主 2014-07-18 19:08:37 |
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>21様
(もちろんです!pf楽しみにしております!)
>22様
(ウサギさんキープです!お待ちしておりますね!)
>エレナ
狼?(精一杯の脅しが通じず、きょとんと相手を見つめれば、今にも、笑う相手を見つめて)ふーん…実は俺の大好物は、女の子なんだよ。(赤い舌をもう一度ぺろりとだして)
ウサギとカメ
名前:兎川 平良
年齢:20過ぎ。
外見:赤茶色の短髪。大きい兎の耳。腕、脚は動物の前脚後脚の様になっている。目は灰色で鋭い。身長は182程。服装は、ラフな服が多い。
性格:カメと争った時は、自分に自信満々でナルシストッ気があったが、色々とあり、無表情で冷めた感じに。
備考:昼寝が大好きで一日の半分は寝てる。過去(ウサギとカメの続編にて)がある。
(不備な点があったら言って下さい!)
ロルテ
いっ…!はぁ…(山奥から来たのか、その獣の脚は泥だらけ。腹部の強烈な痛みに顔を歪ませ、フラフラと木に寄り掛かり「崖から落ちるなんてな…災難だ…」掠れた小さい声でそう呟き。ズルズルと木を背に座り込み
(/下手ですが、宜しくお願いします)
>ウサギさん
(/ロルテも完璧です!
早速絡ませていただきますね!)
…うまそうな、匂いがする。(いつも通り暇を持て余し、森をのんびり散歩中。すんすん、と鼻を鳴らせば、どこからか大好物の匂いが。きょろきょろと見渡せば)見つけた。(そこには木にもたれかかる相手)…男かぁ。ていうか、デカッ!(そろり、と近づいて、独り言を呟きながら)
>匿。さん
(/ラプンツェルキープです!お待ちしてます。)
狼くん
っ…?(痛みに顔を歪ませ、意識も朦朧としていたところ天敵とも言える者の匂いがして「狼か…」その鋭い目で相手を睨み付ける。が、すぐに力無く顔を伏せる。息遣いも荒く
童話名:白雪姫
名前:白雪姫
性別/年齢:女性 17y
容姿:身長155㎝に黒い緩いパーマのかかったショートに真っ赤なリボンを頭につけており、黄色と青のお馴染みの色合いをしたミニドレスに白ニーハイに赤いヒール。ワインレッドの瞳が印象的。
性格:毒林檎を食べた可哀想なお姫様、とは大間違いの腹黒お姫様。毒林檎も計算のうち…だったらしく、今では王子様を尻にひく人妻姫(←)おまけに自覚のないドS、というラインナップ。女の子には比較的優しいはず。
白雪姫キープさせていただいたものです、こんな白雪姫でも大丈夫ですか?汗
名前/ラプンツェル
性別/♀
年齢/16歳
容姿/身長152cm。プラチナブロンドの髪は緩くウェーブが掛かっていて地面を引きずってしまう長さだが、普段は三つ編みにして耳の上辺りにふたつのお団子にしてまとめている。。前髪は左に流し額を出すように留めている。瞳は透き通るような紫色、肌は白くスレンダー。
衣服は立ち襟に胸元までが四角く開かれその部分がシャツ地になりその切り替えに結ばれたリボンから下がエンパイアドレスよろしくすとんと落ちた、黄緑を基調としたアンティーク風のブーケ柄のゴブラン織りで作られた長袖膝丈Aラインのドレスを纏う。その下にはドロワーズと丈の短めな茶色いブーツ、頭にはラッセルレースを重ね黄緑の薔薇と深緑のリボンがあしらわれた円形のヘッドドレスを、最後にドレスの上からざっくりと編まれた大きなカーディガンを羽織る。
性格/長年独りぼっちだったため人見知りが強く疑い深い。感情を素直に出しすぎてしまうところがあり時にはそれが相手の気に障ることもあるが本人に悪気はない。体だけ成長した幼児のような振る舞いをし、世界の色んなものに興味を示す。生い立ちのせいもあり内面は酷い寂しがりやで誰かに愛されたい願望を抱く。
備考/16歳の誕生日まで森の奥の塔に幽閉されていた。好物は空豆のスープと苺のパイ。
>ウサギさん
こっわ…ていうか、デカいよ…(折角ご馳走だと思ったのに、と呟いて、ぐったりした相手の側にしゃがみ込んで)男は食べない主義なんだよなぁ、俺。(ウサギ耳の汚れをパタパタと払ってやれば)ちょっとだけ。味見。(言いながらはむ、と耳を甘噛みして)
>白雪姫
(/不備ございません!…人妻?ですか!((
ロルテの提出だけお願い致します。)
童話名:赤ずきんちゃん
名前:赤ずきん
性別/年齢:オンナ/16歳(見た目)
容姿:茶色っぽい三つ編み。瞳は黄色に近い瞳で。160cmと小柄。何時も真っ赤な頭巾を被っている。手にはアップルパイなどが入っているバスケットを持っている。
性格:少し変わった不思議ちゃん。思った事をズバズバと言うので毒舌なところも。料理を作る事が大好き。お花を摘んだり、動物と遊ぶことも好き。
(/参加希望です!!へんてこ赤ずきんすみません;;
ロルテスト
ーー…どこで、何を間違えたの…。
(森の奥深く、この年になって漸く魔女の呪縛から逃れて塔を逃げ出したのはよかったものの、早々に長い髪が薔薇の蔓枝に引っ掛かってしまい身動きが取れなくなってしまっており。顔を青くしながら頬に手を当てればひとり絶望感を口にして。)
狼くん
!?っ…(目を見開いて驚いて脚で蹴りあげようとするが、辞めて大人しくして「…不味いだろ?」と、問う様に呟き。手で抑えている腹部の服には血が滲んでいて
>エレナ
ねえ、貴方はなにをしているの?(第三者からみてもあたふたとしている彼女を不思議に思いながらも見詰めており。見たことない女の子だけど誰だろうか。ユルリと近づき喋りかけてみた)
>人魚姫
貴方人魚さんなのね。
(何処かから聞こえてきた呟き。足がない、とはどういうことだろうか。不思議に思いながらも彼女の姿を見て理解した。人魚なんて見たのは初めてだ。興味津々に声を掛け)
>all
あら…道に迷ったのかしら。
(今日はもう少し森の奥を歩いてみよう、とスタスタと進んでいれば見たことのない道に来てしまった。首を傾げ悩むそぶりを見せるも。慌てた様子は無し。此の儘歩いて言えば何処かに着くだろう、という一心で再び歩き出した)
(/絡んでください-! 絡み文がある方は絡ませてもらいました!
>ラプンツェル
(素敵ロルテありがとうございます。早速絡ませてもらいます!)
薔薇の匂いだけは、どーも好きになれねぇなぁ。ん?なんだあれ?(いつものお散歩中。薔薇の匂いに顔を顰めて見渡すと、そこには青ざめた相手。)…ラッキー、女だ。(一瞬で状況を理解して、ぺろりと舌を出しながら相手に近づき)
>ウサギさん
血の匂いで、味なんか分かんねー…(眉を顰めて、鼻を鳴らしながら今度は血の滲む腹部に顔を寄せて)なんでこんな大怪我してんだ?狼にでも襲われたか?(ケタケタと笑いながら、ぺろりと滲む血を舐めれば)泥の味がする。
>赤ずきんちゃん
腹、へった。(森の道の真ん中で、空腹によりばたりと倒れ込んで)…ん?なんか美味そうな匂いが近付いてくるなぁ。(動く気力もなく、倒れたまま呑気に呟いて)
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