名無しさん 2014-07-21 22:59:23 |
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名前:宮藤 翔(みやふじ しょう)
性別:男
年齢:16歳
<性格>
基本的に声を荒げることはなく、周囲をよく見ているため自然と仲裁役になることも多い。お人好しで優柔不断な一面もあるが、決して仲間を否定することも見捨てることもしない。過去の出来事のせいで自分が食べるものに対しては異様にうるさい。
<容姿>
特に手入れもしていない適当に伸ばしただけの茶髪。長さは後ろは短めで前は長め。目は深い青色でややタレ目。顔立ちは同年代よりも幼く童顔。体格は筋肉はつけようとしてもつかず、食べ物を食べていながら異様に細い。身長は170cmでいわゆる「ひょろ長」。服装は体型を隠すようにブカブカのパーカー(赤い生地に黒のチェック)と無地の黒タンクトップを来ており、ズボンは無難にジーパン。基本的に私服には気を使ってないため、正直ダサイ。
<能力>
・治癒:自分以外の人間の傷を癒すことが出来る。傷の大きさは問わないが、痛いそのものを相手から引き継ぐことになるため能力を使えば使うほど自分に痛みを伴う。
・拒絶:自分が選んだものを文字通り拒絶する。応用で犯罪者を弾き飛ばすことも可能だが、相手の存在を認識するか物であればどのような物であるかを把握していないと拒絶することは出来ない。また、自分の痛みを拒絶することは出来ない。
<過去>
9歳の時に出かけた家族旅行先で事件に遭遇。家族を含めほとんどが死亡するも自分だけは奇跡的に生還した。しかし能力を得たことで引き取り先の親戚に虐げられるようになり、殺されるかもしれないという恐怖心から逃げ出した。
<その他>
高校には通っていない。日頃は屋敷の中で暮らしており、自称「ニート」。自分で作った料理以外は食べないため、料理は出来るもののレパートリーは少ない。一人称は「おれ」、二人称は「君」。
ロルテ/
・・・・あ、もうこんな時間だ。
(日暮れに近づいた窓の外を見て、読んでいた本を閉じ。何時間部屋に篭ってしまったのだろうか、なんて考えては大きく背伸びをしては筋肉を解し。気持ちが緩めばお腹も空くというもので、何か作るかなんて考えながらベッドに投げていたパーカーを取っては久方ぶりに部屋を出て。階段をゆったりとしたペースで降りてはなに作ろうかな・・・なんて考えて)
(>8のものです!どうぞお願いします)
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