」と指を舐めてから述べ、ポンポンされては目を細め)
霧崎さん
わ-!俺と間接キスになったね-、
(なんて冗談まじりでクスクスと笑いながら問い掛け)
> 悠真君
____え、嫌じゃない、嫌じゃない!ただ、こう云うの慣れてないから..。
( 彼の言葉に思わずブンブン、と首を横に振りながら上記を述べては戸惑いながらもゆっくりと彼をギュッと抱き締めては恥ずかしさから逃げる様に彼の胸に顔を隠して。 )
> 冬俟君
____あ、うん。飲みたいなら飲んでも良いよー。
( 指を夢中で吸い続け、血を飲む音が生々しく聞こえるのはほんと久々で。何て可笑しいけど。彼を見詰めればふふ、と笑みを浮かべて上記を述べては彼の髪を撫で続けて。 )
>神崎君
あー…確かに…それは盲点だったかも…。
(相手に言われてから間接キスだったという事に気付いたようで)
>佐伯君
わわっ……えへへ…良かったぁ…。先輩慣れてないの…?…先輩のそういう所可愛くて好きー。
(相手に抱き締められれば若干慌てるも嫌じゃないということで嬉しさと安心で頬を緩ませ。意外にも相手が慣れていないという事に驚きながら、ちゅっと相手のおでこにキスをして)
奏
...じゃあ、
(舐めていた指の腕をひっぱり抱きしめる形にし、相手の首筋を舐めては「ここは..だめ?」と耳元で囁き)
霧崎さん
俺と間接キス出来て嬉しいか-、そうかそうか。
(独りで納得したように誇らしげに述べて)
> 悠真君
_____可愛ッ..可愛くないよー..って、今な、何したの?
( 誰かを抱き締めた事は無くてこう云うのは慣れてないし苦手だけど別に嫌じゃなくて。ふ、と微かに息を吐き出して上記を述べてはふるふる、と首を横に振り。不意におでこに来た柔らかい感触にぽかん、と間抜けな表情を浮かべては直ぐに顔を赤くしておでこを押さえて。 )
> 冬俟君
____わ..。
( 舐めていた指の腕を引っ張られれば驚いた声を出しては抱き締められている事に驚いた表情を浮かべながらも微かに頬を赤くして。こう云うの慣れてないから緊張する。「____ど..何処でも良いんだけど。..ッ耳元で喋らないで、擽ったい。」と彼の言葉に前記を述べては耳元を手で押さえて間近にある彼をチラチラ、と見て。 )
名前 / 成瀬 陽
読み / なるせ よう
年齢、学年 / 18。3年
性別 / 男
性格 /マイペース。あまり自分の欲を出したがらず常にふにゃふにゃしてはぐらかす癖がある。赤色を眺めておくのが趣味でビー玉をよくポッケに潜ませている。明るくもなく無言なわけでもなく。しんみりとした空気が好きではない。スキンシップは拒まず迫らずな感じ。
容姿 / 髪の毛は首筋のしたあたりで薄い茶色。タレ目の二重まぶた。身長168センチと小柄なわりに筋肉がしっかりついているものの顔だけ痩せず丸い。吸血鬼の正装を想像してはいつもジャージやらただのGパンにTシャツと的外れ。
休日の普段は帽子にマスクが常時スタイルに。
属性 / 吸血鬼
備考 / トマトジュースがダメ。
対応 / nl bl
ロル>>
ふぁっ‥‥‥何処(欠伸をしながら校内探検をしていると見たことない景色に囲まれ左右見渡すもわからず、初日から友達作っておくべきだったと切なげにしながら三階の窓から外に飛び降りもれなく着地とともに足を挫き
(新入生入ってもよろしいですかね?
今更ながら参加希望です!
奏
いいんだ...もらうね?
(首筋に舌を這わせた後牙をたてゆっくりと噛みつき。ゴクッと喉を鳴らせば)
成瀬さん
だれきみ?見慣れない顔やけど。
(顔を覗き込み思い出そうと必死に考え)
>神崎君
…あー…自分の世界に入っちゃった…。
(相手の様子を見ればきっと今自分の世界に入っているんだろうと考え)
>佐伯君
僕にいつも可愛いって言ってくるからお返しー…。…え、おでこにちゅーしたの…で、ここにもちゅーする。
(相手がいつも自分に可愛いと言ってくるからそのお返しだと言って。悪びれも無くおでこにキスをしたと言えば不意打ちで相手の口にもちゅっとキスをし)
> 成瀬君
____何してるのー?迷子?
( 見知らぬ彼を見付ければ上記を問い掛け首を微かに傾げて彼の顔を覗き込んで彼を見詰めて。見たこと無いからって言ってもただただ興味無いだけだけど。何て考えながら彼を見詰め。 )
> 冬俟君
____ん..。
( 首筋に舌を這わせた後に牙をたてゆっくりと噛みついた彼。こんな至近距離なのは初めてだし、首筋の血を吸われるだなんて初めてだ。何て考えながら彼の肩に頭をこてん、と置いてみたり。 )
> 悠真君
____御返しって。俺、別に可愛くないよー。
( 彼の言葉にふるふる、と首を横に振り上記を述べて。己の何処が一体可愛いのか解らない。彼の方が可愛いじゃないか。何て考えながら彼を見詰めては不意討ちで唇に感じた感触に一瞬瞬きして直ぐに頬を赤くしては「____キ..キス?__..キスは好きな人としなきゃ、駄目でしょ..?」と彼を見詰めるも直ぐに照れているのか逸らして前記を述べて。 )
>佐伯君
先輩は可愛いしかっこいいよ…?え、だって僕…先輩の事好きだもん、だからちゅーしたの。ダメ…?
(きょとんとした顔でさも当たり前と言わんばかりに相手は可愛いしかっこいいと言って。目を逸らす相手と目を合わそうと顔を覗き込みながら上記を言い)
> 悠真君
____可愛くも無いし、格好良くも無いよー。
( 彼の言葉に再度首をふるふる、と横に振り上記を述べてふ、と微かに息を吐き出して彼を見詰めてみたり。「____ん?..御免ね、聞き間違いかな?好きって友達としてでしょ..?」と彼から目を逸らしたが合わせようとする彼と目が合い顔を微かに赤くしたまま前記を問い掛け聞いてみたり。 )
>佐伯君
先輩意地っぱりなんだからー…友達としても好きだけどー…likeじゃなくてloveの方でも好きだよー?
(なかなか認めない相手に頬を膨らませながら少々拗ね気味になり。勿論相手の事は友達としても好きだけど…loveの方でも好きだよと言っては悪戯っぽい笑みを浮かべて)
> 悠真君
____意地っ張り..?
( 頬を膨らましながら少し拗ね気味の彼の言葉に不思議そうに首を傾げれば上記を述べて彼を見詰めて。彼の言葉にぽかん、と間抜けな表情を浮かべ彼を見詰めてみたり。「____うん?..冗談..?」と首を微かに傾げては前記を述べてみたり。 )
>佐伯君
うん、意地っ張り。もうちょっと素直に言葉受け取っても良いじゃーん。冗談だったらちゅーとかしないし。
(相手の不思議そうな表情に再度意地っ張りと言って。冗談だったら先程のキスなどしていないと相手に冗談ではないと言って)
> 悠真君
____意地っ張りじゃないと思うけどなー。
( 彼の言葉にふふ、と小さく笑みを溢して上記を述べてみたり。何処も意地っ張りじゃないと思うけど、何て考えながら彼を見詰めてみたり。「____うん、だよねー。..でも何で好きに..?」と彼を見詰めれば首を微かに傾げて前記を述べて。一体己の何処が、だってまだ裏の顔も見せていないだろう。何て考えながら彼を見詰め。 )
>佐伯君
あ、でも意地っぱりというよりかは頑固かな。えー…好きだから。先輩が隠してる事全部含めて好き。
(相手の言葉に少々考えたのち意地っ張りより頑固の方が似合ってるかもと思い。好きだから好きなんだと言えば何処となく相手の考えを見透かしたような事を言って)
> 悠真君
_____意地っ張りじゃなくて頑固なの?俺。
( 彼の言葉にえ、何て言葉をぽつり、と呟いたが直ぐに上記を述べて首を微かに傾げて聞いてみたり。隠してる事、も含めてと言った彼に張れていたのかと考えながらふふ、と笑みを浮かべて「____そっか、そっかー。..んー、何か隠してる事は知ってたのー?」と彼を見詰めれば首を微かに傾げて前記を述べてみたり。 )
>佐伯君
うん。…だって先輩僕にずーっと可愛い可愛い言ってきて、僕が否定しても止めなかったし。知ってたよー?だって顔が明らかに不自然だったし、特に笑い顔がねー…口元がゆがんでたから。だから何か隠してるんだなーって。
(相手の今までの行動を考えれば頑固という言葉はぴったりだなんて思い。勿論知っていたと言えば知る経緯となった相手の笑い顔を説明しながら自分の頬をふにっとつまんでみせて)
> 悠真君
____んー、だってほんとに可愛いから。仕方無いでしょー。
( 彼の言葉に上記を述べてふふ、と笑みを浮かべてみたり。可愛いのはほんとだったから仕方無いじゃないか、何て考えながら彼を見詰めて。「____へー、良く見てるね。普通は気付かないと思うなー。だって俺完璧に作ってたのにー、凄いね?」彼を見詰めればヘラヘラ、と何時もの様に完璧な笑みを浮かべて前記を述べてみたり。まあ、張れて離れて行っても良いか、何て考えながら彼を見詰め。 )
>佐伯君
う……だから可愛くないってば…。やっぱりそういう笑顔って歪みが出ちゃうんだよね…。…離れないよ?だって先輩の事好きだもん。
(相手に笑みを浮かべて可愛いと言われればほんのりと頬を赤らめながら口を尖らせて。相手の笑みを崩すかのように相手の頬をむにっとつまんで。先程から抱きついていた力を少し強めながら相手を見つめ、無邪気な子供の様な笑顔を浮かべ離れないと言い)
> 悠真君
_____可愛いってば。
( 彼の言葉にふふ、と小さく笑みを浮かべたまま上記を述べて彼を見詰めてみたり。ほんのりと頬を赤らめ口を尖らせる彼の頬を軽くむにッ、と摘まんで。「____ッ、何其れ..。..ほんと、馬鹿じゃねェの..。」と抱き締めている力を強くされれば裏の言葉で前記を述べてふ、と微かに息を吐き出して彼の胸に顔を埋めて。 )
(/絡み文置いときます!絡んでくれると嬉しいです?今日もお願いします)
あーいーうーえーおー(と扇風機を見つけては扇風機の前で喋り楽しそうに、これ、宇宙人なれんじゃね?と思いながら続けて
(/絡み文置いときます!絡んでくれると嬉しいです?今日もお願いします)
あーいーうーえーおー(と扇風機を見つけては扇風機の前で喋り楽しそうに、これ、宇宙人なれんじゃね?と思いながら続けて
> 立花君
____何してるのー?
( 適当にふらふらと歩いていると不意に見つけた彼の背後から上記を述べてヘラヘラ、と笑みを浮かべてみたり。扇風機で変な事をしている彼を見詰めて。 )
> 冬俟君
____なーにしてるのー?
( ベンチに腰掛けている彼を見付ければゆっくりと近寄り顔を覗き込み上記を述べてヘラヘラ、と笑みを浮かべてみたり。 )
>佐伯君
ひぎゃっ、ほっぺ摘まないでよ…それに可愛くないったら可愛くないの。あははー、先輩ツンデレ可愛いー。
(赤い頬を摘まれれば変な悲鳴を上げつつも「可愛い」というのはやはり否定するようで。相手の表裏の事などは全く気にしていないようで自分の胸に顔を埋める相手の頭をぽんぽんと撫でて)
>立花君
んーなに?ばいき○まんー?あ、それははーひふーへほーか。
(相手の声が聞こえれば某アニメのキャラクターのモノマネをしているのかと勘違いして)
>神崎君
先輩、暇してるんです?
(相手の背後から顔を覗き込むようにして上記を言い)
> 立花君
____面白いー?
( 彼の言葉にヘラヘラ、と笑みを浮かべながら彼を見詰めれば上記を述べて首を微かに傾げて聞いてみたり。 )
> 冬俟君
____大丈夫ー?
( 疲れた、と言う彼を心配したのか上記を述べて首を微かに傾げれば更に顔を近付けて上記を述べて聞いてみたり。顔を逸らした彼をじー、と見詰めて。 )
> 悠真君
_____可愛いって言ったら可愛いのー。
( 彼の頬からゆっくりと手を離しては上記を述べてヘラヘラ、と笑みを浮かべて彼を見詰めて。可愛い、と言えば否定する彼にむ、と、した表情を浮かべて。「____..ツンデレじゃねェよ、馬鹿..。..恥ずいから離せ。」と裏を見せても何も言わなくて、頭を撫でる彼に前記を述べてそろそろ恥ずかしいから離れたい、何て考えながら彼から離れようとして。 )
>立花君
あー…えっと某子供向けあんぱんアニメのばい菌のモノマネしてるのかと思ってさ。
(戸惑いを見せる相手に理由を説明して)
>佐伯君
も、もう…可愛いで良いから…あんまり言わないでよ…恥ずかしいし…。えーだめ、無理やり離れたら僕泣きながら先輩にいっぱいちゅーしちゃうからね。
(相手のむっとした表情に折れたのか認める代わりに照れてしまうのであまり言わないでほしいと頬を先程より濃い赤に染めながら言って。一向に相手を離す素振りは見せないまま何処となく楽しそうに相手の頭を撫で続けて)
> 立花君
_____ん?俺もー?..あーいーうーえーおー。
( 扇風機を向けられれば何と無くヘラヘラ、と笑みを浮かべながら上記を述べてみたり。面白いかは解らないけど。何て考えながら彼を見詰めて。 )
> 悠真君
____やった、俺の勝ちだねー。
( 彼の言葉にパアアと表情を輝かせて上記を述べて笑みを浮かべて彼を見詰めて。頬を更に赤くした彼の表情を見ればふふ、と小さく笑みを溢してみたり。「____ッ、?!それは..もっと恥ずいから駄目だ..。」と彼の言葉に一瞬動きを止めて頬を微かに赤くしては前記を述べて再度彼から離れようとしてみたり。 )
>立花君
いやぁ…でも、扇風機でそれやるの楽しいよねー…。
(扇風機と言ったら先程まで相手がやっていた行動だろうと考えては上記を言い)
>佐伯君
うー……先輩強い……。ん、だから離れちゃダメだってば…それともちゅーされたいの?
(恥ずかしいのか頬は赤いまま目のあたりだけ布団からのぞかせて。相手が離れようとしているのが分かるのかキスされたいのか、と相手に顔を近づけて)
> 立花君
_____うん?面白いか解らないけどねー。
( 彼の言葉にヘラヘラ、と笑みを浮かべて上記を述べて彼を見詰めればふふ、と笑みを溢して。 )
> 悠真君
_____でしょー。
( 彼の言葉にふふ、と小さく笑みを浮かべながら上記を述べて彼を見詰めて軽く彼の髪を撫でてみたり。離れようとしているも一向に離してくれなくて。キスされたいのかと顔を近付けてきた彼を見詰めれば頬を微かに赤くして「____キス..は恥ずいから駄目だ。..はーなーせ、悠真。」と彼を見詰めれば顔を赤くしたまま前記を述べて。 )
霧崎さん
暇してる-。遊ぶ?
(あくびしながら述べて「座れば?」と場所をあけ)
渚
わかんな-い、
(クスクスと笑いながら問いかけ)
奏
大丈夫。
(と逸らしたのにまた覗いてくる相手の顔が近くベンチに仰向けに寝そべり)
>立花君
最初は子供っぽいとか思うんだけど…やりだすと止まらないって感じ。
(相手のテンションの上がりように笑みをこぼしながら上記を言って)
(/落ち了解しましたー)
>佐伯君
ん……先輩に撫でられるの好きー…。…やだ。離したら先輩どっか行っちゃうもん。そんなの寂しいから絶対やだ。
(相手に撫でられれば気持ち良さそうにして。きっと今相手を離したら何処かに行ってしまうだろうと思っては先程とは違ってしゅんとしたような表情になり)
> 冬俟君
____其なら良いんだけどねー?
( 彼の言葉に小さく頷きながら上記を述べて地面に座り彼を見詰めてヘラヘラ、と笑みを溢してみたり。 )
> 悠真君
____んー?そうなのー?じゃあ撫でるー。
( 彼の言葉にヘラヘラ、と笑みを浮かべながら上記を述べて彼の髪をぽんぽん、と撫で続けて。しゅん、とした彼を見詰めれば大人しくしてふ、と微かに息を吐き出して髪を軽く掻いて「____何処にも行かねェ。行ったとしても屋上だ。..取り敢えず向き..変えても良いか?此れは此れで恥ずい。」と彼を見詰めれば前記を述べて彼に背を向けようとして。 )
>神崎君
ん、遊ぶー。何して遊ぶー?
(相手の好意に甘えて隣に座れば何して遊ぶかと問いかけ)
>佐伯君
…えへへー…やったぁっ。じゃあー…先輩からちゅーしてくれたら良いよ、最低二回以上で一回は必ず口にね。
(撫で続けてくれる相手に嬉しそうに頬を緩ませて。背を向けようとする相手に交換条件とばかりに上記を言って)
> 冬俟君
____わ、吃驚した。..癒すの?やっぱり何かあった?
( 腕を引っ張られれば驚いた様な声を出しては彼を見詰めてはやっぱり心配になったのか首を微かに傾げて上記を述べて。 )
> 悠真君
____ん、やっぱり可愛いねー、悠真。
( 嬉しそうに頬を緩める彼はやっぱり可愛くてふふ、と笑みを浮かべながら上記を述べて彼の髪をぽんぽん、と撫で続けてみたり。「____俺からキス..?え、んなの..恥ずかしいから無理。1回は口とかやっぱり無理だ。」と頬を微かに赤くしては前記を述べてどうしようかと考えて。 )
霧崎さん
お前がしたいことでい-よ、
(眠そうに答え。「ちょっと膝借りる」とだけ言うと相手の膝に頭のせて)
奏
なんもねえから。いいから癒せ..
(仰向けになりながら片腕で目を隠して述べ、もう片方は相手の腕を掴んだまま)
> 冬俟君
____ん、解ったー。でも無理しちゃ駄目だよー。
( 片方の手で腕を掴まれたままだが空いている手を彼の髪に伸ばしてぽんぽん、と優しく撫でながら上記を述べてヘラヘラ、と何時もの様に笑みを溢して彼を見詰めて。 )
奏
ん...。
(撫でられて甘えたくなり、掴んでいる腕を強く握り、上体を起こし「あのさ-、アレしてほしいんだけど..」と恥ずかしそうに俯きながら)
>佐伯君
さっき可愛いって言わないでって言ったばっかりなのに……。嫌じゃなくて恥ずかしいから…ね
。じゃあ僕とちゅーしたりぎゅってしたりするのは嫌じゃないって事か…そっかそっか…。ま、でも出来ないならこのままね。
(先程言ったばっかりなのにとほんのりと赤い頬を膨らませて。出来ない理由が恥ずかしいという事なので自分とキス等をするのは嫌じゃないのかと考えるも、とりあえずしてくれないようなので体勢は変えない事にして)
>神崎君
したい事って…寝る気まんまんじゃーん。まぁ、良いけど…寝たかったら寝ていーからね。
(自分のしたい事と言われても相手の行動を見れば寝る気まんまんだと思い。別にやる事もないし、相手を寝かせるのもいいかと考え)
> 冬俟君
____ん?あれって何?
( 頭をぽんぽん、と撫でながら彼を見詰めては掴まれた腕の力を強くする彼。上体を起こし恥ずかしそうに述べた彼を見詰めれば首を微かに傾げて上記を述べて聞いてみたり。 )
> 悠真君
____あ、ごめんねー、忘れてたー。そうなの?なら良いやー。
( 彼の言葉にふふ、と小さく笑みを浮かべれば上記を述べて軽く髪を撫でながら彼を見詰めふ、と微かに息を吐き出して。体勢は変えない彼をチラチラ、と見れば「____ん、嫌じゃねェ。..もう良いや、諦めた。」とふ、と微かに息を吐き出して前記を述べては眠たそうにくあ、と欠伸を溢して布団の中に顔を入れて瞳を軽く閉じて。 )
> 冬俟君
____うん、良いよー。でも俺こう云うの慣れてないからごめんね?
( 掴んでいた腕を離されればゆっくりと立ち上がり彼の前に立てば取り敢えずこう云うのは慣れてないから恥ずかしいけど。何て考えながら上記を述べてはヘラヘラ、と笑みを浮かべながら彼をぎゅ、と抱き締めてみたり。 )
>神崎君
んーん、大丈夫…って寝てるし。
(大丈夫だよと言えばすでに相手が寝ていて思わず苦笑し)
>佐伯君
先輩に可愛いって言われると恥ずかしくて赤くなっちゃうし…。…先輩寝ちゃうとか無防備だなぁ…ま、何もしないけどさ。
(相手に可愛いと言われるとなんだか恥ずかしくなる…と言いながらも少々落ち着きを取り戻したのか頬の赤みが薄くなっていき。寝ようとしている相手の頭を軽く撫でながら笑みをこぼして)
> 冬俟君
____うん、でも恥ずかしい。
( 抱き締めれば彼の肩に頭をこてん、と置いて彼の言葉に上記を述べてヘラヘラ、と相変わらず笑みを溢して。己の首に顔を埋める彼の背中を撫でて。 )
> 悠真君
____他の人に言われても同じでしょー?解らないけどねー。
( 彼の言葉に上記を述べてはヘラヘラ、と笑みを浮かべながら彼を見詰めてみたり。彼の髪をぽんぽん、と撫で続けてふ、と微かに息を吐き出して。「____..無防備じゃねェ。此れでも警戒してる、毎日。」と瞳を閉じて眠たそうにしながら前記を述べて。誰か人が居たら寝れないし、毎日警戒しねェと。何て考えながら彼を見詰め。 )
> 冬俟君
____ん?全然大丈夫だよー。
( 慌てて離れた彼に微かに驚いたが上記を述べてヘラヘラ、と相変わらず笑みを溢して彼を見詰めて。「____もう大丈夫ー?」と首を微かに傾げて前記を問い掛け聞いてみたり。 )
> 冬俟君
____うん、良いよー。好きなだけどうぞー。
( 彼の言葉にふふ、と小さく笑みを浮かべて上記を述べては抱き締める彼の背にゆっくりと腕を回してぽんぽん、と背中を優しく撫でてみたり。 )
> 冬俟君
____あれ..寝てる?
( 背中をぽんぽん、と撫で続けてふ、と微かに息を吐き出しては不意に寝息が聞こえゆっくりと顔だけ上げれば彼を見詰めれば上記をぽつり、と呟いて取り敢えず抱き締めたままで。 )
> 冬俟君
____
( 熟睡している彼はあまり寝れていなかったのかと考えながら彼を見詰めれば頬を緩めて背中をぽんぽん、と撫で続けて己も眠たそうにくあ、と欠伸を浮かべてみたり。 )
奏
スー、スー...
(寝息をたて寝ていると寝ぼけながら目を開けては相手の顔に近づき「血の匂い..」と呟くとほほを舐めて)
> 冬俟君
____ッ、?!冬俟..?
( 彼の肩に頭をこてん、と置いては不意に頬を舐めた彼を見詰めれば驚いた表情を浮かべて上記を述べて彼の名前を呟いて。 )
> 冬俟君
____いい匂いか解らないんだけど..。
( 彼の言葉に上記をぽつり、と呟いては腕を掴まれ指を1本、1本舐める彼にカアア、と顔を赤くして取り敢えず大人しくして。 )
> 冬俟君
_____う..何噛んで..。
( 指を舐め終えたのか次は舐めた指をくわえて噛み付いた彼に上記をぽつり、と呟いてカアア、と顔を赤くしたまま彼を見詰めて。 )
> 冬俟君
_____ん..。
( 指を噛んで血を吸い始める彼を見詰めれば肩に頭をこてん、と置いてふ、と微かに息を吐き出して飲む音が聞こえれば彼をチラチラ、と見て。 )
奏
ん...ゴクッ、...?!
(血を吸い飲んでいると目が完全に覚め、驚き「うわわ!ごめん!!」と慌てて謝り血を飲んでいたことを申し訳ないと深く詫び)
> 冬俟君
_____あ、起きた?おはよー。
( 完全に目が覚めた彼を見詰めればヘラヘラ、と笑みを浮かべて上記を述べてふ、と微かに息を吐き出してみたり。「___謝んなくて良いよー。御腹でも空いてたみたいだしねー。」と彼を見詰めればふふ、と小さく笑みを浮かべて前記を述べて彼の髪を軽く撫でて。 )
奏
お..おはよ、ほんとごめん!いい匂いがしてつい..
(髪撫でられては目線を下に下げ「美味しかったです、」と小さく呟き相手の手握り)
> 冬俟君
_____ううん、全然大丈夫だよー。
( 彼の言葉にふふ、と小さく笑みを浮かべながら上記を述べて彼の髪をぽんぽん、と撫でて。「____あ、ほんと?良かったー。」と彼の言葉にヘラヘラ、と笑みを浮かべて前記を述べては手を握り返してみたり。 )
> 冬俟君
____ん?良いよー。
( ぽんぽん、と彼の髪を撫でながらもう片方は強く握られる手に笑みを溢して上記を述べて不思議そうに首を微かに傾げてみたり。 )
> 冬俟君
____うん。
( 隣をポンポンと叩いて座って、と言う彼に小さく頷いて上記を述べてヘラヘラ、と笑みを浮かべながら彼の隣に腰掛けて。 )
> 冬俟君
____うん、良いよー。
( 肩に頭を置く彼を見詰めれば小さくこくり、と頷いて上記を述べてみたり。手を軽く握り返して弱音を吐く彼の言葉に「____うん。..何に疲れた?」と彼の髪を撫でながら前記を問い掛け聞いてみたり。 )
> 冬俟君
_____そっかー。たまには休憩も必要だよ。
( 肩に頭を乗せたままの彼の髪を撫でながらふ、と微かに息を吐き出して上記を述べてヘラヘラ、と笑みを浮かべて。繋いでいた手を恋人繋ぎに変えた彼の手を握り。 )
> 冬俟君
____うん、何回でも休んで良いよ。
( 膝に置き換える彼を見詰めればふふ、と小さく笑みを溢して上記を述べて彼の髪をポンポンと優しく撫でて。「____可愛い。」何て彼を見詰めれば前記をぽつり、と呟いて。 )
> 冬俟君
____寝て良いよー。
( うとうと、としている彼の手をぎゅー、と握り締めて上記を述べれば髪をポンポンと撫でてヘラヘラ、と笑みを浮かべて。 )
> 冬俟君
_____おやすみのチュー?
( 彼の言葉に一瞬ぽかん、とした間抜けな表情を浮かべては上記を述べてみたり。流石に口は恥ずかしいから無理だけど、何て考えながら彼の頬に微かにキスをしてゆっくりと離れて手を握り締め。 )
> 冬俟君
_____ん。
( 彼の言葉に小さく頷いて髪をポンポンと撫でながら手を握ったままで。彼が寝たのを見れば背凭れに凭れて軽く瞳を閉じて。 )
> 冬俟君
_____
( 寝返りを打ったりする彼にゆっくりと瞳を開けて自信の上着を脱いで薄いパーカーだけを羽織り彼に上着を掛けてやり。頭をポンポンと撫でて。 )
奏
ん...カナ、デ..
(上着を羽織られ気持ちよく少し微笑み、寝言で相手の名前を呼び。握っている手を自分の顔に近づけ)
> 冬俟君
_____寝言か。
( 上着を掛け彼を見詰めていると不意に名前を呼ばれ微かに驚いたが上記を述べて笑みを溢して。握ってる手を顔に近付ける彼にポンポンと髪を撫でて。 )
> 冬俟君
____可愛い。
( 笑みを浮かべ手の甲を擦り寄せる彼を見詰めれば上記をぽつり、と呟いて微かに赤い頬を直そうとパタパタと軽くあおいで。 )
> 冬俟君
____あ、おはよ。
( 目を覚ました彼を見詰めれば上記を述べてヘラヘラ、と笑みを浮かべてみたり。パタパタと扇いでいると聞いてきた彼に「___あ、うん。暑い。」と前記を述べて。顔が暑いんだけどね、何て考えながら彼を見詰め。 )
奏
ごめんな?寝ちゃって..ふぁ
(眠そうに体を起こしては上記を述べ欠伸をし。「暑そうだな...」と心配し自分も手で扇ぎ)
> 冬俟君
____ううん、大丈夫だよー。
( 身体を起こした彼を見詰めれば上記を述べてヘラヘラ、と笑みを溢して軽くポンポン、と髪を撫でてみたり。「____うん、暑い。」と小さくこくり、と頷き前記を述べて扇ぐ彼を見詰めればふふ、と笑みを溢して。 )
> 冬俟君
____どういたしましてー。
( 頭を撫でながら彼の言葉にふふ、と笑みを溢して上記を述べてみたり。頭を撫でる彼に大人しく撫で受けて「____うん、そうみたい。」とヘラヘラ、と笑みを溢して前記を述べて治まった頬に安心した息を吐き出して。 )
奏
優しい奴は好きや-。
(相手を撫でながらヘヘッと笑い上記を述べ、「お、顔赤いの治まってる」と顔を覗き込み)
(遅くなりました!すいません...)
> 冬俟君
_____優しいか解らないけど、有り難うー。
( 撫でながら笑う彼を見詰めればふふ、と笑みを浮かべて上記を述べて。顔を覗き込む彼を見詰めれば「____うん、もう大丈夫だよー。」とヘラ、と笑みを浮かべれば前記を述べて近くなった彼の顔から照れたのか微かに離れて。 )
( 全然大丈夫ですよー!気にしなくても良いですよ! )
奏
おう!
(顔を逸らされ少しイラッとし、「なんで顔逸らすんだよ-」と相手の顔を両手で挟み顔を近づけ)
(ありがとうございます!)
> 冬俟君
____あ、の..顔近いから。
( 顔を両手で挟み顔を近付ける彼に先程治ったばかりの頬を微かに赤くして上記をぽつり、と呟いて彼を見詰めてみて。こんなに近い事は無いから緊張する..何て考えながら彼をチラチラ、と見て。 )
> 冬俟君
_____其は顔近付けるから..。
( 先程より顔を近付ける彼を見詰め。額と額を合わせた彼との顔の近さにボンッ、と効果音がつきそうな位顔を真っ赤にさせれば上記を述べて。 )
> 冬俟君
_____近すぎて緊張する。..な、キスって。
( 近すぎる彼の顔に上記をぽつり、と呟いては彼を見詰めて。鼻先にキスされればぱくぱく、と金魚の様に口を開けたり閉めたりして。 )
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