主 2014-07-17 22:00:40 |
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初宮
え?やーねー、私が気を付けるの。
( 小さく笑い声上げると、パチン指を慣らして「若しかして、景ちゃんの可愛さに気を取られちゃうかもしれないでしょ、」ぴし、と相手指差し其の儘その手を相手の鼻先へ持って行き、ツン。)
>鬼灯
普通に痛いよ、なんならやってやろうか?
(相手の謝罪を聞き流しつつ意地悪そうな笑を浮かべ。「なんでカルシウムが取れそうなモン出したのかは聞かないでおく。ありがとうな」今までの流れで察したのか言いながら受け取るとポリポリと食べ始め
>初宮
良いねぇ、俺久しぶりにカツ丼食いたいわ
(と笑顔で賛同すると「どこで食うかは任せた」と場所を考えるのがめんどくさい事を包み隠さずに
>鬼灯先輩
んー・・・・?うーん、はぁ。
(いまいちよく分からないが、とりあえず自分がどうこうする問題ではないと感じて曖昧に返事して。鼻先をツンとされればつられて頭も後ろにさがり「あぅ」と間抜けな声を出して)
>獅子道先輩
カツ丼・・・あ、じゃあファミレスでいいですよねー。
(あそこなら食べたいものは大体集まっている。相手のカツ丼も自分のパフェも置いてあるだろう。「ちょうど近くにありますし行きましょーよー」と言って。パフェ以外になにを頼もうかと考えて)
>獅子道先輩
おまかせあれー!
(相手の言葉に調子よく頷いては相手の少し手前を歩き始め。学校を出て暫くあるけば小奇麗な商店街に出て「ここ抜けたところのすぐにファミレスが・・・・あっ!!」と話し途中に駆け出してある雑貨店の店頭商品を見れば「この簪!!探してたやつ!!」と言い始めて)
>初宮
本当に簪好きだな。まあこの簪は俺も良いやつだと思う
(遠目ではあるが相手の見る簪の感想を言い。「いくらだ?買える値段なら買っちゃえ」と笑いながら相手の方に近付いて行き
>獅子道先輩
でしょでしょ!?先輩やっぱわかる人だね~!
(相手の言葉に心をうきうきさせては上機嫌に上記を述べて。けれど次いだ言葉にピタッ、と行動を止めては慌ただしく財布を取り出して「・・・・足りない」と呟き)
>初宮
テンション高過ぎ
(相手の上がり様に苦笑いして。「どんだけ足りんの?」相手の呟きを聞けば問い、自分が出せる範囲で足りないなら可愛い後輩の為に出してやるか、なんて考えて
>獅子道先輩
だって好きなものは好きなんだもーん!
(苦笑いの相手を気にすることもなくはしゃいで。「んー・・・千円ちょい」と首から項垂れて「あー・・・先週使い込みすぎたなぁ。あそこの簪も可愛かったからイイっちゃイイんだけど・・・」とブツブツ呟いて)
>初宮
分かった分かった
(今だ苦笑いをやめずに何か可愛い物を見るような目付きで数回頷いて。「そんくらいなら俺が出しやる」。そう言えば懐から出した財布を相手に差し出して
>獅子道先輩
えっ、でも。
(今回の件はどう考えても自業自得なのだからしょうがない、そう諦めていれば相手が差し出した財布を見ては困ったようにそれを受け取れずいて)
>初宮
気にすんな、後輩なら素直に先輩に甘えろ
(そう言って笑えば困る相手に無理矢理財布を握らせて。「お前は可愛い後輩だし、同じ紫天王だから好だ」と相手の頭を軽く撫でながら述べて
>獅子道先輩
・・・・どうもです。
(こんな性格だからか、あまり人からの厚意にされるはあまりなく。いざされてしまうとどうしたらいいか分らなくて、とりあえず上記を述べ。しかも可愛いなんて言われてしまえば余計にテンパって、「じゃ、じゃあおれ買ってくるから、そこで待ってて!!」と簪と二人分の財布を持って中に入っていき)
>初宮
あぁ
(と頷けば適当な壁に腕を組みながらもたれ掛かり。「フフッ、面白い奴」と1人になり気を許したのか今まで見せぬ様な優しい笑顔で。フッと短く息を吐きながら相手が会計を済ませるのを待ち
>獅子道先輩
お、またせしました・・・。
(小走りで店内から出てくれば、相手を見るなり財布を渡して。ふと相手の表情を見れば見たことのない優しい顔の相手に少し驚いて。「・・・先輩、そっちのがかっこいいじゃないですか」なんて冗談に聞こえるような本音を言って)
>初宮
そこまで待ってねぇぞ。さぁ、行こうか
(おかえり、と言えば片手を上げながら上記を続けて。「俺はいつでもカッコイイだろっ」と相手の褒め言葉に照れ隠しも含めた冗談を飛ばして
>獅子道先輩
はいっ!もうすぐそこですよ~!!
(相手の言葉にテンションをあげて上記を述べ。照れ混じりの冗談に軽く笑って「まぁそういうことにしときましょーかねぇ~」なんていじって)
>初宮
早くカツ丼食いたい
(唇窄ませながら言えば、飲み物は何にしよう等と考えて。「まあって何だよまあって」と笑いながら続ければ軽く小さく息を吐いて
>獅子道先輩
そこは気にしちゃあダメですよー。あ、ほら着きましたよっ、ファミレス!
(口をすぼませる相手にふふっと笑っては見えてきたファミレスを見て上記を述べ、早く、と相手の服を引っ張って小走りに進み出して)
>初宮
えぇい服が伸びるだろ
(なんて言葉では言うが表情は何処か楽しそうでされるがままに。もし自分に弟が居たらこんな風なんだろうか、多少兄弟を持つ者に羨みに似た気持ちが芽生えたが無い物強請りかと直ぐに流し
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