童話の僕ら【3l＊ｵﾘ】

>ウサギさん
…や、違う、いや、違わない。(相手に聞こえるか聞こえないか、という声量で、ぶっぶつと呟いて)
もう一度聞くけど、その傷、どうしたんだよ？(服を着て立ち上がった相手を訝しげに見つめ問いかけ)

>ラプンツェル
いっ…何すんだ！(頭を抑えて見上げれば、冷たい言葉が降ってきて)俺だって腹減ってんだよ、お前食うよりもケーキ食いたいけど！(相手に本音をぶつけてみれば、思わず余計な事まで口走り)

>all

まったく、私に反抗するなんて林檎パイにでもして食べてしまおうかしら。
（カゴを片手に林檎の木を見上げ何やら不機嫌そうな女の子がポツン、林檎を落とそうと木を必死に揺すりなかなか落ちてこない林檎にぼそりと脅しの文句を呟き）

狼くん

…？(ブツブツと何か呟いている様子に変な奴と思い。
問われた事に「嗚呼、此処に来る途中崖から落ち…た…」今考えるととても間抜けだと思い、顔を抑え伏せて)

>オデット
(/ロルテは白鳥の姿で湖に、ってことですかね…?理解力がなくて申し訳ないです!)

>白雪姫
…くははっ!(森の中に見ず知らずの女の子一人。珍しいな、と、食べてしまおうと思いながら様子を窺っていたところ、急に相手がリンゴの木に悪態つきだして、思わず吹き出してしまい)

>ウサギさん
…落ちた？崖から？(ククッと込み上げる笑いを抑えず笑いながら)どんなドジだよ、そりゃあ。(ニヤニヤ笑いながら相手にたずねて)

狼くん

ぅ…笑うな(少し赤面した顔をあげ、怒った声で。たずねられたことに「いや……普通に…滑って…」目を逸らし、呟く様な小さい声で

(/失礼します!!!
素敵ﾄﾋﾟ様参加希望なのですが赤ずきん空いてますでしょうか!!!

>ウサギさん
体デカいのに、やることは可愛いな。(クツクツ笑いながら、相手を見つめて)やっぱり、食っちまえばよかったか？(わざと聞こえるようにして、にやりと笑って見せ)

>66様
赤ずきんちゃんはもういらっしゃいまして…申し訳ないです!)

>狼さん

あ、あら…貴方もしかして聞いてらしたの？
（必死に林檎の木を揺すり続け不意に聞こえた笑い声にギクリと肩を跳ねさせれば、振り返り目に映った相手に先程の呟きが聞こえてしまったのかと慌てて）

>主様

(/了解です!!!いえいえー(*´∀｀*)
ではではー…ｱﾘｽは空いてますかねー??(･ω･)

狼くん

…(体デカいの関係無いだろ…とあえて声を出さず。にやりと笑った顔にムカついて、相手の頭をトスッと叩いて「土でも食ってやがれ」また不器用に笑い。だが、目が笑ってなく、怖い笑顔で

>白雪姫
ん？あぁ、もうずっとここにいるから。林檎パイにして食べてしまおうかしら!(もう隠れる必要もないか、と立ち上がって相手の声色を真似てわざとらしく言いながら近付いて)リンゴとったら、俺にも作ってくれる？(よし、と腕まくりをしてにやりと笑い)

>参加希望様
(/アリスちゃんは空いております!pf．ロルテお待ちしてますー!!!)

>ウサギさん
いて、お前についてた土、散々舐めたよ。(あーあー、と帽子の上から頭を撫でて)その体でそんな顔すんな、今にもこの家壊しだしそうだぞ。(と、ぴりりと恐怖を感じて)

童話名：不特定(赤ずきん、白雪姫など)
名前：猟師
性別：男
年齢：19歳
容姿：白髪で右目が前髪で隠れている。碧眼。身長は175㎝。紺色の軍服風のコート、野戦帽、黒いブーツ着用。猟銃と短剣を常備している。
性格 ：表情に乏しく、無口で何考えてるか分かり難い。変に真面目で不器用。なにかと狙撃したがる性格で、腕には自信があるらしい。

(　>21の者です！何か不備があれば指摘宜しくお願いします。　)

狼くん

…(思ってた反応と違くてムスッとして、耳もフニャリと垂れ相手を見て「そんな顔…今、普通に笑ったが…？」キョトンとし、頭にハテナマークが浮かぶ様)

>猟師さん
(/素敵pfです!ロルテの方、お願い致します！)

>ウサギさん
…なに、もっと舐めて欲しいって？(相手の表情からは何も読み取らず、腹も減ったしな、と赤い舌を覗かせて)おま…もっと可愛く笑えよ！怖いよ、その笑顔！(悪の征服を企むような笑顔は、実は素の笑顔だったと知り、また腹を抱えて笑いだし)

…………あれ？(獲物である鹿を追いかけるのに夢中になっていたらしい。気が付くと見知らぬ場所までやって来ていた。数回左右を見渡してから、仏頂面のまま疑問符を口にする。ガシャン、と猟銃を地面に付いてこれからどうしたものかと思案に耽り)

(　了承ありがとうございます！こんな感じでいいでしょうか？　)

狼くん

そんな事は言っていない…(若干後退りし。普通と思ってた笑顔を怖いと言われたショックと笑われ怒りにも似たムカつきで何とも言えない表情に「……俺みたいな奴に、可愛さを求めてどうする」と言って

童話名:不思議の国のｱﾘｽ
名前:ｱﾘｽ
性別:牝
年齢:16y
容姿:背中程迄のｸﾘｰﾑ色の髪をふわふわと巻いて居る/水色の瞳/赤のﾘﾎﾞﾝを頭に付けて居る/身長は156cm/胸の所を編み込んで居る白の膝下迄のﾜﾝﾋﾟｰｽの上に黒のｴﾌﾟﾛﾝ/茶色の編み込みのﾌﾞｰﾂ
性格:好奇心旺盛/馬鹿な所が有り恋愛に対しては抜けて居る所が有るが少女漫画の様な恋愛に憧れてるので妄想だけが進む←/動物好き


>ﾛﾙﾃ

＿＿＿さぁて、何処に行こうかなー
(鼻歌混じりにｽｶｰﾄの裾のﾌﾘﾙを翻しながらくるくると丘の小道を歩いては天気の良い空に機嫌良さげに背伸びをして。
靴の音をｺﾂｺﾂと響かせながら辺りを見回して。


>主様

(/pf&ﾛﾙﾃ投下失礼します!!!
不備や訂正等有りましたら教えて下さい!!!(*´∀｀*)

(素敵トピ発見...親指姫キープお願いしますっ)

>猟師さん
(/大丈夫です!それでは絡みに…!!)

…人間の匂い…それに火薬の匂い…あー、やだなぁ、今日は帰って寝よう(散歩中、鼻が感じた匂いは、確実に自分を狙う人間のもので。頭を下げて、こそこそと森を抜けようと歩きだし)

>ウサギさん
いいじゃん、噛みちぎらないから!(ぱたぱた、と尻尾が跳ね、それは己の興奮をそのまま表し)今時は可愛い系も大事だって。(ニヤニヤと笑いながら、うさぎなんだし、とつけくわえて)

>アリス
(/素敵です、早速絡ませてください!)

赤いリボン、へぇ、可愛いなぁ。(リボンと同じく赤い舌を無意識に覗かせながら、コツコツ、と先を行く少女に歩み寄り)

>79様
(/おやゆび姫キープです、お待ちしてますー!!!)