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トピ主 2014-07-19 16:44:50 |
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>緋月さん
......｡
(ﾘﾋﾞﾝｸﾞにて､ﾃﾚﾋﾞを着けているのにも関わらず見ることなく宙眺めてぼｰっとしていれば帰宅の挨拶が聞こえたのでそちらに目を向け｡)
(/絡ませて頂きますね､宜しくお願いします!)
>綾瀬さん
...やっぱり､いつ見ても美味しそうですよね｡
(完成したｵﾑﾗｲｽを机の上に置けば席につき､その出来映えに嬉しそうに頬緩ませれば普段から言葉濁らすことがない故に素直に褒めて｡一人で食べるのは気が進まないのか相手も､と促すような視線で見つめて｡)
(/当方も少し遅ﾚｽ気味なので､お気になさらず!)
>悠木さん
ただい､ ...ま｡
(がちゃり､と玄関開けるなり聞こえてきた叫び声にその体勢のまま立ち止まり､一度深く溜め息をつけば気を取り直して室内へ｡暮らしている人数が多いだけあり叫び声など最早気にも止めず､いつも通り自室に鞄置けばﾘﾋﾞﾝｸﾞへと向かって｡)
(/絡ませて頂きました｡少し生意気なやつですが､これから宜しくお願いします!)
悠木
__そんな事で指切り落とすわけないでしょ。
(と、少し呆れたようにいい。「ここは基本みんなのんびりしてるからあんまり気にしないでいいよ」と相手に伝えてはリビングに入りソファに腰かけ
朝桐
___ん?あー…一緒食べようか。
(相手の視線に気づけば少し考えてから自分の皿も持ち相手の隣に腰かけては「…たまには誰かと食べるのもいいかもね」と目線はオムライスだが相手にいってはいただきますと手を合わせて
名前：周防 悠真（すおう ゆうま）
年齢：19歳（大学1年生）
容姿：髪色は黒。前髪は長めだが後ろ髪は短めに整えている。目つきが悪く表情はあまり出ない。外では細身のスタイルを好み、部屋では面倒臭がってジャージを着ている。さりげなく童顔を気にしている。
性格：表情が堅いため怖がられやすいが、根はマイペースで意外と天然。単純に極度の不器用であり、ドッキリやサプライズには非常に弱い。人の好意に対しても怖がりだが、懐いた相手には素直になる（はず）。
備考：中学時代から弓道をやっており、日々その練習に勤しんでいる。大学は「弓道部があるから」という理由で選び、近場の家を探してシェアハウスに入った。また、食べ物の好き嫌いが多いことを気にしている（野菜全般と甘いもの、辛いものが苦手）。
（/参加希望です・・・！今更な感じですが大丈夫でしょうか（汗）
>朝桐
__ふ-ん。じゃ、食べる。
(蓋を開いた状態で机へと置かれれば、相手からの言葉に愛想の無い表情と口調で上記述べてから一つ手に取り口へと放り入れ。「うん、いただくよ。」ｸｯｷｰを咀嚼して飲み込んで相手にﾁﾗﾘと視線向ければ喉も渇いていたため頷いて。)
>緋月
__おかえり。
(台所でｺｯﾌﾟに水を注いで飲んでいればﾘﾋﾞﾝｸﾞに顔を出した相手に挨拶の言葉を投げ掛け。「何か飲む?」若干素っ気ない声色ではあるものの相手を見れば前記問い。)
>綾瀬
__....ありがと。
(待っててとの言葉に軽く頷いてｷｯﾁﾝへ向かう相手を見送れば欠伸を一つ零し。少しして直ぐに戻ってきた相手にだらんとした体勢から姿勢を正せば置かれたｵﾑﾗｲｽを見て頬を緩めつつ礼儀は大切だろうと礼を言い。「じゃあ、食べようか。」相手を見れば座るようにと視線で促し。)
>悠木
__何、煩いんだけど。
(ﾘﾋﾞﾝｸﾞへ行こうと自室から出て廊下を歩いていれば不意に大きな声を出して近くにあった部屋の扉が開き。小さく眉寄せて手を耳に当てれば相手を不審そうに見て。「見たことないんだけど、あんた誰。」見たことのない人なため新しい人か何かだろうかと考えつつそう問いかけ。)
(絡ませていただきました。最初は愛想がないですが、宜しくお願いしますね!)
＞朝桐
ふぉっ！？だ、誰か帰ってきた…こ、今度こそちゃんと立派に挨拶しなくちゃ…！
（誰かが帰ってきたのが分かれば今度こそ失敗しないように…と固く決意して）
（/絡み有難うございます！こちらこそネジが3、4本外れている息子ですが宜しくお願いします。）
＞綾瀬
いえ、現実っていうのは何があってもおかしくないですからね…気をつけた方が良いですよ！……えーっと……。
（現実は何があってもおかしくはないとやけにキリっとした顔で言えば相手にも気をつけろ…と言いたかったが名前が分からず言葉に詰まり）
>>綾瀬
わーい やった（語尾に音符がつきそうなほど喜ぶとカバンを置いて席について）ん おいしー 今度いっしょにつくろー？（とへにゃっと笑って）
>>朝桐
なんかいいのやってる？（リビングでテレビを見ていたであろう相手にそう尋ねて）
>>厳島
ん もらおーかな（と少し喉も渇いていたのでそう答えながらカバンを椅子において）
厳島
__ん。なんかありきたりでごめん。
(と、相手の視線に気づき相手と同様オムライスをテーブルに運べば座り、上記を述べればいただきますと食べ始めて
緋月
__美味しいならよかった。
(相手の言葉に嬉しいのか少し笑みをこぼせば、今度一緒に何かを作ろうと誘われれば「そうだね。お菓子でも作ろうか…」とオムライスを口に運びながらいい
悠木
__…何?
(いきなり言葉がつまった相手を不思議そうに見つめてはどうしたのかと尋ねて
＞厳島
ひえぇぇっ…え、えっと…この度此処に住まわせて頂くことになりましたっ、悠木輝ですっ、よ、宜しくお願いしますっ！あ、あとうるさくしてす、すみませんでした……。
（相手に声を掛けられれば驚きのあまり本日二回目の情けない声を出してはとりあえず挨拶と騒がしくしたことへのお詫びをして）
（/うちの息子はポジティブなので大丈夫だと思います←むしろこちらの方が迷惑かけるかもしれませんが…；これから宜しくお願いします。）
＞綾瀬
あ、あの…不躾なお願いかもしれませんが…な、名前…うかがっていなかったので…よ、宜しければお、教えていただけないか…と…。
（さっきから相手に迷惑かけてばかりだと落ち込みながら、おどおどした様子で相手の名前を教えてもらえないかと言い）
>綾瀬さん
ん､ ...いただきます｡
(己の気持ちを汲み取って隣に座ってくれた相手にまた僅かながら頬緩めれば同じ様に挨拶し､一口口に含んでは「...これ､どうやって作るんですか?」とｵﾑﾗｲｽに目を向けたまま小さく尋ねかけ｡)
>厳島さん
...どうぞ｡
(自分の分と相手の分､二つｱｲｽﾃｨｰを持ってくれば向かい合うように机挟んで座り､ｸﾞﾗｽを相手の前に起きながらぽつりと上記｡此方も口下手な上に相手とも性格上あまり話すことがないからか話題を出すことなくｸｯｷｰ食して｡)
>悠木さん
...｡
(ﾘﾋﾞﾝｸﾞに入るなり最早恒例となったﾃﾚﾋﾞの電源をつければ例のごとくﾃﾚﾋﾞの内容ではなく画面を見つめるようにｿﾌｧに座り込んで｡)
>緋月さん
...見たいのなら､どうぞ｡
(実際ﾃﾚﾋﾞの内容は殆ど頭に入っていなかったのでﾃﾚﾋﾞから視線逸らしてﾘﾓｺﾝ差し出せば素っ気なくそう言って｡)
悠木
__あー…ごめん言い忘れてた、綾瀬玲(アキラ)。
(相手に言われ名前を教えていない事に気がつけば名前を言い。「一応ここの管理してるからなんかあれば聞いて」と声をかけ
朝桐
__普通にあるもので作ったよ?
(マズかったか、と少しだけ眉を寄せながら少し疑い気味に「なんか変？」と尋ねて
>綾瀬さん
あ､ごめんなさい｡ 美味しいです｡
(変な誤解を与えてしまったかと慌てて謝罪いれれば「美味しかったから､俺も作ってみたいなって｡」と尋ねた理由を説明して｡)
＞朝桐
お、っと…テ、テレビ見てる……ど、どうしよう…邪魔したらあれだし…でも挨拶しないのも…。
（決意が固まれば早速リビングへ入るもテレビを見ている相手が視界に入れば、挨拶すべきかどうか迷っており）
＞綾瀬
玲さん…ですね、へへっ良かったぁ…優しそうな人で。もーめっちゃ怖い人居るのかと思いましたよ…えっと、じゃあ改めて玲さん、これから宜しくお願いしますっ！
（相手の名前を確かめるように口に出せば優しそうな人で良かったとふにゃりと笑い。しっかりとした正座で改めて挨拶すれば「つまらない物ですが」と最近人気のケーキ屋で買った焼き菓子の詰め合わせを差し出して）
>緋月
__...はい。水でよかった?
(相手からの返答を聞いてｺｯﾌﾟを取り出して己と同じ水を注ぎ。相手に差し出せば今更感が半端ないものの上記問い掛けて本人は大して気にしておらず。)
>綾瀬
__別に。あんたのｵﾑﾗｲｽ美味しいし。
(何故かありきたりだからと謝られてしまえば、何を気にする必要があるのかと考えつつ本心を口に出し。此方も頂きますと呟いてからｵﾑﾗｲｽを食べ始め。)
>悠木
__そう。よろしく。....別に良いけどさ、次から気をつけなよ
(声を掛けたことに驚かれ僅かに此方も驚いたように半歩後ろに下がれば相手からの自己紹介と謝罪の言葉に上記返し。「..厳島要。何とでも呼んでいいから」自分も名乗れば後記付け足しつつﾘﾋﾞﾝｸﾞへと足を進め。)
>朝桐
__ん、ありがと。
(前に置かれたｸﾞﾗｽを見て呟くように礼を言えば向き合って座る相手に視線を遣り。無言でｸｯｷｰを食すがこの沈黙は別に嫌ではなく。少しして思い出したように鞄を手に取れば「..あんた、甘い物好き?」と鞄の中を漁りつつ問い。)
>悠木さん
...､新しい人ですか?
(此方を見る視線に気づけば首だけそちらの方を向けるとそこにいた青年を見て動きが止まり｡叫び声は恐らく彼のものだろうが見覚えがなく､考えられる可能性を口に出して｡)
>厳島さん
...好きです｡
(鞄漁る音に顔上げれば嫌いじゃない､と答えそうになるが､対相手の時はそのような態度をとらない方がいいと判断し肯定すれば不思議そうな目で相手の行動見つめて｡)
＞厳島
あ…う…ぜ、善処…します…。あっ、えっと…か、要さん…こ、これつ、つまらない物ですがっ…ど、どうぞ…。
（気をつけようとは思うものの毎回失敗しているので若干言葉を濁し。リビングへ行こうとした相手を呼びとめては挨拶をした人に配っている焼き菓子の詰め合わせを差し出し）
＞朝桐
は、はいぃ…ご、ごめんなさい…そ、の邪魔しちゃって…。これからお世話になります、悠木輝と言います…あ、の…もしよろしければこれ…つまらないものなんですけど…。御迷惑をおかけすることもありますが以後宜しくお願いしますっ！
（相手から声をかけられれば申し訳なさそうにしつつおずおずと相手に近寄って行き。相手の近くで床に正座すると例の如く焼き菓子の詰め合わせを差し出せば綺麗な土下座で挨拶をして）
>朝桐
__じゃあ、これあげる。
(鞄を漁りつつ返答を聞けば鞄の中から綺麗に包装された小さめの箱を取り出して差し出し。ﾊﾞｲﾄの同僚から貰ったのだが、中身を聞いたところ己の苦手なﾁｮｺだったためﾙｰﾑｼｪｱしてる人にでもあげようと思って一応貰ってはきていて。)
>悠木
__うん、素直なのは好きだよ。ま、頑張って
(素直に謝ったり善処すると言う人は嫌いではなく、僅かに口元を上げれば上記告げ。「..ありがと。....、あんたも一緒にﾘﾋﾞﾝｸﾞ来る?」差し出されたものを受け取ればﾁﾗﾘと視線向けて前記問い。)
＞厳島
は、はいっ…頑張りますっ！…へ？一緒に……いっ行きますっ、えへへ……。
（「頑張って」と言われれば素直に「頑張る」と返答して。最初、反応が追い付かずに首を傾げるも理解すれば嬉しそうに一緒に行くと言っては頬を緩ませ）
>悠木さん
......これから先､ずっとそうやって住んでくつもりですか?
(土下座の相手を呆れたように見下ろせば差し出された物を受け取って一瞥しては机の上に置き､再び相手に視線戻しては言葉は遠回しながらも心では思った通りに口に出してその態度をやめることを促し｡)
>厳島さん
有り難う御座います｡...甘いの､好きじゃないんですか?
(差し出された箱受け取れば特に中身に関心示すことなくすぐに相手の方を向き直り例をすれば､話の流れからそうに決まっているが少しでも話してみようという気になったのか無難な質問から始めてみて｡)
（/流れ区切って申し訳ないです・・・！ >45にprfを提出させて頂きました。お暇な時に確認して頂けると幸いです。厚かましいですがよろしくお願いしますっ！）
名前:宮野 齋(みやの いつき)
性別:男
年齢:23
容姿:髪の長さは肩につくぐらいでオレンジ色に近い茶色、瞳の色は緑、身長は175、私服はシンプル、仕事の時も私服にエプロンを付けている、仕事中は黒めがねをかけている
性格:優しく誰にもフレンドリー、喜怒哀楽が激しい、馬鹿←
役職:図書館の司書
(参加希望です！訂正があれば仰ってください！)
(/寝落ちすみません‼︎と、レス流れてったゃってるので申し訳ありませんが新しくこちらから提出しますね‼︎)
No.45.64様
(/遅くなり申し訳ありません‼︎素敵なpfありがとうございます‼︎さっそくですが絡み文のほうよろしくお願いします!)
all
__…ん、完璧…。__
(今日はハヤシライスを作り味見をしては自分の満足できる味だった為小さくよしっとガッツポーズをしてはすぐに何時もの平然に戻り。暫くして暇になり何をしようかとソファに腰かけてはTVをつけて
(/了解しましたー！よろしくお願いしますっ！）
＞all
・・・・・ここ、だよな。
（メモに書いてある地図と目の前の建物を数回交互に確認しては一息吐き。気を引き締めてはひっそりと扉を開いて「こ、こんにちは・・・えっと、新しく入居する者・・・なんですけど」とぎこちなく言葉を告げて）
周防
__いらっしゃい、連絡は聞いてるから。案内するからおいで__
(扉が開き誰だとこちらも扉のほうに目線をやれば新入居者か見知らぬ顔の人がおり。確か朝連絡があったなと思い出せば立ち上がり相手の元へと行けば部屋に案内すると呼んで歩き出し
(/よろしくお願いします!
>>綾瀬
お菓子かぁー ん 楽しみだな！（とオムライスを食べながらそういって）なにつくろーか？やっぱ定番のクッキーかな?（音符が出そうな勢いでそうきいて）
>>朝桐
いやいやいや いーよ 僕も帰ってきたところだしねぇ（と手を横にぶんぶんと振りながら体全体でいいよというのを示して）
>>厳島
うん 水がいいなー（とコップを受け取ってそういいながら一気に飲んで）
>綾瀬
あ、っと。ありがとうございます。
（管理人だろうか、案内するするという相手が歩きだしたのを見て自分も彼について歩き出し。「あの・・・・周防って、言います。よろしくお願いします」と挨拶し）
緋月
__クッキーなら今日店でつくった余り物持って帰ってきてるけど…食べる?
(と、オムライスを口に運びながら相手の言葉に思い出しては上記を述べて
周防
__…管理人の代理の綾瀬玲です。
(相手の部屋の前につく頃自己紹介をされれば振り向きこちらも軽く名前を言えばペコリと頭を下げ。部屋の前につけば「ここが周防…の部屋だから。リビングはみんなと共同ね」とチャリンと相手の掌を取り鍵を渡して
>綾瀬
あ、ありがとうございます。わかりました。
（相手から鍵を受け取って。中に入ろうか少し買い出しでもした方がいいのかと考えて「・・・あの、近くのスーパーってどの辺にありますか？」と相手に尋ね）
周防
__あー…近くにスーパーがある。夕飯ならハヤシライスあるけど食べる？
(どうせ一人や二人増えたくらいいつも皆のご飯を作っている為量はあり「…喫茶店で働いて覚えた味だからまずくはないと思うけど」と、どうする？と相手に尋ねるように言えば首を傾げ
＞朝桐
……？…あ、えっと……挨拶する時は礼儀正しく…ってまぁいつも失敗してるんですけど、でも住まわせていただくからにはちゃんと挨拶しなきゃいけないと思うし…それに、最初から馴れ馴れしくとか…逆に距離を取るような事するとか…それは何ていうか…そういう性格の人とかはそうかもしんないですけど、自分の性格にはどっちも合ってないと思うし。あ、もちろん仲良くしないとかじゃないですからねっ！
（最初相手の言っている意味が分からずきょとん顔になるもなにやら意味を理解したようで、とりあえず自分の考えを言えば、もちろん相手とも仲良くしたいということも伝え）
＞綾瀬
ただいま帰りましたー…っと…さて参考書と辞典と資料…と…。
（玄関のドアを開けて中に入れば足音に気をつけつつ自分の部屋に入って何やら物を探し始め）
（/了解ですー新しい方に絡ませていただきますねー）
＞周防
ん？…あっ、あの…もしかして新しく入った方…ですかっ？
（何やら雰囲気てきに新しく来たような人を見つければ、若干緊張しながらも声をかけて）
（/初めまして、私も昨日入ったばかりなのですが…早速絡ませていただきました。もし宜しければお相手お願いします。）
>綾瀬
ハヤシライス・・・！食べるっ・・・！
（相手の言葉に目を輝かせては上記を述べ。喫茶店で働いているというのなら、その味はきっと確かんだろうと確信して）
>悠木
えっ、あ、はい。周防悠真・・です、お願いします。
（緊張気味の声が聞こえて振り返れば、そこにはこれから同居人となる人の姿があって。自分もやや緊張気味に慌てて答えては深く頭を下げて）
（/ありがとうございますっ！何卒よろしくお願いいたします・・・！）
えーっ…と、ここであってんのかなー…
(大きな荷物を沢山抱え、疲れた様子で建物の前に立ち眺め、扉を開くと辺りを見渡しながら「こんばんはー…新しくここに入居する者ですが、誰かいませんか？」と言い)
(こんばんはー遅くなりましたが一応絡み文ださせて頂きました！絡んでやってください！)
＞周防
あっ、えっと、僕は悠木輝って言いますっ…昨日引っ越してきたばっかりなので分からない事多いんですけど…そ、のもしかしたら迷惑とか…かけちゃうかもしれませんが、宜しくお願いしますっ！
（相手が名乗れば自分も慌てながら挨拶をしては何度も頭を下げ）
＞宮野
も、もしかして…新しく来た人ですか？…そ、の…僕管理人とかじゃなくって昨日越してきたばかりなんですけど…。
（大きな荷物を抱えた相手を見れば手伝わないと！と駆け寄ったものの途中で足を滑らせては相手の目の前で見事な180度の開脚を披露して）
（/初めましてー！私も昨日参加させたいただいたばっかりなのですが…見掛けたので絡ませていただきました、宜しければお相手してやってください）
悠木
うおっ…と…そうなんだ、えっと君、名前は？俺は宮野齋！
(相手の綺麗な開脚に驚くと手を差し出し笑みをうかべながら自己紹介をして)
(／初めましてー返すの遅くなってすみません！此方こそ宜しくお願いします！)
＞宮野
うわわ…ご、ごめんなさい…あ、挨拶しようと張り切っちゃってつい…。あ、僕は悠木輝って言いますっ、斎さんですか…宜しくお願いしますねっ。
（相手にドジった所を見られたと恥ずかしそうにしながら、申し訳なさそうに相手の手をぎゅっと握り立ちあがって。軽く自己紹介をしたのち「荷物運ぶの手伝います？」と言い）
悠木
ははっ元気なんだ…あ、さんとかいらんから齋って呼んで～あんまさん付けられんのなれてなくて…よろしく悠木
(相手が齋さんと呼ぶと苦笑いをし上記を言い、「ん？持ってくれんの？重いよ～…1つ30キロくらい？」といいながら３つあるうち１つ相手に差し出し)
(/皆様ルームシェアを楽しんでいただけているでしょうか⁇
いきなりですが、トピ主の私情であまりこのトピに顔を出せなくなりそうです。
しかし、このまま新しい参加者の方も迎え楽しくトピを楽しんでいただけたらと思います！
短い間でしたが、話せた方々楽しかったです！
引き続きトピ主は不在ですが楽しんでください！)
>宮野
・・・・・あ、ども。
（中を少し見てまわろうかと思って部屋を出た後、何やら声が聞こえて玄関の方へと行けば自分と同じように入ってきたばかりの彼がいて。少し無愛想に上記を述べて）
>悠木
あっ、と・・・・そんなに頭下げなくても。まぁ、何かあればお互い様だし・・・お気になさらず。
（やけに何度も頭を下げる相手にやや圧倒されつつ上記を述べ。少しでも打ち解ければと思って「えっと・・・・悠木さん、は学生？」と首を傾げて尋ね）
周防
ん？…お、こんばんは～君ここに住んでんの？
(少し無愛想な挨拶をききキョトンとするも声をかけてもらえたのが嬉しかったのか笑顔で近寄り)
>宮野
あっ、はい。ついさっき、来たばっかだけど・・・・。
（自分の反応に対し笑顔で接する相手に一瞬、驚いたものの顔には出さず。上記を述べては「・・・・あ、管理人さんどこだろ。部屋、分かります？」と尋ね）
>宮野
……管理人さん、今見当たらないから。一先ずリビングとか、行きます？
（本当なら管理人に来てもらうのが一番なんだろうが、一先ず玄関で待ちぼうけというのも申し訳ないので上記を投げ掛けては「案内します」と付け足して）
＞宮野
友達からからかわれるんですよね…ドジばっかりしてるから…。…よ、呼び捨て…ですか…で、でもその恥ずかしいんで…斎君…じゃ、ダメですかね…？
（あはは…と苦笑いをしながらも内心落ち込んでおり。呼び捨てでと言われればまだ会ったばかりではずかしいから、と「君」付けで呼んでいいかと尋ね。「30キロですか…が、頑張ります…あ、部屋については伝言預かってるので、こっちどうぞっ」と相手から荷物を受け取りながら若干よろよろしながらも相手の部屋へ向かい）
＞周防
…お互い様どころじゃないですよ……絶対僕の方が迷惑かけます…。その代わり、僕に出来る事があれば何でも手伝うので改めて、宜しくお願いしますねっ。
（自分は絶対迷惑をかけるときっぱり言えばその代わりと言っちゃなんだが自分に出来る事は手伝うと言い）
周防
そっか、じゃあ案内頼もうかな…ありがと～
(案内しますと言われると荷物を持ち直し笑顔でお礼を言い、「…ぁ、そういえば名前きいてなかったな…俺は宮野齋！君は？」ハッとすると自己紹介をするのを忘れていたことに気がつき自分の名前を言うと首をかしげながら尋ねて)
悠木
ドジ…ってさっきの開脚？俺はスゴいな～って思ったんだけど…あ、さんじゃなかったら何でもいーよ
(自分の荷物を持って案内をしようとよろよろ歩き始める相手を見て「大丈夫？無理せんでいいよ？ゆっくりでいいからな」と声をかけ、内心申し訳ないな～と思い)
>悠木
………うん、その時はよろしくお願いします。
（相手の反応にやや圧倒されつつも、それが嫌というわけではなく。ほんの微妙に頬を緩めては上記を述べ）
>宮野
いえ………これくらいしか出来ないから。
（小さく会釈しては相手の荷物を見て「………持ちましょうか」と首を傾げて尋ね。「………周防、悠真です。今年、大学に入りました」自分なりに精一杯の自己紹介をしたものの、やはりそれは無愛想なもので。内心どうしようかと考えては「宮野さんは、どうしてここに入ったんですか？」と相手に自分から寄ってみて）
周防
いや、有り難いよ？優しくしてもらえると嬉しいしね…あ、いーよ別にこれ重いし申し訳ないよ
(気を使って尋ねてくれる相手に苦笑いをうかべながら断り、「へー周防悠真…じゃー周防って呼ぶよ……あー、さん……まぁ名前につけられるよりいっか…」と後半独り言のように呟き「え…んー…ただ単に家にいたくなかったからだよー」相手が自分から話しかけてくることに少し驚くもすぐ笑顔でこたえて)
>宮野
そうですか……？なら、よかった。
（相手の言葉に安心して薄く笑っては上記を述べ。「あ、俺鍛えてるから多少重くても平気です」重い荷物を持ってきたなら相手は疲れているだろう、と自分なりに気を利かせてみては相手をじっと見て。「そう……なんですか。大学とかは、近いんですか？」なんだか聞いたもののどう返していいか分からず、頭をフル回転させては自分と共通点がありそうな話題を出して）
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