魔法の世界【3L／戦闘】

世界観についてー

この世界は地球とはまた違う世界。
森があり川があり、動物がいて町がある…これだけ聞いただけじゃ地球と変わらないかもしれないけど実はこの世界、《魔法》が使えるんだ。
自然が多いこの世界には大きな樹木が所々のエリアにあってその樹木から魔法を使うためのエネルギーが出されてるんだ。
もちろん、緑だけじゃなく海や砂漠、雪原なんかもあるよ。
季節はないけど場所によってはいつでも桜や雪が見れたりするエリアもあるし世界を旅するのもいいよね。
この世界で1番大きな町は《ヒストリア》っていって物資には困らないし生活も安定してる町だよ。6割くらいの人がこの町に住んでるんだ。
残りの4割くらいの人は各《エリア》に住んでたり、世界を放浪してたりするんだよ。
エリアの数はまだ未知数だから新エリアを見つけにいく冒険も楽しいかもね。
町にいてもお金さえあれば困ることはないし町で気ままに過ごすのも楽しいよ。

でも、《怪物》が出るから町の外は危険だからね。恐竜みたいな奴がうようよいるんだ…町の人はいくら魔法を使えても流石に怖いんだよ。

だからね、町を守ってくれる《警備隊》みたいなのも募集するよ。無制限だし、リーダーとかいないからその気がある人誰でも大歓迎！警備隊は怪物を倒した分だけ報酬を貰えるし、腕に自信のある人はぜひはいってね。



戦闘についてー
勝ち負けは平等にだよ。
あと、一方的すぎる戦いもダメ。お互いに譲り合う気持ちで戦いを楽しんでね。
怪物はジャンジャン倒していいけど向こうも弱くないから調子に乗らないように。
何かイベント的なもので勝つ場合は僕に一言言ってね。

種族と魔法についてー

まずは種族からー
基本的には種族が違うからっていって戦闘等には無関係だよ。
妖怪とかの擬人化とかそんなのもあり。もちろん獣人や小人や魚人なども全然オッケー。でも、神話とかからはやめてね。
ハーフもありだけどその場合、人間と何かハーフにしてね。

次に魔法についてー
使える魔法は1人2つまでだよ。樹木のエネルギーはあまりとりすぎると使用者を壊すからね。
見ただけで人を気絶させるとか普通に考えて最強な魔法は僕が取り締まりにいくから気をつけてね。もちろん、武器を使って魔法と組み合わせるのも可能！ただし、ミサイルとかはやめてね。町が壊れちゃうから…
被りもありだから遠慮しないでね！
あ。あと、弱点も一つくらいはお願いするね。蜘蛛が嫌い、この魔法を使うと暫く魔法が使えない、とかなんでもいいよ。



恋愛についてー
3Lだよ。誰を好きになるのも自由だけど、愛情の押し売りは迷惑になるから気をつけて。
戦闘もありな世界だからラブラブだけを楽しみたい人は個人で部屋を作ってね。応援するよっ！

PFについてー

名前/(和洋名どちらでも)
種族/
性格/(男女どちらか)
年齢/(15〜)
職業/(旅人とか学生とかなんでもいいよ)
性格/(喋らないとか物凄い暴力的っていう絡みにくいのはやめてね)
容姿/
魔法/
武器/(1人一種類。数は任せるよ)
備考/(過去とか好きな物とかなんでもいいよ)

他にも付けたしたい物があれば付けていいよ。あくまで最低限のPF例だから上記だけは記入してね。


主のPFー
名前/ルシア・ヴァルシュビーテ
種族/人間
性格/男
年齢/19
職業/警備隊
性格/裏表がなくいつも陽気でマイペース。ちょっと鈍感な部分も見せるがやるときはしっかりやる。どんな相手にも気さくに接し相手を知ろうとする。珍しいもの大好きで家には可笑しな物が沢山置かれている。怒らせると厄介。
容姿/濃い茶色をした髪はやや癖っ毛で前髪は左寄りに分けており、大きめの瞳は緑色で、眉毛は細長い。肌は日焼けでほんのりとした小麦色。紺色の半袖Tシャツをきてそのしたにジーパンを履いている。上から黒いコートを羽織るが腕は捲っておりボタンはつけず腰にベルトだけ緩くつけてる。首には大きめの十字架のロザリオをつけている。身長175cm。
魔法/召喚(幅広く召喚できるが出せるのは2体まで。また、この魔法を使うと暫く他の魔法が使えない上に召喚中は体力が下がる)
マグマ(マグマを操る。地上に出たマグマは放っておくと地下へと消える。エリアによっては使用できない)
武器/バトルアックス(2m程あるので重さもそれなりにあるが持ち手の部分は赤色で短いも鎖がついていてさらに重い)
備考/両親が失踪し祖母に育てられたが今は一人暮らしの暇人。暇さえあれば町をふらついてる。ルタとはちょっした知り合い。

ここまでで誤字脱字があったらごめんね。
俺からの説明は終わりだから皆きてね！
レス解禁！！

名前/モモヤ・ブラッドストーン
種族/人間
性格/男
年齢/19
職業/警備隊
性格/愛想がよく、基本的には敬語で話す。食べ物に目がなく特に桃が好き。仕事の方はそれなりに真面目にやる。
容姿/肩まで伸ばし、前髪が目にかからないように分けた白いと大きめな桃色の瞳を持つ青年。服装は半袖の桃色Tシャツと灰色のジーパン。アクセサリー等は特につけていない。183cm。
魔法/重力魔法:相手や自分の身体、物体などを重くしたり軽くしたりとできる魔法。よく犯人を捕まえるときなどに使う。射程距離は自分が視認できるところまで。
武器/鍔の無い日本刀
備考/ルシアの同期。同期にのみ敬語は使っていない。家族は優秀な重力魔法使いの母と剣術に優れた父、馬鹿力な妹で構成された四人家族。

(/参加希望です！)

>モモヤ
いらっしゃーい！
PF確認したよ。ルシアから絡みを出すからちょっと待っててね。

>ALL
今日も暇だな…暇すぎて寝そう(あまりに暇なので町の中をフラフラとあてもなく歩いていれば大きな欠伸をするなり上記を呟き、立ち寄った果物屋で林檎を二つ買うと早速一つを囓り「林檎うまっ！」なんて独り言を言いながら人通りの多い道を歩いていて

ザン・スファンヌ
種族/人間
性別/男
年齢/18
職業/警備隊
性格/冷静沈着で、後先を考えて行動する。無口というわけではないが、気さくに話すわけでもない。優しさゆえに自分より相手をまっ先に優先させる。真面目で、かなりの努力家。
容姿/黒髪のストレートで腰まであり、首元で一つに束ねている。前髪は片眼が隠れており、瞳は淡い緑。つり目で色白。黒いマントを羽織っており、黒系のＹシャツにズボンを着用。胸元に赤いルビーのネックレスを付けている。腰元には愛刀を常に装備している。身長は175cm。
魔法/黒蛇召喚(闇の蛇を召喚できる。己の剣を奮うと同じように動く。攻撃力と素早さが非常に高いが防御が低い。)
炎(自分が命令した場所に炎を出現させる。しかし、範囲が決まっているため長距離は無理。ルビーのネックレスを使用。)
武器/黒い剣(一般の剣と見た目は同じ。家に受け継がれるもの。)
備考/代々家の男は警備隊に入隊してきたが、自分はあまり争いごとが好きではなく、戦うことを最低限にしている。町の人々を守ることが何よりも最優先。

(/参加希望です

>ザン
PF確認したよ。
ルシアのに絡んでもいいし、絡み文を出してもいいよ。

ルシア

よう、ルシア。(リンゴを美味しそうに食べる彼を見つけたので挨拶をすると「俺も桃食べるかな。店主さん、桃を1つ頂けます？」と桃を購入し「うん、ジューシーで美味しい。」と満足な表情をし)

(/許可ありがとうございます！)

>モモヤ
よっ、モモヤ。…相変わらず桃が好きだな(右手で林檎を食べ左手で食べていない林檎を持ちながら腕を振るとシャクシャクと林檎を噛みながら「お前そのうち桃になっちまいそうだ」と悪ふざけた冗談を笑いながら一つ目の林檎を食べ終えて

名前:アイル・ミシェルカ
種族:人間
性別:女
年齢:16
職業:学生
性格:明るく悪戯好き。楽しいこと第一で、難しいことや争い事は好まない。思ったことを素直に言ってしまうため毒舌に見られることもあるが本人に悪気はない。誰に対しても敬語。魔法の勉強が大好きで、そのためならかなりの努力も惜しまない。
容姿:胸元まで伸ばしたストレートのブロンド髪で、前髪は左右で2:8ほどの割合に分けている。丸みを帯びた碧眼で二重瞼。全体的にはっきりとした顔立ちで肌は白め。淡い紫気味のブレザー型の制服で、胸元には校章のエンブレム。上に黒いローブを羽織っており、靴は黒。身長は154cmで細身。
魔法:治癒(患部を手で触れながら詠唱すると治る。一部切断までなら治せるが、死んだ者は生き返らせない。そのため、どう見ても死に至る怪我は治せない。病気も不可能だが、いくつか魔法薬を所持。)
武器:ガンブレード(身長以上もあり、柄の部分は短めで黒。刃の部分で身長ほどもあり、刃は銀色でかなり鋭利。軽量化はしてあるもののそれでも重い。そのため、学校へ行くときなどは持って行っていない)

(/参加希望です！)

>アイル
PF確認したよー。
女キャラは君が初だよ！テンション上がるね←
じゃあ、絡み文を置いてね。

>all
ニガヨモギがないですね…買ってきますか。
(学校で配られた魔法薬の1つを作ってみようと家にある材料を確認していると、1つだけ足りないことに気がついて。ふぅ、とため息をついてから、お目当ての商品を買いに行こうと家の外へ出て行き)

>主様
(/書き足し忘れて投稿を…すみません。参加許可ありがとうございます！)

>アイル
おーい、砥石いくらー？(仕事をしていたら斧の刃が欠けていることに気づき家に帰る前に何でも屋に寄るとさっそく明るい大声で店主のとこにいき長話をし始めていて

>ルシア
先客ですかね…？
(辿り着いた店にはどうやら先客である相手がいて。どうせ急ぎの用事でもないししばらく待っていようかと考えるものの、相手の横顔に見憶えがあることに気がついて。しばらく考えたのち、「もしかして、警備隊の方ですか？」と話しかけて)

>アイル
いやぁ、楽しかった！サンキュー(店主と会話が弾み会計を済ますまでずっと喋っていたが砥石を買うと笑顔で店主と別れ、店から出る前に声をかけられ振り返ると見知らぬ相手がおり「ん？そうだけど…知ってんの？俺のこと。いやぁ、俺も有名になったなぁ」職業を当てられれば少しは顔を覚えられているのかと舞い上がりカッコ付けに斧を振り回してみたりして

はい、前に見たことがあるので。
(こくりと笑顔で頷きながらも、相手の振り回している斧にぶつかってはたまらないと数歩後ろへ下がって。ニガヨモギを購入し、それの入った紙袋を抱き抱えるように持ちながら、「警備隊って大変なんですか？」と、実際に警備隊の人と話すのは初めてのため興味津々に尋ねて)

>アイル
仕事的には町の外に出て怪物ぶっ倒すだけだかは単純だけど、危険度は高いな(振り回した斧を背中に背負うようにしてかけるとニガヨモギを買う相手の後ろ姿を口を尖らせながら見ており「でも俺の学生時代より警備隊の方が正直楽だわ。自由だしな…」と見た目と購入した商品から相手が学生だとわかると己の率直な感想を呟きニッと笑って

>ルシア
そうなんですか？てっきり規律とかものすごく厳しいんだと思ってました。意外だなぁ…。
(相手の返事が自分の想像していたものとはまったく逆だったことに素直に驚いて。相手に釣られてこちらも笑顔を浮かべながら、「今日はお仕事じゃないんですか？」と斧を振り回さなくなったため、内心安堵しながら質問して)