ルタ 2014-07-31 10:20:51 |
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>ルシア
そ、そんな…いいんですか?
(差し出された置物を驚いた表情で受けとり。嬉しそうな表情を浮かべている相手にこちらも笑顔になり、「ありがとうございます!」と伝えて)
>ハウル
えへへ…。でも私、治癒しかできないですけどねー。
(相手の自分を褒める言動に照れたようなはにかみ笑いを浮かべて。相手の足首から手を離し、相手の目の前にしゃがみながら、「ハウルさんはどんな魔法が使えるんですか?」と尋ねて)
>モモヤ
意義なしっ!安くても美味いもん奢ってくれな(背中に背負っている戦斧を右手に構え恐竜に立ち向かうとマグマの魔法を唱え戦斧に纏わせると大きな一撃を喰らわせ体勢を崩させるが己もよろけて
>アイル
その代わり、俺がいつか困ってたら助けてな(付け足しでそんなことをいうと骨董屋を出て再び歩き出し「名前言うの忘れてた…俺ルシア・ヴァルシュビーテ。よろしくな」ニッと笑うと名前を告げ左腕て黒い招き猫を持ちながら右手を差し出し握手を求め
>ルシア
急がばまわれとも言うけどなっ!…おー、こりゃ可愛らしいお家だこと。
(舌を噛みそうになりながらそう反論し。着いたと言われれば白い外壁を見上げてひゅうと口笛を吹き。中へ引っ張られ室内に目をやると「すっげえ!なんだこれ!」自分も見たことがないような品の数々に目を輝かせ、相手ごとあちこち駆け回って眺め)
>モモヤ
あ、まだ名乗ってなかったっけ?ハウル•アリアンロット。よろしくな!…なんつーか美味そうな名前だな、モモヤって。
(思い出したように目を丸めるとくくっと笑って名を名乗り、握手のつもりか相手の手を取りぶんぶん振って。ひとしきり振り回した後ぼんやり呟き。そう言えば今日は食事を摂っていない。相手を見つめてごくり、と喉を鳴らし)
>アイル
治癒さえできりゃ百人力だぜー?とにかくありがとな。助かったよ。
(怪我も一瞬でなおるだろうし、と照れたような相手の頭をくしゃくしゃ撫でて礼を言い。「そうだな、俺は…よっと!」落ちていた葉を拾い、イチかバチか手をかざせば運良く可愛らしい花に変化して「こんな感じさ。あ、これお礼な」得意げに笑って花を差し出し)
>ハウル
ばーちゃんが集めてた珍しいもの!1番俺が好きなのはこれ(話をわかってくれそうな相手だったので嬉しくて仕方なく相手を軽く引っ張ってタンスから箱を取り出すと中からは古い巻物が出てきて「なんだか知らんけどばーちゃんが1番大切にしてたもんなんだ」と巻物を広げて見せたりして
ルシア
っと、大丈夫か?(よろけたルシアを支えてそう述べ「恐竜の方は…まだのようだな。どうする?俺も前に前に出た方がいいか?」と続け)
ハウル
おいしそう…なんか複雑な気分です。(クスクスと笑いながら言うと腹を鳴らしてしまい「そうだ、丁度食事時ですし一緒にお食事でもどうですか?」と誘い)
タクト・ライトミア
種族/人間
性別/男
年齢/16
職業/警備隊
性格/人に好かれるような、朗らかな性格をしており、少し、チャラチャラしている、女好きで、怒ると周りが見えなくなる
容姿/身長165cmくらい、自分で黒髪のところを茶髪に染めており短髪だが後ろでちょこんと縛っている、右耳に六芒星のピアスをしている、服装は、フード付きのパーカーとジーンズを年中している
魔法
風魔法(風を操ったり、同化する、しかし風を操るのにも体力が必要になり、同化すると二倍の体力を消耗する)
召喚魔法(一回で一体召喚し、召喚できる獣も、大鷲、ケルベロスの二つ、召喚にはかなり体力を消耗する)
武器/双剣
(以前居た街で購入したもの、刃渡り40cm程で刃と柄の間に小さな宝石がある)
備考/小さい頃から、いろんな街を放浪してきたためある程度戦闘慣れしている、15のときこの街に住み着いた
いかがでしょうか?参加希望です!
>モモヤ
大丈夫大丈夫、モモヤを前に立たせんのは今は不安しかないからアウトな(直ぐに持ち直すとピースしながら話していたが恐竜が起きると首元落としに行くのに辺りをマグマで囲い身動きを取れないようにしてしまえば絶好のチャンスで「魔法頼むな」と頼むと首元を落とすため両手で戦斧を持ち飛び上がって
ルシア
不安しかないとは余計な…オーケー、任せな。(余裕な表情で恐竜の動きを止め、先程より少し恐竜を重くし、動きを完全に止めると「早くしねぇと力の加減を間違えてあのデカブツがただのミンチになっちまうぜ。」と明らかに必要のない焦らしをし)
>ALL
あっ!どうも〜
(行きつけの道具屋で久々に自分の武器の手入れ用品を買い、「そろそろ、警備隊に行かないと…!」と少し走って)
(/ありがとうございます。よろしくお願いします!)
タクト
お、タクトじゃん。そんなに焦らなくても大丈夫だぞー。(警備隊の事務所の方に走る彼を見かけたので笑顔で声をかけ)
>ルシア
へー、アンタのばーちゃんすっげえのな!1度会ってみたいもんだ。
(すっかり高揚し、先程触れないと決めた家族の話題を口に出してしまい。そのことに気付かないまま身を乗り出して巻物を覗き込み「これは…っ!…うーん、さっぱりわからん。なんか呼び出せたりすんのかな?」ノリで意味深な声を上げるもさっぱりわからず首を傾げ)
>モモヤ
いや、なんか甘い匂いするしさあ。香水でもつけてんのか?
(果物のような匂いがするのだとすんすん鼻を鳴らして。相手に続いて自分の腹もぐうっと鳴り、盛大に吹き出すと「よっしゃ、んじゃ良い店あったら教えてもらおうか」ひとしきり笑った後案内を頼んで)
ハウル
いいえ、特に何もつけてませんよ?(もしかして桃の匂いしてるかな…と思いつつもそう述べ「ええ、こっちです。」と右手を上げながら笑顔で案内し)
>モモヤ
あはは、面白いジョークだな(戦斧を回転させながら勢いをつけ、相手に急かされながらも急ぐ気はなく笑っておれば「この一発でさよならだわ」と首元にかなりのダメージを与えると首がマグマだまりに落ち焼ける音が聞こえ「今日の飯は焼肉とか」と死骸となった恐竜を指差して食べようか考えてみて
>タクト
ヤバッ、寝坊した…(警備隊で集まりがあるのに関わらず先程まで寝ており慌てて家を飛び出せば走っているとこ相手と衝突してしまい「いつつ…あぁ!悪いな、怪我ないか?」とぶつかった相手に謝罪し先に立ち上がったので右手を差し出して
>モモヤ
ちわっす!モモヤ先輩!
(声を掛けられて急にストップし、挨拶をして、「そうですね、まだ大丈夫か」と歩き始め)
>ルシア
いってー!おい!おま、ってルシア先輩じゃないですか!
(当たられて少し切れ気味につっかかりそうになったが、相手を見て、安心し元に戻り挨拶をして)
>ハウル
んー…他界したら会えるわ(と既に歳で亡くなった祖母に会うための最短ルートを教えては特に寂しく思うこともなく1人笑っていれば巻物を箱にしまい「いつか意味を知りたいなー。あ、あとこの絵も面白いだろ?」旅に行くためのカバンに入れると壁に飾ってある絵を紹介していき
>タクト
ごめんごめん、家で寝てたら遅刻ギリギリで…(キレ気味な相手に申し訳なく困ったように笑えば遅刻寸前なのを思い出し「急げっ、タクト!」と相手の腕をひっばって事務所へ向かい
>タクト
うえ、気持ち悪ぃ…地面がぐるぐるしてやがる…
(街の人間と夜通し酒を酌み交わした帰り、千鳥足で外を歩いて。調子に乗って飲み過ぎた。後悔しながら歩けば駆けてきた相手にぶつかり「っと、ごめん、前見てなかったっつーか何も見えてなかった…」慌てて謝るが手は相手の肩にしがみついていて)
>モモヤ
ふうん、じゃあ体臭?
(ひとりごとのようにぶつぶつ言いながらさらに顔を近づけて。端から見れば奇妙な光景だが本人は全く気にせず「いやー、やっぱ美味い飯は住人に聞くのが一番だよな」スキップすらしそうな足取りで相手についていき)
>ルシア
そうっすね!急ぎましょう!
(そう言って、ギリギリ事務所に入り、「ふ〜間に合った〜」と溜息をついて)
>ハウル
げっ!ちょっと誰だよ…あれ?
(いきなり肩にしがみつかれて、驚くが酒臭くて鼻をつまみ、「こんな事してるのは…」と相手がわかり)
>タクト
着いた…(町外れの家から走ってくるのは案外しんどいので息を切らせば椅子に座り「早く集会終わって欲しいわ」と机で項垂れながら呟いて
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