主 2014-07-18 19:08:37 |
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狼くん
良くない。断固拒否する(Noと頭を左右に振り、跳ねている尻尾を見て更に後退り。「そうゆうものか?…兎だからと言って愛嬌が皆ある訳でも…あ」何かを思い付いた様に言葉を切って
(/充電落ち&寝落ちです(つД`)暫くしたらまた来ます!)
pf*必須項目
童話名*親指姫
名前*親指姫
性別/年齢*女/15
容姿*肩の下あたりまでの金髪ふわふわロング、前髪は真ん中分け。瞳はサファイアのように深い青、肌は白い。ピンク色のドレスを着ていて、靴は履いておらず裸足。身長は...まあ親指くらい。
性格*夢見がちでふわふわしたものが大好き。ご存知小さいためいつも(踏まれないかと)びくびくしている。しかし勇気は持ちあわせており果敢に物事に挑む。自然が大好きでつばめさんがお友達。
ロルテ*ここにはあんまり...人の気配がないかなぁ。もう少し歩いてみよう!
(注意深く辺りを見回し、周りには自分に危害を加えるものがないか十分確認したあと、人がいそうな方へと歩き出し)
主様*こんな感じで大丈夫でしょうか??不備があれば遠慮せずがんがんおっしゃってくださいっ!
>ウサギさん
えー、助けてあげたお礼は体でいいよ?(笑いながら、跳ねるしっぽは変わらず)その耳がずるいよな、そんだけで可愛く見え…(相手のさっきの笑顔を思い出して)るわけでもないけど。ん、なに?
(/お疲れ様です遅くまで!お待ちしてますー!)
>親指姫
(/つばめさんと…可愛い!!!((
素敵pf.ロルテですー!早速絡みに…)
なんだあれ、指人形が歩いてる。(チビチビと動く小さな指人形を見つけ、後ろから見つめながら。)歩いて、るんだよなぁ?(全く進まない其の姿に、うーんと首を傾げて)
pf*
童話名 : 星の王子さま
名前 : ぼく
性別/年齢 : 男 / 22歳
容姿 : ブロンドのショート。襟足は項辺りで、所々毛先が跳ねている。鼻は高く、瞳は綺麗なエメラルド色で切れ長。深い二重で、下睫毛が長く北欧風な顔立ち。肌は真っ白で、右目下に2つ並んだ黒子がある。身長は176cmで、四肢が長め。ほどよい筋肉質。
性格 : 争い事を好まない温厚な性格。お人好しで、博愛主義。寂しがり屋だがあまり口に出すことはない。恋愛面においては反面、好きな者に対しては愛情表現豊かである。
(/ぼく、で参加希望です…!名前が非常に呼びにくいと思われますので、個々で名前を付けて呼んで下さっても構いません。検討宜しくお願い致します! )
ふああ…、──寝不足かな。( 昨日、夜遅くまで飛行機を操縦していた所為もあり暖かな日差しを浴びていると数度と欠伸が出る。重たげな瞼を擦りながら着地した先に広がる森を探索しようと少量の食べ物と水を持ち、歩みを始め。 )
(/ヘンゼルと悩んだんですが星の王子さまにしました/笑/ 宜しくお願い致します! )
>星の…様
…ん?見ない顔だ。(森の真ん中、向かいから歩いてくる相手を見つけ)男、だな。(そのまま真っ直ぐ近づいて行って、ふんふん、と匂いをかぎながら)誰だ、おまえ。
>狼くん
……尻尾。( ふ、と前を向くと見知らぬ青年が立っており、相手の背後から覗く大きな尻尾に瞳をぱちくりと開く。 ) ぼくは、──ぼく。ぼくだよ。( 此方へと近付いてくる相手にぴく、と肩震わせるも逃げようとはせず、 頬を緩ませて笑みながらも問い掛けに答え。 )
>星の…様
なんだ、珍しいか?耳も、あるけど。(ぱたぱた、としっぽを弾ませてみれば、帽子を脱いでぴくり、と動く耳を覗かせて)ぼく?ふゥん。(興味が無さげに首を傾げて、すんすん、と相手の匂いをかけば、ソレは他の人間とはどこか違って)
>狼くん
獲物を見失ってしまった…。(考え込んでいたのをすっぱりと止めて、端的に今の状況を口にしてみた。すると近くで物音がしたような。先ほどの鹿かと思い、ぱっと顔を上げるとどうやら人らしいものが視界に映り。道を尋ねる目的で猟銃を肩に担ぎ、背後から相手に近づこうとし)
>猟師さん
なんでまた、こんなとこまで来てるんだ?狩場はもっと湖よりだろうが…!(大嫌いな火薬の匂いにしっぽをへたり、と引きずるように歩き、小さく悪態ついて)見つかりませんように…!(帽子の中の耳も小さくして、音を立てないようにゆっくり歩きながら)
>狼くん
……そこの人、尋ねたいことがあるんだが!(歩いて近づこうとしてもなかなか距離が縮まらないので、少し距離はあるが声を掛けてみようと口元に片手を添えて呼びかけるようにして、相手の背中にそう言ってみる。なんだか相手の背中から覇気が感じられないのは気のせいだろうか。)
>猟師さん
やべっ…!(背後からかけられた声は、直感で分かる。猟師のモノだ。ビクリと跳ねた体をなんとか落ち着かせようと、大きく息を吸えば、もしかしたら、相手は自分が狼であることに気付いていないのか?と淡い期待を込め)な、なんですか。俺で答えられるなら。(耳を隠す某誌を深くかぶるように上からおさえ、くるりと相手を向けば、しっぽが見えない様に背中に密着させて)
>狼さん
あぁ、すまない。道に迷ってしまって…(呼びかけて振り返った相手に向かい歩みを進める。堅い表情のまま野戦帽を取り、そう断りを入れてから事情を説明する。が、何やら仕事柄の直感で獣が近くにいる気配がするのだ。眉を顰めて、道を尋ねようとした口を閉ざす。)
>狼くん
___ん…??
(遠方からの人影にきょとんと首を傾げ其方に目を向けると遠方には帽子から美しい銀髪を覗かせた青年が居て此方に歩み寄って来ており。
___銀髪、綺麗…!!!
(一人でにボソリと呟いては満面の笑顔で自分も其方に向かって。
>猟師さん
っ…なにか?(一言一動にビクつきながら話を聞けば、どうやら相手は道に迷ったようで。いきなり止まった言葉に平静を装って聞けば、相手の顔が獲物を狙うソレになっていて。しかしここで文字通りしっぽを撒いて逃げても、後ろから一発で、仕留められてしまう。足がすくむのが、自分でわかるのはこれが初めてで)
>アリスちゃん
こんにちは可愛らしいお嬢さん。今日はどちらへお出かけで?(少し大袈裟に頭を下げて、何故だか嬉しそうに目の前までやってきた彼女に問えば)
>狼くん
…いや、なんでもない。(視線だけを動かして辺りを見渡してみる。目の前の少年以外には何もなさそうだ。気のせいか、と思い直して。)
どうやら狩猟をするのに夢中になって迷ってしまった。湖の方に行こうと思っているんだが、よければ道を教えてほしい。(表情は警戒を解いたものの、依然堅物のままで。短く要旨を伝えると、そう頼んでみて)
>猟師さん
そー、ですか?(緩んだ表情に思わず息を吐けば、続けられた言葉ににっこりと笑って見せ)湖なら、ここを真っすぐ行けばつきますよ。(緊張感は解けないが、それでも表情には出さず、方向だけを指で示して)
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