ルタ 2014-07-31 10:20:51 |
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ルシア
ふっ、桃は飲み物だからな。(桃が好きだなと言われると勝ち誇った表情で上記を述べると桃を一気に食べ尽くし「桃になるって…お前も面白いことを言うようになったな。」とクスクス笑いながら言い)
名前/ハウル•アリアンロット
種族/人間
性格/男
年齢/18
職業/旅人
性格/自由奔放で表情豊か。笑いのツボが浅いのかしょっちゅうケラケラ笑っている。細かいことは気にせず大雑把。初対面だろうが怪物だろうが気さくに話しかける馴れ馴れしい性格。基本的に陽気だが旅人らしく詩的、刹那的な面も。さまざまなうわさ話、物語、冒険譚に精通している。
容姿/身長177cm。きらきら輝く金髪を背中まで伸ばし、乱雑な三つ編みにしている。あちこち跳ねたり葉っぱがついていたりと適当な性格が現れた髪型。はっきりした瞳は明るい緑。ラフな白いシャツに褐色のパンツ、焦げ茶のブーツと気楽な服装。
魔法/変化魔法(小石や落ち葉などを別の物に変えられる。大抵弓矢に変化させて矢の雨を降らせているが食べ物なんかにすることも可能。2分の1の確率で失敗する)
風(風を操る魔法。かまいたちのように攻撃できるが集中力が必要で、普段はそよ風程度が限界)
武器/何の変哲もない木の弓矢。小さな宝石で飾られていたりと見た目は洒落ているものの、魔法を使わない限り攻撃力は平凡。
備考/幼い頃から父と旅をしており、父が亡くなった後もひとり気ままにあちこちふらついている。 高いところが好きで趣味は木登り。楽器もたしなむ似非吟遊詩人。一カ所に留まらない主義だが今はヒストリアがお気に入り。泳げないため水場が苦手。
(/参加希望です!)
>アイル
全く規則がない訳じゃないけど学生より楽なのは絶対…(警備隊、と聞いたら堅い気もするがそこまで堅くない上にマイペースな己なので特に苦に感じることがなく呑気に話すと空を見上げては「今日の分の仕事は終わったから暇してんだぁ」と日が暮れてきている空を見ながら欠伸をして
>モモヤ
それ、何か違うだろ(桃に関して勝ち誇る相手に笑うと片手にある林檎を囓り「俺はいつでもこんなんだ。そろそろお前の頭から果汁が出ないか心配だわ」と面白いと言われ調子に乗っており
>ルシア
なるほどです…。
(相手の返事に納得するように何度か頷いて。暇だと言いながら欠伸をする相手の横顔を見ながら、「それなら、これから作る魔法薬の実験台になります?」と紙袋を持ち直しながら、悪戯っぽい口調と表情で誘ってみて)
ルシア
いいや、間違ってないね。いいか、桃っていうのはな…(と腕を組み長ったらしく語り始め「ということだ。分かったか?それと俺の体液は恐らく桃の果汁になりつつある。」と真剣な表情で冗談を述べ)
>all
いやー、ヒストリアってのはホント賑やかでいい街だなあ。ついつい長居しちまう。
(街路樹の枝に腰掛け馬鹿でかい声でひとりごとを言い。世界一大きな街というだけあってかなり居心地がよく、予定の倍以上は滞在していることを思い出し苦笑して)
(/許可ありがとうございます!よろしくお願いします!)
>アイル
…実験内容によるわ(悪戯な口調に挑発的に乗ろうとしたが一旦口を閉じ上記を述べると陽気に笑っていたのもつかの間目の色を変えると「なんだあれっ!」と骨董屋に置かれている黒い招き猫を見つけては一目散に相手から離れて骨董屋に向かってしまい
>ハウル
見かけない方ですね、旅人さんですか?
(学校の帰り道を歩いていると、何やら大きな声が聞こえてきて。気になって声のする方向へと行くと相手の姿があり、相手の腰掛ける枝の街路樹の下から話しかけて)
(/絡ませていただきますね!よろしくお願いします)
>ルシア
へ?ど、どこ行くんですか!
(一目散にどこかへ向かっていく相手に驚きながらも、相手の向かう方向へとついて行き。相手の視線の先にある黒い招き猫に気がつくと、「黒い招き猫なんて変わってますね」と招き猫に視線を向けたまま話して)
>モモヤ
…お前…本当この先心配だ。俺…(桃を語らせると熱い相手だというのを再確認されたが結果を聞いた瞬間陽気な己ですらかなり心配に思いつつ「まっ、桃の果汁がお前から出たら1番最初に味見するな」と前向きな考えを話し右手で相手の肩を叩き親指を立てて笑顔を向け
>ハウル
ん?あんた旅人さん?此処に長居してたら旅のことなんか忘れるかもしれんよ。賑やかな町だからな(散歩するのに歩いていれば相手とすれ違うときに大きな独り言を耳にしたので興味本位で話しかけると町に住む者としてドヤ顔気味になりながらも笑顔で話しており
ハウル
その反応は…もしかして旅のお方ですか?(街に染まりきっていない雰囲気を出していた彼に笑顔で声をかける)
(/絡ませて頂きますね)
>アイル
いやいや、珍しい物があると身体がかってになー(頭をかきながら言い訳をすると黒い招き猫をジッと見て「これって珍しいよな?」と財布片手に買う気満々で相手に問いかけるも手には黒い招き猫を持ち足は会計へと向かう準備が整っており
>ルシア
珍しいと思いますが…買うんですか?
(見たことがないし、と考えながら相手の言葉に頷いて。聞いてはいるものの、すでに会計する気であろう相手の姿に、「珍しいし高い気が…」と付け足しながら問いかけて)
>モモヤ
あれ?ダメだったか?味見…(意外にも楽しみにしてたので残念に思うとしんみり林檎を齧るが「仕方ない…お前の果汁で商売するわ」と別方向に話を進めていき
>アイル
暇人は金があるんだ(生活費しか使用しないので黒い招き猫を買うお金は財布にありドヤ顔を向けると早速店主に商品を渡してお金を渡すと思えば「なぁなぁ、もう少し価格下げてくれんか?」と値切り始めて
ルシア
…多分、買ってくれる客はいないぞ。(予想外の回答に真顔でそう答えると「冗談はさて置き…こんなに広い街なのに治安も安定してるし平和であるってなんか不思議でしかたないんだよなぁ。」と気になっていたことを述べ)
>モモヤ
いい案だと思うけどな…(林檎を食べ終えると近くのゴミ箱に捨てに行き小走りで相手の隣に戻ると「まぁ、町を作った場所がいいんじゃないか?此処は樹木のエネルギーのバランスがいいみたいだしな」と何処かの本で読んだ文を思い出し人差し指をクルクル回しながら答えて
ルシア
いやそうじゃなくてだな…最近は犯人もいないし、もしかしたら仲間でも集めてるんじゃないのか?猛獣捕まえてるとか…(ルシアの言っている事も合っているが自分の言いたかった事とは上手く噛み合っていなかったため不安を直接伝え)
>ルシア
それでも値切りはするんですね…。
(金には困っていないと言いつつも、値切りを始めた相手に苦笑を浮かべて。その現場を見ているのもいたたまれないため、骨董屋の商品を何の気なしに眺めていて)
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