ヌシィー← 2014-07-21 15:46:04 |
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>立花
そうか。
いいじゃないか、立花は怖がられる妖怪と違う
(手を離し顔を背けたままだがポツリと呟き、目をふせて「……人間ってのは楽だよなぁ」と
>柊
今絶対見ちゃダメなやつだよなぁ!?
(自分の部屋に戻るととりあえず大声をだし、苦情が無いことから「防音すご……」と呟き
>拓斗くん
あ、ごめんねー。邪魔しちゃったかなー。
(手をブンブンと振って言い訳する相手に、何をそんなに慌てるのかと首をかしげて。「猫好きなんでしょー?別に変なことじゃないじゃない?」なんて)
>日成日くん
おっつかれさま~!
(疲れた様子で帰ってきた相手の声が聞こえれば、不意に後ろから現れては上記を述べ。「今日もよく頑張ったね~」なんて続けて)
_あ、隣の部屋の。バイトか?お疲れ。
(部活終わりに汗が酷かった為風呂に入っていて、風呂から上がり何か飲もうと思い下に行くと相手がいたため声をかけて
/宜しくお願いしますねー、
>十多
>居洲 雷
(大声で叫んでいる雷をみかけ酷く驚き)
はおっ!お、狼・・・!狼・・・?
(話しかけるのが怖いと思いつつも勇気を出して声をかける)
あふっあのっ、ど、どうしましたか・・・?
僕、はこのシェアハウスに越してきた者ですが・・・。このシェアハウスに御用ですか・・・?
(ビクビクしながら話す)
>立花 伊織
インドの神様はお釈迦様以外みんな偉ぶっててとっつきにくいんだ。
妖怪やゴーストもいい子は少ないし・・・。
僕、人見知りで人間ともあんまり友達作れなくて・・・。
ここでたくさん友達、作れたらいいなぁ
(言いながらとりあえず必要な食器だけをダンボールから食器棚へ移す)
>扇橋 椿
ほわ、ふぁ、ふぁい!
また後で・・・
(怖い人だなぁと内心ビクビクしながら部屋へ戻る)
・・・この洗濯洗剤じゃ安すぎるとか怒られたらどうしよう・・・。
ア○ックネオより、いい香りのなんだかオシャレなフレグランス柔軟剤とかの方が女性は喜ぶかな・・・。
(ドキドキ)
>十多 日成日
(挨拶回りの途中で玄関で日成日を見かけて声をかける)
はうあっ!あ、あ、あの・・・。
このシェアハウスに住んでる方・・・ですよね・・・?
はじめまして、僕、あ、104号室に越してきたイシュアといいます・・・
(無意識に蛇尻尾をうねうね揺り動かす)
立花
うわっ!立花さん!驚かせないでくださいよ…(いきなり後ろから声をかけられ身体をビクッとさせ驚き「頑張りましたよ〜、でも夏のバイトはやりがいがあるので好きです。」と微笑みながら述べ)
(/よろしくです!)
拓斗さん>
あ。私、居洲 雷といいます。
よろしくお願い、します。
(人は第一印象が肝心だと聞いたことがあるので、姿勢を正しと少し微笑んだ大人っぽい表情で自己紹介をするが、やはり、まだ自己紹介に慣れておらず、噛みそうになる)
伊織ちゃん>
うん。新入りだよ!
よろしく!
(ここであっているのかとホッとすると、にこっと先ほどよりも安心したような笑みで微笑みながら挨拶をする。そして、手を差し出して握手を要求する)
ま、このシェアハウス、人間じゃないの一杯だから危険だよな。
(と笑いながら述べれば猫をぎゅうぎゅう抱き締めて「あー、猫って落ち着くよなぁ。」と顔スリスリさせながら述べて
>椿
…そ、そうですよね!あ、あはは。
(言い訳していた自分が恥ずかしくなり顔を赤くしながら上記を述べて。"あー、やべぇ。俺の印象が猫好きになっちまう…"と内心焦って
>立花さん
>イシュカくん
うんうん、ここはねー、みんな最初は取っ付きにくいんだけど、良い人ばっかだよー。
(相手の話に耳を傾けながら、うんうんと頷いて。失礼かな、なんて思いながらも上記を述べ。「それにもう今日にしてお友達できたから大丈夫だよー」なんて笑って)
>日成日くん
あははーごめんごめん。つい。
(相手の様子に満足そうに笑えば上記を述べ。相手の言葉にへー、と感嘆しては「夏のバイトかー。忙しそうだよねぇ、人いっぱい行き交うし」とテレビで見た夏の景色を思い浮かべて)
>雷ちゃん
よろしくねー!僕は立花伊織って言うんだ。
(相手の様子にふふっと笑っては上記を述べ。差し出された手を見てはちょっと申し訳なさそうに「ごめんねー、僕からは触れられないからさ。そっちから握ってもらってもいい?」と自分の手を差し出して)
柊
あ、ありがとうございます。(笑顔で返すとそう言えば名前聞いてなかったような…と思い「僕は十多 日成日です。名前、言ってませんでしたよね。」と笑顔で握手を求め。)
(/よろしくです!)
イシュカ
僕は十多 日成日です。よろしくお願いしま…!?(うねうねと動く尻尾に驚くも、ここではそう珍しいことではないか。と割り切り改めて「よろしくお願いしますね。」と笑顔で言う)
(/よろしくです!)
扇橋
おっと…(突然投げつけられたペットボトルをギリギリ落とさずに受け取ると「扇橋さん、ありがとうございます。」と愛想良く御礼をし)
(/よろしくです!)
>椿ちゃん
でもねー・・・認識されないって寂しいんだよ。
(相手の言葉にしみじみとそう呟いて。「本当にね、何も知らない」なんてついつい本音を述べて)
(/すみません、レス見逃してました・・・!)
椿さん>
わおっ。
なーるほど!よろしくね。
(いきなり鬼火が迫って来たのであわてて避けると、一応燃えてないか身体を確認する。鬼火は妖怪であることをしると、感心してヒューと口笛をならすと、怖気づく様子もなく笑みをうかべて、手を差し出す)
日成日くん>
バイト?
お疲れさん!
(疲れていそうに見えたのでバイトかなぁと思うと、バッグから外気で生温くなったジュースを取り出して相手に投げて渡す。)
(/よろしくお願いします!)
イシュカちゃん>
うん。そだよ!
よろしく、ね?
(相手が怯えていそうだったので、怯えさせないようにニッコリと微笑んで頷き、手を差し出してみたが、怯えているので握手してくれないかもしれないと思って手を引っ込める)
>拓斗くん
でも、拓斗くんの気持ちわかる気がするー。
(猫に近づいては、触れることこそしないが見つめて。「ついつい構ってあげたくなっちゃうよねー」なんて笑って)
伊織ちゃん>
あー!そかそか。
じゃあ、抱きつきちゃえ!...
(悪びる様子もなく、それは当然か!と自分の中で納得するが、やっぱりあんまり納得してなく、アホなことをいいだす。抱こうとするが、やはり駄目で一人で床に倒れて一人で爆笑する)
>雷ちゃん
うおっ、大胆!そして意味がない!!
(まるで一人**をしているような相手に思わずツッコミを入れてはその様子に微笑んで。「えーっとね、少し落ち着いて。ゆっくり触れると抱きつくのものできるよ?」速いと適応できないもんで、なんて笑って)
>立花 伊織
そうなの・・・?
う、うん、頑張る!僕はここで見聞を広めるとともに仏教を説き布教するんだ。
あの、伊織君、仏教に興味は・・・。
あ、でも伊織君にお経を教えたら成仏させちゃいそうだからダメだなぁ・・・。
と、友達・・・!伊織君と・・・!
(興奮した様子で頬を赤くさせながら蛇尻尾を激しく振る)
>十多 日成日
とと、十多、日成日さん・・・。
ここ、これ。引っ越し挨拶の粗品です・・・。
(のし紙をつけた洗濯用液体洗剤を一本渡す)
>居洲 雷
あああ、よろよろよろしくお願いしますっ!
(雷の笑顔に安心して少し落ち着く)
僕、104号室に越してきました、イシュカと言います・・・。
後で挨拶周り、するっ、ますっ・・・!
(一礼すると蛇腹を小刻みに動かして足早?に部屋に向かう)
>イシュカくん
うーん・・・僕が成仏したくなったら教えてもらおうかなぁ・・・。
(いつになるかはわからないけれど、なんて付け加えて相手に苦笑い気味に答えて。友達と聞いて興奮気味に相手にふふっと笑えば「うん、僕とお友達だよ。イシュカくん」と返して)
立花
悪くないですけどね。(何故か照れくさそうに幸せ一杯の笑みを見せる)
居洲
あ、ありがとうございます。美味しそうですね。(生暖かいジュースを貰うと上記のように御礼を述べ、とりあえず冷蔵庫で冷やしてから飲も…、と心の中で呟くと「あ、そういえば自己紹介まだでしたね。僕は十多 日成日です。よろしくお願いします。」と微笑みながら言い)
イシュカ
あ、その、ありがとうございます。(一瞬だけ戸惑ったような表情をし、なぜに洗剤?という疑問を持ちながら返事を返す)
>立花 伊織
霊体を成仏させない為にはどうしたらいいのかな・・・?
あ、でも、お釈迦様は種族を問わず全てを愛する素敵な方だよ!
お経は覚えなくてもいいから、お釈迦様を崇めてもいいんだよ!
友達・・・!は何をすればいいんだろう。
あ、そうだ喉乾いてない?
(冷蔵庫から麦茶を出し、グラスに入れて渡す)
ど、どぞ・・・
>十多 日成日
せせ、洗剤はその、誰が貰っても困らないと聞いて・・・!
あは、よ、よかったら使ってください・・・
(緊張のあまり引きつった笑いになる)
>日成日くん
ふふ、つまり日成日くんは頑張り屋なんだね!
(忙しくても、それを精一杯頑張る彼はきっとそうなんだと自分なりに考えて上記を述べ。「僕もお化け屋敷の幽霊役ぐらいなら、お仕事できそうなのにー」なんて冗談めいたことを言って)
>イシュカくん
うーん・・・本来が成仏すべきものだからねぇ。ないんじゃないかな。
(相手の真っ直ぐな視線に嬉しそうに微笑む一方、幽霊である時点で仏教に反してるんじゃなんて考えて。「ありがとう。置いてくれると助かるよ」と一度置いてもらって、そこから受け取って。「友達だからって、気を張る必要ないんだよー?友達だからこそ、もっとリラックスしなきゃ」と安心させるように笑って)
伊織ちゃん>
ん?う、うん。分かった!
(何を言っているんだろうと、すっとぼけた顔で話を聞き、何でなのかはよく分からないが、とりあえず言われた通りにすればよいことは分かったので、ゆっくりと抱きついてみる)
イシュカちゃん>
ありゃありゃ。どっかいっちゃったよ。
私は雷だよー!覚えてねー!
(挙動不審な相手を見ると思わずツボにハマってしまい、がんばって笑いをこらえる。遠くに行ってしまった相手を見送ると、自分の名前をちゃんと覚えて貰おうと遠くまで届くような声で叫ぶ)
日成日くん>
血だよ〜。
私は雷っていうの。よろしくね
(ジュースのパッケージが赤色だったため、少しイタズラしてやろうと冗談を言うが、間を少しあけてイタズラっぽい表情で「なんちゃってー」と冗談めかしていう。そして、相手に手を差し出して、愛想のよい笑顔で自己紹介をする)
>雷ちゃん
・・・・ほら、出来たでしょ?
(先ほどとは違い、ゆっくりと抱きついた相手には自分も触れることが出来ていて。相手に上記を述べては「まあ寒気とかするから、そう長くはしない方がいいと思うけど」と離れようとして)
伊織ちゃん>
ううん。冷たくて気持ちいいー
だ、大丈夫?
(寒気というよりヒンヤリとして気持ちが良く、ペッタリとくっついているが、このままでは相手が暑くて倒れるかもしれないと思ってバッと離れる。)
あのさ、伊織ちゃん、なんでこんな体質なの?
(相手の触れられたくないところかなと思うが、好奇心には勝てず、少し気を使いながら尋ねてみる)
>雷ちゃん
そっかー、ならよかった。
(暑さで倒れるのでは、と心配する彼女にそれは大丈夫だと笑って。「体質・・・・というか、そういうものだから?だって僕、幽霊だし」とさも当然でしょと言わんばかりに肩を縮めて相手に述べ)
イシュカ
な、なるほど…そうですよね。(相手の発言に対し間違ってはない、と思い上記のように変えすと「ありがたく使わせていただきますね。」と微笑む)
立花
立花さんは怖くないしなぁ…無理なんじゃないんですかね?(冗談に対しこちらも冗談で少し意地悪にそう述べると「ここの守護霊、なんてどうでしょう?」と笑顔で言い)
居洲
血!?生暖かいのもそのせいですか!?(驚きのあまりジュースを落とし尻もちをつくと「な、なんだ、冗談ですか…雷さん、よろしくお願いしますね。」冗談だと聞くとホットし、名前を教えられるとよろしくお願いします、と返す)
伊織ちゃん>
幽霊かぁー...なんだか、すごいね!
壁とか通り抜けれる?
(少し驚いたような表情をするが、すぐに平常の顔に戻って、心から感嘆していう。重苦しそうに言おうとした自分が恥ずかしくなって、壁を指差しながら冗談を言って恥ずかしさを消そうとする)
日成日くん>
あはははは...!
日成日くんは、人間、だよね?
(尻もちをついた相手がとても面白くお腹を抱え、尻尾をゆさゆさと振りながら心の底から笑う。一通り笑い終わって尻もちをついた相手に捕まるように手を差し出すと、上から下までをみてから、尋ねる)
>日名日くん
えー・・・・ムリかぁ。残念。意外と面白そうなのに。
(小さく肩を竦めては大きく息を吐いて。相手の意地悪な言葉に「えー、守る力のない守護霊なんて役立たずじゃんかー!」と拗ねたように口を尖らせて)
>雷ちゃん
凄い、かな?初めて言われたけど・・・・。
(相手の言葉にうーんと考えてはま、いいかと自己完結し。「ほら、さっき天井から降りてきたでしょ?アレはそういうことだよー」と言って相手が指さした壁に入っては上半身だけ抜け出し「ほらね」と笑って)
伊織ちゃん>
ほんとだー!すごい!
あ。これ、いらない?
(子供のように目を輝かせながら相手をみてパチパチと拍手をし、同時に尻尾もゆさゆさとふる。すると、突然何かを思い出して立ち上がり、ゴソゴソとカバンを探すとなぜか飴玉をとりだす。)
居洲
…ええ、そうですよ。(そう述べると差し伸べられた手を掴むと「雷さんは…妖狐か何かですか?」と尻尾が目に入ったので率直に質問し)
立花
あー、その…(役立たず、と言う言葉を立花本人から発せられた瞬間、やってしまった、と考え「ただそこにいるだけで、十分だと思いますよ。それだけで守護されている気がしますので。」と微笑みながら述べ)
>立花 伊織
そうなのか。難しいねぇ・・・
(むうと考え)
気を張らない・・・リラックス・・・
あ、あ、う、うん。リラックス、しゅ、するっ・・・!
(言われてますます体がこわばり、蛇尻尾がピンと立つ)
>居洲 雷
ふぁい!?
ら、雷さん・・・。
そういえばお部屋聞くの忘れちゃったけど・・・。部屋の表札で分かるよね・・・
>十多 日成日
あ、あ、使ってください・・・(しどろもどろ)
日成日、さんは生きてる人間、ですか?
>雷ちゃん
お、飴ちゃんだ!・・・・あーっと。
(相手の尻尾がゆさゆさするのを見て、ああ妖怪の子だったのかなんて頭の隅で考えて。立ち上がった彼女が出した飴玉に喜ぶも相手から直接は出来ないので「ごめん、ちょっとそこ置いてもらっていい?」と指さしたのは床で)
>日成日くん
それ、座敷童子みたい・・・・なるほど、座敷童子のバイトか!
(相手の言葉をやけに都合のいいように解釈しては満面の笑みで上記を述べ。「なるほど、夏のバイトは座敷童子ごっこだね~!お家守るよー!」と年甲斐もなくはしゃいで)
>イシュカくん
うん、幽霊も大変なんだよ。
(申し訳ないなあ、なんて思いつつもこのまま消えてしまうわけにもいかず。考え込む相手の頭を撫でたい衝動に駆られつつ、驚かせてしまからと抑えて。「ほら、また気を張ってるよー。もう、まったりでいいんだよ?」蛇の尻尾を見てはそんなに緊張することかなぁ、なんて苦笑いして)
>立花 伊織
はっ、そう言えば幽霊は肉体無いけど、麦茶飲める・・・?
まったりって・・・考えると難しいよぉ。
は、あ、め、瞑想すればまったりできるかもしれない・・・。
(自分の腕のうろこをザラザラ撫でながら難しい顔をする。
>イシュカくん
あ、飲み食いは出来るよ?だから安心して。
(そう言っては麦茶を口に含んで、ね?なんて首を傾げて。けれど味覚がないとは言えずふっと笑って。「あー・・・何も考えないっていうのはいい手かもね」瞑想、というレベルでなくてもいいとは思うが、相手がとりあえず落ち着くなら、と思ってそう助言し。再び麦茶を口に含んで)
イシュカ
?ええ、そうですが…(なぜこんな質問をされたのか謎だったが、ここに住んでいる面子を思い出し「能力も武器もないごく普通の男子高校生ですよ。」と笑顔で付け足す)
立花
座敷童子…ええ、素敵です。(無邪気な立花に対し笑顔を向けそう述べ「そう言えば立花さんって幽霊なのに部屋があったような…どんな部屋なんだろ…」と顎に右手を添え小さく呟く)
(/すみません、レス蹴りします!)
>ALL
(相変わらず挨拶回りをしている最中に隣人から回覧板をもらう。それを見るとそこには夏祭りのお知らせが目立ち目に飛び込んできた)
夏祭り…。日本のお祭り…?
なにするんだろう。神様をお祝いするのかな?
(無意識に蛇尻尾をうねうねさせながら回覧板を熟読する)
>日成日くん
でっしょー。ふふっ、僕がいなくなったらここ崩れちゃうけどね。
(イタズラっぽく笑っては小さく肩を縮めて。一人自分の部屋について考える彼にさらに近寄っては「僕の部屋はねー・・・・いろいろあるの、いろいろ」と意味深に耳元で囁いて)
>イシュカくん
おやおやイシュカくーん。なにしてるの?それ、回覧板?
(回覧板を持ったまま部屋の前に立っている相手を見つけては近づいていって。うねうねとした蛇の尻尾を見ると何か気になったことでもあるかと上記を尋ねて。「何か書いてるあるのー?」まだ見てない自分もひょい、と横からそれを覗き込み)
イシュカ
夏祭りですか〜、確かにそれらしい季節にはなってきましたね。(イシュカの声が聞こえたのかそのまま上記のように述べると「夏祭りはイシュカさんの言う通り神様をお祝いする祭典ではあるのですが、ただそれだけではなく人々が沢山の屋台で出し物をして色々な食べ物を食べたり遊んだりと色々楽しむ行事でもあるんですよ。」と簡単な解説をする)
立花
えっ、崩れるって…(さらっととんでもない発言を聞き動揺するも「いろいろ、ですか…」とこれ以上詮索してはいけない気がしたので上記のような発言で止める。)
>伊織
ひえっ!ご、ゴースt…伊織君!
(気配無く現れた伊織に酷く驚くもすぐ取り直して回覧板を見せる)
町内会の夏祭りだってー。伊織君、夏祭り、知ってる?
インドの夏祭りは神様をお祝いするんだよー。
(にこにこしながら伊織に話しかける)
>日成日
屋台…?
あうあう、僕の故郷の夏祭りも屋台、出るよ…?
ムムルックとかの甘いお菓子の屋台が多いかなぁ…。
と、とにかく派手なんだ…
(日成日の説明を聞き、インドの祭りを思い浮かべながら話す)
日本のお祭りも似てるんだねぇ
>日成日くん
いやいや、冗談だよ~。僕は幽霊だけど座敷童子じゃないから。
(実は全然違うんだよー、なんて笑っては動揺する相手に微笑んで。「うん。いろいろーって言っても、あそこに生きてる人・・・あぁ、まあ妖怪とかもそうなんだけど。そこに入りこんだら大変だから、僕が住んでるだけなんだけどねー」あはは、なんて笑いながら返し)
>イシュカくん
ほうほう、夏祭りかー。もうそんな時期になったんだね~。
(温度の感覚なんかないから忘れてた、と考えては相手の質問に「知ってるよー。食べ物の屋台とか、輪投げとか射的とか出来る屋台がいっぱい出てねー楽しいんだよ~。インドのとはちょっと違うんだけどね」とにこにこした相手に微笑ましそうに返して)
>伊織
へぇ〜、そうなんだ。
楽しそうだなぁ…。
僕、行ってみたい。伊織君も一緒に行こうよ!
たくさん人、いるよね?
(言うとキラキラした瞳で伊織を見つめる。また興奮しているせいか無意識に尻尾が揺れる)
>イシュカくん
うーん・・・・いいよ~。でも一つだけ約束ね~。
(仔犬のようなキラキラした瞳で見られては一瞬困ったように唸るも、まぁいいかと小さく肩を下ろしては上記を述べ。「お祭りの最中は、僕の手、離しちゃダメだよ」と念を押すように話しては「もし離しちゃったら、僕の姿は見えなくなっちゃうんだ。ここだからいろんな人に見えるけど・・・・外ではちょっとね。だから、僕の手は離さないでね?」と子供をあやす様に腰を屈めて相手に尋ね)
>伊織
ああそうか、伊織君は霊体だもんね。
分かった!離さないよ!
僕の尻尾握ってていいよ!
一応神だから霊的なパワーは持ってるし…!
(伊織に子供をあやすような扱いを受けても特に気にせず熱弁する。むしろ伊織の話し方は安心するなぁと感じて好きだ)
>イシュカくん
尻尾・・・でいいの?手じゃなくて?
(まぁ本人が言うなら大丈夫なんだろう、と考えては「まあいっか。・・・あっ、イシュカくん、浴衣って知ってる?」と尋ねて。せっかくの夏祭りだし、確か部屋の片隅に彼にちょうどいいくらいのものがあった気がしたと考えて「よかったら着ない?」と首をかしげ)
>伊織
尻尾が掴みやすいかなぁと思って…。
でも、手でもいいよ。
ウロコでザラザラしてるけど…
(自分の手を自分で触り確認する。金色のウロコがビッシリと生えているが、手の内は蛇腹と同じような柔らかい皮膚になっている)
ゆかた…?ってなに?
僕いつも裸同然だけど…
(ぶっちゃけ腰布しかない自身をよく見えるように両手を広げて見せる)
>イシュカくん
それを言ったら、僕はスッゴイ冷たい手だからねー。
(あはは、と苦笑いを浮かべては相手の手をそっと握り。「ゆっくり握り返してくれれば握れるから。どうぞ」と促すように相手に述べて。「浴衣っていうのは、日本人がお祭り限定で着る服だよ。ちょっと待ってて」相手を部屋に残して急いで物置同然の部屋から探し回って。掘り出した浴衣を見ては使えそうだ、と頷いては部屋に戻り。「ほら、こういうの」と相手に差し出したのはやや淡い青色の生地にシンプルなデザインの浴衣で)
>伊織
ホントだ!冷たい!びっくりしたなぁ〜。
幽霊って冷たいんだなぁ。
(関心と驚きが混ざった表情で握り返す。少し恥ずかしくなって思わず顔が赤くなった)
(浴衣を見せてもらい、あるものを思い出した)
知ってる!これ、着物でしょ?
着物はお祭り限定なの?
(理解できずにきょとんとした顔で尋ねる)
(/すみません、落ちます!お相手ありがとうございました!)
>イシュカくん
うん、幽霊は冷たいよー。夏は重宝するよー。
(冗談交じりに上記を述べ。少し顔が赤くなった相手に「ん?どうかしたの?」と腰を屈めて視線を合わせ。「着物・・・とはちょっと違うんだー。生地が薄い・・・というか、浴衣は夏限定なんだ。着物は冬でも着れるけど」と自分なりに説明して)
(/了解です!おやすみなさいー!)
名前…月宮 詩織
読み…つきみや しおり
年齢…見た目年齢15
性別…女
種族…幽霊
容姿…腰ほどまでの金髪を、右の方で一つの三つ編みにしている。ぱっちりとした透明な水色の目。色白で、身長は146cmと小柄。服装は、ふわっとした白ワンピース。薄めの色のカーディガンを着用している時もある。
性格…他人にとても優しいが、好奇心旺盛。しかも単純。背の事を言われると怒る。からかわれると根に持つ。基本的に誰とでも友好的。
武器…先端部分が鋭い藍色の石で、その他の部分が木でできているとても小さな杖(っぽいもの)
備考…気を抜いたり、そうしようと思えば壁をすり抜けたりできる。その他はあまり人間と変わらないが、よく見ると微妙に体が透けている。
(参加希望です!
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