ヌシィー← 2014-07-21 15:46:04 |
通報 |
伊織ちゃん>
ん?う、うん。分かった!
(何を言っているんだろうと、すっとぼけた顔で話を聞き、何でなのかはよく分からないが、とりあえず言われた通りにすればよいことは分かったので、ゆっくりと抱きついてみる)
イシュカちゃん>
ありゃありゃ。どっかいっちゃったよ。
私は雷だよー!覚えてねー!
(挙動不審な相手を見ると思わずツボにハマってしまい、がんばって笑いをこらえる。遠くに行ってしまった相手を見送ると、自分の名前をちゃんと覚えて貰おうと遠くまで届くような声で叫ぶ)
日成日くん>
血だよ〜。
私は雷っていうの。よろしくね
(ジュースのパッケージが赤色だったため、少しイタズラしてやろうと冗談を言うが、間を少しあけてイタズラっぽい表情で「なんちゃってー」と冗談めかしていう。そして、相手に手を差し出して、愛想のよい笑顔で自己紹介をする)
>雷ちゃん
・・・・ほら、出来たでしょ?
(先ほどとは違い、ゆっくりと抱きついた相手には自分も触れることが出来ていて。相手に上記を述べては「まあ寒気とかするから、そう長くはしない方がいいと思うけど」と離れようとして)
伊織ちゃん>
ううん。冷たくて気持ちいいー
だ、大丈夫?
(寒気というよりヒンヤリとして気持ちが良く、ペッタリとくっついているが、このままでは相手が暑くて倒れるかもしれないと思ってバッと離れる。)
あのさ、伊織ちゃん、なんでこんな体質なの?
(相手の触れられたくないところかなと思うが、好奇心には勝てず、少し気を使いながら尋ねてみる)
>雷ちゃん
そっかー、ならよかった。
(暑さで倒れるのでは、と心配する彼女にそれは大丈夫だと笑って。「体質・・・・というか、そういうものだから?だって僕、幽霊だし」とさも当然でしょと言わんばかりに肩を縮めて相手に述べ)
イシュカ
な、なるほど…そうですよね。(相手の発言に対し間違ってはない、と思い上記のように変えすと「ありがたく使わせていただきますね。」と微笑む)
立花
立花さんは怖くないしなぁ…無理なんじゃないんですかね?(冗談に対しこちらも冗談で少し意地悪にそう述べると「ここの守護霊、なんてどうでしょう?」と笑顔で言い)
居洲
血!?生暖かいのもそのせいですか!?(驚きのあまりジュースを落とし尻もちをつくと「な、なんだ、冗談ですか…雷さん、よろしくお願いしますね。」冗談だと聞くとホットし、名前を教えられるとよろしくお願いします、と返す)
伊織ちゃん>
幽霊かぁー...なんだか、すごいね!
壁とか通り抜けれる?
(少し驚いたような表情をするが、すぐに平常の顔に戻って、心から感嘆していう。重苦しそうに言おうとした自分が恥ずかしくなって、壁を指差しながら冗談を言って恥ずかしさを消そうとする)
日成日くん>
あはははは...!
日成日くんは、人間、だよね?
(尻もちをついた相手がとても面白くお腹を抱え、尻尾をゆさゆさと振りながら心の底から笑う。一通り笑い終わって尻もちをついた相手に捕まるように手を差し出すと、上から下までをみてから、尋ねる)
>日名日くん
えー・・・・ムリかぁ。残念。意外と面白そうなのに。
(小さく肩を竦めては大きく息を吐いて。相手の意地悪な言葉に「えー、守る力のない守護霊なんて役立たずじゃんかー!」と拗ねたように口を尖らせて)
>雷ちゃん
凄い、かな?初めて言われたけど・・・・。
(相手の言葉にうーんと考えてはま、いいかと自己完結し。「ほら、さっき天井から降りてきたでしょ?アレはそういうことだよー」と言って相手が指さした壁に入っては上半身だけ抜け出し「ほらね」と笑って)
伊織ちゃん>
ほんとだー!すごい!
あ。これ、いらない?
(子供のように目を輝かせながら相手をみてパチパチと拍手をし、同時に尻尾もゆさゆさとふる。すると、突然何かを思い出して立ち上がり、ゴソゴソとカバンを探すとなぜか飴玉をとりだす。)
居洲
…ええ、そうですよ。(そう述べると差し伸べられた手を掴むと「雷さんは…妖狐か何かですか?」と尻尾が目に入ったので率直に質問し)
立花
あー、その…(役立たず、と言う言葉を立花本人から発せられた瞬間、やってしまった、と考え「ただそこにいるだけで、十分だと思いますよ。それだけで守護されている気がしますので。」と微笑みながら述べ)
>立花 伊織
そうなのか。難しいねぇ・・・
(むうと考え)
気を張らない・・・リラックス・・・
あ、あ、う、うん。リラックス、しゅ、するっ・・・!
(言われてますます体がこわばり、蛇尻尾がピンと立つ)
>居洲 雷
ふぁい!?
ら、雷さん・・・。
そういえばお部屋聞くの忘れちゃったけど・・・。部屋の表札で分かるよね・・・
>十多 日成日
あ、あ、使ってください・・・(しどろもどろ)
日成日、さんは生きてる人間、ですか?
>雷ちゃん
お、飴ちゃんだ!・・・・あーっと。
(相手の尻尾がゆさゆさするのを見て、ああ妖怪の子だったのかなんて頭の隅で考えて。立ち上がった彼女が出した飴玉に喜ぶも相手から直接は出来ないので「ごめん、ちょっとそこ置いてもらっていい?」と指さしたのは床で)
>日成日くん
それ、座敷童子みたい・・・・なるほど、座敷童子のバイトか!
(相手の言葉をやけに都合のいいように解釈しては満面の笑みで上記を述べ。「なるほど、夏のバイトは座敷童子ごっこだね~!お家守るよー!」と年甲斐もなくはしゃいで)
>イシュカくん
うん、幽霊も大変なんだよ。
(申し訳ないなあ、なんて思いつつもこのまま消えてしまうわけにもいかず。考え込む相手の頭を撫でたい衝動に駆られつつ、驚かせてしまからと抑えて。「ほら、また気を張ってるよー。もう、まったりでいいんだよ?」蛇の尻尾を見てはそんなに緊張することかなぁ、なんて苦笑いして)
>立花 伊織
はっ、そう言えば幽霊は肉体無いけど、麦茶飲める・・・?
まったりって・・・考えると難しいよぉ。
は、あ、め、瞑想すればまったりできるかもしれない・・・。
(自分の腕のうろこをザラザラ撫でながら難しい顔をする。
>イシュカくん
あ、飲み食いは出来るよ?だから安心して。
(そう言っては麦茶を口に含んで、ね?なんて首を傾げて。けれど味覚がないとは言えずふっと笑って。「あー・・・何も考えないっていうのはいい手かもね」瞑想、というレベルでなくてもいいとは思うが、相手がとりあえず落ち着くなら、と思ってそう助言し。再び麦茶を口に含んで)
イシュカ
?ええ、そうですが…(なぜこんな質問をされたのか謎だったが、ここに住んでいる面子を思い出し「能力も武器もないごく普通の男子高校生ですよ。」と笑顔で付け足す)
立花
座敷童子…ええ、素敵です。(無邪気な立花に対し笑顔を向けそう述べ「そう言えば立花さんって幽霊なのに部屋があったような…どんな部屋なんだろ…」と顎に右手を添え小さく呟く)
(/すみません、レス蹴りします!)
>ALL
(相変わらず挨拶回りをしている最中に隣人から回覧板をもらう。それを見るとそこには夏祭りのお知らせが目立ち目に飛び込んできた)
夏祭り…。日本のお祭り…?
なにするんだろう。神様をお祝いするのかな?
(無意識に蛇尻尾をうねうねさせながら回覧板を熟読する)
>日成日くん
でっしょー。ふふっ、僕がいなくなったらここ崩れちゃうけどね。
(イタズラっぽく笑っては小さく肩を縮めて。一人自分の部屋について考える彼にさらに近寄っては「僕の部屋はねー・・・・いろいろあるの、いろいろ」と意味深に耳元で囁いて)
>イシュカくん
おやおやイシュカくーん。なにしてるの?それ、回覧板?
(回覧板を持ったまま部屋の前に立っている相手を見つけては近づいていって。うねうねとした蛇の尻尾を見ると何か気になったことでもあるかと上記を尋ねて。「何か書いてるあるのー?」まだ見てない自分もひょい、と横からそれを覗き込み)
イシュカ
夏祭りですか〜、確かにそれらしい季節にはなってきましたね。(イシュカの声が聞こえたのかそのまま上記のように述べると「夏祭りはイシュカさんの言う通り神様をお祝いする祭典ではあるのですが、ただそれだけではなく人々が沢山の屋台で出し物をして色々な食べ物を食べたり遊んだりと色々楽しむ行事でもあるんですよ。」と簡単な解説をする)
立花
えっ、崩れるって…(さらっととんでもない発言を聞き動揺するも「いろいろ、ですか…」とこれ以上詮索してはいけない気がしたので上記のような発言で止める。)
>伊織
ひえっ!ご、ゴースt…伊織君!
(気配無く現れた伊織に酷く驚くもすぐ取り直して回覧板を見せる)
町内会の夏祭りだってー。伊織君、夏祭り、知ってる?
インドの夏祭りは神様をお祝いするんだよー。
(にこにこしながら伊織に話しかける)
トピック検索 |