トピ主 2014-07-19 16:44:50 |
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悠木
__そんな慌てなくても誰も逃げない…
(と、申し訳なさそうな表情を見せる相手にいい。起き上がらせようと自分は立ち上がり手を差し出せば「…ここじゃあれだからリビング行くよ」と声をかけ
>綾瀬
あ、いや別に誰か逃げるとか思ったんじゃなくってそ、の……あ、挨拶遅れたらゆ、指一本切り落とされるんじゃないかとか…お、思って…ですね……。
(差し出された手と相手の顔を交互に見比べては意味を理解したようで相手の手をぎゅっと握って立ちあがり。相手に着いて行きながら焦って来た理由を説明して)
>緋月さん
......。
(リビングにて、テレビを着けているのにも関わらず見ることなく宙眺めてぼーっとしていれば帰宅の挨拶が聞こえたのでそちらに目を向け。)
(/絡ませて頂きますね、宜しくお願いします!)
>綾瀬さん
...やっぱり、いつ見ても美味しそうですよね。
(完成したオムライスを机の上に置けば席につき、その出来映えに嬉しそうに頬緩ませれば普段から言葉濁らすことがない故に素直に褒めて。一人で食べるのは気が進まないのか相手も、と促すような視線で見つめて。)
(/当方も少し遅レス気味なので、お気になさらず!)
>悠木さん
ただい、 ...ま。
(がちゃり、と玄関開けるなり聞こえてきた叫び声にその体勢のまま立ち止まり、一度深く溜め息をつけば気を取り直して室内へ。暮らしている人数が多いだけあり叫び声など最早気にも止めず、いつも通り自室に鞄置けばリビングへと向かって。)
(/絡ませて頂きました。少し生意気なやつですが、これから宜しくお願いします!)
悠木
__そんな事で指切り落とすわけないでしょ。
(と、少し呆れたようにいい。「ここは基本みんなのんびりしてるからあんまり気にしないでいいよ」と相手に伝えてはリビングに入りソファに腰かけ
朝桐
___ん?あー…一緒食べようか。
(相手の視線に気づけば少し考えてから自分の皿も持ち相手の隣に腰かけては「…たまには誰かと食べるのもいいかもね」と目線はオムライスだが相手にいってはいただきますと手を合わせて
名前:周防 悠真(すおう ゆうま)
年齢:19歳(大学1年生)
容姿:髪色は黒。前髪は長めだが後ろ髪は短めに整えている。目つきが悪く表情はあまり出ない。外では細身のスタイルを好み、部屋では面倒臭がってジャージを着ている。さりげなく童顔を気にしている。
性格:表情が堅いため怖がられやすいが、根はマイペースで意外と天然。単純に極度の不器用であり、ドッキリやサプライズには非常に弱い。人の好意に対しても怖がりだが、懐いた相手には素直になる(はず)。
備考:中学時代から弓道をやっており、日々その練習に勤しんでいる。大学は「弓道部があるから」という理由で選び、近場の家を探してシェアハウスに入った。また、食べ物の好き嫌いが多いことを気にしている(野菜全般と甘いもの、辛いものが苦手)。
(/参加希望です・・・!今更な感じですが大丈夫でしょうか(汗)
>朝桐
__ふ-ん。じゃ、食べる。
(蓋を開いた状態で机へと置かれれば、相手からの言葉に愛想の無い表情と口調で上記述べてから一つ手に取り口へと放り入れ。「うん、いただくよ。」クッキーを咀嚼して飲み込んで相手にチラリと視線向ければ喉も渇いていたため頷いて。)
>緋月
__おかえり。
(台所でコップに水を注いで飲んでいればリビングに顔を出した相手に挨拶の言葉を投げ掛け。「何か飲む?」若干素っ気ない声色ではあるものの相手を見れば前記問い。)
>綾瀬
__....ありがと。
(待っててとの言葉に軽く頷いてキッチンへ向かう相手を見送れば欠伸を一つ零し。少しして直ぐに戻ってきた相手にだらんとした体勢から姿勢を正せば置かれたオムライスを見て頬を緩めつつ礼儀は大切だろうと礼を言い。「じゃあ、食べようか。」相手を見れば座るようにと視線で促し。)
>悠木
__何、煩いんだけど。
(リビングへ行こうと自室から出て廊下を歩いていれば不意に大きな声を出して近くにあった部屋の扉が開き。小さく眉寄せて手を耳に当てれば相手を不審そうに見て。「見たことないんだけど、あんた誰。」見たことのない人なため新しい人か何かだろうかと考えつつそう問いかけ。)
(絡ませていただきました。最初は愛想がないですが、宜しくお願いしますね!)
>朝桐
ふぉっ!?だ、誰か帰ってきた…こ、今度こそちゃんと立派に挨拶しなくちゃ…!
(誰かが帰ってきたのが分かれば今度こそ失敗しないように…と固く決意して)
(/絡み有難うございます!こちらこそネジが3、4本外れている息子ですが宜しくお願いします。)
>綾瀬
いえ、現実っていうのは何があってもおかしくないですからね…気をつけた方が良いですよ!……えーっと……。
(現実は何があってもおかしくはないとやけにキリっとした顔で言えば相手にも気をつけろ…と言いたかったが名前が分からず言葉に詰まり)
>>綾瀬
わーい やった(語尾に音符がつきそうなほど喜ぶとカバンを置いて席について)ん おいしー 今度いっしょにつくろー?(とへにゃっと笑って)
>>朝桐
なんかいいのやってる?(リビングでテレビを見ていたであろう相手にそう尋ねて)
>>厳島
ん もらおーかな(と少し喉も渇いていたのでそう答えながらカバンを椅子において)
厳島
__ん。なんかありきたりでごめん。
(と、相手の視線に気づき相手と同様オムライスをテーブルに運べば座り、上記を述べればいただきますと食べ始めて
緋月
__美味しいならよかった。
(相手の言葉に嬉しいのか少し笑みをこぼせば、今度一緒に何かを作ろうと誘われれば「そうだね。お菓子でも作ろうか…」とオムライスを口に運びながらいい
悠木
__…何?
(いきなり言葉がつまった相手を不思議そうに見つめてはどうしたのかと尋ねて
>厳島
ひえぇぇっ…え、えっと…この度此処に住まわせて頂くことになりましたっ、悠木輝ですっ、よ、宜しくお願いしますっ!あ、あとうるさくしてす、すみませんでした……。
(相手に声を掛けられれば驚きのあまり本日二回目の情けない声を出してはとりあえず挨拶と騒がしくしたことへのお詫びをして)
(/うちの息子はポジティブなので大丈夫だと思います←むしろこちらの方が迷惑かけるかもしれませんが…;これから宜しくお願いします。)
>綾瀬
あ、あの…不躾なお願いかもしれませんが…な、名前…うかがっていなかったので…よ、宜しければお、教えていただけないか…と…。
(さっきから相手に迷惑かけてばかりだと落ち込みながら、おどおどした様子で相手の名前を教えてもらえないかと言い)
>綾瀬さん
ん、 ...いただきます。
(己の気持ちを汲み取って隣に座ってくれた相手にまた僅かながら頬緩めれば同じ様に挨拶し、一口口に含んでは「...これ、どうやって作るんですか?」とオムライスに目を向けたまま小さく尋ねかけ。)
>厳島さん
...どうぞ。
(自分の分と相手の分、二つアイスティーを持ってくれば向かい合うように机挟んで座り、グラスを相手の前に起きながらぽつりと上記。此方も口下手な上に相手とも性格上あまり話すことがないからか話題を出すことなくクッキー食して。)
>悠木さん
...。
(リビングに入るなり最早恒例となったテレビの電源をつければ例のごとくテレビの内容ではなく画面を見つめるようにソファに座り込んで。)
>緋月さん
...見たいのなら、どうぞ。
(実際テレビの内容は殆ど頭に入っていなかったのでテレビから視線逸らしてリモコン差し出せば素っ気なくそう言って。)
悠木
__あー…ごめん言い忘れてた、綾瀬玲(アキラ)。
(相手に言われ名前を教えていない事に気がつけば名前を言い。「一応ここの管理してるからなんかあれば聞いて」と声をかけ
朝桐
__普通にあるもので作ったよ?
(マズかったか、と少しだけ眉を寄せながら少し疑い気味に「なんか変?」と尋ねて
>綾瀬さん
あ、ごめんなさい。 美味しいです。
(変な誤解を与えてしまったかと慌てて謝罪いれれば「美味しかったから、俺も作ってみたいなって。」と尋ねた理由を説明して。)
>朝桐
お、っと…テ、テレビ見てる……ど、どうしよう…邪魔したらあれだし…でも挨拶しないのも…。
(決意が固まれば早速リビングへ入るもテレビを見ている相手が視界に入れば、挨拶すべきかどうか迷っており)
>綾瀬
玲さん…ですね、へへっ良かったぁ…優しそうな人で。もーめっちゃ怖い人居るのかと思いましたよ…えっと、じゃあ改めて玲さん、これから宜しくお願いしますっ!
(相手の名前を確かめるように口に出せば優しそうな人で良かったとふにゃりと笑い。しっかりとした正座で改めて挨拶すれば「つまらない物ですが」と最近人気のケーキ屋で買った焼き菓子の詰め合わせを差し出して)
>緋月
__...はい。水でよかった?
(相手からの返答を聞いてコップを取り出して己と同じ水を注ぎ。相手に差し出せば今更感が半端ないものの上記問い掛けて本人は大して気にしておらず。)
>綾瀬
__別に。あんたのオムライス美味しいし。
(何故かありきたりだからと謝られてしまえば、何を気にする必要があるのかと考えつつ本心を口に出し。此方も頂きますと呟いてからオムライスを食べ始め。)
>悠木
__そう。よろしく。....別に良いけどさ、次から気をつけなよ
(声を掛けたことに驚かれ僅かに此方も驚いたように半歩後ろに下がれば相手からの自己紹介と謝罪の言葉に上記返し。「..厳島要。何とでも呼んでいいから」自分も名乗れば後記付け足しつつリビングへと足を進め。)
>朝桐
__ん、ありがと。
(前に置かれたグラスを見て呟くように礼を言えば向き合って座る相手に視線を遣り。無言でクッキーを食すがこの沈黙は別に嫌ではなく。少しして思い出したように鞄を手に取れば「..あんた、甘い物好き?」と鞄の中を漁りつつ問い。)
>悠木さん
...、新しい人ですか?
(此方を見る視線に気づけば首だけそちらの方を向けるとそこにいた青年を見て動きが止まり。叫び声は恐らく彼のものだろうが見覚えがなく、考えられる可能性を口に出して。)
>厳島さん
...好きです。
(鞄漁る音に顔上げれば嫌いじゃない、と答えそうになるが、対相手の時はそのような態度をとらない方がいいと判断し肯定すれば不思議そうな目で相手の行動見つめて。)
>厳島
あ…う…ぜ、善処…します…。あっ、えっと…か、要さん…こ、これつ、つまらない物ですがっ…ど、どうぞ…。
(気をつけようとは思うものの毎回失敗しているので若干言葉を濁し。リビングへ行こうとした相手を呼びとめては挨拶をした人に配っている焼き菓子の詰め合わせを差し出し)
>朝桐
は、はいぃ…ご、ごめんなさい…そ、の邪魔しちゃって…。これからお世話になります、悠木輝と言います…あ、の…もしよろしければこれ…つまらないものなんですけど…。御迷惑をおかけすることもありますが以後宜しくお願いしますっ!
(相手から声をかけられれば申し訳なさそうにしつつおずおずと相手に近寄って行き。相手の近くで床に正座すると例の如く焼き菓子の詰め合わせを差し出せば綺麗な土下座で挨拶をして)
>朝桐
__じゃあ、これあげる。
(鞄を漁りつつ返答を聞けば鞄の中から綺麗に包装された小さめの箱を取り出して差し出し。バイトの同僚から貰ったのだが、中身を聞いたところ己の苦手なチョコだったためルームシェアしてる人にでもあげようと思って一応貰ってはきていて。)
>悠木
__うん、素直なのは好きだよ。ま、頑張って
(素直に謝ったり善処すると言う人は嫌いではなく、僅かに口元を上げれば上記告げ。「..ありがと。....、あんたも一緒にリビング来る?」差し出されたものを受け取ればチラリと視線向けて前記問い。)
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