ルタ 2014-07-31 10:20:51 |
通報 |
>ルシア
いいに決まってるだろ!人間やりたいようにやるのが一番。心のままにってね。
(枝にかけていた弓を取り木から飛び降りて。同行者ができたことに浮き足立った様子で「ああ、でもまあ家族に挨拶くらいはしといたほうがいいぜ」戸惑った表情を見ると一応適当なアドバイスをし)
>アイル
荷物持ってくれてありがと。これは俺からのプレゼントってことでっ(相手から招き猫を取ると片手に持つ置物を差し出し得意げに笑えば「買ったから遠慮しないでな」と嬉しそうにしており
>ハウル
じゃあ準備だけ整えに家帰るけど一緒にくる?休んでいっても構わんよ、俺以外いないから(相手の言葉に肩が軽くなるとヘラヘラと笑いながら相手を家に誘いつつ遠巻きに家族がいないことを伝えれば「自己紹介もしたいし、やっぱこいよっ」と腕を引っ張って走り出し
>アイル
お、おお?何か痛みが消えた…ような気が。
(呪文を唱え始めてすぐ、ややフライング気味に驚いて。呪文が終わるまで動かないほうがいいだろう。足首と相手を交互に見つめて「なるほど、治癒魔法ってことか。便利なもんだ」尊敬の念を込めてぱちぱち拍手をし)
>ルシア
そうか、んじゃお言葉に甘えてお邪魔す…
(聞き返したい気持ちを抑え、深くつっこまないほうがいいだろうと明るい声で答えて。言葉の途中で突然掴まれ走り出されればバランスを崩し「ちょっ、わかったわかった行くって!」慌てつつおかしそうにケタケタ笑い)
>ハウル
善は急げっていうだろ?だから急がないとなっ(町から出れる喜びでいっぱいでワクワクする心を抑えれず町の少し外れまで走ると大きさは普通で赤い屋根の白い家の前で止まり「到着だ、普通にいい家だろ?」とグイグイ引っ張って家の中へと入るが中は古い刀や鎧、小さな宝石など珍しいものが家中に飾られていて
ルシア
ありがたいが仕事はサボる訳にはいかない。行こう。(気を使ってくれた相手に感謝しつつも仕事はサボれないとはっきり伝えると「仕事が終わった後にメシでも食べに行こう。」と笑顔ど述べ)
ハウル
ええ、とても幸せです。でもあなたのように…えと、お名前を伺ってもよろしいでしょうか?俺はモモヤ・ブラッドストーンです。(話す上であなたのよう、と言うのは何かと失礼な感じがしたので相手の名前を聞くにあたって自分から名乗り)
>モモヤ
モモヤの奢りなっ(先程までの気遣いの欠片もなくピースして笑えば町外に出て、辺りを見回すといるのは己と相手と正面には体長10m程ある青い恐竜で「久しぶりにでかいのみたわ」と指差して笑っていれば恐竜が突進してきており
ルシア
ったく、仕方ないな。(やれやれと言う表情を見せるが再び安心して、ルシアが青い恐竜を見つけると「あー、デカイな…俺が奢るんだしお前ほとんどやってくれるよな?勿論手柄は山分けで。」と笑顔で述べると重力魔法で恐竜を押さえつけ)
>ルシア
そ、そんな…いいんですか?
(差し出された置物を驚いた表情で受けとり。嬉しそうな表情を浮かべている相手にこちらも笑顔になり、「ありがとうございます!」と伝えて)
>ハウル
えへへ…。でも私、治癒しかできないですけどねー。
(相手の自分を褒める言動に照れたようなはにかみ笑いを浮かべて。相手の足首から手を離し、相手の目の前にしゃがみながら、「ハウルさんはどんな魔法が使えるんですか?」と尋ねて)
>モモヤ
意義なしっ!安くても美味いもん奢ってくれな(背中に背負っている戦斧を右手に構え恐竜に立ち向かうとマグマの魔法を唱え戦斧に纏わせると大きな一撃を喰らわせ体勢を崩させるが己もよろけて
>アイル
その代わり、俺がいつか困ってたら助けてな(付け足しでそんなことをいうと骨董屋を出て再び歩き出し「名前言うの忘れてた…俺ルシア・ヴァルシュビーテ。よろしくな」ニッと笑うと名前を告げ左腕て黒い招き猫を持ちながら右手を差し出し握手を求め
>ルシア
急がばまわれとも言うけどなっ!…おー、こりゃ可愛らしいお家だこと。
(舌を噛みそうになりながらそう反論し。着いたと言われれば白い外壁を見上げてひゅうと口笛を吹き。中へ引っ張られ室内に目をやると「すっげえ!なんだこれ!」自分も見たことがないような品の数々に目を輝かせ、相手ごとあちこち駆け回って眺め)
>モモヤ
あ、まだ名乗ってなかったっけ?ハウル•アリアンロット。よろしくな!…なんつーか美味そうな名前だな、モモヤって。
(思い出したように目を丸めるとくくっと笑って名を名乗り、握手のつもりか相手の手を取りぶんぶん振って。ひとしきり振り回した後ぼんやり呟き。そう言えば今日は食事を摂っていない。相手を見つめてごくり、と喉を鳴らし)
>アイル
治癒さえできりゃ百人力だぜー?とにかくありがとな。助かったよ。
(怪我も一瞬でなおるだろうし、と照れたような相手の頭をくしゃくしゃ撫でて礼を言い。「そうだな、俺は…よっと!」落ちていた葉を拾い、イチかバチか手をかざせば運良く可愛らしい花に変化して「こんな感じさ。あ、これお礼な」得意げに笑って花を差し出し)
>ハウル
ばーちゃんが集めてた珍しいもの!1番俺が好きなのはこれ(話をわかってくれそうな相手だったので嬉しくて仕方なく相手を軽く引っ張ってタンスから箱を取り出すと中からは古い巻物が出てきて「なんだか知らんけどばーちゃんが1番大切にしてたもんなんだ」と巻物を広げて見せたりして
ルシア
っと、大丈夫か?(よろけたルシアを支えてそう述べ「恐竜の方は…まだのようだな。どうする?俺も前に前に出た方がいいか?」と続け)
ハウル
おいしそう…なんか複雑な気分です。(クスクスと笑いながら言うと腹を鳴らしてしまい「そうだ、丁度食事時ですし一緒にお食事でもどうですか?」と誘い)
タクト・ライトミア
種族/人間
性別/男
年齢/16
職業/警備隊
性格/人に好かれるような、朗らかな性格をしており、少し、チャラチャラしている、女好きで、怒ると周りが見えなくなる
容姿/身長165cmくらい、自分で黒髪のところを茶髪に染めており短髪だが後ろでちょこんと縛っている、右耳に六芒星のピアスをしている、服装は、フード付きのパーカーとジーンズを年中している
魔法
風魔法(風を操ったり、同化する、しかし風を操るのにも体力が必要になり、同化すると二倍の体力を消耗する)
召喚魔法(一回で一体召喚し、召喚できる獣も、大鷲、ケルベロスの二つ、召喚にはかなり体力を消耗する)
武器/双剣
(以前居た街で購入したもの、刃渡り40cm程で刃と柄の間に小さな宝石がある)
備考/小さい頃から、いろんな街を放浪してきたためある程度戦闘慣れしている、15のときこの街に住み着いた
いかがでしょうか?参加希望です!
>モモヤ
大丈夫大丈夫、モモヤを前に立たせんのは今は不安しかないからアウトな(直ぐに持ち直すとピースしながら話していたが恐竜が起きると首元落としに行くのに辺りをマグマで囲い身動きを取れないようにしてしまえば絶好のチャンスで「魔法頼むな」と頼むと首元を落とすため両手で戦斧を持ち飛び上がって
ルシア
不安しかないとは余計な…オーケー、任せな。(余裕な表情で恐竜の動きを止め、先程より少し恐竜を重くし、動きを完全に止めると「早くしねぇと力の加減を間違えてあのデカブツがただのミンチになっちまうぜ。」と明らかに必要のない焦らしをし)
>ALL
あっ!どうも〜
(行きつけの道具屋で久々に自分の武器の手入れ用品を買い、「そろそろ、警備隊に行かないと…!」と少し走って)
(/ありがとうございます。よろしくお願いします!)
タクト
お、タクトじゃん。そんなに焦らなくても大丈夫だぞー。(警備隊の事務所の方に走る彼を見かけたので笑顔で声をかけ)
>ルシア
へー、アンタのばーちゃんすっげえのな!1度会ってみたいもんだ。
(すっかり高揚し、先程触れないと決めた家族の話題を口に出してしまい。そのことに気付かないまま身を乗り出して巻物を覗き込み「これは…っ!…うーん、さっぱりわからん。なんか呼び出せたりすんのかな?」ノリで意味深な声を上げるもさっぱりわからず首を傾げ)
>モモヤ
いや、なんか甘い匂いするしさあ。香水でもつけてんのか?
(果物のような匂いがするのだとすんすん鼻を鳴らして。相手に続いて自分の腹もぐうっと鳴り、盛大に吹き出すと「よっしゃ、んじゃ良い店あったら教えてもらおうか」ひとしきり笑った後案内を頼んで)
ハウル
いいえ、特に何もつけてませんよ?(もしかして桃の匂いしてるかな…と思いつつもそう述べ「ええ、こっちです。」と右手を上げながら笑顔で案内し)
>モモヤ
あはは、面白いジョークだな(戦斧を回転させながら勢いをつけ、相手に急かされながらも急ぐ気はなく笑っておれば「この一発でさよならだわ」と首元にかなりのダメージを与えると首がマグマだまりに落ち焼ける音が聞こえ「今日の飯は焼肉とか」と死骸となった恐竜を指差して食べようか考えてみて
>タクト
ヤバッ、寝坊した…(警備隊で集まりがあるのに関わらず先程まで寝ており慌てて家を飛び出せば走っているとこ相手と衝突してしまい「いつつ…あぁ!悪いな、怪我ないか?」とぶつかった相手に謝罪し先に立ち上がったので右手を差し出して
>モモヤ
ちわっす!モモヤ先輩!
(声を掛けられて急にストップし、挨拶をして、「そうですね、まだ大丈夫か」と歩き始め)
>ルシア
いってー!おい!おま、ってルシア先輩じゃないですか!
(当たられて少し切れ気味につっかかりそうになったが、相手を見て、安心し元に戻り挨拶をして)
>ハウル
んー…他界したら会えるわ(と既に歳で亡くなった祖母に会うための最短ルートを教えては特に寂しく思うこともなく1人笑っていれば巻物を箱にしまい「いつか意味を知りたいなー。あ、あとこの絵も面白いだろ?」旅に行くためのカバンに入れると壁に飾ってある絵を紹介していき
>タクト
ごめんごめん、家で寝てたら遅刻ギリギリで…(キレ気味な相手に申し訳なく困ったように笑えば遅刻寸前なのを思い出し「急げっ、タクト!」と相手の腕をひっばって事務所へ向かい
>タクト
うえ、気持ち悪ぃ…地面がぐるぐるしてやがる…
(街の人間と夜通し酒を酌み交わした帰り、千鳥足で外を歩いて。調子に乗って飲み過ぎた。後悔しながら歩けば駆けてきた相手にぶつかり「っと、ごめん、前見てなかったっつーか何も見えてなかった…」慌てて謝るが手は相手の肩にしがみついていて)
>モモヤ
ふうん、じゃあ体臭?
(ひとりごとのようにぶつぶつ言いながらさらに顔を近づけて。端から見れば奇妙な光景だが本人は全く気にせず「いやー、やっぱ美味い飯は住人に聞くのが一番だよな」スキップすらしそうな足取りで相手についていき)
>ルシア
そうっすね!急ぎましょう!
(そう言って、ギリギリ事務所に入り、「ふ〜間に合った〜」と溜息をついて)
>ハウル
げっ!ちょっと誰だよ…あれ?
(いきなり肩にしがみつかれて、驚くが酒臭くて鼻をつまみ、「こんな事してるのは…」と相手がわかり)
>タクト
着いた…(町外れの家から走ってくるのは案外しんどいので息を切らせば椅子に座り「早く集会終わって欲しいわ」と机で項垂れながら呟いて
>ルシア
もちろんです!
(相手の言葉にこくこくと何度も力強く頷きながら肯定を示して。相手の自己紹介で自分もそれをしていなかったことに気が付きながら、「ルシアさんですね。私はアイル・ミシェルカです!」と右腕で置物と紙袋を抱えながら左手を出し、握手に応じて)
>ハウル
物を変化させられるんですね!ありがとうございます!
(相手の見せた魔法に驚きながらも、変化した可愛らしい花に目を輝かせて。笑顔でその花を受け取ってから、「ものを変えられるってことは…お金もできちゃうんですか?」とそれだったらかなり良いなと考えながら尋ねて)
(/今日はこの辺で落ちますね。お相手感謝です!)
>ルシア
悪い、変なこと聞いちまったな。…寂しくないのかよ?
(またやらかした、と俯くも、笑う相手に何の気無しに尋ねかけ。2人で暮らしていたらしい口ぶりから余計気になって。「旅してりゃそのうち見つかるさ。でもこんなお宝放っといて出かけて大丈夫か?」壁の絵に目を輝かせるもふと気になって)
>タクト
…ああ、悪いけど今空と地面の区別もつかねえんだわ。一体どちらさん?
(自分を知っているらしい口調にぐったりと謝って。未だに視界はぐるんぐるんと回っており、顔を上げてじいっと相手を見つめるがさっぱり顔がわからず)
ルシア
ん、かなりイケるぞこれ。(マグマで焼けた恐竜にそっと近づき肉を喰いちぎると親指を立てた左手をルシアに向け「夜飯これにして別腹にちょっといいデザートでも食いに行こうぜ、俺の奢りだ。」と勝手に話を進め)
タクト
どう?警備隊楽しい?(とタクトの隣を歩きながら少し意地悪な笑顔で述べ)
ハウル
うーん、いつも桃ばっかり食べてるからですかね?(割と真面目な表情で上記を述べると「つきました、ここは所謂ステーキハウスですね。」と指を指すとさっそく店中に入り)
>アイル
アイルか…あ。…(名前を呟くと微笑むが差し出された手をみて吹き出しそうになるのを抑えながら笑い「握手は右手だ」と教えるも下唇を噛んで笑を堪えており
(/お相手ありがとうございました!)
>ハウル
別に?だって強請っても悲しくてもいないもんはいないからなぁ(深く考えない己の性格ではあまり気にすることでなくマイペースに話していれば「厳重に鍵かけて出かけることにする」と家への対策も考えておりカバンに懐中電灯と非常食を入れ、飲み物を出すためにキッチンへ向かい
>all
…暇だ。(怪物が全く現れず、本来の役職ができていないことに不安を感じつつ、壁に凭れては頭の後ろで手を組んで。そのまま、ぼーっと空を見上げつつ、「誰か一人ぐらい話相手が欲しいものだ」と呟き、はぁとため息を一つ吐き。
(/かなり遅れましたが、絡み文を投入しますね!よろしくお願いします!
>モモヤ
あ、そうなんだ。俺も食う!(食べれるとは思うが美味しいかはあやふやなとこを相手が先に食べたので素直に己もがっつきにいくとマグマで肉を焼き「デザートはどっかのケーキ屋がいいな」と提案を出しながら肉を食べ
ルシア
ケーキ屋さんかぁ、いいね。なら折角だしお気に入りの店紹介するよ。(肉を美味しそうに食べ、口から肉汁を垂らしながらそう述べると「恐竜の肉で商売まであるぞこれ。」と冗談で言い)
(/今日はここで落ちますね、お相手ありがとうございました!)
>ザン
ダーンッ!!ルシア参上(横からダッシュで走ってくれば相手が倒れない程度にぶつかりにいき、かっこ良く登場した気分を味わえばニッと笑って
>モモヤ
ん、たのひみにひへる(口の中に肉を詰め込み過ぎて上手く喋れなかったので「…楽しみにしてる。…けど、この肉で商売はないわ。味はいいけど恐竜の肉って嫌だろ」と言い直すついでに恐竜肉の商売については否定し
(/此方こそありがとうございました)
>all
へぇ、こんな魔法薬もあるんですね…。
(学校からの帰り道。学校近くの図書館で借りて来た魔法薬に関する分厚い本を片手に歩いていて。休憩がてらにと近くの公園の木陰のベンチに座り、借りて来たその本をペラペラとめくりながら興味深げに読んでいて)
(/絡み文の方置かせていただきますね。置きレス気味になるかと思いますが、絡んでいただけると嬉しいです!)
アイル
お隣、大丈夫ですか?(暇ができたので適当に公園でも散歩していると少し疲れたので、すぐそば木陰のベンチに座り桃を食べようと思ったが既に先客がいたので隣に座っても良いか、と声をかけ)
名前/リア・ガーネット
種族/ 人魚と人間のハーフ
性格/女
年齢/18
職業/学生
性格/基本的には穏やかであり、戦いを好まない。しかし1回怒るとなかなかおさまらない。普段は後ろで見守っているポジション。努力家であり暇があれば水魔法の本を読んでいる
容姿/ 人魚と人間のハーフといえど足は普通にある。つやのある黒髪で胸くらいまでの長さである。瞳の色も黒で普通に見ればただの日本人と変わらない。身長は155センチと小柄である
魔法/水魔法(水でさまざまなものをつくれる造系魔法のようなもの。ただし自分が水に触れていなければならないのであるエリアでは使用不可能である)
武器/日本刀と銃
備考/外見は人間と変わりないが一応でもハーフであり、人間より断然長い時間を潜れることができる
(1時間程度が限界である)
両親はなぜか殺され今もその理由すら分かっていない。1人身になったところをここの警備隊のお偉いさんに拾われている
((参加希望です!!))
>モモヤ
どうぞです。
(声がし、読んでいた本から声のする方向へと顔を向けると相手の姿があり。にこりと笑顔を浮かべながら相手が座りやすいようにとスペースを開けて。「桃、食べてるんですか?」と相手の顔を見ながら尋ねて)
アイル
ええ、桃が大好きで…(少し恥ずかしそうに笑顔で述べると「お1つ、どうですか?」と手提げ袋の中にあった桃の1つを差し出し)
>モモヤ
いいんですか?
(差し出された桃に嬉しそうな表情を浮かべて。しかし、おそらくこれは相手が買ってきたものなのだろうと考えて遠慮がちに問いかけて。)
アイル
ええ、この桃は僕が庭で育てたものなんです。前までは桃の実が実るまでお店で買ってたんですけどね。(誇らしげな表情で自分が作った桃を自慢し「ですから、遠慮せずにどうぞ。」と笑顔で)
(/部活あって来れなかったです…すみません!)
>ルシア
まあめんどくさいっすよね…
(そう言うと自分の魔法で軽く風を起こして、扇風機のように使い)
>ハウル
は〜全く、俺ですよ、タクトです!
(溜息をついて自分の名前を言って、「また酔ってるんですね…」とつぶやき)
>モモヤ
まあ楽しいっすけど…実戦が最近ないので、退屈かな…
(実戦を最近しておらず、恥ずかしそうに頬をかき)
タクト
あー、なるほどなぁ…あ、そうだ。もし実戦をする機会があったとして恐竜とかと鉢合わせしたら確実に倒せ。肉がかなりイけるからな。(実戦がなくて退屈している相手に自分が経験した事を楽しそうに話し)
タクト
おいおい、特に命令もされてないのにわざわざ狩りに行くのはちょっとあれだぜ?(と先輩としての立場は忘れずに外に行く事は拒否し)
名前 イヅナ・カルナノード
種族 天使と人間のハーフ
性別 女
年齢 16
職業 学生
性格 明るく誰にでも優しく接するが怒るとただの殺戮兵器。知識欲の塊でもあり基本は本に埋もれている
容姿 天使のハーフだが翼は持っていない。紅いストレートの髪で一部を結んでいる。瞳は全てを見透かすような黒をしている。
魔法 空間魔法(主に空間を歪め異空間の入り口を造る造形魔法。しかしこの空間魔法のみでは攻撃不能だが、天使の血のおかげで高い魔力を持ち平行世界から生物兵器などを呼び出したり、攻撃を吸い込み別の場所から撃ち出すことができる。最終の殺戮魔法では歪めた空間自体を武器に纏わせ数千倍の威力を持つ。ただしそれを使うまでの間に魔力を使用すると使えなくなる)
武器 全長3mを越える刀と弾丸ではなくナイフを撃ち出す銃を使う
備考 実の母親と再会をするため旅をしていたところ警備隊の存在をしりこの町に居座った
all
ふぅ…ステーキは無理そうだな。(街の外に恐竜がいたと本部から通達が来たので重力魔法で押しつぶすと「ミンチになっちまったけど、ハンバーグにはできるか?」と独り言をブツブツと)
トピック検索 |