ヌシィー← 2014-07-21 15:46:04 |
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>ALL
引っ越しって大変・・・なんだなぁ。
ああ、大丈夫かなぁ、他人と上手く付き合えるのかなぁ・・・。
仏教を広めること、できるのかなぁ。
(重量のある蛇の下半身を引きずりながら自室へ最後の荷物を運んでいる)
名前/居洲 雷
読み/ いしま らい
年齢/18
性別/ 雌
種族/狼
容姿/肌の色は白く、髪の毛の色は灰色である。また、髪はクセが強いが、毛は細いので柔らかい。目は赤色をしている。いつも、首元に銀のネックレスを着けている。髪の色と同じ色の耳と尻尾が生えている。目はつり目なのでキツい性格に見えてしまう。
性格/ 狼なのでクールだと思われがちだが、明るく元気な性格である。どちらかと言うと一人の方が好きなのでよく一人で行動する。言いたいことはまっすぐに言う。しかし、恋愛などには奥手でとたんに恥ずかしがり屋になる。
武器/無し
部屋番号/ 203
備考/ 特になし。
募集/なし
絡み文/ おーい!誰か、居ませんか?(建物の前に来たのはいいものの誰もいないので、もしかして間違ったのではないかという不安にかられる。ここで叫ぶのも迷惑になるかもしれないと思うが不安に負けて、大声で建物に向かって叫んでみる。)
(/参加希望です。不備がありましたら、ご指摘くださいませ。)
>椿ちゃん
いやはや、今までの経験則でね!つい!
(薄く笑う姿が逆に怖い、なんて言えるわけもなく両手を上げて必死に口を動かし。「残念ながら幽霊だからね!食べても無味どころか食感もないよ!」なんて冗談を返し)
>拓斗くん
ごめんねー。せっかく手伝ってもらえるのに。
(もうおじいちゃんだからなぁ、なんて息を吐いては相手に平謝りして。探してくれるという相手に「ありがとー。僕もこっち探し終わったらそっち行くからー」と相手を見送って)
>イシュカくん
およよ?新入りちゃんかなー?
(ふと重そうな音が聞こえてすん、と壁を抜けて現れては見知らぬ少年の姿があり。「荷物重くないー?僕手伝おうかー?」と相手に近づいて)
>柊
同じ階なんやし苦手って言われてもねぇ
(腕を組んでため息をつくと階段を2段飛ばしでかけ降りて「言われなくても行きますよー」といいながら残り数段の階段を飛び降りて
>イシュカ
……お前は誰だ?
(見たことのない者が居たため不審そうに目をむけ、「入居者、か」と段ボールを見れば呟いて
>立花
酷いなぁ、こんなに優しい狐さんに怖いだなんて
(クスクスと笑うと大きく伸びをして、食感がないと言われると少し悩んだあと「……試してみましょうか?」と牙をだして
>22様
((すいません!見落としておりました!大丈夫ですよ!絡み文に絡ませて頂きますね。
よろしければ同じものをall用に再提出してくだされば幸いです
……五月蝿い
(窓をあけると「何のようだ、若者」と、いい放つも外からみれば自分も十分若いためその発言には違和感しかないのだが本人は気がついていないようで
>雷ちゃん
呼ばれて飛び出てなんちゃらら~!っておよ、初めての子だ。
(下から声が聞こえて何事か、と天井から上半身だけすり抜けて顔を突き出しては相手の姿を見つけて上記を述べ。「何か御用かな~?」よいしょ、なんて言いながら天井から抜けて1階に降り立ち)
(/さっそく絡ませて頂きました・・・!)
>椿ちゃん
狐は昔からおっかないって言うよね!
(焦っているようで内心もはや楽しんでいる自分は冗談気味に上記を返し。牙を見せた相手にビクッと肩を揺らしては「遠慮しときまーす・・・・」とやけに意気消沈して)
_あ、新しく来た人っすか。よろしくです。
(部屋から出て廊下をウロウロしていれば相手を見かけて。いちよう初対面なので挨拶してみて
/宜しくお願いしますねー!
>イシュカ
_…どうしたんすか?
(飲み物を買いにコンビニに行っていて、戻ってくれば大声で叫ぶ相手を見つけて。そのまま素通りしようと思ったがなんとなく後ろから声をかけてみて
/宜しくお願いします!
>雷さん
>立花 伊織
はっはひっ、ゴースト!
(壁からすり抜けてきた伊織を見て条件反射驚き、荷物を足下に落とす)
あ、あ、あ、あのっご、ごめんなさ・・・どうかやすらかに極楽浄土にお帰りくだしゃ・・・!
(完全にパニック)
>扇橋 椿
うおっおお、おお・・・!
(椿を呼び掛けられて振り返る)
お、おは、いえ、こんばんわ・・・!
僕はイシュカと言います、こちらのシェアハウスに本日から入居しま、す。
よろしくお願いしますっ
(一礼)
(そっちに行くと言う相手にヒラヒラと相手を見ず手を振り。「探すっつっても何探してんだかわかんねぇんだよな」と階段をおりている時にふと思い出して
>立花さん
部屋変えるように頼みたいぐらいだ。
(と部屋の鍵をブンブン振り回しながら述べて。「…やっと行ったか」と階段を飛び降りる相手を見ながらホッと息を吐き再び歩きだし
>椿
>柊 拓斗
あぎっ、ぎぎっ、ここ、こんばんわ・・・。
(拓斗に呼びかけられて慌てた様子で振り返る)
僕は、その、イシュカと言います。
本日からこのシェアハウスに入居します。
よろ、よろしくお願いしますっ
(ひきつった笑顔で一礼をする)
あ、お、おう。
(相手の反応を見れば驚き苦笑い。「俺は柊拓斗です。ほとんどどっかうろついてるんで何かあったら声かけて下さい」と軽く微笑みながら自己紹介して
>イシュカさん
>イシュカくん
いやいや祟らないから。あと荷物落としてるよ!
(完全にパニクってしまっている相手に逆に落ち着いて相手を眺めて。落とした荷物を持っては「君何号室ー?あ、ちなみに僕は立花伊織っていうんだー。ゴーストだけど悪さしないよ」イタズラはするけど、とは言わずに)
>拓斗くん
あ、なに探してもらうか言うの忘れてた・・・。
(全ての引き出しを探し終えて落ち着いたところでふと、上記を呟いて。妙にリアルなダイオウグソクムシの置物なのだが、ふとここで相手が見つけてしまった時の反応が気になって。「・・・ふふ、ちょっと隠れてよー」なんてこっそり彼の後ろを見て)
…変な趣味だな、誰のだこれ。
(適当にそこらへんを漁っていればへんな虫の置物を見つけて真顔でそれを持てば上記ボソッと呟いて。「…よし、ちゃんと探すか」と述べれば歩き出して
>立花さん
>柊
……一々うるせぇつーの
(階段を見上げながら悪態をつくと、冷蔵庫から麦茶をだして一気のみして
>立花
ほぉ?
(ニコニコとした笑みをひっこめ真顔になると「何か思い残すことは?」と尻尾を操り相手をつついて
>イシュカ
んな、怯えんでええやん。
あ、私は扇橋 椿。妖狐です
(と呆れたように苦笑いするとニコリと人の良さそうに笑いながら自己紹介して
>柊 拓斗
は、はひっ柊、拓斗さんですね
では、引っ越し作業終わったらあああ、挨拶、行きますねっ
(また一礼をして蛇腹を器用に動かし、部屋へ足早?に向かう)
>立花 伊織
た、祟らないゴーストなんて聞いたことないですっ
なんらかの恨みや現世への執着があるから・・・!
あ、た、立花伊織さん・・・。
こ、ここ、104号室です。イシュカと言います。
本日からこのシェアハウスに入居します。
よろ、よろしくお願いしますっ
(何故か少しずつ落ち着いて一礼する)
あっ荷物!しょ、食器・・・なのに・・・大丈夫かなぁ・・・
(慌ててダンボール箱を開けて中身を確認する)
>拓斗くん
・・・・それだけぇ!?
(ごく自然と置物持っては何を思うでもなく、あるはずのないものを探し始めて。慌てて相手のすぐ手前に天井から逆さまで現れては上記を述べ。「普通廊下にこんなのいたら気持ち悪くない!?驚かない!?」なんて訴えて)
>椿ちゃん
いや、ほんとごめんなさい・・・勘弁して・・・・。
(自分をつつく尻尾と相手の真顔にもはや何も言えず。必死に上記を呟いては「調子乗りました・・・」なんて項垂れて)
>イシュカくん
えー・・・・正直、僕より強い人いっぱいるからなぁ・・・。
(知らない間に祟っているのかも知らないが、正直。ここの住人にそんなのは通じてないだろう。むしろ虚弱なくらいだ。「イシュカくん、ね。僕のことは伊織でいいよ、202号室にいるからいつでもおいでー」落ち着いてきた様子の相手が微笑ましくて自分も丁寧に返し。「あらら、大丈夫そう・・・・だけど。もし欠けてるのあったら僕のあげるよー」なんて笑って)
>立花
許してあげる、立花、顔をあげなさい
(相手の様子をみると満足そうにほほえんで顔をあげるようにいい、「幽霊って弱いの?」と呟いて
>椿ちゃん
んー・・・?それは単純に強さってこと?
(顔をあげる許可を得てゆっくり顔を上げれば、相手の言葉に上記を尋ねては考えて。「単純な強さ、って意味だったらかなり弱いと思うよ。現世への影響力とか皆無だし」体の持たない霊体なんて見えるようで見えないぼんやりしたものだし、と付け足して)
>扇橋 椿
すみません、どうしても緊張しちゃって・・・!
おお、扇橋、椿、さん。ですね。
このシェアハウスに住んでいらっしゃる方ですか?
そうだったら後で粗品を持って挨拶に行きます・・・!
(また一礼をして蛇腹を器用に動かし、部屋へ足早?に向かう)
>立花 伊織
僕の故郷だと生きている人をさらったり呪ったり食べたり殺したりするゴースト、とか、妖怪、とか、オバケ、とか結構いたので・・・。
強い弱いに関係、なくて、人や神様に頼まれてたくさん退治してきました。
日本はまだよく分からないけど、人間に悪さをする悪霊とか妖怪とかは退治しなくちゃかもしれないです・・・。
(ダンボールの中を見て驚く)
おおおっおおおっ!お気に入りのお茶碗っ欠けてる!
(かわいい一筆書きの猫が描かれたご飯茶椀)
他のは大丈夫っぽい・・・!
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