ヌシィー← 2014-07-21 15:46:04 |
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名前/扇橋 椿
読み/オウギバシ ツバキ
年齢/外観年齢は16y
性別/女
種族/妖怪。九尾の妖狐。鬼火を操ったり人を惑わす。
容姿/真っ黒のストレートロングヘアーを腰まで伸ばし、赤の少し丈の短い巫女装束で白のニーソ+下駄。眼は髪と対称的に赤く少し猫目。耳と尻尾は金色のふさふさで手入れは怠らない。身長は下駄を入れて162cmなので本来はもう少し小さいと思われる
性格/プライドが高くあまり社交的では無い模様。所詮はツンデレであり、ツンツンするわりに内面の弱さに気づいて貰いたいなんて考える贅沢者。気づかれるとデレの方が多かったりする。好物は鰻重。油揚げではない。暇な時には部屋で本を読んでいる。寝起きは最悪。キレると何をしでかすか解らないので危険
武器/能力があるため無し
部屋番号/306
備考/無し
募集/同じく九尾の妖狐の兄を募集。
((主は長くなりましたがここまで長くなくても大丈夫です!
あと、募集のところで彼氏や彼女、此方に片思いしている。等の募集はやめてください。
では、募集スタートです!
名前/立花 伊織
読み/ たちばな いおり
年齢/20歳
性別/男
種族/幽霊
容姿/ 色白で暗い茶髪に青い瞳。小柄で細いがしっかり男。身長は170cm程度。服装は現代の学生に憧れて何故か制服風。
性格/ 飄々としていて掴みどころがなく、茶目っ気(という名のイタズラ心)が強くたびたび周囲にちょっかいを出してくる。根は淋しがりのお人好しのため、せっかく幽霊になったのだから役に立ちたいと思っている。
武器/なし
部屋番号/202
備考/ 生まれは大正の終わりの方。でも何故か時事ネタに豊富。
募集/遠い血縁(子孫?)を募集したいと思っております。
(/参加希望です。こんな感じで大丈夫でしょうか?)
名前/柊 拓斗
読み/ひいらぎたくと
年齢/17
性別/男
種族/人間
容姿/黒髪で襟足が隠れるくらい。室内ではジャージかTシャツとジーパン。人前じゃなければ黒縁眼鏡。身長は170あるかないか。
性格/人によって性格を変える多重人格タイプ。基本的にはS。怖いもの知らず(多分)で幽霊とかにまったくビビらない。あまり人に話しかけないが、用があればちゃんと話しかける。苦手なタイプは人の心を悟れる人。← こう見えて意外と猫好き。怖い映画とかも好き。
武器/拳銃
部屋番号/308
備考/なし
募集/妹募集
/ 参加希望です!
_何か食うか。
(昼寝していたが物音で目を覚まし。部屋から出てお腹が空いているのを感じ上記ボソッと呟けば歩きだし
/ 下手くそですがよろしくお願い致します‼︎、
>柊
……何をしとるん?昼寝しとったけど腹へったなぁって感じか?
(同じフロアの為相手の姿を見つけると近寄りながら尻尾を器用に動かしつつニヤリと笑って「私も着いてく」と許可もとらずに隣に行って
>all
あっれー・・・・どこ置いたっけな・・・・。
(がさごそと周囲を探っては辺りを見渡しながら廊下を歩いていて。せっかく驚かそうと思って探してきたのに、どこにやったかなーなんて首を傾げていて)
(/よろしくお願いしますっ!)
_お前か。…てか、軽く心読むのやめろ。
(相手の方をチラッと見て姿を確認すれば前を向いて歩きだし。相手の言葉を聞けばハァ、と溜息を吐き。「はぁ?来んなよ妖怪」と嫌そうな顔をして
>椿
_…どうしましたか?
( 廊下をウロウロしていると相手の姿があり、何かを探しているようで。話しかけるのはあまり好きではないがいちよう話しかけてみて
/ 宜しくお願いしますね!
>立花さん
>立花
またか?
(相手の背後に仁王立ちして腕を組むとため息をつきつつ睨んで「お前もようあ飽きずにやるな」と飽きれたように眉を潜めて
>柊
読んでへんよ。顔に書いてあっただけや
(私はサトリとちゃうねん、と片手をひらりとあげながら笑って「いやぁ、おもろいからからかいたくなるんよ」と頬をかいて「……ほな、距離をとればええの?」と後ろに下がって
…顔に書いてあるわけないだろ。
(ハァ?とでもいいたげな顔をしながらボソッと呟き。「面白くねぇよまったく」と呆れ。「そういう意味じゃない。着いてくるなって事だ」と相手を睨みながら述べて。
>椿
>拓斗くん
んー?おやおや拓斗くん。実はねー、失くしものしちゃってさー。
(引き出しの中をがさごそと探しては「ないなー」なんて呟いて。相手を見ては「拓斗くんや、もしよかったら一緒に探してくれない?敷地内にはあると思うんだけど・・・」と首を傾げて相手に尋ね)
>椿ちゃん
ひぅ!椿ちゃん・・・・!!
(相手の声に慌てて振り向けば仁王立ちの彼女の姿があって。睨む相手の言葉に「いや~、ほら。ね?ちょーとした仲良くなるきっかけを作ろうとだね?」と訳のわからないことを冷や汗を掻きながら答えて)
なくしもの、ですか。
(引き出しをあさってる相手を見ながら呟き。「…いいですけど…、何処らへんでなくしたんですか?」内心は"はぁ?何で俺が…"と思ったが了承し問い掛けて
>立花さん
名前/イシュカ
読み/ いしゅか
年齢/17歳
性別/男
種族/蛇神
ナーガ・ラージャと呼ばれるインドのコブラが神格化した蛇神。釈迦を守護した。。
容姿/褐色の肌に目元、上半身は胸元まで金色のウロコ、下半身は大きな蛇。
額に金の額飾り、腰にも細い金の腰飾り、腰布をつけている。
髪は白に近いブロンド、目は黒。
性格/神ではあるが高圧的では無くプライドも無い。非常に内向的で気弱。押しに弱い。追いつめられると逆ギレするタイプ。
武器/トリシューラ(三つ叉の槍)
部屋番号/104
備考/守護神なので武力に長け、悪霊を浄化する力はあるが気弱な性格ゆえに滅多に戦闘はしない。
募集/
参加希望です!
一応神様?になるんですがいいでしょうか。
>拓斗くん
いやー、もう長いこと生きてると忘れっぽくてね!全く覚えてない!
(悪びれた様子もなく堂々と述べて。「たぶんここになければ2階の廊下かなぁ・・・」と一応最後に見た時の場所を思い出しては相手に告げ)
>柊
……聞こえてるよ?
(ニコニコとした不敵な笑みをうかべながら耳を動かして、命令されると不機嫌そうに「その命令に従う義理はない」と言いながら歩きだして
>立花
そこまで怯える必要はあるのかしら?
(薄く笑みをうかべると尻尾を蛇のように動かして「とって食べたりしないわよ?」と首をかしげて
>16様
((神様来た!!←
もちろんOKですよ、絡み文お願い出来ますか?
…そうですか。
(ハァと溜息を吐きながら述べれば内心"そこらへんは覚えてろよ"と呟いて。「わかりました。探してみます」と軽く微笑めば歩きだし2階にむかって
>立花さん
_やっぱお前苦手だわ。
(と顔を顰めながらボソッと呟いて。「お前、何様だよ。俺に構うな、どっか行け」と相手を嫌そうな顔で見ればシッシッと手を動かして
>椿
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