吸血鬼学園 3L

名前 / 何でも有
読み / 平仮名､片仮名､英語
年齢､学年 / 16~18｡1~3年
性別 / ♂ ♀
性格 /美化酷く無い程度。受け受けし過ぎる禁
容姿 /
属性 / 人間on吸血鬼
備考 / 何かあれば
対応 / nl bl gl (いけるもののみ書いてください)


名前 / 羅塔 七海
読み / Ratou Nanami
性別 / ♂
年齢､学年 / 18y､3年
性格 / 生意気な性格で誰とも関わろうとはぜずに一匹狼状態｡貶される事を一番に嫌う｡無関心の上､毒舌だが己より年下等には弱いのか知らぬまに手を貸していたり｡ｸｰﾃﾞﾚとも言え､手にいれたいものは手にいれないと気が済まない｡悪戯好きで､極度の気分屋｡好きな人を作った事は無い
容姿 / 赤のﾒｯｼｭを入れている少々明るめな茶髪､髪の先が首筋に当たる程度で前髪は片目だけ隠している｡瞳の色は薄い緑｡制服は着崩していて､第三までﾎﾞﾀﾝをあけており､肩に学ﾗﾝを羽織っている｡片耳だけｲﾔﾎﾝを常している｡身長180｡
備考 / 寝ることが趣味｡弟が一人(募集)
属性 / 吸血鬼
対応 / nl bl



/ れす禁解除 ｡

名前/月詠 小夜歌
読み/tukuyomi sayaka
性別/♀
年齢学年/16y、1年
性格/物静かで地味に平凡に生活することが第一。困っている人は助ける主義。目立つことが嫌いなため空気のように生活。こんな雰囲気なので普段は一人で居ることが多い。超小心者で兎に角逃げ足が早い。
容姿/黒髪ロングストレートで普段はおさげ髪。色白で普段は眼鏡を着用。制服はきっちり着ており、黒タイツ着用。クラスでよくいる文学少女。身長159cmで細身。
備考/基本敬語。
属性/人間
対応/nl

(/参加希望です、不備がありましたらなんなりと)

月詠

( /不備無しですよ!!､どこでもいいので絡み出して貰えると嬉しいですｯ!! )

名前 / 本郷　一弥
読み / ほんごう　かずや
年齢､学年 / 17歳、2年生
性別 / ♂
性格 /　年の割には悟ったところが有り、ややネガティブ。相当なことされない限りは滅多に怒らず、また怒る姿もあまり見せない。大人っぽいが子供っぽいところもたくさんあり、好きな人ほどわがままを言いたくなる。土壇場に弱い。
容姿 / 肩につくくらいの黒髪。最近切ろうか迷っているが伸ばしたまま。目はツリ目ではないが少し切れ長。色は暗い青。制服はベージュのカーディガンにネクタイを少し緩める程度。視力が少し悪いためメガネ着用。身長
属性 / 人間
備考 / 運動音痴で方向音痴。中学前までは京都にいたため京都弁口調。
対応 / nl bl

絡み文/

うーん、あかんなぁ。迷ってしもた。
（1年間通い続けている学校だというのに。これで何度目かの迷子をしていれば辺りをキョロキョロして。夜も更けってきたのでそろそろうるさく言われる時間帯だと思いつつ、さてどうするかと首をかしげて）

（/参加希望ですっ）

名前/宝抄里緒菜
読み/ホウショウ.リオナ
性別/♀
年齢、学年/18、3年
性格/何事にも冷静に判断が出来、周りを良く見て困っている人には手を差し伸べる親切心も兼ね備えている
容姿/漆黒のロングでストレート、前髪パッツン。目の色は赤。身長は160センチ。制服はきちんと着こなしスカートも短すぎない膝丈。靴下は紺色のロング、リボンなど可愛いものは気恥ずかしいのでネクタイなどカッコイイ系等を好む
属性/吸血鬼
備考/読書が好きなので図書室によく入り浸っている
対応/NL

（/参加希望です！不備等ありましたらご報告お願い致します！）

名前/神崎　冬俟
読み/ｶﾝｻﾞｷ　ﾄｳﾏ
年齢、学年/17。高２
性別/♂
性格/基本誰にでも話しかけ馴れ馴れしい。好き嫌いが激しくて、時々冷める。
物凄い気分屋。常に飴持ってる
容姿/茶金の髪で首にかからない長さ。目は茶色で、前髪は大体ﾋﾟﾝでとめている。
ﾊﾟｰｶｰを着てﾌﾞﾚｻﾞｰを羽織っている、下は制服。
属性/吸血鬼
備考/音楽大好き
対応/nl bl

(参加希望です!)

本郷

何してんだ?
（何をしようか､最近何も吸えるものが無い為､喉を軽く抑えてはある匂いに気づき､ゆっくりと足音を小さく立て乍上記｡恐らく転校生かその辺りだろうと検討し乍､視線は彼に向けたままで｡）

( /有り難うございます!!)


宝抄


( /不備無しですよ!!どこでもいいので絡み出して貰えると嬉しいですｯ!!)

神崎

( /有り難うございます!!どこでもいいので絡み出して貰えると嬉しいですｯ!!)

>主様

(/許可ありがとうございます、では絡み文を出させていただきます)

>all

っとと…危ない危ない…(この地味で真面目な見た目から何時も何かと教師に雑用を任せられ、今日も大量の資料を資料保管室に持っていくよう頼まれ断れずに資料の重さでフラフラしながらも次の授業に間に合うようにと軽く焦りながら目的地の資料保管室を目指して小走りで廊下を急ぐ)


(/駄文ではありますが、何卒よろしくお願いします)

ありがとうございます!ではでは、

皆さんに。
今日の授業ってなんだったっけ?ｳｰﾝ...
(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言いながら廊下を歩き教室に向かい)

(下手ですけど大目に見てw)

＞主様
（/有り難うございます！）

＞ＡＬＬ
…──この本も、この本も…読み終わってる。はあ…新しい本、来ないかしら。ついでに面白い子も（本棚を一から見ていくも読み終わった者が多かったのか飽きた表情で机に戻り頬杖つき窓の外を口角上げながら見ていて）

（/これから宜しくお願い致します！）

月詠

おっはよ-月詠さん!...頑張ってね(大量の資料を見て手伝う気が失せ、そのまま廊下を走って行き)

>羅塔くん

んー？おや、こんな時間でもまだ人がおったん？夜更かしはあかんよー。
（自分のことは棚にあげて話しかけてくれた相手に冗談がてら言っては「まあ冗談は程ほどにしといて、あんさんに聞きたいことあんねん。僕、帰り道忘れてしもてな？よければ道案内頼みたいんよ」要は自分が帰り道のわからない迷子であると告げてはあかん？なんて首を傾げ）

>月詠ちゃん

女の子がそないな重いもん持つものやないよ？
（ふらついている相手をそっと支えるように肩を軽くつかんでは上記を述べ。「僕がお手伝いしよか」と相手から半分以上の資料を取っては「資料室でええんよね？」なんて言って微笑み）

>神崎くん

次は数学やよ、神崎くん。
（授業を尋ねる相手に後ろから声をかけては、一先ず次の授業を教えて）

>神崎先輩

ビクッ…は、はい…(資料で若干前が見にくくなっているため誰かハッキリとは分からず、とりあえず誰でも大丈夫なような返事を返すと相手は走って何処かへ行ったようだったので安心すると気にせず資料保管室に向かい)

>本郷先輩

ヒッ…えっと…は、はい…資料室…です…(いきなり声を掛けられて驚きながら相手を見て眩しい…と思いながらも手伝ってくれるようなので軽く頷くと「あ、ありがとうございます…」と小声で礼を呟き)

一弥くん

かずにゃん!おはよ-、数学か-...サボろっかな。(伸びしながらそう呟くと、「あ、お礼に飴ちゃんあげる」と飴を渡し)

月詠さん

...やっぱ手伝ってあげた方が良かったかな-。(廊下を歩きながら少し罪悪感を感じつつも教室に向かい)

>神崎先輩

到着っと…後は棚に整理して…(大量のファイルを手に持つと一つ一つ棚に収納していき、高い場所は届かないため最後に残すと部屋の奥にある脚立を運んできてそれに登りまた資料を収納のしていく)

（/えっと、一応絡み文置いてあるのですが気づいていないのでしょうか？もし気づいていながら無視を決め込んでいるのでしたら言い方はキツいかもしれませんが質の悪い方々かと…。このトピはとても雰囲気の良いところだったのですが…、居づらくなります。）

月詠さん

お-い、もう片付けちゃった?(急いで戻って来たので息が切れつつも、問いかけ)

里緒菜さん(気付かなくてごめんね!

本好きなの-?飴ちゃん好き-?(顔覗き込み問いかけ、机に飴を並べて)

月詠

... 貸せ。
（そろそろ帰ろうか､そんな思考を思い浮かべては､資料を運ぶ彼女の姿｡素通りしようと隣を通りすぎようとし筒も､落とされても困るからの理由なのか､わざとらしく溜め息吐いて｡半分以上を手に納めては歩き出して｡）



神崎

さぁな｡
（相手の姿を見たと同時､問われた質問に答えられる筈も無く､適当に言葉を伝えてはﾎﾟｹｯﾄに両手をいれて｡短く答えた後､屋上の方へと足を向けては､そのまま歩き出そうとして｡）



宝抄

（サボる場所は何時も屋上だが､何故か図書室へと向かってはやはり誰も居ないと､軽く息をはいて｡足を進めてはひとつの影｡本棚で隠れてる為恐らく見えないだろうと考え乍､独り言を耳にし｡また面倒な奴に捕まりそうだな､ﾁｯと軽く舌打ちしては帰ろうとし｡ ）




本郷

ぁ?俺は人じゃ..何でもない｡
（人間と言う言葉に人一倍反応を微かに大きくしては､思わず正体をバラす所で､戸惑いを隠し無表情で｡帰ろうとしては迷子と自ら告げた彼に､一瞬瞳をきょとんとして､ついてこいと言わんばかり帰り道へと足を進み始めて｡ ）


All

( /皆さん宜しくお願いします！ )