逢魔ヶ刻町の六人ぼっち｡※特殊な募集条件有り

能力者…一度事故､殺人未遂､自殺未遂等で死の淵を彷徨い､次に目覚めた時に変わった能力を授かっていた｡殆どの人間が10に満たない頃に能力が目覚め､何も解らずに迫害を受けて洋館に住み着いた｡

人間…能力を持たず､身体能力や頭脳も人並みの普通の人間｡殆どが能力者や人外(妖)を知らない｡稀に人外の変化を見破ったり､どんな能力か全てではないが直感的にわかる人が居る｡

妖…人外とも呼ばれ､その土地に住まう200歳以上の古株｡人間に変化する以外の能力は衰えてしまい､妖の時は普通の人間には見えない｡変化すれば人間として認識される｡妖によって食べ物も好き嫌いがあるらしい｡

犯罪者…衝動的に犯罪を犯してしまう人物｡その理由等はわからず､犯罪者自身も捕まった後は記憶が無くなってしまう｡内心､何かへの怨みを強く持っている人物がなり易い｡一説では逢魔ヶ刻町の悪霊の仕業だとか｡犯罪衝動が働いている時だけ身体能力が上がる｡

募集…下記参考

能力者…6人(男女3人ずつ)
人間…2人(男女1人ずつ)
妖…2人(上に同じ)
犯罪者…その都度勝手にﾓﾌﾞとして絡みに使用して構いません｡例えば犯罪者と対峙している場面､犯罪者と仲間と戦っている､等｡


規約…下記参考

·置きﾚｽ推奨ﾄﾋﾟ｡ﾁｬｯﾄではなくゆったりと進めたいので｡

·ﾛﾙは50文字以上｡形式は指定しませんが確定はしない様に｡

·恋愛はBGLが苦手な方も中にはいるのでNL｡ｷｽ迄､裏禁止｡

·ｷｬﾗﾘｾはあまりにも顔を出さない場合のみ｡(登録逃げとか)

·最強､過度の美化禁止｡

·当て字禁止｡通常変換で出る漢字の組み合わせは可｡

·大変申し訳ありませんが､地雷と思われる方や荒らし､成り済ましの参加はご遠慮ください｡

·勝手に能力を付け加えたり書き換えたりはしないでください｡また､自分が強い!!も無し､勝ち負け平等に｡無傷で最強!!みたいな方は許可し兼ねます;

·寝落ち闇落ちはお互い様です｡長い間来れない場合は事前に言って頂くか､事後報告でも構いません｡私も事後報告が多いので…｡

·皆仲良く､何か改善した方がいいんじゃないかという意見は遠慮なく言って構いません｡皆様とよりよいﾄﾋﾟにし､最終的に居心地のいい場所を作るのが目的ですので(

ｷｬﾗ設定…下記参考

能力者.1…16y ♀ ｻｲｺﾒﾄﾘ-､予知夢

能力者.2…18y ♀ 言霊､絶対零度

能力者.3…17y ♀ 読心術､遠隔透視

能力者.4… 16y ♂ 治癒､拒絶

能力者.5…18y ♂ 焔､雷

能力者.6…19y ♂ 血液操作､身体能力向上

妖.1…542y(16y) ♀ 鬼妖怪 変化 怪力持ち

妖.2…927y(20y) ♂ 九尾の狐 変化 大きくなり空を飛べる

人間.1…17y ♀ 例外の人間｡

人間.2…18y ♂ 例外の人間｡

*能力者.1…16y ♀ ｻｲｺﾒﾄﾘ-､予知夢
10歳の頃に父親からの暴力が原因で自殺未遂をし能力を手に入れる｡おっとりした性格で頭を撫でられるのが苦手で叩かれると勘違いしてしまうらしい｡直感的に犯罪者の攻撃を稀に避ける(予知夢の延長線)

*能力者.2…18y ♀ 言霊､絶対零度
9歳の時に交通事故で一旦心臓が止まり､能力を手に入れる｡言霊は言ってはいけない言葉が決まっており､普段は絶対零度を使用する攻撃型｡ｸ-ﾙで普段は冷たいが仲間思い｡

*能力者.3…17y ♀ 読心術､遠隔透視
10歳の頃に生まれつき患っていた心臓病により死にかけ能力を手に入れる｡今では手術をし､無理をすると心臓に激痛が走る程度｡明るく悪戯好きだが皆を大切に思っている｡

能力者.4… 16y ♂ 治癒､拒絶
9歳の頃に某市で起きた毒物散布事件の被害者｡一時期昏睡状態に陥り能力を手に入れた｡穏やかで面倒見が良く皆の仲裁役｡怒ると怖いが普段はﾆｺﾆｺしていて未だにそのｼ-ﾝは見られない｡

能力者.5…18y ♂ 焔､雷
10歳の頃に母親の無理心中によって水死しかけた所を奇跡的に助かる｡俺様で自己中心的だが仲間の行動は思う以上に見ており､ぶっきら棒だがやる時はやる｡

能力者.6…19y ♂ 血液操作､身体能力向上
8歳の頃に自分の特殊な癖により死にかけた｡ﾍﾏﾄﾌｨﾘｱ(血液愛好)で常にｶｯﾀ-は欠かさない｡女慣れしておりかなりのﾌﾟﾚｲﾎﾞ-ｲで未だに人を好きになったことはないが根は真面目で一途｡

妖.1…542y(16y) ♀ 鬼妖怪 変化 怪力持ち
古風な話し方が特徴的なﾛﾘﾊﾞﾊﾞｱ｡ﾂﾙﾍﾟﾀ-ﾝだが気が強く､姐御肌｡200kgくらいの岩なら普通に持ち上げられる｡逢魔ヶ刻町に住んでいる妖で最近洋館に住み着いた｡

妖.2…927y(20y) ♂ 九尾の狐 変化 大きくなり空を飛べる
飄々とした雰囲気と狐目が特徴的な妖｡元々は自称高貴な神様だったが人を愛してしまい妖となってしまった｡人をからかうのが好きで好きな子はいじめたい派｡

人間.1…17y ♀ 例外の人間｡
何時の間にか妖の変化､本来の妖の姿が見える様になってしまった人間｡常識的で少しﾂﾝ､としているが軽い人見知りなだけでﾂﾝﾃﾞﾚ程ではない｡

人間.2…18y ♂ 例外の人間｡
何時の間にか妖の変化､本来の妖の姿が見える様になってしまった人間｡大らかで人当たりがよく､ちょっと天然｡危機的状況でも何とかなるよな!くらいの気持ち｡

「物の怪を退ける事なんて簡単だ､私の手に掛かれば…｡」

鵺鳴 宵‐Yanari Syou‐ ♀18y 能力者2.

良く言えば冷静沈着で決断力､行動力に優れている｡悪く言えば自己中心的な自信家で一匹狼､言葉に棘がある｡洋館の決まり事である強いﾁ-ﾑﾜ-ｸを乱す一人で如何なる時も任務を優先する為､他の能力者達とはうまくいっていない｡自他共に厳しく､容赦が無いがとある出来事の時の自分を未だに許せていない所為でもある｡根は真面目で冷静沈着､穏やか｡

艶やかな鴉の羽の様な黒髪でｽﾄﾚ-ﾄ｡長さは臀部迄｡猩々緋色でやや光が弱い虚ろな切れ長の瞳で顔立ちは大人びており､肌は少々青白い｡偏った食生活により年の割にはｽﾚﾝﾀﾞ-な方｡身長は165cmで陰でﾓﾔｼ､ｺﾞﾎﾞｳと呼ばれる事も｡通常生活が出来る筋肉+申し訳程度の筋肉｡決して頬が痩けるくらい痩せている訳ではない｡服装は水色のﾜｲｼｬﾂに青いﾘﾎﾞﾝ､暗い色のﾁｪｯｸ柄ﾌﾟﾘ-ﾂｽｶ-ﾄにﾆ-ﾊｲ､ﾛ-ﾌｧ-とどこかの学生服｡春秋冬は紺色のﾌﾞﾚｻﾞ-を羽織るが夏場は黒地に襟元に白いﾗｲﾝ､赤いｽｶ-ﾌに黒のﾊｲｿｯｸｽ､ﾛ-ﾌｧ-｡部屋のｸﾛ-ｾﾞｯﾄには同じものが複数あり､私服らしき服は数着のみ｡

言霊には幾つか制約というものがあり､殺める､または同等の言葉は紡げない｡もし制約を破った場合は酷い頭痛に悩まされ､言霊自体が使用出来なくなる｡絶対零度とは空気中の水分､身の回りの物全てを凍らせる事が出来る｡最近では空気中の水分で好きな形を作り､ﾊ-ﾄや星などを創り出している｡ただ､絶対零度である為長時間能力を使えば指が一生使い物にならなかったり､指先の感覚が無くなると能力が格段に弱まる｡範囲としては無制限だがその分弱点の進行が早まったりもする｡勿論氷は通常より硬く､刀や弓矢等も作ることが可能｡複雑なﾁｪﾝｿ-や銃は不可能｡ただ､触れている時間も制限される｡

9歳の冬にﾎﾞ-ﾙを追って飛び出し車に撥ねられ､一度心肺停止に｡但し奇跡的に一命を取り留めたが能力が制御し切れず退院と同時にとある老夫婦に養子に出された｡暖かく迎え入れてくれた老夫婦の為に能力の制御法を学び､今に至る｡12歳の頃老夫婦宅に遊びに来た実の妹を能力を暴走させて死に追いやった事を未だに許せていない｡妹の二の舞にならない様に憎まれ役を勝手出､周りに冷たく厳しく接し､特定の友人を作らない｡6年前の暴走は妹が老夫婦を馬鹿にしたから｡でもそれは誰も知らないらしい｡
何処に隠し持っているのか鍔の無い小太刀を二本所持しており､能力が使えない時は基本的な体術とそれを使用する｡
今では義務教育及び高校は不明､ただ頭は悪くはない様子｡能力を手に入れてから身体能力も上がった様で趣味は性格に似合わずお菓子作り｡しかし自作とは言えず秘密で作っては洋館の近くの妖達に食べさせている｡一人称は私､少々男っぽい話し方で妖を物の怪と呼ぶ｡


＿逢魔ヶ刻町連続通り魔事件､か｡
(洋館の一階に存在する広いﾎ-ﾙのｿﾌｧ-に腰掛け足を組み､一枚の紙を睨み付ける様に見つめながら自作のｸｯｷ-を口に放り込み｡ﾁｮｺﾁｯﾌﾟを入れて焼き上げたそれは自信作と呼べるもので､物騒な言葉を口にしつつも評判は幾許か緩んでおり｡さて､誰と行く?と返事の無い自問自答をすると気怠そうな雰囲気を纏いながらｿﾌｧ-に身を沈ませて｡)

名前間違えた-(遠い目)
眠いので私は落ちますが､pfに関しては上記の様に｡
但しﾄﾋﾟに合わない(ﾛﾙすら知らない初心者様､ただ茶化すだけの方)方はお断りする場合があります｡
ﾛﾙﾃは>5に絡む形で大丈夫です^^ではお休みなさい｡

募集上げ､です｡ﾛﾙは上限有りません^^

（/能力者4をキープして頂いてもよろしいですか？これから仕事なのでプロフをあげるのは夜になると思います……）

>8様

(/はい､大丈夫ですよ^^お待ちしておりますね^^*)

白いﾗｲﾝのｾ-ﾗ-でしたね､失礼致しました｡
引き続き募集致します｡

((妖1希望です、今日中には設定投稿します

名前：宮藤　翔（みやふじ　しょう）
性別：男
年齢：１６歳

＜性格>
基本的に声を荒げることはなく、周囲をよく見ているため自然と仲裁役になることも多い。お人好しで優柔不断な一面もあるが、決して仲間を否定することも見捨てることもしない。過去の出来事のせいで自分が食べるものに対しては異様にうるさい。

＜容姿＞
特に手入れもしていない適当に伸ばしただけの茶髪。長さは後ろは短めで前は長め。目は深い青色でややタレ目。顔立ちは同年代よりも幼く童顔。体格は筋肉はつけようとしてもつかず、食べ物を食べていながら異様に細い。身長は170cmでいわゆる「ひょろ長」。服装は体型を隠すようにブカブカのパーカー（赤い生地に黒のチェック）と無地の黒タンクトップを来ており、ズボンは無難にジーパン。基本的に私服には気を使ってないため、正直ダサイ。

＜能力＞
・治癒：自分以外の人間の傷を癒すことが出来る。傷の大きさは問わないが、痛いそのものを相手から引き継ぐことになるため能力を使えば使うほど自分に痛みを伴う。
・拒絶：自分が選んだものを文字通り拒絶する。応用で犯罪者を弾き飛ばすことも可能だが、相手の存在を認識するか物であればどのような物であるかを把握していないと拒絶することは出来ない。また、自分の痛みを拒絶することは出来ない。

＜過去＞
9歳の時に出かけた家族旅行先で事件に遭遇。家族を含めほとんどが死亡するも自分だけは奇跡的に生還した。しかし能力を得たことで引き取り先の親戚に虐げられるようになり、殺されるかもしれないという恐怖心から逃げ出した。

＜その他＞
高校には通っていない。日頃は屋敷の中で暮らしており、自称「ニート」。自分で作った料理以外は食べないため、料理は出来るもののレパートリーは少ない。一人称は「おれ」、二人称は「君」。



ロルテ/

・・・・あ、もうこんな時間だ。
（日暮れに近づいた窓の外を見て、読んでいた本を閉じ。何時間部屋に篭ってしまったのだろうか、なんて考えては大きく背伸びをしては筋肉を解し。気持ちが緩めばお腹も空くというもので、何か作るかなんて考えながらベッドに投げていたパーカーを取っては久方ぶりに部屋を出て。階段をゆったりとしたペースで降りてはなに作ろうかな・・・なんて考えて）


(>8のものです！どうぞお願いします）

能力者5あいていますか？

(/能力者3キープしていただいてもよろしいでしょうか？

「儂が酒呑童子、鬼の棟梁じゃ」

日本三大妖怪が一つ、二代目鬼の棟梁

鬼帝【酒呑童子】Shutendouzi

年齢：伍佰肆拾弐歳

性別：女

役職：妖怪①

性格：豪放磊落をそのまま形にしたような大らかで気の大きい人物
　　　常に色々な意味での笑みを浮かべている事からかなり明るく前向きであると伺える
　　　何も考えていないようで思慮深い面もあり、経験からくる知識は中々のもの
　　　老婆心からくるものか面倒見がよく周囲の雰囲気を盛り上げたり
　　　お互いの仲を取り持ったりすることが多く、必要ならば嫌われ役もする
　　　やや頑固な面もあり、総合的に見えると気の強い姉御肌といったところ
　　　古風で特徴的な喋り方をする、一人称は儂(わし)である
　　　好物は清酒、肉や魚、オーソドックスに焼いたものを特に好む
　　　趣味は料理（主に酒の肴）、
　　　
容姿：身長は四尺八寸(165㎝くらい)、体重一七貫六百匁(70㎏くらい)
　　　身長の割に体重があるが、外見的には細身で華奢に見える
　　　外見的な年齢は16歳程度に見える、体型は幼児と言ってもいい絶壁で幼い
　　　頭髪は漆器を思わせる黒、長さは腰ほどまでもあり、直線的に切りそろえられている
　　　目は大きめでつり目がち、瞳の色は深い緋色、眉は細く流してある
　　　普段は額の左側に角があり、口元からは八重歯が覗いている
　　　館の外にでるときは変化の力で角は収納し、自然に見せる

服装：館内では白い着物に裾元に緋色のグラデーションが入った黒い袴
　　　着物の裾がじゃまにならないように紺色の襷で襷掛けをしている
　　　その上から緋色の着流しを肩に羽織り、両腕には籠手が嵌められている
　　　足元は白足袋に天狗のような高下駄を履いている
　　　
　　　外出時は不自然ではないように、とのことで、動きやすさを重視した服装
　　　白地に小さくピンクの柄を胸元にあしらったTシャツ
　　　その上から黒をメインに赤をアクセントにしたジャージを着用、
　　　やや短めのグレーのプリーツスカートを着用し、長めのスパッツを履いている
　　　靴はスポーツブランドのスニーカーとなっている
　　　この時は髪を一つにまとめて帽子をかぶっている場合が多い

能力：「變化(Transform)」
　　　　体を変質させる力、本来の強大な鬼の姿を無理やり少女の姿に収めている
　　　　原則的に生物にのみ変身することができる、その場合、色が黒と赤になる
　　　　特に気に入っているのは赤目の黒猫と烏
　　　　人間にも返信できることは普段の姿の通り明確である
　　　「怪力(Power)」
　　　　規格外のパワー、単純極まりないがそれ故に汎用性が高い
　　　　その拳は全力を込めれば直径数十メートルに及ぶクレーターを生み出す
　　　　また、足に力を込めれば機動力や速力を高めることが可能であり
　　　　パワータイプは足回りが悪いというイメージを根底より覆す

過去：悪名高き鬼の棟梁、酒呑童子の二代目を継承した最強の鬼（あくまで鬼カテゴリ）
　　　出身は実は京都であり、300年前から逢魔ヶ刻町に住んでいる
　　　現在は住み心地が良さそうなどとのことから館に住み着いて好き勝手暮らしている

備考：実は結構な常識人、普段はバイトをして食い扶持を稼いでいるらしい
　　　暇な時間は館を掃除したり本を読んでいることが多い

((＞11です、参加希望します

>12様

特に不備は見当たらないので､許可を出させて頂きますね^^もしよろしければﾛﾙﾃに絡んでも宜しいでしょうか?

>13様 >14様

はい､空いておりますよ^^長期のｷ-ﾌﾟの場合は再びその旨を伝えて頂けると有難いです｡

>15様

詳しく書いて頂いて大変恐縮に御座います^^ですが､許可し兼ねます｡未記入な部分が有り､設定自体がﾄﾋﾟ(物語)の趣向に合っていないので…;申し訳有りません｡

（/大丈夫です！どうぞよろしくお願いします！）

(/>14　で能力者3希望のものです、よろしくお願いいたします。不備があればいってくださると嬉しいです)

名前：青柳 真尋(あおやぎ　まひろ)
性別：女
年齢：17歳

【性格】
いつも明るく、また悪戯好き。妖とも気さくに話しかけて仲良くなっちゃうような子。
いつも誰かにちょっかいを出しているかおどけている。だがじつは繊細で、傷つきやすい内面を持つ。
自分を受け入れてくれた、ここに住む皆の事が大好き。

【容姿】
髪は俗に言う「翠の黒髪」。瞳は右が澄んだ青色、左は血のような赤色をしている。額に大きな北斗七星型の傷がある。
耳元の清らかな、目の涼しい、細面の、しかしどこかあどけない顔立ち。肌は透けるように青白い。
長年の療養生活のためか、体は細く、特に足や腕は折れてしまいそうなほど。身長は160cmくらい。
学校規定の紺の襟、朱色のスカーフのついたセーラー服を着ていることが多い。ヘッドフォンを常に身に着けている。
また、自分の顔がじつはあまり好きではないため、狐の面を付けている。たまに白衣を着ていたりする。

【能力】
「読心術」
半径100m以内にいる人間なら誰でも読むことができる。未だこの能力は制御できておらず、
ふと気を緩めれば聞こえてくる多くの声に苦しんでいる。ヘッドフォンをかけているのはいざというときその声たちを遮るため。
この能力を使っている間は赤いほうの目を見開いている。また、この能力はみんなのため以外には使わないと決めている。
どうしても心を読まなくてはならない場面以外には使いたくない、と本人は考えている。
「遠隔透視/千里眼」
その名の通り千里まで見わたすことができる。この能力は制御することができるようになった。
これは目を閉じていても使用することができ、例え包帯で目を塞がれていたとしても、周りを見ることのできる便利な機能。

【過去】
小さく、外界から隔離されたような村に生まれ育つ。
持病の心臓病により生まれつき体が弱かった。10歳前後の時分、十年の療養生活に嫌気がさし病院を勝手に抜け出した時、発作が生じて一時意識不明の重体に陥るが、一命を取り留める。じつは発作の起きる前、病院の近くにある森の奥まで歩いていたのだが、その時病院へどう帰ってきたかは覚えていない。気がついたらベッドの上にいて、「３日前に病院の入口で倒れていた」、と聞かされた。また、額の大きな傷、能力もこの事件の後にできており、周りの人間からは「お前は魔物に魅入られたんだ」と恐れられていた。それを察して両親と都会に移り住む。都会の大きな病院で手術を受け、持病を克服したものの、能力を上手く制御できず、学校でも街でも家でも色々な人の声が聞こえてしまうためノイローゼに罹ってしまう。見かねた両親がこの逢魔ヶ刻町の山手に有る洋館へと彼女を預けた。しかし、今でも高校へはかよっている。成績は中の上くらい。運動は苦手。音楽と美術と理科は好き。

【その他】
一人称はわたし、二人称はきみ、あなた、○○ちゃん/くん。
意外と理系で、趣味でロボットを作ったりして遊んでいる。
よく自室を爆破させたり焦がしたりするためみんなを困らせている。
また、悪戯も割と質の悪いものが多い。みなさんごめんなさい。
屋敷に自作小型カメラをつけるのが目下の日課。よく宵ちゃんにそれが見つかって叱られている。
(実はお菓子作りの現場を録ってしまったことがある。本人には内緒。上手いのを知っているのでいつか教わりたいなと思っている)
料理の腕前はそこそこ。肉じゃがとか親子丼とか茶碗蒸しとか、簡単なのは作れる程度。

【ロルテ】

さーってと！今日はどこに仕掛けよっかなあ…

(楽しそうに含み笑いをしながら、まるでバラエティの寝起きドッキリの司会者のように小声でそう言うと、たくさんのペン式の小型カメラをバレないよう筆箱に入れて持ち歩き、時折人の目を気にしつつ、洋館内の至るところを探索し仕掛けていく。植え込みの影だとか、机の上、台所の棚のあたり、窓枠の上、など、ペンをおいても誰も気づかない、または変に思われないようところに。たまに千里眼の能力を発動しては誰かが自分の近くに来ないか確認している。全く以て能力の無駄遣いである。)

13の者です

名前　鳳　弥一（ｵｵﾄﾘ　ﾔｲﾁ）
性別　男性
年齢　18

性格
ワガママで好き勝手に行動する俺様。でも責任感が強く仲間の危険になると筆頭に立ち仲間の盾になるような不器用な優しさを持つ。

容姿
髪は紅色でセミロングぐらいの長さ。ハーフアップにして前髪を少し残した髪型をいつもしている。瞳は琥珀色で光の入り方によっては金色にもなる。一重で少しタレ目。薄い唇に健康的な肌色。鼻筋は通っており小鼻。
身長は187ぐらいで過去の経験から日本武道をすべて習い身を守るために鍛えているため細マッチョ。
服装は和服を好んでおり大抵着物で過ごしている。

能力
「焔」
一番良く使う能力。身の回りに酸素が存在する限り使用可能だがその際に必要なのは空間把握、どこに焔を灯すか脳でイメージされなければ発動しない。つまりイメージ速度が鍵である。

「雷」
焔に比べて殺傷能力の高いため普段使わない。
焔と同様でイメージ速度が鍵である。
また、より強大な攻撃をする際、焔と、併用したりと工夫をする。


過去
母子家庭に産まれ、母を慕い愛していたがある男に母が惑わされ家庭崩壊してしまった。その時、母は心の病を患っていたため我が子を道連れに死ぬことが幸せだと手足を縛られ口をテープで塞がれ母と共に湖に身を投じられてしまった。その時、妖に出会い能力を手に入れたことにより一命を取り留めた。そのため、女性が苦手。
今は大学に通っておりまったりと自由に今を謳歌している。

その他
和食以外食べない。一人称などは気分で変わるが大抵、俺。
一人暮らしは慣れているため一通りの事はでき料理は得意。


ロルテ

ふぁぁ、学校たりぃ
（思いっきり伸びをしてごきごきと関節を鳴らしたら着替え始めるか寝ぼけているため動作はゆっくりでふと窓から見える景色に目を細めまた欠伸をするとしっかりと目を開き朝ごはんを考えながらキッチンに向かい）



不備があれば指摘お願い致します

>17様

では次ﾚｽで絡ませて頂きますね^^

>18様 >19様

不備は見当たらないので許可させて頂きますね^^早速ですがﾛﾙﾃに絡んでも宜しいでしょうか…?