ヌシィー← 2014-07-21 15:46:04 |
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>イシュカくん
今まで人を攫ったことも呪ったことも、食べたことも殺したりもしたことないよ、僕は。
日本にもそういう幽霊はいっぱいいるけど、何の影響力もないタイプの幽霊もいるんだ。
(相手の様子に教えを説くように上記を述べて。まあ場所によって事情は大きく変わるだろう、なんてぼんやり考え。「まあ、もしイシュカくんが僕のこと悪いゴーストだぁって言うんだったら、退治されるのは仕方ないのかなぁー」なんて笑いながら言って。お茶碗が欠けた相手の様子を見て「ありゃー・・・・猫ちゃんが」他のは大丈夫だと聞いて安心するも、様子からして相当大切なものらしい。「うーん・・・代わりにはならなくても、僕のお茶碗あげるよ。その猫ちゃんみたいに可愛くはないけど」と自分が持っている三毛猫の茶碗を思い出して)
>立花
ふぅん……
(興味が無さそうに頷くとためしに相手に手を伸ばしつつ、「立花から私を触るとか出来ないの?」と聞いてみて
>イシュカ
……シャキッとしなさいよ。
イライラする
(相手の態度にイライラがつのっているようで無表情になって、「そう、306号室」と腕を組んで
>椿ちゃん
興味なさそうだなぁ・・・。
(相手の様子に肩を竦めて苦笑いを浮かべ。「どうしたの、唐突に」と思わず述べてはそっと相手の手に触れるも上手く触れるわけもなく「たぶん、ちょっと冷えるって感覚があるくらいだと思うよ」相手が見つけて触れるならともかく、自分からだといつもこうなのだ、と説明して)
>立花
……そうでもないわよ。
幽霊には私の鬼火も効かないもの
(暫しの無言のあと、唐突に鬼火を出しつつ告げると自分の手にひんやりとした感覚がありビクリとすると鬼火が消え「び、びっくりしたぁ……」と呟いて
>立花 伊織
無害の幽霊とか、いるんだね!
そうかぁ、まだまだ知らないこと、多いなぁ・・・。
これからも教えてくださいね!
ああ、伊織君からは悪い雰囲気無いし、大丈夫だと思います。
自主的に退治はしないから大丈夫です。
(言うとにこっと笑う)
お茶碗・・・ああ、ありがとうございますっ。
ああ、でもなんのお返しも無く頂くのは悪いので・・・
(部屋にあるダンボールのひとつをあけて洗濯用液体洗剤を二本持ってくる)
これ、後でみなさんにご挨拶回りで渡す粗品で、本当は一人一本渡す予定なんですが、どうぞ・・・
>扇橋 椿
は、はいっごめんなさい・・・
(相手の機嫌が悪くなったと感じると体を縮込ませて謝る)
306号室・・・覚えました。僕は104号室です!
すぐに荷物運び、終わらせます、ね・・・!
>椿ちゃん
あ、ごめんね。驚かせちゃった。
(驚いた様子の相手に慌てて手を引っ込めれば少し目を伏せて。「まっ、でも相手に危害とかないし。本当にいるだけって存在だから!」と慌てて表情を取り繕って)
>イシュカくん
いるよー。僕はその代表例。
(にこっと笑い退治もしない、という相手に安心した様子で微笑み返して。2階からお茶碗を持ってきてはそれを相手に私、お礼にと渡された洗濯用洗剤二つに思わずくすっと笑って「気にしなくていいよー。僕が驚かせちゃったのが悪かったんだし、でもありがとう」と笑って)
>立花 伊織
伊織君、は安心してシェア付き合い、できるんだね!
よかったぁ。日本は面白いことするんだねぇ。
幽霊や妖怪と一緒に住むなんてねぇ。
(すぐにお茶碗が来たのを驚きながら受け取りる)
ありがとう!猫ちゃん柄だぁ、かわいい!
(思わず嬉しそうに笑う)
名前/十多 日成日
読み/とだ ひなか
年齢/16
性別/男
種族/人間
容姿/身長162cmで黒髪を肩の下まで伸ばし尚且つ大きな黒い瞳の目には前髪がかかっている。俗に言う引きこもり(ではないが)のイメージ。基本的な服装は半袖シャツ(基本白)と灰色のジーンズ。
性格/喜怒哀楽全て揃っていて感情の起伏がしっかりしている。それなりに真面目で明るい性格。
武器/無し(手から放たれるげんこつ)
部屋番号/307(空いてますかね?)
備考/学校(高校)に通いバイトをする様な普通の人間。キャラの立場で例えるなら「ギャグや日常パートでは強いタイプ」。
(参加希望です!!)
/すいません!早速レス蹴り失礼します!
_猫。
( シェアハウス付近の自販機の隣をジィッと見ながらボソッと。脱走したとみられる首輪をつけた猫を発見し、幸せそうな顔を浮かべながら頭をぽふぽふと撫でて
椿さん>
若者って.....!
すみませーん!あなたは誰ですか?
(相手の見た目で若者と言っていたのがツボにハマって尻尾を揺らしながらクスクスと口元を抑えて笑う。本来の用を思い出して、聞こえるような大きな声で尋ねる)
(/絡み、ありがとうございます!これからよろしくお願いします。)
伊織ちゃん>
...ここが例のシェアハウス?
(突然登場した相手に驚くが登場の仕方が可愛かったので、可愛いなぁと呟くとニコッと愛想のよい笑顔を浮かべて建物を指差しながら尋ねる)
拓斗さん>
..!.こんにちは!
(後ろから突然声がかかったためビックリして、尻尾の毛がブワッと広がってしまったので、慌てて毛並みを整える。そして、何事も無かったかのような顔をして、振り返ってにっこりと笑って挨拶をする。)
>イシュカくん
そうだねぇ、確かにそういうのは日本特有かも。
(相手の様子に可愛いなぁなんて思いながら見つめて。「気に入ってもらえたならよかったよー」と相手の嬉しそうな顔に吊られて自分も笑って)
>拓斗くん
ほうほう・・・・。
(ふわふわと浮かびながら散歩をしていれば、そこには普段なら見ないような相手の姿を見つけて。遠目からその様子を見つめれば「可愛らしいねぇ」なんて呟いて)
…ども。
(完璧なにもなかったかのように振る舞う相手に少し呆れながら短く挨拶。「で、どうしたんですか?」と買ってきた飲み物を飲みながら問い掛けて
>雷さん
>雷ちゃん
そうそう。お化けも妖怪も人も、神様もいるところ。
(愛想よく笑う彼女につられて笑えば「新しく入る子ー?」と首をかしげて尋ねて)
>立花
そんな顔をするな……って触れた。あ、妖怪だから?人間じゃ無理なのかな?
(相手の表情をみると少し慌てたように相手の手に自分の手を重ねてみて「何も驚いたが嫌とは言っていない」と顔を背けて
>イシュカ
……そ。
(興味を無くしたのか「……もういい、部屋に戻る」と、だけ伝えて歩きだして
>49様
((大丈夫ですよ!絡み文お願い出来ますか?
>柊
……
(ふと、ドアから顔をだすと相手をみつけ、見てはいけないものを みたと言ったように顔を隠し脱走して
のわっ⁈
(完璧だれも見てないと思っていたので相手の声が聞こえた瞬間驚き変な声を上げて。「こ、これは…その…!」と手をブンブンと振りながら言い訳を探して。
>立花さん
>椿ちゃん
妖怪はそうだね、例外なく触れるけど・・・・人はよりけりかなぁ。
(慌てたように重ねられた手に少し驚きつつも、相手の様子を見ては嬉しくて。「そっか、なら安心したよ・・・・ありがとう」と顔を背ける相手に伝えて)
_ん?気のせいか…。
(一瞬視線を感じた為辺りを見回したが誰もおらず、首を傾げながら呟いて。「お前が飼い猫じゃなかったら俺が飼ったのになぁ…」と俯きながら猫を撫で続けて
>椿
>居州
……私はお前と違って擬人化した訳ではないからお前より年上だ
(むすっとしたあと思わず相手目掛けて小さい鬼火を投げつけて「扇橋椿。306号室、妖狐」とだけ伝えると相手の元へ飛び降りて
主さん
(/ありです!)
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ふぅ、疲れた…(汗を垂らしながらバイトから戻り玄関に入ると両手を広げ「ん~!」と身体を大きく伸ばし)
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