童話の僕ら【3l＊ｵﾘ】

(主のpfをば!


童話名:赤ずきんちゃん
名前:狼くん
性別/年齢:オトコ/19歳(見た目)
容姿:銀髪、耳隠し用に茶色のキャスケット着用。169㎝と小柄で、いつも黒いTシャツにグレーのサロペット姿。目は普段は薄いグレーだが、喜んだり怒ったりして気分が高まると、赤くなる。腰からは体に似合わない大きな尻尾が自由自在に動く。赤い舌をペロリと覗かせるのが癖。
性格:いばりんぼうだが、実はびびり。可愛い物好きで、それがバレないようにこっそりと集めている。赤が好き。言動は軽いが、小心者のため、単純だが疑り深くあまり人を信用しない傾向にある。好きな物には愛情深く、独占欲むき出し。甘え上手だが本人にその意識はなく。自分のことには敏感だが、他人のことには鈍い。


こんな感じで参考にしてもらえればと思います!)

(素敵トピッ！！人魚姫キープで!)

(/狼少年キープお願いします…!)

(人魚姫…!キープです、お待ちしております!(( )

(狼少年キープです!!! 羊飼いの…?ですかね! お待ちしております!)

(/眠れる森の美女キープお願いします！)

(眠れる森の美女、キープです!参加希望様達嬉しいです…!)

童話名:人魚姫
名前:人魚姫
性別:女
年齢:18
容姿:銀髪のウェーブロングヘアー。頭に桃色の巻貝を髪飾りとして着用。また、髪の毛に宝石のような物も散りばめられている。腕に金色の刺青のような装飾があり、胸は水色で金のラメ入りの布のような物を巻いている。下半身は薄緑の魚のような下半身。腰には真珠のネックレス状のものを巻いている。瞳は濃い青。
性格:優しく可愛い女の子を演じているが、自分に陶酔していたり傲慢な性格が目立つ。興味の無い物には上っ面の優しさを演じ、傲慢なのも目立つが好きな物には真実の優しさなどの性格で振る舞う。

(2です!)

*名前*如月 エレナ　~ｷｻﾗｷﾞ ｴﾚﾅ~
*童話名*眠れる森の美女
*性別*♀
*年齢*15　(確か……)
*容姿*さらさらブロンドヘアーをひくく二つに束ね束ねた毛を緩く巻いている。瞳の色は鮮やかなスカイブルー｡白のワイシャツに赤のフレアスカートをイン｡うえにベージュのカーディガン着｡靴は､茶色のパンプス｡
*性格*基本優しい｡怒ることもなく､笑顔が多い。明るく元気で皆を引っ張っていく｡ただ､お化けなど怖い物が苦手で臆病｡
*備考*父がギリシャ出身､母が日本のハーフ。でも､顔は外国人より。

(/＞6の者です！不備がありましたら指摘お願いします！)

ﾛﾙﾃ
よし！これでOK！(自分の部屋で身だしなみを整え家から出)
今日は､何しようか……｡昨日はブランコでしょ？一昨日はゲーム…ああ！思いつかない～！(折角整えた髪をくしゃくしゃにしてしまい)
あわわ…忘れてた！(急いで､くしで髪をとかし)

>一見さん
(/美人人魚姫!pfはOKです!

ではロルテの方お願い致します!)

>参加希望者様
pf拝見しました不備ありません!
他に質問等なければ早速
ロルテに絡ませて頂きます!)

＞主様
(/はい！絡んでください！)

>ALL

ふぁーあ…つまんないなぁ…。
(どうやら寝起きのようで水から上がり岩の上で欠伸すると上記を呟き。「あーあ、可愛いお魚さんと一緒に遊ぶのも飽きちゃったしなぁ…」というと陸に上がり寝そべって「私に足があればなー。恰好いい男の人と恋愛とかしたいなぁ」と言って)

>エレナ
…退屈だなぁ。…ん？見たことない奴がいる。(後頭部をかきながら、呟いて森を抜ければ髪をとかしている相手をみつけ)なぁ、そこのお嬢さん!…お名前は？(スルリと相手の前に立ち、一つ咳払いをして胸を張ってから、わざとらしく跪いて、頭を下げ)

人形姫ちゃん

ね～え！いまさぁ！暇ぁ？(遠くからよく聞こえる声で大きく叫び)
暇ならぁ！一緒にぃ遊ばなぁい？(腰に両手をあてながら手をふり)
ていうか聞こえてるーっ？(もっと手をぶんぶんふり)

(/絡ませてもらいました！)

>人魚姫
(それでは絡ませて頂きます!)


腹、へったなぁ。…腹の虫が鳴いてる。(ぐぅ、と、低くなる腹部を片手でおさえながら)魚、いるかー?…ん？うわっ、でっかい魚!(魚を食べる為、水面を覗き込んで、ふと視線を上げると相手が目に入り。思ったことを正直に口にしてから、まじまじと見つめ)…違った、女の子、か？

狼くん

ん？(どこかから聞こえる声を辿り)
私は､『エレナ』！如月エレナ！あなたは？(「おーい！」と手をふり相手に近づき)
初めまして！(/意外と背が高く驚きながら)
改めまして…『如月エレナ』だよ！宜しく！……あなたは？

>エレナちゃん

はぁ…五月蝿いな…
(相手の掛け声を鬱陶しく感じ小声で呟き。陸の方からずりずりと位置を少し近づけるとその後「暇だよー！でも私足ないよー？」と大声で応答して。)

>狼くん

魚じゃないわよ。
(魚と言われ少しムッとして。「別にここの魚ならあげるよ？短絡的なお話ばっかしだもの。」と言ってヒョイと手ですくうと数匹の魚がぴちゃぴちゃとての上で跳ね)

>エレナ
エレナぁ？…変わった名前だな。俺は名前なんてない。みんなはケダモノ、とか、人食い、とか呼ぶけど。(聞き慣れない名前に眉をひそめてから演技がかった口調になり。怖いか？とでも聞きたげににやりと笑って、無意識に舌をペロリと出して見せ)

>人魚姫
わ、悪い。(相手の不機嫌を感じ取り、ばつが悪そうに目をそらして)…ほんとかよ！…短絡的な、って、お前魚と話せるのか!(魚をもらえることに、無意識にしっぽをふって喜んでから、相手の続けた言葉に引っかかり、目を見開いて)

人魚姫ちゃん

足がないなら､通信しよ！(そういうと､3○Sをとりだし相手に渡し)
どれがいいかな～？通信…通信…(通信ができるソフトを鞄から選び)
飛び出せど○ぶつの森は？(「ローカル通信で出来るよ？」と自慢気に言い)
いつか､通信しようと思ってデータ作って進めといたよ！(ニコッと笑い)



狼くん

嘘？変わってる？だったら､あなたのほうじゃないのぉ？(上から目線に)
名前がないんでしょう？だったらつけてあげるわ！(色々な名前を口々にいってみたけれど納得がいかず)
あなたは名無しの方がお似合い。あだ名ならあるよ！「狼」！舌をペロッて出して今にも食べそうだもの！(想像力を広げ笑顔になり)