トピ主 2014-07-19 16:44:50 |
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>綾瀬さん
嫌いじゃないです、美味しそう。
(基本的に食べ物の好き嫌いはないのでオムライスも例外ではないし相手の料理の腕も信用に値する、料理の邪魔にならない程度に話したいのかテレビの電源を切れば嬉しそうにそう答え僅かに頬緩めて。)
名前/厳島 要(イツクシマ カナメ)
年齢/20歳(大学2年)
容姿/肩辺りまでの茶髪で前髪は横に流している。猫目のようなつり目で瞳も茶色。服装は白か黒のTシャツにジーパン。室内では黒のジャージを着て過ごしている。身長174cm。
性格/他人に愛想がなく、話し掛けられても一応きちんと返事はするもののどこか刺々しい口調になったりする。冷たく見られがちだが、何度か話していくうちに段々と雰囲気は柔らかくなる。意外と人と触れ合うことは好きな方。
備考/綺麗好きで部屋はいつも綺麗に片付いている。家事全般は大体できる。
(参加希望です!)
>深川さん
あ、どうも。
(マンションから出て来た相手にあ、っと言われたのでこちらも軽く頭を下げて。顔を上げるとマンションを指さしながら「此処の人…ですか?」と恐る恐る質問して)
>朝桐さん
意外だな。
(このマンションは高級だと思って居たのでまだ子供の様な相手が住んでると思わずに言ってしまった言葉を考えながら小声で呟くと開けてくれた扉へと歩きながらさり気なく「そうかもな。」と受け止め、それでもまだ不思議そうな顔で扉の中へ入って)
>綾瀬さん
そうですか?綾瀬さんも大人に見えますけど違うんですか?(もうオッサンだと思い始めてた頃だったので大人と言う言い方をされ悪い気はせず、老けて無いだろうかと身だしなみ等を少し気にして。相手を見るが相手のが落ち着いて居るので気になった事を聞いてみて)
名前/緋月 燕(ひつき つばめ)
年齢/18歳(大学1年)
容姿/若干猫毛の黒いつやのある髪を無造作にしている。髪は目にかかる程度でシルバーのメガネをかけているメガネ男子。イケメンなのにメガネをはずすと戦闘能力というか生活能力が皆無になる。細めの黒めで右目下あたりにほくろがある。服装は大体が白か黒のカッターシャツに黒いズボンをはいている。室内ではシャツに短パン。身長185cm。華奢だが引き締まった体をしていて余分な脂肪がない。
性格/いつもニコニコしていて優しいが虫が大嫌いで見た瞬間に手元にあるものを瞬時に投げつける。女性からモテるが軽い女性恐怖症のため無口になり目を合わせなくなる。
家事が大好きな乙メン。
備考/必要最低限のものしか家具を置いておらず、そのかわりに本が大量においてあるので一種の図書館みたいになっている。
(/参加希望です。不備がありましたらお申し付けください)
朝桐
___それならよかった。オムライスはバイト先でもよく作るから簡単。
(美味しそうと言われれば軽く頷きながらバイト先でも作ることを話て。「…今度何か食べたいのあれば作るから言ってね」と目線は料理のほうに向けながら相手に話しかけ
佐藤さん
__今年で20になりました__
(相手に尋ねられてはそう答え。部屋の前につけば鍵を開け「…部屋は各自分かれてますがリビングは共同になってますので」と靴を脱いでは、こちらです。と手で指しながら部屋を案内し
No.22様、No.24様
(/遅くなりすみません!素敵なpf提出ありがとうございます‼︎
不備等ございませんので、絡み文のほうよろしくお願いします!
(許可有難うございます。絡み文出させていただきますね!皆様、宜しくお願いします!)
>all
_...お腹空いた。眠い
(夕方、バイトが終わり鞄片手に家へと帰って来れば靴を脱いで綺麗好きなせいかついでにと他の人の分も綺麗に揃えて並べ。小さく欠伸漏らしつつ共有スペースであるリビングに顔を出せばパタパタと手で首元を扇ぎながら上記呟き。とりあえず休憩とばかりにソファに深く腰掛けて軽く目を伏せ。)
厳島
__おかえり。オムライス出来てるけど食べる?
(作り終え自室に帰りまたリビングへ訪れてはソファに座る相手の姿を見つけては上記を述べ。目を伏せている為寝ているのかと一瞬声をかけた事に戸惑うも相手の隣に座れば背伸びをして
(/絡ませていただきます!
>綾瀬さん
...俺は何でも食べられるので、他の人の希望でも聞いてください。
(食べたい物を考えてもやはり特別何かが出てくるわけでもなく、結局考えた挙げ句は他人任せの言葉で何処か申し訳なさそうに答え。)
>厳島さん
...おかえりなさい。クッキーでも、食べますか?
(疲れていたのか自室でいつの間にか居眠りしてしまったらしい。物音で目を覚まし普段に増して気怠そうにリビングへと出てくれば取り敢えず挨拶の言葉を投げ掛け、歩いてくる途中に聞こえた呟きに答えるように棚の扉を開ければクッキー入った箱を取り出して。)
(/生意気ですが宜しくお願いします!)
加古川宵一 カコガワ ヨイチ
19y 服飾系の専門学校生。
身長174cmと少し小柄。
赤いふわふわの髪で、茶色い瞳。
若者にありがちなシャツにベスト、ループタイといった服装。
性格は個性的で周りにとらわれない自由な考え方の人。意外とツンデレで、恋愛経験なし。(ちなみに受け←)
>綾瀬
__..ただいま。食べるに決まってる。言わなくても分かるよね。
(寝てはいないが目を伏せた状態で背凭れに凭れ掛かっていると不意に声が聞こえ。ゆっくり伏せていた目を開けば隣に座る相手を横目に見てからいつもの様にどこか冷たい口調ながらも相手の作るものは美味しいため頷き。)
(絡み有難うございます!こんな奴ですが宜しくお願いしますね!)
>朝桐
__うん、ただいま。...食べていいなら、食べるよ。
(挨拶の言葉を投げ掛けられ目を開いて視線だけ相手に向ければ挨拶を返し。次がれた相手の問いにはそのクッキーが相手の物だとしたらと考えてからどこかツンとした口調ではあるが念のため食べていいならと付け足して上記述べて。)
(絡み有難うございます!いえ、此方こそ最初は愛想がないですが、宜しくお願いしますね!)
>厳島さん
賞味期限がギリギリなので、食べてください。
(相手のその口調が少し己に似ているだけで苛立たせようとしているのではないと分かっているので特に苛立つこともなく、机の上に蓋を開いた状態で置けば食べることを促し。寝起きで喉が乾いているのか自分は座らずに紅茶作れば「アイスティー、飲みますか?」と目線は手元のまま小さく尋ねかけて。)
(/遅くなりすいません!絡み文を出させていただきます)
>>All
ただいまぁ…(少し間延びしたように言いながら靴を脱いでリビングへと向かって)
No.29様
(/遅くなりすみません!参加OKです!
さっそくですが絡み文のほうお願いします!
朝桐
__そうか。はい、オムライス完成。
(口数の少ない相手に少し無理な質問をしたかなと少し反省しては軽く返事をし。皿に盛り合わせている途中申し訳なさそうな表情をする相手に気づき「気にしなくていいから。そんな顔しない」と相手を安心させたいのか少しだけ微笑んではカウンターに完成したオムライスを置き
厳島
__ん。ちょっと待ってて__
(いつもの相手の口調に慣れたのか軽く頷きながら返事をしそのままソファから立ち上がれば上記を述べキッチンへと向かい。オムライスはほとんど完成しておりあとはケチャップをかけるだけだった為綺麗に盛り付けをすれば「出来たよ」と自分の分の皿も持ちテーブルに置いて
緋月
___おかえり。ご飯出来てるから。
( かえって来たのかリビングへ顔を出した相手を見れば他のルームメイト同様おかえりと言えばもう夕飯の準備は出来ており相手の分のオムライスもテーブルに並べては上記を述べて
(/皆様仕事の都合上返事が遅くなりました;;すみません!
名前/悠木輝(ユウキ/ヒカル)
年齢/19歳(大学二年生)
容姿/身長170cm程度。見た目は華奢で色白。髪は少し長めの茶髪でくせっ毛。どんなときでもラフな格好をしていて、特にパーカーがお気に入り。
性格/性格は天真爛漫だが家事が苦手、というよりやったことがないため失敗して慌ててしまうこともしばしば。調子にのったりすることもあるが怒られたり怖かったりするとすぐに泣きそうになってしまう。年上だろうが年下だろうが基本的に人懐っこく、年上なのに年下に見える…という現象が起こる時がある。頭はわりと良い方で時々部屋で参考書に埋もれながら寝ている事もある。また何か考え事をする時は倒立をするくせがある。
(/参加希望です、不備などがありましたら訂正しますので宜しくお願いします。)
>all
…んー…もう荷物も部屋に入れたでしょ?本もちゃんと棚に並べた…服もしまった…後は、もうやることないか…ってああああああっ!あ、挨拶っしてないぃぃぃっ!
(此処に来る前に自分で書いておいた「やらなくちゃいけないことリスト」と見ながら一つ一つ確認をしていき。もう全て完璧だと一人でドヤ顔をして数秒後、大きな声を出しては挨拶をと部屋から出て)
(/参加許可有難うございます!早速絡み文を出させていただきましたので、あらためて宜しくお願いします。)
悠木
___っ⁉︎…なんか声聞こえた…
(リビングでくつろいでいるとどこからか叫び声が聞こえビクッと驚いては少し心臓がドキドキしてるまた立ち上がりリビングの扉を開けては周りを見渡し
(/こちらこそよろしくお願いします!
>綾瀬
失礼しますっ!こ、この度そ、の…ここでお世話になることになりましたっ!悠木輝と言いますっ…あ、挨拶が遅れて申し訳ありませんでしたっ!
(リビングへ通じる廊下を勢いよく走って行けば周りを見渡している相手を見つけ。走るのを止めようとするも失敗しては転んで顔面が床に叩きつけられて「へぶっ!?」という情けない声を出しながらもそのまま土下座の体勢になっては挨拶をしはじめ)
悠木
__ちょ…走ったら危ないから。
(向こうから走ってくる相手に先ほど叫んだのはあいつかと思えばいきなり目の前で転ばれいきなりの事に少し驚いてはしゃがみ。すると土下座の体制で入居の挨拶をしだす相手を見れば「ちょっと落ちついて…鼻擦ってる…」と自分の鼻をトントンと押さえてはポケットから絆創膏を出し相手の鼻に貼り
>綾瀬
へ?あ、す、すみません……。挨拶するの忘れてて、焦っちゃって…あははは…。
(相手に絆創膏を貼られればきょとんとするもすぐさま申し訳なさそうにして。また失敗してしまった…と思いながら恥ずかしそうに頭をかいて)
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