ルームシェア[bl]

名前/綾瀬 玲/Ayase Akira
年齢/20y
役職/喫茶店アルバイト
性格/物静か。感情表現することが苦手な所もあるが根は優しい。強度の恥ずかしがり屋で抱き着かれたりすると機嫌が悪くなる。甘え下手。小さな気配り屋。
容姿/焦げ茶色の髪。細身。普段は黒のTシャツにジーンズ等楽な格好が多い。身長170cm。
備考/アルバイト中は営業スマイルを振る舞う(嫌々で)

(/トピ主のpfです‼︎

名前/深川 夏目 (ふかがわ なつめ)
性別/男
年齢/21(大学3年生)
身長/174
容姿/ゆるくパーマをかけた黒髪に二重ではあるものの涼しげな切れ長の黒目。一見すると和服が似合いそうな色白優男だが、腹の中はもうぐっちゃぐちゃに黒い。/←/大学ではモノトーンを基調としたお洒落な出で立ちだが、部屋着はスエット。
2年生当時、通う私立大学のミスターにも選ばれた程の(残念な)イケメン。
性格/大学では物腰穏やか、ユーモアに溢れる好青年を完璧に演じている。が、一歩マンションに踏み込めば残念極まりない。大人っぽい見た目に反して面白い事が大好き、好きな子は苛めて虐めて泣かせた後に甘やかす主義。しかしその性癖は好きな子にのみであり、べつにS気質なわけではない。でも年下をからかうのは大好き。
備考/野菜ジュースが大好き。部屋にストックいっぱい置いてます。

(/参加希望です！…なのですが、残念さを強調したいがために美化設定入れてしまいました;/大丈夫でしょうか??訂正の必要があればどうぞおっしゃってください！

No.2様

(/す、素晴らしいpf‼︎全然訂正などありませんよ‼︎
参加希望ありがとうございます‼︎((土下座
さっそくですが絡み文お願いしてもよろしいですか⁇
入居した時くらでもいいですしもう仲良いところからでもOKですのでっ)

名前/佐藤 健太/satou kenta
年齢/25y
役職/IT関係
性格/仕事熱心で任された事はｼｯｶﾘとこなすが家ではﾀﾞﾗｼﾅｲ駄目男｡
人の気持ちがあまり分からないので素っ気なかったり､理屈っぽくなりがち｡
容姿/黒髪の短髪で黒縁眼鏡｡
それなりに体型は良く､普通より少し太め｡会社に行く時はｽｰﾂ｡
自宅では白Tｼｬﾂに下はﾊﾟｼﾞｬﾏがお多い｡
身長は179cm.
備考/部屋の中はｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬで外での印象からは想像出来ない程｡

(/ﾀﾞﾒな性格ですが大丈夫でしょうか…)

No.4様

(/ダメ男大歓迎ですよ‼︎((おいっ
素敵なpfありがとうございます‼︎
さっそくですが絡み文お願いしてもよろしいですか⁇)

>主様
(/滅相もございません！恐縮です…(>_<)
土下座なんてなさらないでください、自分にそんな価値無いので!!
わかりました！書きやすそうでしたので、もう仲良くなった頃で絡み文置かせていただきます^^


ただいまーっ(帰宅するや否やリビングへと足を運び、教科書やら辞書やらが入った重たい鞄を床に投げ捨てソファに寝転んで。それなりにコマ数が入っている一日だったせいかいつもより空腹を感じ、「今日の夕飯なに？」と母親に尋ねるかの如く自然な流れで相手に問い。

深川さん

__俺は母親ですか__
(バイトが終わり夕飯の材料を買い込みマンションに帰り一休みしようと荷物を置いた瞬間ただいまーっ、と聞き慣れた声がし。おかえりと口を開こうとした瞬間相手の言葉にかき消されてはムスッとした表情になり上記を言えば買ってきた材料を冷蔵庫に直し

(/絡み文ありがとうございます‼︎
無愛想な子ですがよろしくお願いします!

>主様
(/大歓迎だなんて嬉しいお言葉ありがとうございます!!
自分は引っ越して来たばかりの設定でやらせて頂きますので宜しくお願いします/ﾍﾟｺﾘ､)

えっと…道は此処で合ってるよな?
(一人で足を運ぶのは初めてで簡単な荷物だけを持ちﾏﾝｼｮﾝ近くをｳﾛｳﾛしながら上記を呟くと不動産から貰ったﾒﾓ片手にやっと目の前までたどり着いて)

名前 / 朝桐 木の香 ( あさぎり このか )
年齢 / 18歳 ( 大学1年 )
容姿 / 肩に触れるくらいの長さの黒髪で所々適当に何房か銀のﾒｯｼｭが入っている｡ 瞳はつり目気味で黒色｡ﾗﾌで静かな淡い色の服を好む｡
性格 / 一番年下と言うことで取り敢えず敬語は使うものの言いたいことはきっぱり言うﾀｲﾌﾟで言葉の選択も酷いもの｡基本的にﾏｲﾍﾟｰｽで一人でいることが多いが実は寂しがり屋で話し掛けてくれると心の中で喜ぶ｡でもやっぱり対応は酷い｡たまｰに自分から甘えに行ったり｡感情の幅が狭い｡
備考 / 日本で有数の企業､朝桐財閥の四男で末っ子｡ 上が三人いるので基本的行動は自由｡ 苗字で呼ばれるのを嫌う｡

ﾛﾙﾃｽﾄ /

ただいまｰ...です｡
(鞄片方の肩にかけ靴を脱いで上がってくれば小さめの声でぽつりと挨拶｡そのまま自室の扉開けて荷物だけﾍﾞｯﾄﾞの上に放り投げ手も洗わずにﾘﾋﾞﾝｸﾞに入ればｿﾌｧへと一直線に向かい､適当に見る宛もなくﾃﾚﾋﾞ付ければいまいち興味の無さそうな目でぼｰっとﾃﾚﾋﾞの画面眺めて｡)

(/ 参加希望です､恐らく生意気な奴になりそうですが不備がありましたらずばずばお願いします! )

佐藤さん

__入居の方ですか?__
(バイト帰りスーパーの袋を両手に帰り道を歩いていればマンションの前に荷物を持った人物がウロウロとしており、また新しい入居者だろうと思えば近き上記のように声をかけては首を傾げて

(/絡み文ありがとうございます‼︎
よろしくお願いします!


No.9様

(/素敵なpfありがとうございます‼︎
不備等ございませんよ‼︎よろしくお願いします!

朝桐

__おかえり。__
(冷蔵庫に買ってきた材料を入れていればリビングの扉の開く音が聞こえ、材料を直し終えてリビングへと目を向ければ学校がおわったのか帰宅してTVを見ている相手の後ろ姿を見つけてはいつものトーンでおかえりと言って

>玲くん
似たようなもんでしょ(相手の不機嫌そうな表情にも動じることなく、にこやかな笑み湛えて言葉を返し。とりあえず手洗いを済ませなければと思い出せば体を起こし洗面所へ向かい。手洗いうがいを済ませたところで再びキッチンの方まで顔を出せば「オムライス食べたい」と要望を出して。

(/こちらこそ、困った子ですがよろしくお願いします！

>健太さん
荷物はとっくに届いてんのに本体が遅いな…(引っ越してくる新入りがいるという事は、あらかじめマンションに届いた数々の荷物から悟っていて。本人がなかなか来ないため、迷子にでもなったのだろうかとわずかに気を揉んで。

(/絡ませていただきますね！

>綾瀬さん
え､あぁ…はい｡
(急に聞かれたので少し戸惑いながら答えると｢不動産屋から電話が行ってるとは思いますがこれからお世話になります佐藤健太です｡｣とｽｰﾂの内ﾎﾟｹｯﾄから名刺入れを出し名刺を差し出すと挨拶して)

>綾瀬さん
(/本体様へ書いた文が消えていました…
これから宜しくお願いします!!
本体はこれにてﾄﾞﾛﾝ致しますね｡)

>深川さん
あ､此処か…
(迷いに迷ってﾏﾝｼｮﾝにたどり着くと一言漏らし一度ﾏﾝｼｮﾝの前で立ち止まって外観を眺めていると)

(/ありがとうございます!
ﾛﾙ下手ですが宜しくお願いします;;)

>綾瀬さん
ん､ ...今日の晩御飯､何ですか?
(挨拶に対してﾃﾚﾋﾞの方に視線向けながら小さく頷けばゆっくりした動作で首だけ相手の方に向け､音で何をしていたのかを察すれば小さく首傾げつつ相手が作る前提での質問を投げ掛けて｡)

(/ 有り難う御座います､宜しくお願いします! )

>佐藤さん
っ...え､ ...誰､ですか?
(ｺﾝﾋﾞﾆにお菓子やら何やらを買いに行き帰ってきたら家の前にいる一人の青年｡戸惑ったように小さく声上げれば少しの沈黙後､取り敢えず泥棒などではなさそうだと判断して無難な質問を投げ掛け｡)

(/ 絡ませていただきました､これから宜しくお願いします! )

深川さん

__じゃあオムライスにしましょうか__
(とくに何かを作るとは決めていなかった為相手の要望に頷いて。ちょうど顔を覗かせたままの相手を見ては「…暇なら手伝ってください」と相手に言えば冷蔵庫から材料を出し


佐藤さん

__ここの住民の綾瀬です。__
(丁寧な挨拶と名刺を渡され社会人て感じだなと思えば名刺を受け取り、こちらも軽く挨拶をしては「じゃあ一緒にあがりますか?こっちです」と言いながら歩き出しては相手を案内し

>朝桐さん
うわｯ!!誰だ…!って聞かれたのは俺の方か…
(入る前に外観を見ていると見知らぬ相手に話し掛けられついつい同じ言葉を繰り返してしまうと言った後に気が付き呟くように｢佐藤健太｡今日から此処に引っ越して来たんだ｡｣と少し怠そうに述べ続けて｢お前は近所の餓鬼か?｣と何も考えずに質問しながらｼﾞｰっと見つめて)

(/宜しくお願いします!!)

>綾瀬さん
あ､すいません｡では宜しくお願いします｡
(心の中で相手の名前を覚える様に何回も呼ぶと案内してくれる相手の後ろについて行きながら上記を述べ､ﾏﾝｼｮﾝに興味津々でよそ見をしながらも追いかけて)

>木の香くん
うっす、おかえり(相変わらず覇気のない様子を見ればここは一つ年上らしく明るく接してやろう、と謎の決断して。テレビを見ているというよりは画面を見つめているような相手に「大学生活どーよ？」と首を傾げて問いかけ。

(/絡ませていただきますね！

>健太さん
(だんだんと本当に心配になってきたのか、部屋着のままエレベーターを降りてエントランスをくぐり。目の前で立ち尽くす相手が件の新入りだとすぐに分かったため、「あ」と小さく声を上げぺこりと頭を下げて。


>玲くん
よっしゃ(小さくガッツポーズしながら喜んでみせるも、手伝えという一言にたちまち面倒くさそうな表情浮かべて。しかしここで不満を述べたら要望が通らないであろう事は明らかで、渋々「仕方ないなぁ」と了承し。

>all
(/すみません！急用が入ってしまったので一旦落ちます!!今夜あたりお返事できたらさせていただきますので…！

>佐藤さん
...朝桐木の香｡此処に住んでる､貴方のﾙｰﾑﾒｲﾄの一人です｡
(自己紹介聞き終えれば此方も相手の質問にだらだらと適当に答え｡そのまま隣を通りすぎて扉の鍵を開けば先に入れとばかりに扉を開けた状態で押さえて脇に逸れ､初対面にも関わらずその失礼ととれる言葉には「餓鬼は貴方の方だと思いますけど｡」と純粋な感情として返して｡)

>深川さん
...まあまあ､ですかね｡ 貴方がいない分､家よりは平和です｡
(耳に入った挨拶の言葉にそちらの方へと顔を向ければ少し考えるような間を開けたあと素直に質問に答え､序でに要らぬ言葉を付け加えて｡勿論本音も半分だが､静かと言うべき所をからかう目的で平和と言い換えて｡)

(/絡み有り難う御座います､これから宜しくお願いします! )

朝桐

__オムライス。嫌い?__
(深川の要望でオムライスを作っていれば相手から尋ねられ、ん？、と料理しながら顔を上げ夕飯のメニューを答えては好き嫌いがあるかと聞くように上記を尋ねては首を傾げ


佐藤さん

__佐藤さんて大人な感じがしますね__
(と、部屋に向かいながら相手の前を歩きながら上記を述べては軽く相手のほうを向き。自分は高校を卒業後このマンションにやってき近隣の喫茶店でアルバイトをしている為スーツを着たことがなく相手の格好を見ては少し羨ましそうにして

深川さん

__お願いします。__
(相手が承認すれば少しだけ微笑みキッチンのスペースを開ければ「…俺炒めるんで卵混ぜてもらってもいいですか?」とボウルに卵を渡しては己の仕事をして

(/こちらも遅くなりすみません！レス返しときます！